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沖縄の住宅建築情報と建築に関わる企業様をご紹介

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    お住まい拝見

    回遊性もたせ 家事も楽|スリースターズ(株)[お住まい拝見]
    [仕上げ変え 表情多彩に]
    LDKを中心に回遊性を持たせたことで家事のしやすい造りとなったNさん宅。外観も室内も色柄や質感が異なる仕上げ材を散りばめ、彩り豊かに。Nさん夫婦は「外観や各部屋で違う雰囲気を友人らにも楽しんでもらえたら」と笑う。
    2024/04/19
    編集部
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    地域情報(街・人・文化)

    ラグと生きる人々の想いや歴史ごと持ち帰る|ラグの世界③
    イランやトルコなどの中東で手織りされるラグを取り扱う那覇市西の「Layout(レイアウト)のバイヤー、平井香さんによるラグ買い付け旅記。ラグ最大の産地・イランで、謎多きラグ「ヤラメ」を探しに出掛けた。
    2024/04/19
    編集部
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    庭・garden

    【プロがつくる庭・特別編】勝連城跡に新たな庭園
    有志建設(読谷村) 施工/(株)沖縄ガーデン
    2024/04/19
    編集部
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    企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】空間づくりで人も幸せに|Mon(株) 代表の大城厚子さん[ひと]
    2010年創業。12年には株式会社化。3人の女性スタッフとともに、オーダーメードカーテンを中心に手掛けるMon(株)代表の大城厚子さん(56)は「人を幸せにする空間をつくりたい」と笑顔で話す。
    2024/04/19
    編集部
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    メンテ

    水浸しになるタイル床|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第13話「築3年ほどのRC造 リゾート風平屋建て」
    文・大城佑介(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者)
    2024/04/19
    編集部
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    家づくり

    居住支援③|横の連携で包括的な支援を[介護を支える 住まいの工夫(32)]
    前回に引き続き、沖縄県内の「居住支援」の状況を支援に携わる人々に聞く。今回は多くの高齢者が暮らす地域で、介護や福祉に関する相談対応、支援を行う那覇市地域包括支援センター松川の中村丘学所長に話を聞いた。
    2024/04/19
    編集部
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    相続

    不動産の「本当の価値」 知らないともめる種に[相続計画始めよう!地主・家主の生前対策①]
    「もめない相続」を広げるために奔走してきた亀島淳一さんが6年ぶりにタイムス住宅新聞で連載をスタート。亀島さんが提唱する「幸せ相続計画」という考え方は全国の専門家の間でも支持が広がりつつあり、2023年に立ち上げた「全国幸せ相続計画ネットワーク」には60を超える士業や企業が会員に名を連ねる。そんな亀島さんと県内士業会員の皆さんが地主・家主に必要な相続の考え方について紹介する。1回目の執筆は亀島さん。
    2024/04/19
    編集部
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    メンテ

    セルフチェックのすすめ|知っておきたい!補修・改修のキホン①
    今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、これだけは知っておきたい補修改修のポイントを解説してもらう。初回はセルフチェックのすすめ。
    2024/04/12
    編集部
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    こだわリノベ

    主役は緑のタイル|築約30年のマンションを改修|こだわリノベ
    インテリアコーディネーター・新崎奈々子さん宅は、中古マンションを購入し自分でプランニングした。空間の主役は「絶対に使いたかった」という緑のタイル。キッチン背面のタイルを“見せ場”にし、そのほかの居室の配置を決めた。
    2024/04/12
    東江菜穂
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    地域情報(街・人・文化)

    小花咲かすキク科2種|カッコウアザミ・ホウキギク|身近で見られる帰化植物⑬
    文・写真/比嘉正一
    海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、かわいらしい小花を咲かせるキク科の「カッコウアザミ」と「ホウキギク」を紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    インテリア

    頑固なカビや水あかもつけ置きできれいに|プロが伝授 おそうじ術①
    当連載では、ハウスクリーニングを行う合同会社サンジュの宇江城雄斗代表が、さまざまな場所・モノのお掃除術を紹介する。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】シロアリのファーブル|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜①
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】合資会社パワーズ|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜②
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】美ら海ハウジング(株)|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜③
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】えのびハウス|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜④
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】ハウス産業(株)|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜⑤
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】(株)COOOL(クール)|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜⑥
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    【広告】第一農薬(株)|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜⑦
    高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害等に悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。
    2024/04/12
    編集部
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    地域情報(街・人・文化)

    2024年公示地価|経済の活発化が地価上昇を後押し|変動率11年連続プラス 住宅地は全国トップ
    国土交通省は3月26日、2024年1月1日時点の公示地価を発表した。県内は住宅地、商業地、工業地(全用途)の平均変動率が前年比5.5%増となり、14年から11年連続で上昇。上昇率も昨年の3.6%増から拡大し、全国で福岡県に次ぐ2番目の高さとなった。
    2024/04/12
    編集部
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    お住まい拝見

    家族を感じてゆったり|(有)武一建設[お住まい拝見]
    [愛犬と快適に暮らせる平屋]
    犬が大好きで、訓練も行うTさん(36)。家族と3匹の犬たちが、快適に過ごせるかわいらしい平屋を、新築でかなえた。Tさんは「リビングでくつろぎながら、家族の様子が見渡せるのがいい」とうれしそう。
    2024/04/05
    チカちゃん
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    特集・企画

    ものの変動が多い新年度がチャンス!|収納上手になる3ステップ|家と心理㉕
    空間デザイン心理士®で、一級建築士。2児の母でもある、まえうみ・さきこさんが空間を心理的に解析。今回は、ものの変動が多い新年度に知っておきたい「収納上手になるための3ステップ」を紹介します。
    2024/04/05
    編集部
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    庭・garden

    【プロがつくる庭】リゾート風に リ・ガーデン
    設計・施工/(有)繁樹園
    2024/04/05
    編集部
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    家づくり

    沖縄の島々と済州島に樹木生かした水ガメ|幹つたう雨水ためる|住まいに生かす 知恵と風土①
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/04/05
    編集部
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    メンテ

    3件に1件⁉︎ 誰にでも起こる|どうするその空き家 あなたの実家も!?
    文/山入端学(全国空き家アドバイザー協議会沖縄県名護支部事務局長)
    2024/04/05
    編集部
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    地域情報(街・人・文化)

