リノベ|リノベーション|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

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リノベーション
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リノベーション

  • リノベ

    法改正で理想のリノベ難しく!?|今ある家をバージョンアップ[41]
    文・森岡瑞穂/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)アートアンドクラフト
    2024/03/08
    編集部
  • リノベ

    損する可能性大 イメージ明確に|今ある家をバージョンアップ[40]
    文・佐藤ともえ/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)in tree
    2024/02/09
    編集部
  • リノベ

    規模大きなリノベは住宅ローンで|今ある家をバージョンアップ[39]
    文・鈴木良暢/リノベーション協議会沖縄支部 会員、(株)TeachPlus
    2024/01/12
    編集部
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    断熱+気密+高効率設備で省エネ|今ある家をバージョンアップ[38]
    文・嘉手苅麗子/リノベーション協議会沖縄支部会員、RENOBEES((株)アーキラボ ラフィット)
    2023/12/08
    編集部
  • リノベ

    排湿管の取り付けも必須|今ある家をバージョンアップ[37]
    文・漢那綾乃/リノベーション協議会沖縄支部 会員、(株)リノベース
    2023/11/10
    編集部
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    段差なくせるが生かす方法も|今ある家をバージョンアップ[36]
    文・森岡瑞穂/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)アートアンドクラフト
    2023/10/13
    編集部
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    上り下りしやすく安全に|今ある家をバージョンアップ[35]
    文・徳里政俊/リノベーション協議会沖縄支部 支部長、RENOBEES((株)アーキラボラフィット)代表取締役
    2023/09/08
    編集部
  • リノベ

    壁で囲み目立たず メンテも考慮|今ある家をバージョンアップ[34]
    文・佐藤ともえ/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)in tree
    2023/08/11
    編集部
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    建物に愛着 家族の思い出にも|今ある家をバージョンアップ[33]
    文・金城学志/リノベーション協議会沖縄支部会員、がじゅまる不動産代表
    2023/07/14
    編集部
  • リノベ

    持ち分贈与で名義の一部も贈与|今ある家をバージョンアップ[32]
    文・鈴木良暢/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)TeachPlus
    2023/06/09
    編集部
  • リノベ

    間取りや建材選びで改善|今ある家をバージョンアップ[31]
    文・森岡瑞穂/リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)アートアンドクラフト
    2023/05/12
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】一戸建てなら水回り移動OK|今ある家をバージョンアップ[30]
    文・岩脇達磨(リノベーション協議会沖縄支部会員、(株)リノベース)
    2023/04/14
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】抵当権が抹消されていない?|今ある家をバージョンアップ[29]
    文・嘉手苅麗子(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2023/03/10
    編集部
  • リノベ

    住まいの買い替えの流れとポイント[今ある家をバージョンアップ(28)]
    文・森岡瑞穂(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    暮らし方や家族構成が変わり、今の家を売って別の中古物件を購入したい。でも何から手をつけたらいいか分からないという人も多い。そこで今回は家の買い替えの流れやポイントをお伝えします。
    2023/01/13
    編集部
  • リノベ

    部屋使いながらリノベできる?[今ある家をバージョンアップ(27)]
    文・徳里政俊(リノベーション協議会沖縄支部 支部長)
    リノベーションをする際、意外とかかるのが仮住まいの費用。「住みながら」は難しくても、住居以外の使い方であれば、部屋を使いながら工事できることもある。
    2022/11/11
    編集部
  • リノベ

