住まいに関するQ&A|家づくりのこと|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

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家づくりのこと

  • 住まいに関するQ&A

    マンションや競売物件購入時の注意点|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は居住後のトラブル対処法について紹介する
    2021/02/05
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    不動産の売買について|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は居住後のトラブル対処法について紹介する
    2020/12/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    居住後のトラブル|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は居住後のトラブル対処法について紹介する
    2020/09/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    新築・リフォーム時のトラブル|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は新築とフォーム時のトラブル対処法について紹介する
    2020/08/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    住宅建築のトラブル|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は住宅建築のトラブルと対処法について紹介する。
    2020/07/03
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    老朽マンション円滑に再生するには|教えて!マンション管理士さんvol.9
    全国のマンションには約1500万人が暮らしています。
    昔は、「いずれ住み替える」という意識の居住者が過半でしたが、最近では約63%が永住希望という調査結果も出ています。
    今回は、老朽マンションの建て替えや大規模修繕について説明します。
    2020/05/22
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    マンション寿命を左右「修繕積立金」について|教えて!マンション管理士さんvol.9
    マンション管理組合が主体となって行う重要な仕事の一つに建物共用部分の維持管理があります。 建物共用部分の維持管理には、各種法定点検や日常管理の際に行われる軽微な修繕工事と、外壁塗装防水工事や給排水管・エレベーターの更新など計画的に行う大規模修繕工事があります。
    今回は、これらの維持管理に係る注意点を説明します。
    2020/04/24
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    住宅建築について|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は住宅建築とそれにまつわる法律について紹介する。
    2020/03/06
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「原状回復」と「住宅瑕疵担保履行法」|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。
    そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は原状回復や住宅瑕疵(かし)担保履行法についてのQ&Aを掲載する。
    2020/02/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借住宅の修繕|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は賃貸借物件の修繕についてQ&Aを掲載する。
    2019/12/06
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借契約について|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は賃料についてや、契約解除などについてQ&Aを掲載する。
    2019/11/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借で多い相談|すまいのQ&A
    県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は、賃貸借にかかわるQ&Aを掲載する。
    2019/10/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    土地管理の大事な3本柱|すまいのQ&A
    自分の所有する土地をしっかり守るためには境界標の設置はもちろん、地積測量図の保存や登記なども忘れずに行う必要があります。今回は土地管理の3本柱について、日本土地家屋調査士会連合会が発行しているガイドブック「知って得する、境界標の『知識』」から抜粋して解説します。
    2019/07/05
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「境界標」正しく設置しよう|すまいのQ&A
    正しい境界の位置を確認し、きちんと境界標を設置することがトラブルを防ぐために重要だと説明してきました。今回はその「境界標」について、日本土地家屋調査士会連合会が発行しているガイドブック「知って得する、境界標の『知識』」から抜粋して解説いたします。
    2019/06/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    新築時の登記について|すまいのQ&A