    災害を疑似体験 学び深める施設|アウトドア×減災⑬
    那覇市曙にあるアウトドアショップ「燈人(ともしびと)」のスタッフ・與那嶺康貴さんが「アウトドア×減災(災害による被害を少しでも食い止めるような行動や取り組み)」をテーマに執筆。今回は「名護市防災研修センター」で災害を疑似体験し、減災行動・知識をアップデートしたそうです。
    2024/04/05
    編集部
  • 特集・企画

    【全面広告】セコム、しってますか?|意外と知らない沖縄とセコムのつながり
    日本初の本格的な警備サービス会社であるセコム(株)。人気ドラマのモデルになったり、いち早く機械警備に移行したりと革新的な物語がたくさんある。また、創業者の飯田亮氏は沖縄への思い入れが強かったそうだ。セコム琉球の宇田文徳専務に、セコムの歴史と沖縄との関わりを聞いた。
    2024/03/29
    編集部
  • 特集・企画

    【企画】DIYで小さな庭づくり|格子描き バランスよく配置|2024 春のガーデニングセミナー
    「2024春のガーデニングセミナー」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社、協賛・メイクマン)が3月9、10日の両日、メイクマン浦添本店で開かれた。ジャパンガーデンデザイナーズ協会副会長の有福創さんが登壇。格子線を使ったガーデンプランの方法やオリーブの鉢植えのポイントなどについて説明した。
    2024/03/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    琉球創世神話の地|浜川御嶽(南城市)|絵になる風景(16)
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2024/03/29
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】理想の家を全力サポート|(株)アーキラボ ラフィット 取締役の嘉手苅麗子さん[ひと]
    週刊タイムス住宅新聞の連載「今ある家をバージョンアップ」の執筆でおなじみ(株)のアーキラボ ラフィット取締役 嘉手苅麗子さん(43)。「施主の身近な存在となり、一緒に楽しみながら家づくりをしたい」と語る。
    2024/03/29
    編集部
  • お住まい拝見

    土に潜り 海に浮かぶ|窪田建築アトリエ[お住まい拝見]
    [建築家・金城司さんの自邸]
    建築家の金城司さん(51)は、自邸の設計を尊敬する建築家の窪田勝文さんに依頼した。地中に埋まる造りは、眺望を最大限に堪能するため。「デザイン重視と思われがちだが、驚くほど住み心地も良い」と話す。
    2024/03/29
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    [お住まい拝見 特別対談]建築家・窪田勝文さん×施主(建築家)・金城司さん
    今号の「お住まい拝見」の施主で建築家の金城司さんと、設計した窪田勝文さんによる“建築対談”。窪田さんの建築は造形に目が行きがちだが、本質にあるのは「ストレスを感じさせないスムーズな空間」。金城さんも住み手として「大いに実感している」と話す。
    2024/03/29
    東江菜穂
  • 特集・企画

    温故知新でつくる 島の新しい原風景|オキナワンダーランド [62]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2024/03/29
    編集部
  • 防災

    ブロック塀の安全性 所有者が確認・管理|ウチのブロック塀は大丈夫?
    大きな地震が起こるたび、倒壊したブロック塀による犠牲者が出ている。自宅のブロック塀が倒壊して人や物に被害を与えてしまったら、所有者の責任となる。沖縄県の耐震化促進に関する事業より、ブロック塀の調査を行う県建築設計サポートセンターが2月に開催した「RC造建築物の耐震と劣化」セミナーでは、その調査結果も報告された。自分でできるブロック塀診断と合わせて紹介する。
    2024/03/22
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]スッキリ機能的なキッチン周り|(有)エバデザイン
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年3月」より転載)
    2024/03/22
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]色使いで洗練と柔らかさ|(株)NDアーキテクトン
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年3月」より転載)
    2024/03/22
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]風で涼しさも清潔さも|IGArchitects
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年3月」より転載)
    2024/03/22
    編集部
  • お住まい拝見

    モルタルでクールに|間+impression[お住まい拝見]
    [中庭と大開口で開放的な平屋]
    左官仕上げの壁が印象的なNさん(33)宅は、「武骨でかっこいい、カフェのような家」。中庭に面した大開口で開放感を高めた平屋は「帰ってきた時、常に新鮮な気持ちになる」と、Nさんは目を細める。
    2024/03/22
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]コンパクト&使い勝手良く|間+impression
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年3月」より転載)
    2024/03/22
    編集部
  • 特集・企画

    「1枚の布から明日の風景を」|アートを持ち帰ろう(36)
    文/本村ひろみ
    2024/03/22
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    人や地域を豊かにする事業を|外間勝也さん Connecting Dots(コネクティング ドッツ)代表取締役|家々人々[143]
    貴金属やさまざまな物を買い取る「買取店わかば西原シティ店」を経営する外間勝也さん(37)。金融やコンサル業勤務を経て、2会社を設立。3事業を展開する。そのバイタリティーは幼少期から育まれていたようだ。
    2024/03/22
    編集部
  • 防災

    あなたの家は大丈夫? 不安なら「耐震診断」を
    2024年1月に起きた能登半島地震では建物の倒壊により多くの犠牲者が出た。地震による被害を抑えるためには、まず自宅の「耐震性」を知ることが重要だ。沖縄県の耐震化促進に関する事業により耐震診断などの相談窓口となっている県建築設計サポートセンターが2月28日に開催した「RC(鉄筋コンクリート)造建築物の耐震と劣化」のセミナー内容などから、県内RC建築物の耐震性や、耐震診断について紹介する。
    2024/03/15
    東江菜穂
  • 特集・企画

    宅建士に特化 合格者の6割女性|沖縄宅建スクールが令和5年度 宅建士試験 合格祝賀会を開催
    国家資格である宅地建物取引士(以下、宅建士)に特化して合格に向けた試験対策を徹底サポートする「沖縄宅建スクール」。開校4年目ながら合格実績は県内トップクラス。代表社員で講師の吉松徹也さんは「昨年の合格者41人中約6割が女性というのも当校の特徴です」と胸を張る。「分かりやすさ」と「徹底理解」を重視するその取り組みについて聞きました!
    2024/03/15
    編集部
  • 家づくり

    暮らしの中に風土を読み 建築に翻訳する|風土と住まい⑩
    文・図・写真/伊志嶺敏子(沖縄県建築士会調査研究委員、伊志嶺敏子一級建築士事務所代表)
    2024/03/15
    編集部
  • お住まい拝見