    マンションリノベでも断熱できる?[今ある家をバージョンアップ(26)]
    文・佐藤ともえ(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    水回りが劣化してきたため、リノベーションの相談に来た夫妻。住まいは鉄筋コンクリート造のマンションで、部屋は南西向き、西側がバルコニーでした。話を聞いているうちに、西日の影響で夜になっても暑く、夏場は寝苦しいということが判明。そこでフルリノベーションを機に断熱を施しました。今回はこの事例をもとに、マンションのリノベ時における断熱のポイントを紹介します。
    2022/09/09
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】サッシ交換はいくらぐらい掛かる?|今ある家をバージョンアップ[25]
    文・徳里政俊(リノベーション協議会沖縄支部 支部長)
    リノベーションを計画する場合、「動線を変えたい」「窓が多過ぎて、クーラーの効きが悪い」などに対応するため、玄関や窓などアルミサッシの形状変更を検討することがよくあります。間取りを変える場合も、室内の明るさや通気の確保が窓に求められ、その位置や高さが重要になってきます。しかし、アルミサッシの取り換えは予算に大きく関わります。
    2022/07/08
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】住宅ローン減税はリノベも対象?|今ある家をバージョンアップ[24]
    文・森岡瑞穂(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2022/05/13
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】アスベストがあってもリノベできる?|今ある家をバージョンアップ[23]
    文・森岡瑞穂(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2022/03/18
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】家電は好きなだけ増やせる?|今ある家をバージョンアップ[22]
    文・豊見山智(リノベーション協議会沖縄支部 副支部長)
    2022/02/18
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】階段って架け替えられるの?|今ある家をバージョンアップ[21]
    文・森岡瑞穂(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2022/01/21
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】タイミング重なればお得に|今ある家をバージョンアップ[20]
    文・佐藤ともえ(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2021/12/17
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】税金を軽くする資金援助|今ある家をバージョンアップ[18]
    文・嘉手苅麗子(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2021/11/26
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】仕事場でも猫を飼いやすく|今ある家をバージョンアップ[17]
    文・川端ゆかり(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2021/10/15
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】住みながらリノベは可能?|今ある家をバージョンアップ[16]
    リノベーションの相談の中で「住みながら工事ってできますか?」という質問をいただくことがあります。
    文・豊見山智(リノベーション協議会沖縄支部 副支部長)
    2021/09/17
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】マンションの制約を楽しむ|今ある家をバージョンアップ[15]
    マンションの一室をリノベーションする時に、住人が勝手に手を加えることができない「共用部分」。「変えられないから」と諦めるのではなく、うまく生かしてリノベーションを楽しむアイデアを紹介します。
    文・森岡瑞穂(リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2021/07/16
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】人も猫もくつろげるリノベ|今ある家をバージョンアップ[14]
    大切な家族の一員である猫。楽しくのびのび過ごしてほしいけれど、猫の遊び場はおもちゃやキャットタワーなどで雑然としがち。壁に引っかきキズが付くのも困りますよね。そこで今回は3LDKから2LDKへのリノベを機に、猫との暮らしにも配慮したわが家を紹介。キズやニオイが気になりにくい内装材についてもお伝えします。
    2021/06/18
    編集部
  • リノベ

    【沖縄】「鉄筋コンクリート造のげた履きの家」|今ある家をバージョンアップ[13]
    敷地内に駐車場が確保できない場合など、1階のピロティ(げた履き)部分を駐車場にした鉄筋コンクリート(RC)造の住宅を沖縄ではよく見かけます。ピロティに壁を作り、水道と電気があれば、問題なく住めるように思えますが、そのためには事前にいろいろな確認が必要です。      文・徳里政俊(リノベーション協議会沖縄支部  支部長)
    2021/05/21
    編集部
  • リノベ

    「築50年ほどの地域になじんだ住宅」|今ある家をバージョンアップ[12]
    築年数のたった住宅を所有していると、修繕するか、建て替えるかを悩むと思います。ですが、愛着のある家であれば修繕して長く住みたいもの。例えば天井からコンクリート片が落ちてきた場合でも、きちんと調査し、修繕すれば住み続けることはできます。
    文・豊見山智(リノベーション協議会沖縄支部 副支部長)
    2021/04/16
    編集部
  • リノベ

    リノベで差別化 価格競争と無縁に|今ある家をバージョンアップ[11]
    次々と新しい建物が建つ中、「古い建物だから」と空室を埋めるために家賃を下げるしかないと悩んでいるオーナーのみなさん。古さを生かしたり、希少性が出るリノベをすることで、競争力のある賃貸住宅に生まれ変わります。
    2021/03/19
    編集部
  • リノベ

    外への動線もバリアフリー化|今ある家をバージョンアップ[10]
    2世帯住宅にリノベーションする際、将来を見据えてバリアフリー化を検討する方も多いのではないでしょうか。
    2021/02/19
    編集部
  • リノベ

    小さくても広々した空間は作れる?|今ある家をバージョンアップ[9]
    「実家を増築して2世帯住宅にしたい」「子どもが成長したので、新婚時に購入した家を増築したい」など増築に関する相談をよく受けます。
    2021/01/15
    編集部
  • リノベ