    マイホームや店舗を新築した際、1カ月以内にそれがどのような建物で、誰が所有者なのかを申請しなくてはなりません。それを「表題登記」と言います。今回は表題登記について土地家屋調査士の伊盛進さんに解説してもらいました。
    2019/05/03
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「所有権の移転 農地は注意|すまいのQ&A
    不動産に関するトラブルの対処法をQ&A方式で説明する当連載。今回は、土地の売買契約及び相続、時効による土地の所有権移転、農地の転用について、土地家屋調査士の城間盛義さんに説明してもらいます。
    2019/04/05
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「筆界」の特定について|すまいのQ&A
    住まいや土地に関するトラブルの対処法をQ&A方式で説明する当連載。今回は、土地の境界について土地家屋調査士に説明してもらいます。境界と認識していた場所と公法上の境界とが異なる場合、トラブルが起きやすいそうです。筆界を特定する制度などを紹介します。
    2019/03/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    所有地の「地目」確認を|すまいのQ&A
    土地や住まいに関するトラブルをQ&A方式で説明する当連載。今回は、不動産の権利情報などが記載されている「登記事項証明書」の中でも、土地の用途区分を示す「地目」にまつわる悩みについて、県土地家屋調査士会に教えてもらった。
    2019/02/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    境界の確定・確認の仕方|すまいのQ&A
    土地や住まいに関するトラブルをQ&A方式で説明する当連載。今回は、日本土地家屋調査士会連合会のホームページから、境界を確定する流れや、自分の土地の面積や境界を確認する方法を紹介します。
    2019/01/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    土地の境界 建築前に確認を|すまいのQ&A
    土地や住まいに関するトラブルをQ&A方式で説明する当連載。今回からは、土地家屋調査士に土地の境界問題について解説してもらう。土地家屋調査士の花城康喜さんは、「土地の境界線は、ブロック塀や擁壁通りとは限りません。土地を取得するときは、事前に境界を確認することが大切です」と話す。
    2018/12/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    家賃の変更・滞納について|すまいのQ&A
    アパートやマンションなどの賃貸借に関するトラブルの対応策について、(一財)不動産適正取引推進機構がホームページで公開している「不動産のQ&A」から抜粋し解説。今回は、家賃の変更や滞納について説明します。
    2018/09/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    契約解除の焦点とは|すまいのQ&A
    アパートやマンションなどの賃貸借に関するトラブルの対応策について、(一財)不動産適正取引推進機構がホームページで公開している「不動産のQ&A」から抜粋し解説する。今回は、契約解除について。大家が借家契約の更新を拒絶、または解約の申し入れをする場合は、正当な事由が必要だと借地借家法に定められている。
    2018/08/03
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    保証契約の注意点|すまいのQ&A
    アパートやマンションなどの賃貸借に関するトラブルの対応策について、(一財)不動産適正取引推進機構がホームページで公開している「不動産のQ&A」から抜粋し解説する。今回は、賃貸借契約における連帯保証人の義務や、保証契約のトラブル、会社が借りていたアパートを個人で契約を結ぶ場合に新たに敷金・礼金の支払いが必要かなど、賃貸借契約時のトラブルと対策について説明する。
    2018/06/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借のトラブル|すまいのQ&A
    当連載では、住まいに関するさまざまな悩みや相談窓口、対応策を紹介。今回は、アパートやマンションなどの賃貸借に関するトラブルの対応策について、(一財)不動産適正取引推進機構がホームページで公開している「不動産のQ&A」から抜粋し解説する。
    2018/05/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    アパート空室率・収益性に地域差|気になるコト調べます!㉛
    (公社)県不動産鑑定士協会は2017年12月、県内の地価や不動産取引の景況感をまとめた「第7回不動産市場DIレポート」を公表した。県内全体で上昇傾向を示す中、本島中部ではアパートの空室率が高く、収益性も計画を下回る割合が高かった。
    2018/01/12
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    「住み続けられるか」の判断材料に|気になるコト調べます!㉚
    住宅の耐震診断や建て替え検討の足掛かりとなることを目的に、昨年に引き続き県が実施している「簡易診断」。技術者が住宅を目視で調査し、おおよその耐震性を診断するというものだ。9月から申請を受け付けはじめ12月10日現在で21件に実施。問い合わせは61件を超えており、県民の関心が高まっている。簡易診断を受けた築36年と築40年の住宅について、施主と技術者の声を紹介する。
    2017/12/15
    徳正美
  • 住まいに関するQ&A

    合法で安心・安全な民泊を|気になるコト調べます!㉙
    OKINAWA型中古住宅流通研究会は11月、旅館業許可を取得して民泊を始めるための手続きや注意点などをまとめた冊子「民泊の手引き」を作成した。11月18日には、その冊子を使った「第1回空き家物件の民泊活用セミナー」を開催。講師の一人は「旅館業法や関連法を満たすことで安心・安全な民泊につながる」と話した。
    2017/12/08
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    県産本やムック本に高値|気になるコト調べます!