    一本柱の大空間で憩う|IGArchitects[お住まい拝見]
    [隠れ家感と開放感を両立]
    広々としたワンルームのMさん宅。中央の存在感のある大柱から屋根と垂れ壁が伸び、まるで傘を開いたかのような佇(たたず)まい。隠れ家感と開放感が両立した空間で、おおらかに暮らす。
    2024/03/15
    編集部
  • メンテ

    繰り返し出る「白い粉」|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第12話「築47年のRC造2階建て」
    文・大城佑介(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者)
    2024/03/15
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】良い音楽と共に歩む人生|シアター&オーディオデザイン 代表の當山寛人さん[ひと]
    オーディオ業界歴44年。ことし1月23日、那覇市銘苅の店をリニューアル。「シアター&オーディオデザイン」を新規オープンした當山寛人さん(62)。「音楽と豊かな体験を提供し、地域に貢献したい」と話す。
    2024/03/15
    編集部
  • 家づくり

    居住支援②|制度活用で地域に相談窓口を[介護を支える 住まいの工夫(31)]
    高齢者や障がい者など、住まい探しで困っている人が増えている。県内における居住支援の状況について、県内に九つある居住支援法人の一つである(株)レキオスの下地雅美事業本部長に話を聞いた。
    2024/03/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    夏の野営地で遊牧民の生活に触れる|ラグの世界②
    イランやトルコなどの中東で手織りされるラグを取り扱う那覇市西の「Layout(レイアウト)」のバイヤー、平井香さんによるラグ買い付け旅記。今回は、ラグ最大の産地・イランの中でも良質な生産地として知られる「アバデ」へ。自然の中で豊かに、ワイルドに暮らす遊牧民族の生活に触れました。
    2024/03/15
    編集部
  • お住まい拝見

    打ち放しの洗練空間|(株)NDアーキテクトン[お住まい拝見]
    [「守る壁」と「動く壁」で機能的に]
    築約20年の夫人の実家同様、打ち放しを希望したMさん。意匠は踏襲しつつ、庭まで壁で囲ってプライバシーと採光・通風を両立。室内は稼働式の壁で柔軟に間取りを変えられるなど、現代的に進化させている。
    2024/03/08
    東江菜穂
  • 見てある記

    停電時にEVで自家発電|防犯カメラ・内断熱・床下換気が標準装備[見てある記]
    創業74年の確かな実績と信頼を誇る総合建設業(株)丸善組(新垣勲代表取締役社長)が、ワンランク上の最新設備を備えたハイグレードモデルハウスをうるま市石川にオープンさせた。停電などの自然災害にも強く、環境に優しい省エネルギーの住まいを実現するZEH住宅だ。
    2024/03/08
    編集部
  • 特集・企画

    楽しく美しく手軽に本格みそ汁|知財 この人あの会社⑯
    今回紹介するのは、ハイビスカスクッキングスクールの知念美智子代表取締役(76)が、特許を取得した「薬膳みそ」を使ったみそ玉。お湯を注ぐだけで、栄養価が高い本格的な薬膳みそ汁ができる。現在は料理教室で作り方を教えており、商品化も見据える。
    2024/03/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    安心得られる最小単位のコミュニティ|向こう三軒両隣と助け合い|コミュニティアパートができるまで⑫
    文・写真/守谷光弘(「コミュニティ・アパート 山城のあまはじや」オーナー)
    2024/03/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    建築士で文化財の知識持つ「ヘリテージマネージャー」|伊舎堂のお宮 建築時の姿に復元
    1936年に建立された中城村指定文化財「伊舎堂のマーチューグヮー」(別称:お宮)は十数年前から劣化が進んでいた。文化財を後世に残すため、建築士で文化財の知識を持つヘリテージマネージャー(以下、HM)が補修を手がけた。HMが行政から受注を請け、補修まで完了したのは県内初。補修のポイントをHMの伊佐強さんと久保田秀樹さん、施工を行ったヒルター工業の安里明さんに聞いた。
    2024/03/08
    編集部
  • 家づくり

    土地不足、補助金による公共工事価格が住宅建築高騰に|住民主体の街づくりへ転換を[家づくり 発想変えるヒント](12)
    今、住宅を取得することは一大事だ。満州大連で生まれた私の父は、敗戦後、財産を全て没収され日本本土に無一文で引き揚げてきた。「カタツムリやヤドカリでも家があるのに、自分は住む家もなく苦労した」と生前よく話した。沖縄は大都市でもないのに土地も建設費も高く、銀行の住宅ローンの返済期間が50年というのが増えている。返済終了前に建物が老朽化して建て替えになれば、一生ローン返済に追われる。
    2024/03/08
    編集部
  • リノベ

    法改正で理想のリノベ難しく!?|今ある家をバージョンアップ[41]
    文・森岡瑞穂/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)アートアンドクラフト
    2024/03/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    真っ赤な花咲かせる木|ホウオウボク・デイゴ|身近で見られる帰化植物(12)
    文・写真/比嘉正一
    海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「ホウオウボク」と「デイゴ」を紹介します。どちらも夏場に深紅の花を咲かせ、風物詩になっています。
    2024/03/08
    編集部
  • こだわリノベ

    白基調のモダン空間|築36年の戸建てでセカンドライフ充実|2世帯住宅 1階を全面改修|こだわリノベ
    Fさん宅は完全分離型の2世帯住宅。両親が暮らしていた1階への住み替えに伴い、夫婦でセカンドライフを満喫できる空間へとリノベーションした。夫人が好きな白を基調に「ホテルのような空間で、開放的に過ごせています」と喜ぶ。
    2024/03/01
    編集部
  • インテリア

    rokkan COFFEE SHURI(ロッカン コーヒー シュリ)(那覇市)|「第六感」を刺激するカフェ[インテリアコーディネーター ICアイ]
    協力/沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会
    沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会の会員が、インテリアのプロの視点から県内でおすすめの空間を紹介。今回は、同会会長のカーン池原清子さんが、昨年オープンした首里のカフェを紹介します。
    2024/03/01
    編集部
  • 相続