    思い出残しつつリノベできる?|今ある家をバージョンアップ[8]
    実家などのリノベーションでよくある話に、「大切な思い出は残したい」という要望があります。思い入れのある家だからこそリノベーションを選択したのだと思いますが、これが意外と家族間では意見が分かれるポイントになっているようです。そこで今回は、建具や家具のリメークを取り入れたリノベーションを紹介します。
    文・豊見山智(リノベーション協議会沖縄支部 副支部長)
    2020/12/18
    編集部
  • リノベ

    法規比べて唯一無二の宿に|今ある家をバージョンアップ[7]
    「ゲストハウスを経営したい」「英会話を習う70代の母が外国人客と交流できる場を作り、生きがいを感じてもらいたい」という施主の思いからスタートした計画。コロナ禍の影響で旅のスタイルが変わりゆく今、リノベーションによる唯一無二の宿づくりを目指します。
    文・森岡瑞穂 (リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2020/11/20
    編集部
  • リノベ

    寿命延ばし高齢の母が安心して暮らせる家に|今ある家をバージョンアップ[5]
    「今ある家」や「今ある建物」を、ライフスタイルにフィットする住まいに改修した事例をピックアップ! リノベーション協議会のメンバーが、リノベーションでできることやメリット、注意点などを分かりやすく紹介します!
    2020/09/18
    編集部
  • リノベ

    ローンが残っていても借入できる?|今ある家をバージョンアップ[4]
    実家を2世帯住宅にリノベーションしたいというご相談の中で、「まだ実家の住宅ローン支払いが残っている」という話は少なくありません。そして結論から言えば住宅ローンが残っている場合でも、リノベーションによる新たな借り入れというのは意外と難しいものではありません。その方法として大きく分けて二つのパターンがあります。文・豊見山智 (リノベーション協議会沖縄支部 副支部長)
    2020/08/21
    編集部
  • リノベ

    検査済証のないビル 優良物件へ!|今ある家をバージョンアップ[3]
    建物は取り壊すにも費用がかかり、そのまま所有していても固定資産税などの支出を生むばかり。次世代に引き継ぐにも負の財産になり得ます。今回ご紹介するのは、オーナーが約7年前に取得したビル。リノベーションでの収益化を計画するも「完了検査を受けていない」ことが大きな壁として立ちはだかりました。
    2020/07/17
    編集部
  • リノベ

    リノベ後の2世帯 名義はどちらに?|今ある家をバージョンアップ[2]
    ほどよい距離感で各家族が暮らせる2世帯住宅。親所有の建物をリノベーションする際は、名義にも気を付ける必要があります。どんな場合に必要で、誰に相談すればいいのか。ちょっと分かりにくいですよね。今回は実家を2世帯住宅にリノベーションした事例から、名義変更が必要な場合と予算内で2世帯住宅をかなえるポイントをお伝えします。
    文・佐藤ともえ (リノベーション協議会沖縄支部 会員)
    2020/06/19
    編集部
  • リノベ

    600万円台でも可能 スケルトンばかりがリノベじゃない!|今ある家をバージョンアップ[1]
    最近、よく耳にする「リノベーション」。本で見かけるリノベーションの施工例は、内装材を撤去し柱・梁・外壁などの骨格だけの状態「スケルトン」にした後、間取りに合わせて給水管の取り換えや電気配線を組み直し、新しい住宅設備を取り入れた工事が多く見られます。でも、その分費用がかかるのも確か。賃貸併用住宅を600万円台で2世帯に改修した事例から、リノベのコストについて考えます。
    文・徳里政俊(リノベーション協議会沖縄支部 支部長)
    2020/05/15
    編集部
  • リノベ

    [企画]好みの住まい リノベで実現|(株)キャリアエステート
    (株)キャリアエステートでは中古物件のリノベーションを3年前から手掛けている。「新築よりも手ごろに、自分好みの住まいづくりができる」というリノベーションの良さを聞いた。
    2020/01/03
    編集部
  • リノベ

    [リノベーション]姉妹で2世帯住宅
    1階は工場、2階に3室の賃貸住宅。父親が所有する築32年の建物を譲り受け、2世帯住宅にリノベーションしたNさん、Gさん姉妹。1階のNさん世帯は仕切り壁のない広い空間を活用、2階のGさん世帯は2室分を生かして、「新築以上に価値のある住まいができた」と姉妹は喜ぶ。
    2017/05/19
    チカちゃん
  • リノベ