    11月上旬、タイムス住宅新聞社はうるま市の社屋に別れを告げ、那覇市のタイムスビルに移転した。引っ越しに際し、不要になった本・約3千冊を古本買い取り業者に査定してもらった。値が付いたのは154冊で価格は3870円だった。どんな本が売れて、どんな本が売れなかったのか、業者のアドバイスとともに紹介する。
    2017/11/23
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    入居拒まない新制度が開始|気になるコト調べます!㉗
    空き家・空き室を生かし、低額所得者や高齢者などの入居を拒まない賃貸住宅として登録する「新たな住宅セーフティーネット制度」が2017年10月25日、スタートした。改修費補助などの経済的支援や、見守りサポートなどの入居支援も実施し、要配慮者の円滑な入居を図る同制度について紹介する。
    2017/11/10
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    今回のリビングショウで注目の商品は?記者が気になった製品をピックアップ!|気になるコト調べます!㉖
    2017年10月20日から22日にかけて、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で開かれた「第31回沖縄県トータルリビングショウ」。県内外から57社が集まり、さまざまな商品を出展した。その中から建材やプレゼンシステム、省エネアイテムなど、県内で出始めたばかりの新技術が光る4商品を紹介する。
    2017/10/27
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    住宅地の地価 上昇率全国一|気になるコト調べます!㉕
    県は19日、土地の取引価格の指標となる地価調査の結果を公表した。住宅地、商業地、工業地などの平均変動率は2.9%で、東京の3.0%に次いで全国2位の伸び率だった。住宅地のみの伸び率は2.4%で全国1位。不動産鑑定士の高平光一さんは「地価も建築費も高騰が続いている。今後、住宅取得はマンションや中古物件などを選ぶ人も増えると思う」と話す。
    2017/09/22
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    災害の対処法を疑似体験|気になるコト調べます!㉔
    地震や風水害、火災といった、さまざまな災害とその対処法を疑似体験できる施設「名護市防災研修センター」が8月、名護市大北にオープンした。宮平達洋さん(63)と島袋義一さん(56)が支援員を務める。地震直後の行動や、水害時にドアを開ける難しさ、火災時に煙の中を避難する方法など、同市許田区のすこやかクラブのメンバー18人による体験を通して紹介する。
    2017/09/08
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    「既存住宅状況調査」の説明 義務化|気になるコト調べます!㉓
    2016年6月の宅地建物取引業法改正により、18年4月から中古物件の売買取引時には「既存住宅状況調査」の説明が義務付けられる。同調査は、中古物件の①構造耐力、②雨水浸入、③耐震性について、法定講習を修了した建築士がチェックするもの。調査実施と結果の報告を活用することで、売り手も買い手も納得した取引を行うことを目指している。また、既存住宅売買瑕疵保険にも加入しやすくなり、買い手の購買意欲促進も期待される。
    2017/08/25
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    民泊で気をつけること、旅館業法手続きのポイントは?|気になるコト調べます!㉑
    築35年、3階建ての美術店が旅宿に。中古物件の利活用や民泊への関心が高まる中、那覇市の不動産会社(有)イープは売却の依頼を受けた店舗併用住宅を買い取り、1日1組限定貸しの簡易宿泊所として運営している。地域の人たちにもなじみ深い、趣のあるレンガ張りの建物は、外国人観光客を中心に人気の宿となっている。企画・運営を手掛ける同社の米須秀都さん(42)は、「地域の古い建物をどう生かすか。宿泊施設に転用するには、用途変更や旅館業法の手続きがポイントです」と説明する。
    2017/07/14
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    夏の対策! 緑のカーテン育てるコツは?|気になるコト調べます!⑳
    ネットやフェンスなどにつる性の植物をはわせて日差しを遮る緑のカーテン。エアコンの使用を控えることで、地球温暖化の防止にもつながる。5月8日の「ゴーヤーの日」にちなみ、7日に那覇市緑化センターで開かれた「緑のカーテン講習会」では、(有)繁樹園の當間嗣泰代表取締役が、植物の選び方やゴーヤーを育てるコツなどを紹介。「事前に計画を立て、自分の目的に合わせた植物選びを。扱いやすいゴーヤーは、親づるの先端の芽を摘むことで、つるの本数を増やせる」とアドバイスする。
    2017/05/12