    相続の意思表示 口頭のみは災いの元|「争族」回避 専門家に相談を[失敗から学ぶ不動産相続(24)]
    「相続で悲しむ方をひとりでも減らしたい!」と考えて、実際の失敗事例を紹介してきた本コラムも今回で最終回となりました。読者の皆さまに少しでもお役に立てたのなら本望です。2年間お読みいただきありがとうございました。
    2024/03/01
    編集部
  • 特集・企画

    住みやすさに直結する「動線」|家具の配置や収納を見直そう!|家と心理㉔
    空間デザイン心理士®で、一級建築士。2児の母でもある、まえうみ・さきこさんが空間を心理学的に解析。今回は「動線」について。毎日、頻繁に行き来する「動線」は住みやすさに直結するそうです。
    2024/03/01
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    知識やグッズ備え 被害を「減」らす|アウトドア×減災⑫
    那覇市曙にあるアウトドアショップ「燈人(ともしびと)」のスタッフ・與那嶺康貴さんが「アウトドア×減災(災害による被害を少しでも食い止めるような行動や取り組み)」をテーマに執筆。今回は、1年間続けた当連載を振り返ります。
    2024/03/01
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [寄稿]アジアの蒸暑地域におけるRC造の保全に向けた課題 今帰仁村中央公民館での国際シンポを終えて|保存活用=地域に関わり続けること
    文・写真/國分元太(東京理科大学創域理工学部建築学科嘱託助教、ホーチミン建築大学客員研究員)
    2024/03/01
    編集部
  • 防災

    初心者でも育てやすい 植え付け適期の作物や花
    前回に引き続き、初心者向けの家庭菜園づくりについて紹介する。今回は苗編。わかば種苗の照屋清司さんに、今が植え付け適期で初心者でも育てやすい苗や、丈夫な苗の選び方、連作障害、最新の家庭菜園事情について教えてもらった。
    2024/02/23
    東江菜穂
  • こだわリノベ

    DIY加え理想の空間に|築44年の一戸建てを購入|築44年 RC造 改修|こだわリノベ
    「思い切りDIYしたい」と考えていた山内浩一郎さん(49)。築44年の一戸建てを購入し、リノベーション。全面的にDIYを取り入れ、「やりたいことが全部できた」住まいとなった。
    2024/02/23
    栄野川里奈子
  • カギは空調設備 一元管理し制御|省エネ診断⑥
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2024/02/23
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    フクロモモンガは癒やし|與儀さおりさん MOOZ(モーズ)代表取締役|家々人々[142]
    看護師をしながら、第一種動物取扱業を取得。沖縄では珍しいフクロモモンガ専門のブリーダーとして、昨年「MOOZ」を立ち上げた與儀さおりさん(50)。創業を機に引っ越したという事業所兼自宅を訪ね、話を聞いた。
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]愛猫の世話が楽に|(有)イスト ロイヤルハウス那覇店
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    編集部
  • 特集・企画

    大型動物に愛嬌 名前もつけて|アートを持ち帰ろう(35)
    文/本村ひろみ
    2024/02/23
    本村ひろみ
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]住居も庭も木生かす|島建築(株)
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]設備・建材にもこだわり|㈱翁長設計
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]家中で緑を楽しむ|CL Planning
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    栄野川里奈子
  • 家づくり

    ピロティで有機的な街並み|風土と住まい⑨
    文・写真/大城禎人(一級建築士事務所 大城禎人建築設計事務所 代表)
    2024/02/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    ヴィンテージラグとの“めくり合い”|ラグの世界①
    最近、注目を集めている海外製のラグ。特にイランやトルコなどの中東で手織りされた1点モノは人気が高い。制作されてから何十年も経過したヴィンテージラグもファンが増えている。そんな海外製のラグを扱う那覇市西の「Layout(レイアウト)」のスタッフに、ラグの産地や制作風景、使い方などを紹介してもらう。今回はバイヤー・平井香さんが、ラグ最大の産地・イランでの買い付けの旅の様子を紹介する。
    2024/02/16
    編集部
  • 防災

    家庭菜園(野菜・花)楽しむ 初心者の土づくり
    沖縄は、今が春植え野菜・花の植え付けシーズン。今回から2回にわたり、初心者向けの家庭菜園づくりを紹介する。初回は、わかば種苗の照屋清司さんに土作りの基本を教えてもらった。
    2024/02/16
    東江菜穂
  • メンテ

    東からの風雨時に雨漏り|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第11話「築30年 5階建てテナントビルの3階」
    文・喜屋武幸治(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者)
    2024/02/16
    編集部
  • 家づくり

    居住支援①|住宅探し困難な人 増加[介護を支える 住まいの工夫(30)]
    住まい探しで支援を必要とする人が増えている。今なぜ「居住支援」が必要とされているのか、その背景や課題、支援状況などについて各所に話を聞く。今回は、支援を必要とする人への住宅の安定供給や入居支援に取り組む沖縄県居住支援協議会に話を聞いた。
    2024/02/16
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】機能つなぐ「間」をデザイン|美音Space Design株式会社 代表取締役の比嘉伝英さん[ひと]
    住宅から大型商業施設、医療・介護施設に公共建築までを手がける美音Space Designの比嘉伝英さん(61)。大切にしている「『間』のデザイン」が特徴的な「道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター」は昨年、沖縄建築賞で入選。名護市のまちづくりや空き家対策など、地元への関わりも積極的だ。
    2024/02/16
    徳正美
  • お住まい拝見

    宙に浮いたような家|(株)翁長設計[お住まい拝見]
    [約30度の傾斜地 鉄骨柱で支え]
    土地購入の費用を抑えるため、Fさんは相場よりも安い傾斜地を選んだ。角度が約30度の傾斜地に住宅は突き出し、鉄骨の柱3本で支えられた外観はまるで宙に浮いているようだ。
    2024/02/16
    編集部
  • お住まい拝見

    開放的で高気密・高断熱|島建築(株)[お住まい拝見]
    [庭を楽しむ省エネ住宅]
    緑の中に建つ木造平屋。施主のNさんは「エアコンを使うから窓はほぼ開けない。室内の温度や湿度が一定の高気密・高断熱の家にしたい」と希望した。開けずとも、庭の緑を楽しめ開放的な省エネ住宅だ。
    2024/02/09
    東江菜穂
  • 地域情報(街・人・文化)