    賃貸リノベで夢実現|やっぱり家が欲しい!②
    理想の住まいを取得する手段として、沖縄市に住む本村さん(45)が選んだのは、築40年余の賃貸物件のリノベーションだ。「反対もされたが、自分好みの空間で家族と楽しく過ごすために、生きたお金の使い方ができた」。建築士と作り上げたこだわりの空間から、コストを抑えつつ好みの空間を作るヒントを探る。
    2016/12/30
    徳正美
  • リノベ

    DIYリノベを楽しむ|中古もイイね[16]
    中古住宅の醍醐味は、内装や間取りを自分の好みに改装する「リノベーション」だ。それが自分でできると楽しい。2月13日に沖縄市で開かれたセミナーでは、空間デザイン会社社長の坂田夏水さんが、DIYでやるリノベーションの魅力を紹介。参加者は装飾作りにもチャレンジし、手作りの面白さを実感していた。
    2016/03/11
    編集部
  • リノベ

    専門家が見る沖縄の市場|中古もイイね[15]
    業者主導と言われる中古住宅の市場。しかし、住宅のデータベース化、インスペクション(住宅診断)の有無で物件検索できるサイトの登場など、買い手のニーズで”風穴”が開きつつある。顧客目線のサービスを先駆的に展開してきた(株)バイヤーズスタイル(東京都)の高橋正典代表取締役は「沖縄の場合、売り手市場だからこそ、顧客目線のサービスを展開すれば他社と大差が付けられる」と訴える。
    2016/02/12
    編集部
  • リノベ

    リノベーションの新提案|中古もイイね[14]
    新築より2~3割安い価格で、健やかに暮らせるこだわりの空間が手に入る。サイアスホーム(沖縄市)は、自然素材を使ったリノベーション(資産価値を高める大掛かりな改装)を提案する。金城悟社長は「中古住宅を買うに当たってはもちろん、実家を二世帯住宅にする場合にもお勧め」とアピールする。

    2016/01/08
    編集部
  • リノベ

    【シンポジウム】リノベーションでまちづくり|中古もイイね[13]
    住宅のリノベーション(建物を付加価値を高めて再生する改装)で、まちづくりにつなげる。2015年11月14日、那覇市住宅ストック活用モデル事業の一環で開かれたシンポジウムでは、専門家が「住み手や建物の所有者、地域に共感の輪を広げること」の大切さを説いた。一方、多様な業種が関わる住宅業界だからこその、連携の重要性も指摘された。
    2015/12/11
    編集部
  • リノベ

    築15年のマンション 大改装|中古もイイね[12]
    予算と立地は妥協したくない。もちろん空間もこだわりたい。浦添市のTさん(39)夫妻が選んだのは、築15年のマンション。白を基調としたナチュラルな雰囲気のインテリアにリノベーション(資産価値を高める大規模な改装)をした。「マンションでも自分の住みたい空間はつくれる」と満足している。
    2015/11/13
    編集部
  • リノベ

    サイトの新着情報 メール配信|中古もイイね[11]
    顧客の要望に沿う物件を紹介したいが自社の物件がないし、紹介できる物件を多くの不動産サイトから探し出すのも手間が掛かる―。そう困っている不動産会社(仲介業者)向けに、サイトに掲載された新着や価格更新の情報を配信するシステムが、9月1日に登場した。開発者のワイズバンク㈱奥浜正樹代表(36)は「買い手や売り手、仲介業者にも利点がある」とアピールする。
    2015/09/11
    編集部
  • リノベ

    マンションの市場は?|中古もイイね[10]
    中古マンションは、希望の立地で、新築よりも安く手に入る点が魅力だ。宅地建物取引士で、不動産会社ディ・スペック代表取締役の古謝淳也さん(42)は「新築物件の値上がりと共に、中古も3年ほど前よりも高くなっている」と語る。
    2015/08/14
    編集部
  • リノベ