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    発電所増へ 新電力をサポート|気になるコト調べます!⑲
    電力の小売り自由化が始まり1年がたった。しかし県内では、沖縄電力から切り替えた一般家庭はほぼ無い。新電力と言われる新規参入会社はいくつかあるが、売り物(電力)の確保に苦心しており、一般家庭向けに販売できていないのが現状だ。一方で明るい兆しもある。下水汚泥・消化ガスや廃食油を使った新たな発電所ができ、新電力の貴重な電源となっている。沖縄タイムス「オフィスの窓から」で県内のエネルギー事情について執筆する玉栄章宏さんは「電力自由化は沖縄振興のカギ。行政は、新電力をサポートすべきだ」と指摘する。
    2017/04/28
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    防災イベントで地域つなぐ|気になるコト調べます!⑱
    熊本県や大分県を襲った熊本地震から、4月14日で1年になる。地域防災に関心が高まる中、NPO法人地域サポートわかさでは、防災体験とおもちゃの交換会を掛け合わせた子ども向けイベント「リッカ! ヤールーキャラバン!」を昨年スタートさせ、活動を広げている。那覇市若狭公民館の館長も務める、宮城潤事務局長は「いろいろな人を巻き込みながら、地域でイベントをつくり上げていく課程が重要」と話す。
    2017/04/14
    出嶋佳祐
  • 住まいに関するQ&A

    改築? 建て替え? 判断材料に|気になるコト調べます!⑰
    住宅の耐震診断や建て替え検討の足掛かりとなることを目的に、県が2月まで申請を受け付けた「簡易診断」(2017年2月10日発行1623号掲載)。12月からの3か月で問い合わせは100件を超え、県民の関心の高さをうかがわせた。今回は実際に行われた簡易診断を取材。診断の流れや具体的な内容を、施主の声と併せて紹介する。
    2017/03/31
    徳正美
  • 住まいに関するQ&A

    住まいの相談窓口|週刊タイムス住宅新聞
    住まいに関する事ならご相談下さい。
    2017/03/30
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    良質住宅 評価と価格に反映|気になるコト調べます!⑯
    適切に維持管理された中古住宅の良質性を適正に評価し、中古住宅の流通に向けた金融一体的な仕組みづくりに取り組んでいる県不動産鑑定士協会とコザ信用金庫、OKINAWA型中古住宅流通研究会、県中部宅地建物取引業者会の4者は、今月までに商品開発のベースとなる「住宅ファイル」のパイロット版を作成した。不動産鑑定士協会の竹内優志業務委員長は、「パイロット版では、必要に応じた修繕をした建物は従来よりも高い担保評価になった。メンテナンス意識を向上させることが資産価値を高め、良質な中古物件を増やすカギ」と説明する。OKINAWA型中古住宅流通研究会会長で建築士の下地鉄郎さんは、「鉄筋コンクリート造が多い沖縄の住宅に応じた費用対効果の高い住宅診断と、診断の専門家・インスペクターを増やすことが課題」と話す。
    2017/03/24
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    旧耐震基準の住まい対象に「簡易診断」2月末まで|気になるコト調べます!⑮
    県では、住宅の耐震診断や建て替え検討の足掛かりとなることを目的に、住宅を目視で調査し、おおよその耐震性を診断する住まいの「簡易診断」を昨年12月から始めた。申請は2月末まで。県土木建築部建築指導課指導班の上地賢主任技師は「1981年5月以前に建てられた住宅は、耐震診断・改修が必要。簡易診断は所有者負担が1万800円で済むため、わが家の耐震状況を知るきっかけにしてほしい」と呼び掛ける。事業を担当する県建築設計サポートセンターの中本清理事は「2月2日現在で申請受け付けは25件。今年度は50件に達し次第締め切るため、早めの申請を」と話す。
    2017/02/10
    徳正美
  • 住まいに関するQ&A

    いよいよシーズン ことしの桜はどう?|気になるコト調べます!⑭
    1月22日、名護城公園で開かれた「さくら自然観察会」で、講師を務めた比嘉正一さんは「ことしの桜は例年になく花数が多くなりそうですよ」と説明した。昨年は、本島地方への台風の襲来が少なかったことから、枝葉が充実しているという。
    2017/01/27
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    間取り自在 23坪建て売り|やっぱり家が欲しい!③
    新築住宅を建てる際、コストを抑えるポイントの一つが小さく建てること。注文住宅や建て売り住宅を手掛ける(株)大成開発の田仲康太さんは、「コンパクトでも家族や暮らし方の変化に応じて間取りを変えやすいオープンな造りなら、長く快適に過ごせます」と話す。同社が西原町で分譲中の、鉄筋コンクリート造23坪の平屋から、小さくても長く快適に暮らせる家づくりのヒントを紹介する。
    2016/12/30
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    沖縄県内の建築費事情についてアンケート|やっぱり家が欲しい!①