    二つの先例「花園荘」と「里山長屋」|入居者の積極的交流促す仕掛け|コミュニティアパートができるまで⑪
    文・写真/守谷光弘(「コミュニティ・アパート 山城のあまはじや」オーナー)
    2024/02/09
    編集部
  • 特集・企画

    凹凸を付けて社会貢献|知財 この人あの会社⑮
    お住まいの市町村が指定している「指定ごみ袋」、ちょっと使いづらいなあと感じたことはありませんか? 袋が密着していて開けづらかったり、縛って口を閉じたのに、緩んで開いてしまったり…。特に、障がい者や高齢者は不便を感じている方が多いようです。そんな不便を解消すべく、宮古島市の國仲智江子さん(61)が「点字方式ごみ袋」を開発。すでに一部の自治体で指定ごみ袋として採用されています。
    2024/02/09
    編集部
  • 家づくり

    景観・プール・近所付き合い|付加価値の高い集合住宅を[家づくり 発想変えるヒント](11)
    土地と建築費の値上がりが止まらない。昨年の沖縄県の基準地価の上昇率(全用途)は4.9%で全国トップだった。10年前と比べると、那覇の地価は1.6~1.7倍になり、鉄筋コンクリート造住宅建設費も約1.5倍になっている。しかし、県民所得は数パーセントしか上昇していないため、住宅の購入が難しくなっている。
    2024/02/09
    編集部
  • 特集・企画

    若手建築士の設計競技 金賞に石原さん・多城さん|学生が初金賞 沖縄県総合運動公園に新たな炊事場|ティーダフラッグス2023
    若手建築士の育成を目的に県が主催する「沖縄県アンダー40設計競技(ティーダフラッグス2023)」の最終審査が1月25日に行われた。題材は沖縄県総合運動公園オートキャンプ場内にあるキッチンハウスの建て替え。応募39作品の中から金賞に選ばれたのは琉球大学大学院の石原卓弥さん(28)と多城直樹さん(24)の作品で、学生賞とのダブル受賞となった。学生が金賞を受賞するのは初。実施設計などは専門家からのサポートを受け、完成に向けた工事を開始する予定だ。受賞者から提案のポイントを聞いた。
    2024/02/09
    編集部
  • リノベ

    損する可能性大 イメージ明確に|今ある家をバージョンアップ[40]
    文・佐藤ともえ/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)in tree
    2024/02/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    莢(さや)笛で季節の遊び|カラスノエンドウ・ソウシジュ|身近で見られる帰化植物(11)
    文・写真/比嘉正一
    海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「カラスノエンドウ」と「ソウシジュ」を紹介します。昔はカラスノエンドウの莢(さや)を笛にして遊んだものです。
    2024/02/09
    編集部
  • 特集・企画

    「やる気」に左右されず「継続する」には?|生活に溶け込ませて習慣化|家と心理㉓
    空間デザイン心理士®で、一級建築士。2児の母でもある、まえうみ・さきこさんが空間を心理学的に解析。今回は「やる気に左右されず、やりたいコトを続けやすい」部屋づくりのポイントを解説してもらいます。
    2024/02/02
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    「備え」の情報満載 沖縄版ガイドブック|アウトドア×減災⑪
    那覇市曙にあるアウトドアショップ「燈人(ともしびと)」のスタッフ・與那嶺康貴さんが「アウトドア×減災(災害による被害を少しでも食い止めるような行動や取り組み)」をテーマに執筆。今回は「沖縄限定」の減災・防災ガイドブックを紹介します。
    2024/02/02
    編集部
  • 特集・企画

    第8回こども絵画コンクール「あったらいいなこんな家」|県内28社から協賛金3団体へ寄付 子の医療・学習支援に活用
    こども絵画コンクール実行委員会(主管・タイムス住宅新聞社、共催・インテリア産業協会沖縄支部)は、第8回同コンクールで28社から集まった協賛金の一部を子ども支援に取り組む3団体に10万円ずつ寄付。1月19日と25日に贈呈式を行った。
    2024/02/02
    編集部
  • お住まい拝見

    子どもも猫もはつらつ|(有)イスト ロイヤルハウス那覇店[お住まい拝見]
    [三角屋根の木造2階建て]
    「自然のある地域に住みたい」と、八重瀬町に2階建ての木造住宅を建てた30代のHさん。吹き抜けの勾配天井が開放的なLDKで、愛猫たちも一緒に楽しく過ごす。
    2024/02/02
    編集部
  • 相続

    養子縁組の解消「養子離縁届」|実子ともめる前に手続きを[失敗から学ぶ不動産相続(23)]
    年が明けたのもつかの間、2月に入り確定申告のシーズンとなりました。自営業の方以外でもアパートなど収益不動産を所有されている方、そして昨年不動産を売却された方も確定申告が必要となります。早めに準備していきましょうね。
    2024/02/02
    編集部
  • 庭・garden

    【プロがつくる庭】大パノラマを背に 伸びやか和洋の庭
    有志建設(読谷村) 施工/(株)沖縄ガーデン
    2024/02/02
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]地域の資源使い 光・風・人行き交う|アトリエガイィ
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年1月」より転載)
    2024/01/26
    編集部
  • お住まい拝見

    コの字形で採光・通風◎|クロトン設計[お住まい拝見]
    [2人でも個人でもリラックス]
    木造平屋建てのHさん(42)宅は、夫妻で過ごすLDK、それぞれの個室、三線の音が響く和室などが、コの字形に配されている。2人の時間も、個人の時間も楽しめる、明るく風通しのよい空間が広がる。
    2024/01/26
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]緩衝帯が開放感も演出|アトリエ・ネロ
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年1月」より転載)
    2024/01/26
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]色や木目でナチュラルテイスト演出|合同会社秋桜
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年1月」より転載)
    2024/01/26
    東江菜穂
  • メンテ

    1階天井 雨漏り跡の原因|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第10話(築45年のRC造2階建て)
    文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者)
    2024/01/26
    編集部
  • 特集・企画

