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2025年4月11日更新

【広告】えのびハウス|梅雨前の防衛隊 〜心地よい住まいの秘訣〜⑥

高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害などに悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。

高温多湿な沖縄では、梅雨時になるとカビの発生やシロアリ被害などに悩む人は少なくありません。そんな沖縄ならではの住まいのお困りごとを解決へと導いてくれる7社の商品・サービスを紹介します。

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 シロアリ&カビ対策 細部まで現状把握 
一貫した施工で原因を断つ


「年中活動するシロアリは梅雨どきが見つけやすい」とえのびハウスの比屋根安晴代表は話す。窓外などに羽アリがいたら住宅内に侵入している危険性が高く、「コンクリート住宅だからといって安心は禁物」と注意を促す。そのため同社は建物周辺、基礎・床下、建材どうしの接合部などを細かく調べ、被害がないか確認。状況に応じ、薬剤散布(保証5年)、建物外周にシロアリが好む餌木を入れたステーションを埋設(不動産に限り、補償上限は1千万円)する対策法を使い分ける。
 

シロアリによって建物内の木材がボロボロに


また、知らぬ間に建物をむしばむカビ対策にも力を入れている。「発生するカビの種類は実に多様。シロアリ同様、壁や窓際など見えている所だけ奇麗に除去しても、根本的な解決にならない」。マンションの全面的なカビ対策工事などの経験から、防カビ処理や換気システムの改善を行っている。

比屋根代表は「住宅トラブルの原因を根絶するため、現地調査から施工後のアフターフォローまでお任せください」と呼びかけた。
 

壁紙の表面に黒カビが発生(左) 壁紙を剥がすと、内側にも繁殖している


えのびハウス
電話:098-840-5923
住所:豊見城市上田119-1
定休日:日曜日
ホームページは、下記URLより
https://r.qrqrq.com/Vw0MhgEN



毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第2049号・2025年4月11日紙面から掲載

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