    「週刊タイムス住宅新聞」では県内の建築士事務所や建設会社へ、県内の建築費事情についてアンケートを取り、30社から回答を得た。建築費用の目安、高騰の要因、コストを抑えるヒントを紹介する。
    2016/12/30
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    県がマンション管理の実態を調査|気になるコト調べます!⑬
    県は県内分譲マンションの管理の実態調査の結果をことし発表した。県内では全国に比べて自主管理をしているマンションが多く、長期修繕計画を作成していないところも多いとの結果が出た。マンション管理会社の三菱地所コミュニティリゾート事業部長・山口浩司氏は「住民の高齢化や建物の老朽化が進み、自主管理が難しくなっているケースもある」と指摘する。
    2016/12/23
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    シニア世代の住み替えなど相談窓口開設 資産活用、家づくり等の専門家が連携。どんな相談ができる?|気になるコト調べます!⑫
    高齢者などが所有する住宅について、住み替えなどの相談を受け付ける窓口を、建築会社のみらいホーム(八重瀬町、東船道博保社長)、資産運用などをサポートするライブアップ(浦添市、慶田城裕社長)、坂間コンサルティング事務所(坂間俊朗所長)の3社が連携し、開設している。ファイナンシャル・プランナーや建築士、ケアマネジャー、弁護士などの専門家が協力し、専門的な立場から提案・助言する。ファイナンシャル・プランナーの坂間さんは、「シニア世代が所有する住宅資産の有効活用、老後に安心して暮らせる住環境を整えるためのサポートができる。ぜひ活用してほしい」と呼び掛ける。
    2016/12/09
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    競売よりメリット多い「任意売却」が活発 2015年県内の不動産競売件数は過去最少|気になるコト調べます!⑪
    ことし3月に発表された2015年の県内の不動産競売件数は244件(那覇地裁管内)で、調査を開始した1993年以降でもっとも少なかった。減少している要因の一つは、債務者が自分の意思で不動産を売却する「任意売却」の増加だ。15年以上前から任意売却に取り組む「とまとハウジング」の代表取締役・川端ゆかりさんは、「最近では、リストラや離婚などローンの支払いが滞りそうな段階で相談に来る人も増えた」と話す。川端さんに任意売却について聞いた。
    2016/11/25
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    鉄骨造編④ 長く快適に暮らすには|構造のはなし[8]
    家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。今回は鉄骨造編の最終回。長く快適に住み続けるためには、「建物の防水性を保つメンテナンスのほか、鉄骨造の特徴を生かし、ライフスタイルや家族構成に合わせてリノベーションするのもお勧め」と新里さんは話す。
    2016/11/25
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    最新のIT技術を活用 先進的な賃貸住宅が誕生 どんな暮らしができて、そのメリットは?|気になるコト調べます!⑩
    家賃保証や通信事業、居住サポートなどを手掛ける(株)レキオス(那覇市、宜保文雄代表)は、県内で初めてインターネットを活用した最新のIT技術「IoT(Internet of Things)」を活用した賃貸住宅の提供を始めている。同物件は、部屋のカギの開け閉めから、照明やテレビ、エアコンなどの操作まで、スマートフォンでできるのが特徴。同社の仲田哲善常務は、「IoTの活用で、入居者の暮らしはより安心・安全で快適に。建物の付加価値をアップさせたり、管理・運用にも有効で、オーナー、入居者、管理会社ともにメリットは大きい」と話す。
    2016/11/11
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    今回のリビングショウにはどんな商品があったの? 注目を集めていた製品をピックアップ!|気になるコト調べます!⑨
    10月14日から16日に沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で開催された「第30回沖縄県トータルリビングショウ」には、建材や家具、インテリアなど、さまざまな商品を取り扱う54社が集まった。その中から、わが家に快適さや彩りをプラスしてくれそうな、注目商品3点を紹介する。
    2016/10/28
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    中古住宅の流通 金融一体的な仕組み開発へ 県内初の取り組み。そのポイントやメリットは?|気になるコト調べます!⑧