    ポップなのに憂い 不思議なうごめきも|アートを持ち帰ろう(34)
    文/本村ひろみ
    2024/01/26
    本村ひろみ
  • 防災

    火災保険だけでは不十分! 地震保険の基礎知識
    1月1日に発生した能登半島地震では多くの人が犠牲となった。家屋の倒壊も多く、大災害の恐ろしさを痛感するとともに備えの大切さを再認識した。今回は、地震で被災した時の助けになる「地震保険」の基礎知識について、(一社)日本損害保険協会沖縄支部の松代貴志事務局長に聞いた。
    2024/01/26
    東江菜穂
  • 県内の1級合格者 9年連続トップに|総合資格学院 沖縄校
    令和5年度建築士試験の合格者が昨年末に発表された。総合資格学院沖縄校(那覇市久茂地)は、県内の1級建築士設計製図試験合格者の占有率52.6%を占め、9年連続で県内ナンバーワンを達成した。1月8日には合格者や建築団体関係者らを招いて合格祝賀会を開催。祝賀会の模様に加え、同校講師陣に今年の出題傾向を、江崎功校長にV9達成と合格を後押しし続けるカギを聞いた。
    2024/01/26
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]大工の技光る和室|クロトン設計
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年1月」より転載)
    2024/01/26
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    裁縫通し女性の未来つくる|野原真麻さん((株)islandwarks(アイランドワークス)代表取締役)|家々人々[141]
    金融業界からアパレル事業へ転身。2023年には女性の自立支援、縫製技術者の育成を目的に「MAARU FAKUTORY」を立ち上げた(株)アイランドワークスの野原真麻さん(40)。「沖縄を離れてから、沖縄を思い、貢献したいという気持ちが強くなった」と笑顔で話します。
    2024/01/26
    編集部
  • 家づくり

    エコと安全 植栽の効果|風土と住まい⑧
    文・写真/與儀拓也(株式会社StudioClamp 代表)
    2024/01/19
    編集部
  • 今年は片付けを習慣化 “散らかリバウンド”回避
    年末に頑張って片付たのに、すぐに散らかってしまった…という方、その〝散らかリバウンド〟を防ぐ片付け術を、整理収納アドバイザーチーム「沖縄片付けLabo」の新垣さやかさんに教えてもらった。
    2024/01/19
    東江菜穂
  • 地域情報(街・人・文化)

    かばんや車に防災ボトル|アウトドア×減災⑩
    能登半島地震では、食糧や水、防寒具などが行き渡らず辛い避難生活をしている人も多くいる。私たちも人ごとではない。那覇市曙にあるアウトドアショップ「燈人(ともしびと)」のスタッフ・與那嶺康貴さんがアウトドアのグッズや知恵を減災に活用する技を紹介。今回は「防災ボトル」を紹介するとともに、過去の連載から備えておきたい防災グッズや知恵も紹介する。
    2024/01/19
    編集部
  • お住まい拝見

    食事が楽しくなる家|アトリエ・ネロ[お住まい拝見]
    [漆でダイニングを演出]
    Hさん宅のダイニングは朱色のキッチンや黒色のテーブルなど漆で仕上げたインテリアが際立つ。「特別感があり肌触りもいいため、食事や晩酌が一段と楽しくなった。掃除もしやすい」と夫婦は喜ぶ。
    2024/01/19
    編集部
  • 家づくり

    屋外の段差解消|「低い階段」がいい場合も[介護を支える 住まいの工夫(29)]
    介護が必要な人も、介護をする人も、安心して安全に暮らせる住まいの整え方を紹介するコーナー。今回は「段差解消」をするときの注意点について、介護リフォームmapの比嘉直臣さんがアドバイスします。
    2024/01/19
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】子育て世代の家造り支援|琉球ストーク 株式会社 代表取締役 川口幸治さん  川口久美子さん[ひと]
    子育て世代向けの木造住宅を専門に設計施工を行う「琉球ストーク(株)」。代表取締役の川口幸治さん(39)と妻の久美子さん(42)も3人の子がおり、「安心して子育てできる家づくりを応援したい」と笑顔で話す。
    2024/01/19
    編集部
  • お住まい拝見

    テラス囲むコの字の家|家づくり相談室[お住まい拝見]
    [開放感とプライバシー両立]
    新興住宅街に建つMさん宅。屋根付きのテラスを囲むコの字形の間取りで、プライバシーを守りつつ、親戚や友人が集える開放的な住まいだ。
    2024/01/12
    東江菜穂
  • 地域情報(街・人・文化)

    持続可能な仕組みを作るには|できることから着実に|コミュニティアパートができるまで⑩
    文・写真/守谷光弘(「コミュニティ・アパート 山城のあまはじや」オーナー)
    2024/01/12
    編集部
  • 特集・企画

    世界に一つ 羽付きシーサー|知財 この人あの会社⑭
    沖縄の魔よけや守り神として知られるシーサー。今回紹介するのは、あまたあるシーサーの中でも、背に羽が付いた躍動感あふれるシーサー。南城市に窯元を構える佐野壽雄(としお)さん(67)のオリジナル作品で、意匠登録をしている。心を込めて一つ一つ手練りで作品を生み出す。
    2024/01/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [2023年11月 不動産市場DIレポート]住宅・商業地プラス 軍用地マイナス
    沖縄県不動産鑑定士協会(高平光一会長)は12月26日、半年ごとに地価動向や今後の見通しなどをまとめた「県不動産市場DI(景況感指数)レポート」を発表した。同協会は住宅地と商業地はともに上昇、軍用地は下落。今後は軍用地については回復傾向がみられ、住宅地と商業地は上昇感が和らぐだろうと予測した。
    2024/01/12
    編集部
  • リノベ

    規模大きなリノベは住宅ローンで|今ある家をバージョンアップ[39]
    文・鈴木良暢/リノベーション協議会沖縄支部 会員、(株)TeachPlus
    2024/01/12
    編集部
  • 見てある記

    都心近く通勤・通学に便利|使い勝手のいい間取りと快適な住環境[見てある記]
    (株)大成ホーム(喜名景秀代表取締役社長)が手掛ける大成キングスマンション第5弾「ミッドヒルズ沢岻」は、国道330号に面し、那覇新都心や中部エリアにもアクセスしやすい利便性の良さが特徴。同物件内にあるモデルルームを見学した。
    2024/01/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    群れ咲きが美しい|シナクズ・アメリカセンナ|身近で見られる帰化植物(10)
    文・写真/比嘉正一
    海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「シナクズ」と「アメリカセンナ」を紹介します。二種とも美しい花を咲かせます。
    2024/01/12
    編集部
  • 家づくり