    流通の活性化で3社連携|中古もイイね[9]
    建築の設計・施工、診断調査、不動産の企業が連携し、質の高い中古住宅を流通させる動きが始まった。(株)佐平建設(佐平八十男社長)など3社による「沖縄特化型既存住宅流通活性化プロジェクト」だ。住宅診断の無料実施や、消費者や宅建業者向けのセミナーを開く。関係者は「安心かつスムーズな売買の仕組みをつくりたい」と意気込む。
    2015/07/10
    編集部
  • リノベ

    瑕疵担保責任保険とは?|中古もイイね[8]
    中古住宅を買う際、建物に欠陥がないかは気になるところ。購入前に「既存住宅瑕疵担保責任保険」を付ければ、買った後に雨漏りなどの欠陥が見つかった場合、補修費用を保険金で賄える。同保険を扱う県内の窓口では「保険をつけることで物件が売りやすくなり、売主にも利点がある」と強調する。
    2015/06/12
    編集部
  • リノベ

    業界が変わる?住宅診断の義務化 検討|中古もイイね[7]
    中古住宅の市場をめぐる動きに変化が出ている。瑕疵保険とセットで住宅ローンの金利優遇を受けられるサービスの登場、政府で検討中の住宅診断(インスペクション)の義務化がそれだ。県内で中古住宅の流通促進に取り組むOKINAWA型中古住宅流通研究会は「安心して売買できる環境が整いつつある」と見る。
    2015/05/08
    編集部
  • リノベ

    物件を自己チェック|中古もイイね[6]
    中古住宅の購入では、建物の状態を事前に把握しておくことが大切。平成27年3月29日、販売中の物件を使って家の健康状態をセルフチェックする方法を学ぶ体験会が開かれた。主催したOKINAWA型中古住宅流通研究会の下地鉄郎さんは、「室内外、目で見て気になる部分を確認することで、購入後に修繕が必要な箇所などを知る手掛かりになる」と話す。
    2015/04/10
    チカちゃん
  • リノベ

    物件探しや改装に対応|中古もイイね[5]
    リノベーション(資産価値を高める大規模な改装)を前提に中古住宅をスムーズに購入したい―。その要望に応えようと、(株)りゅうせき建設が運営する「リノベる。沖縄」は、物件探しから、ローンや設計の検討まで対応。コーディネーターの内間嘉春さんは「物件購入と改装の費用を合わせて借り入れができ、設計に集中できるのが強み」とアピールする。
    2015/03/06
    編集部
  • リノベ

    古い物件でも得?|中古もイイね[4]
    建物の築年数は、物件を選ぶポイントになる。新しさにとらわれがちだが、鉄筋コンクリート(RC)造で築25年以上の建物の場合、耐震性適合証明書を手に入れられれば、住宅ローン控除が受けられる。その仕組みを利用した那覇市のSさん(41)は「固定資産税やローンの支払いに充てていて、助かっている。使わない手はない」と話す。
    2015/02/06
    編集部
  • リノベ

    買いたいお家の健康状態をセルフチェック|中古もイイね[3]
    建物の築年数や確認申請書類の有無、躯体や設備のチェックは、中古住宅を安心して買うために不可欠だ。簡単に物件をチェックできるシートが登場した。県内の宅建主任者や建築士などからなる「OKINAWA型中古住宅流通研究会」が、国の事業を使い作った。「物件の状態がほぼ明らかになり、安心できる売買につながる。活用してほしい」と呼びかける。
    2014/12/05
    編集部
  • リノベ

    物件を探す前に・・・|中古もイイね[2]
    中古住宅を買いたいと思ったら、物件を探す前に、条件を絞り込もう。中古マンションを買った経験があり、リフォームを含めた中古住宅の購入を提案する(株)佐平建設取締役常務の柿本洋さんは「住宅取得に掛けられる予算の把握から始めてほしい。立地や築年の絞り込みも大切」とアドバイスする。
    2014/11/07
    編集部
  • リノベ

    希望の立地で安く入手|中古もイイね[1]
    中古一戸建て・マンションは、希望の立地で新築よりも安く手に入るのが売り。「身の丈に合ったマイホームを」「家は欲しいが、子どもの教育や趣味も充実させたい」と考えるなら、検討の価値はある。不動産に詳しいファイナンシャル・プランナーの友利真由美さんは「中古は現物を確認でき、子どもの教育費も確保しやすいなどメリットは多い」と指摘する。
    2014/10/03
    編集部

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