    住まいの選択肢として中古住宅のニーズが高まる中、県不動産鑑定士協会とコザ信用金庫、OKINAWA型中古住宅流通研究会、県中部宅地建物取引業協会の4者は、県内で初めて中古住宅の流通に向けた金融一体的な仕組みの開発に取り組んでいる。売買時の住宅診断を基に長期修繕計画などを作成。購入後の修繕やリフォームなどのメンテナンスも加味し物件を適正に評価することで、良質な中古物件の普及、流通促進につなげる。OKINAWA型中古住宅流通研究会会長で建築士の下地鉄郎さんは、「適正な基準で評価された良質な中古住宅が増えることは、売る側、買う側双方に利点が大きい」と話す。
    2016/10/14
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    国税事務所が土地評価額の基準となる路線価を公表 2016年分県内は平均変動率1.7%で、全国4位|気になるコト調べます!⑦
    沖縄国税事務所は7月1日、土地の評価額の基準となる2016年分の路線価を公表した。県内の最高路線価は15年連続で「那覇市久茂地3丁目国際通り」だった。県不動産鑑定士協会の松永力也会長は「県外、国外からの観光客の増加が地価上昇につながっている。東京五輪までは下落することはないだろう」と説明する。
    2016/07/22
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    空家、空室を民泊で活用したい。沖縄生まれの新しい民泊マッチング・サービス「コンビニアム」ってどんな仕組み? |気になるコト調べます!⑥
    空き家や空き部屋を活用したいと、民泊事業に興味を持っている人は多いだろう。沖縄県空室対策事業協同組合(那覇市、佐平八十男代表理事)は6月、新しい民泊マッチング・サービス「コンビニアム」を始めた。同サービスは、コンビニエンスストアなどにチェックインポイントを設け、電子的にカギの受け渡しをするのが特徴。開発に携わった(有)日建開発の柿本洋さんは、「貸す側、借りる側、双方にとって安心・安全に利用できる仕組みです」と説明する。
    2016/07/08
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    木造編③ 気を付けたいことと対策|構造のはなし[3]
    家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する当連載。どんな工法で建てた家でも、建築場所の気候や風土、環境に合わせた施工の工夫、メンテナンスが必要だ。木造住宅では「①虫害や腐食への備え、②防音性、③建築場所に応じた風害対策などが大切」と饒平名さんは話す
    2016/06/24
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    カメラやセンサーなど最新の防犯システムを紹介!|気になるコト調べます!⑤
    住まいの防犯性能を高めるためには、戸締りの徹底はもちろんカメラやセンサーの設置も有効だ。6月9日の「ロックの日」にちなみ、県内でも利用できる人気の防犯システムを紹介する。
    2016/06/10
    東江菜穂
  • 住まいに関するQ&A

    木造編② 魅力とメリット|構造のはなし[2]
    家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する当連載。木造住宅編2回目は、その魅力とメリットについて紹介する。「一番の魅力は、調湿・断熱効果による居住性の良さ」と饒平名さん。メリットとして、「軽量」「耐火性能の高さ」「工期が短く安価」「増改築しやすい」などを挙げる。
    2016/05/27
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ストック住宅の活用法「リノベーション」をより知ろう。第一線で活躍する、ブルースタジオ・石井健氏に聞くその魅力とは?|気になるコト調べます!④
    今年、創設40周年を迎える沖縄県建築士会北部支部は5月21日(土)、リノベーションの第一線で活躍するブルースタジオの執行役員、石井健氏を招き講演会を開く。ストック活用で住まいづくりの選択肢を広げ、自分らしい暮らしを可能にするリノベーション。その普及をけん引してきた同社の中心メンバーであり、500件以上のリノベーションを手掛ける石井氏に、リノベーションの魅力を聞いた。
    2016/05/13
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    全期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」が最低金利に。特徴や利点、注意点は?|気になるコト調べます!③
    民間住宅ローンの低金利が続く中、「フラット35」の金利が、今月、史上最低となった。フラット35取り扱い専門会社、ARUHI那覇店の斉木憲一店長は、「全期間固定金利型なので返済計画の見通しが立てやすく、幅広い人が使えるのが特徴です」と話す。
    2016/05/06
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    土地価格の目安は? 指標の一つは国土交通省の「公示地価」2016年1月1日時点の公示地価では…|気になるコト調べます!②