    工法強固でもメンテナンスが大切| 70年たっても健在 基地内のRC住宅[家づくり 発想変えるヒント](10)
    鉄筋コンクリート造(RC造)の街並みは世界の新興地域でよく見かける。RC造は、他の工法に比べ建築資材が入手し易く熟練した施工技術が不要で、しかも堅固で多様な形態を作ることができる。19世紀中ごろに発明され20世紀に世界中に広まった。沖縄では戦後基地の住宅をまねたのが始まりだ。アメリカ本土の基地では木造住宅が多く、RC造は沖縄とグアムだけのようだ。やはり沖縄のような暴雨風などの厳しい気候風土の恒久基地に採用された強固な工法だ。
    2024/01/12
    編集部
  • 特集・企画

    「成長ホルモン」と「メラトニン」の分泌を促す空間を|睡眠の質を高める寝室づくり|家と心理㉒
    空間デザイン心理士®で、一級建築士。2児の母でもある、まえうみ・さきこさんが空間を心理学的に解析。今回は新年を健康的にスタートすべく「良質な睡眠を促す寝室のつくり方」を解説してもらいます。
    2024/01/05
    編集部
  • 庭・garden

    【プロがつくる庭】山深い森の枯山水 20年で新たな庭も
    Tさん宅(浦添市) 施工/金勢造園
    2024/01/05
    出嶋佳祐
  • 庭・garden

    【プロがつくる庭】花なくても華やか 亜熱帯感が漂う庭
    福原さん宅(本島南部) 施工/(有)繁樹園
    2024/01/05
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見

    人にも自然にも優しい|アトリエ ガィィ[お住まい拝見]
    [沖縄仕様のパッシブハウス]
    「自然を守り、快適に暮らせる家」を追い求める深田さん夫妻が選んだ、世界基準の省エネ住宅「パッシブハウス」。沖縄初の認証を受けた木造住宅には、地元愛と伝統の知恵が詰まっている。
    2024/01/05
    編集部
  • インテリア

    味わい増す家具チョイス[インテリアコーディネーター ICアイ]
    協力/沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会
    沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会の会員がインテリアのプロとしての視点から、県内でおすすめの空間を紹介します。今回は、賛助会員の湧川百乃さんがコーディネートを手掛けたIさん宅。素朴で、時間の経過ごと楽しめる空間に仕上がっています。
    2024/01/05
    編集部
  • 相続

    判断能力が不十分な人を代理でサポート「成年後見制度」|家庭裁判所にまず申し立て[失敗から学ぶ不動産相続(22)]
    新年明けましておめでとうございます。今年の干支である辰(たつ)年には龍が天高く登るという特徴から、運気上昇や飛躍の年になるという言い伝えがあります。読者の皆さまとともにそんな1年にしていきたいです。
    2024/01/05
    編集部
  • 特集・企画

    [高齢になっても快適に③]内階段生かし コスト圧縮|実家を2世帯住宅にリノベ|興産アメニティ
    Mさんは築37年になる鉄筋コンクリート造の2階建ての実家を2世帯住宅にリノベーション。高齢の母と弟がもともと暮らしていた住まいにMさん夫婦も一緒に暮らせるようにした。
    2023/12/29
    編集部
  • 庭・garden

    【プロがつくる庭】のぞき窓で一体感 心鎮める庫裏の庭
    金武観音寺(金武町) 施工/㈲ナカムラ造園土木
    2023/12/29
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    不動産の市場価値 定期的に確認を|軍用地の相続に備える|とまとハウジング
    沖縄の相続について、「相続財産では現金より不動産の割合が多く、中でも軍用地の存在が特徴的」と話す、とまとハウジング(川端ゆかり代表、浦添市)の内田志保さん(40)。「大切な財産が相続する家族の争いの種にならないよう、市場価値を把握するなど、計画と対策が大事」と呼び掛ける。
    2023/12/29
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・表紙のお宅から]親も子も伸び伸び2世帯|(株)徳里産業
    糸数隆宏さん(35)・隆さん(61)親子宅は、「生活時間が違っても互いに気兼ねなく暮らせるように」と玄関を分けた分離型の2世帯住宅だ。1階の親世帯はLDKと個室をつなげ使い勝手良く。2階の子世帯は収納や家事動線にこだわり、スッキリ片付けやすく。内外装とも隆宏さん好みに「カッコ良く」仕上げた住まいには、週末になると皆で食卓を囲むにぎやかな笑い声が響く。
    2023/12/29
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・表紙のお宅から]ノスタルジーを詰め込んで|サイアスホーム(株)
    「古い物が持つ昔懐かしいあったかいカンジが好き」と話すIさん(59)。計画から10年かけてカタチにしたのは、少しずつ集めてきたという窓枠やチェスト、照明、古材がノスタルジックな雰囲気を醸し出す住まい。両サイドを隣家に挟まれた細長い敷地に建つものの、東西に視線が抜け、高窓から差し込む光で明るく伸びやかだ。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    変わる建物解体 昔→今|2000年を境に分別義務化
    相続した実家を建て替えて新築したり、整地して土地を売却したりするときに必要となるのが解体工事。アスベストなど有害物質の粉じんや工事の騒音以外にも、2000年に制定された「建設リサイクル法」により、解体する際には周辺住人にも環境にも配慮することが義務付けられている。トラブルなく解体工事をするためのポイントを沖縄県解体工事業協会の技術委員の水越睦紀さん(街クリーン建設)に聞いた。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [集合住宅・商業ビル 再生①]築36年のアパートを再生 |賃貸でも間取りフレキシブル|(株)屋島組
    子どもが小さい間はワンルームで広々と、思春期になったり仕事でリモートワークが必要になったら個室を増やし3LDKに、子どもが独立したら夫婦それぞれ趣味が楽しめる2LDKへ―。そんな家族の成長に寄り添う、夢のような賃貸住宅をカタチにしたのが、企画設計・建築を手掛ける屋島組の「グローイングハウス(成長する住まい)」だ。
    2023/12/29
    徳正美
  • 特集・企画