    住宅地を選ぶ際、不動産取引の目安となるのが国土交通省が公示する「公示地価」。ことし3月22日に発表された公示地価によると、沖縄県内は住宅地(プラス1.7%)、商業地(同2%)、工業地(同3.5%)の全用途平均で上昇(1.8%)となり、3年連続プラスとなった。代表監事の不動産鑑定士、髙平光一氏は「全国平均が8年ぶりに0.1%プラスに転じたのに比べ、沖縄県内は14年に上昇に転じて以来、上昇幅が拡大。力強い伸び」と説明する。不動産鑑定士の分析を交え、住宅地の動きにフォーカスして解説する。
    2016/04/08
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    マンションの大規模修繕や未収金問題どう対応したらいいの?|気になるコト調べます!①
    今号から始まるこの連載は、住まいや住環境にまつわる気になるコトを、編集部がより深く取材する。第1回で取り上げるのは、マンションの大規模修繕や未収金への対応策。3月13日に開かれた三菱地所コミュニティ主催のマンション管理セミナーから、そのヒントを紹介する。
    2016/04/01
    チカちゃん
  • 住まいに関するQ&A

    ガーデンファニチャー|家具選びのイロハ[9]
    ベランダや庭でゆったり過ごす際に便利な庭用の家具・ガーデンファニチャー。中でも人気のテーブルセットは、周囲に十分なスペースが取れるサイズ選びが大切だという。輸入家具を中心に扱う「ラパン」の柳信英店長に話を聞いた。
    2016/03/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ブラインド|家具選びのイロハ[8]
    光を調節したり、視線を遮ったり、1枚でドレープカーテンとレースカーテン両方の機能を備えるブラインド。カーテンの展示場「ワールドルーム」の新崎一樹代表は、「インテリアに合わせて選択を」とアドバイスする。
    2015/12/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    カーテン|家具選びのイロハ[7]
    部屋の中でも大きな面積を占めるカーテンは、選び方ひとつでガラリと空間のイメージを変える。カーテンの展示場「ワールドルーム」代表の新崎一樹さんは、「レールに合わせて採寸を」と助言する。
    2015/11/06
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ダイニングチェア|家具選びのイロハ[6]
    体に長く触れていることが多い家具のひとつ、ダイニングチェア。雑貨やインテリアのセレクトショップmoduleの禰覇由美さんは、「座り心地や扱いやすさを確かめて、自分に合うチョイスを」とアドバイスする。
    2015/10/02
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    食器棚|家具選びのイロハ[5]
    対面式のキッチンなど、目につきやすい場所に置かれることが多い食器棚。オーダーキッチン、収納を手掛ける㈲カーサの石川さかえさんは、「食器棚の大きさ、コンセントの数や位置に気をつけて」と話す。
    2015/09/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ダイニングテーブル|家具選びのイロハ[4]
    日々、家族が集うダイニングのテーブル選び。「THE GRACE」のインテリアコーディネーター渡慶次香乃子さんは「部屋の広さに合わせたサイズやデザイン、イスの高さとのバランスも考えて」と話す。
    2015/08/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    リビングテーブル|家具選びのイロハ[3]
    テレビ鑑賞、勉強や趣味の場など、家族によって使い方が多様なリビングのテーブル。「THE GRACE」のインテリアコーディネーター渡慶次香乃子さんは「ライフスタイルや家族構成に合わせて相談を」と話す。
    2015/07/03
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ベッド|家具選びのイロハ[2]
    家具の中で一番長い時間、体が触れているのがベッド。寝心地の良し悪しは1日の疲れをとるためにも重要だ。「世界の家具&花 ラパン」の柳信英店長は「直接肌に触れ、体を支えるマットレスの質を重視して」とアドバイスする。
    2015/05/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    ソファ|家具選びのイロハ[1]
    この連載では、暮らしを楽しく快適にする家具の選び方や、長く使うための手入れ法を紹介する。初回はソファ。「世界の家具&花 ラパン」の柳信英店長は「空間に対するサイズに加え、使う目的を意識して選んで」とアドバイスする。
    2015/04/03
    編集部

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