    [集合住宅・商業ビル 再生②]介護施設を用途変更し再生 |地域変える起爆剤に|(株)ASAKA ,(株)ナノ・アソシエイツ
    那覇市唯一の海水浴場・波の上ビーチの真向かいにある、複合施設「シーバーグ」。1階は海と緑を間近に感じるテラスが心地よいシーフードレストラン。2、3階はリゾート感のあるゆったりした造りのホテル。そして4階は眺望抜群のルーフトップバー。洗練された三位一体の空間は観光客を中心に人気を集める。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [集合住宅・商業ビル 再生③]築33年の飲食ビルを再生 |人の流れつくり街ごと元気に|(株)福地組
    かつてはスナックやバーなどが軒を連ね、にぎわっていた那覇市東町のビル。しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、上層階に空きテナントが目立つようになった。福地組は、この築古ビルの再生プロジェクトを始動させた。
    2023/12/29
    東江菜穂
  • 企業・ひとの取り組み

    【全面広告】プロパーコースは保証料ゼロ|鹿児島銀行
    鹿児島銀行沖縄支店の斎藤大樹さん(26)と新都心支店の山口紗礼さん(29)。「当行ならではの住宅ローンで、お客さまを親身に手厚くサポート。幅広い年代に対応できるよう間口を広げてお待ちしておりますので、まずはお気軽にご相談ください」と呼びかける。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [琉球風水でコーディネート]2024年は三碧木星 新たな出発と成長発展|伝統工芸を主役に健康運を高める
    2024年は三碧(さんぺき)木星の年。三碧木星は五行では「木」を表します。1日では夜が明けて朝日が出る時間。1年では、春が訪れ植物が芽吹き天に向かって伸びていく季節。新たな出発と成長発展の運気をつかさどります。健やかな成長発展の土台は心身の健康であるため、健康運もつかさどります。取り入れやすいダイニングルームのデコレーションとテーブルコーディネートで、三碧木星の良い運気を呼び込んでみませんか? (文・写真/東道里璃)
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [今ある建物を再生]住み継ぎ 活用するには
    サステナブルな暮らしが叫ばれる現代。築年数がたった建物も住み継ぎ、活用することが推進されている。そこで今号では「再生」をテーマに特集。修繕に建物診断を生かした事例のほか、間取りを変えられるよう改修したアパート、介護施設を観光施設にしたビル、飲食用を多目的な商業ビルにした事例などを紹介する。
    2023/12/29
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    [インスペクションを再生に活用]優先順位変えて修繕|ヒビ目立ち始めた築18年の外人住宅
    うるま市の高台に立つ、築18年、RCB(鉄筋コンクリートブロック)造の2階建て。いわゆる外人住宅で、中城湾を一望できるのが魅力だ。
    2023/12/29
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート①](株)プラスone|防カビ・抗菌など五つの効果
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート②]津堅事務用品店|塗装・防水・水回りメンテ
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート③](株)タイズリフォーム|剥落や漏水事故防ぐ修繕計画を
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート④](株)アーバンスペース|小さな敷地でも駐車場増
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート⑤](株)セイト工商|毎日使う玄関こそ早めに改修
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート⑥]注文住宅の相談窓口 那覇店|リフォームのサポート体制も充実
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [全国空き家アドバイザー協議会沖縄県名護支部事務局長にインタビュー]空き家問題を専門家が解決
    国によると、名護市の空き家率は全国と比べても高いことが判明。名護市の空き家問題解消を目指そうと今秋、(一社)全国空き家アドバイザー協議会沖縄県名護支部が設立した。同支部事務局長の山入端学さんに現状と取り組みを聞いた。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート⑦]ガイソー沖縄中央店|外壁塗装で沖縄の家守る
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [まかせて安心!住まいのエキスパート⑧]HAND IN HAND|ひだが独立 光を微調整
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 庭・garden

    【プロがつくる庭】雄大な借景生かし 広がりと奥行き
    ㈲有志建設(読谷村) 施工/㈱沖縄ガーデン
    2023/12/29
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    [高齢になっても快適に①]レトロ建材で家具造作|好みの空間づくりを楽しむ
    長年住んでいる家は愛着が増す一方で、内装や外装、躯体などは劣化する。年をとっても大切なわが家で、楽しく健康に暮らし続けたいもの。そこで今号は「高齢になっても快適に」と題し特集。レトロ建材を生かしたオリジナルの家具や建具でこだわりの空間づくりを楽しむ事例や健康寿命を延ばすための自宅改修のポイント、60歳以上になっても住宅改修や購入に使える「リバース・モーゲージ」、実家を2世帯住宅に改修した事例を取り上げる。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [高齢になっても快適に②]今の家に住み続けるには|健康寿命を延ばす高齢期の自宅改修
    健康寿命(※1)と平均寿命(※2)の差は、男性は8.37年、女性は11.71年と10年近くある。最期まで自宅に住み続けたいなら、身体機能が低下した状態で10年近く過ごすことになる。今の家で、それが可能だろうか。高齢期のための自宅改修について、国土交通省が策定した「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」を基に解説する。県建築士会に所属し、同ガイドラインの啓発などに取り組む久保田秀樹さん、筒井昌美さんは「元気なうちの改修が、健康で快適な老後につながる」と話す。
    ※1:健康寿命は日常生活に制限のない期間。2019年時点。
    ※2:2022年分簡易生命表より
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    【企 画】まかせて安心!住まいのエキスパート
    住まいの修繕・改善・補修・保全とコンサルに関わる企業にスポットを当てた「まかせて安心!住まいのエキスパート」と題した企画を展開。各社の強みを分かりやすく紹介します。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [リバースモーゲージって何?]60歳以上対象 持ち家担保に老後の資金
    最近、よく耳にする「リバース・モーゲージ」。従来、金融機関から借り入れするのが難しかった高齢者向けの金融商品だ。その仕組みと、金融機関や県内地銀で取り扱うリバース・モーゲージ型商品を紹介する。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    ①沖縄銀行 「枠々セカンドライフ応援ローン」|一戸建てでもマンションでも可
    最近、よく耳にする「リバース・モーゲージ」。従来、金融機関から借り入れするのが難しかった高齢者向けの金融商品だ。その仕組みと、金融機関や県内地銀で取り扱うリバース・モーゲージ型商品を紹介する。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    ②住宅金融支援機構 「リ・バース60」|債務残らない「ノンリコース型」人気
    最近、よく耳にする「リバース・モーゲージ」。従来、金融機関から借り入れするのが難しかった高齢者向けの金融商品だ。その仕組みと、金融機関や県内地銀で取り扱うリバース・モーゲージ型商品を紹介する。
    2023/12/29
    編集部

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