公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 リノベーション すべて見るリフォームリノベDIYメンテ NEW メンテ 20年超のブロック塀は注意!|知っておきたい!補修・改修のキホン⑨ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。今回は、全国で倒壊事故が多発しているブロック塀について。県内のブロック塀事情やセルフチェック・対処法を紹介します。 2024/12/13 編集部 メンテ 増える高経年マンション|修繕費の確保がカギ|そろそろ補修・改修 県内マンションの高経年化が進んでおり、修繕積立金不足に悩む管理組合も多い。そんな中、沖縄振興開発金融公庫の「マンション共用部分リフォーム融資」が実績を伸ばしている。沖縄公庫の住宅融資班・島袋林紀さんと與座申一郎さんに県内のマンションの現状と同融資について聞いた。 2024/11/15 東江菜穂 メンテ 27年末で蛍光灯は生産中止に!|知っておきたい!補修・改修のキホン⑧ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。今回は、蛍光灯の生産が禁止となる「2027年問題」と、予想される事態、巷で出回っている工事不要LEDを使う際の注意点について。 2024/11/08 編集部 メンテ 足場組んだら配管も取り替え!|知っておきたい!補修・改修のキホン⑦ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。7回目は、問題が起こると生活に即、支障が出る設備配管の種類とメリット・デメリット、リフォーム時の注意点について。 2024/10/11 編集部 メンテ [不動産の日2024]建物診断のプロ 下地鉄郎さん×補修改修のプロ 赤嶺雄一郎さん|身近な不動産 持ち家を守る 9月23日は全国宅地建物取引業協会連合会が定めた不動産の日。それに合わせ今号は「不動産」をテーマに特集。最も身近な不動産である「持ち家」の修繕や、不発弾から守る事業、沖縄県宅地建物取引業協会の活動などを紹介する。 2024/09/20 編集部 メンテ 工事の出来は計画でほぼ決まる|知っておきたい!補修・改修のキホン⑥ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。6回目は、修繕設計の重要性について。 2024/09/13 編集部 メンテ 見積もりは記載内容がすべて|知っておきたい!補修・改修のキホン⑤ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。5回目は、見積もりを取る際の注意点について。 2024/08/09 編集部 メンテ 台風で注意すべきは貫穴|知っておきたい!補修・改修のキホン④ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。4回目は、台風シーズンに備え、雨漏りの注意点と対応について。 2024/07/12 編集部 メンテ 足場とセットで経済的に|知っておきたい!補修・改修のキホン③ 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、ポイントを解説してもらう。3回目は、セルフチェックを基に建物調査や見積もりを依頼する際の注意点と費用について。 2024/06/14 編集部 メンテ 県建築士会会員らが勉強会『RC造建築物の補修&剥落防止』|水分防ぎ 劣化を抑える 鉄筋コンクリート造の建造物は水や塩分などが原因でコンクリートがひび割れたり、剥がれ落ちたりする。県建築士会まちづくり委員会は5月18、19日の両日、RC造建造物の保存・維持を目的とした勉強会とワークショップを名護市と今帰仁村で開催。会員らがひび割れの補修法を学んだほか、剥落を防ぐためコンクリート屋根にウレタン樹脂を塗った。 2024/06/14 編集部 メンテ 雨漏りに直結する所必須|知っておきたい!補修・改修のキホン② 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、補修改修のポイントを解説してもらう。2回目は、セルフチェックの中でも特に重要な「雨漏りと直結する部位」の症状別に考えられる不具合と対応について。 2024/05/10 編集部 メンテ セルフチェックのすすめ|知っておきたい!補修・改修のキホン① 今ある家に住み続けるには定期的なメンテナンスが欠かせない。が、何から手をつけていいか分からない人も多いのでは? 外装を中心に建物全般の補修改修を手掛けるタイズリフォームの赤嶺雄一郎さんに、これだけは知っておきたい補修改修のポイントを解説してもらう。初回はセルフチェックのすすめ。 2024/04/12 編集部 メンテ 東からの風雨時に雨漏り|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第11話「築30年 5階建てテナントビルの3階」 文・喜屋武幸治(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/02/16 編集部 メンテ 1階天井 雨漏り跡の原因|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第10話(築45年のRC造2階建て) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/01/26 編集部 メンテ 一部の柱に集中するクラック|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第9話(築55年のRC造3階建て) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/12/15 編集部 メンテ 【9】サッシのトラブル|窓回り交換し快適・安心[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 建物が築20年ほどを経過すると、身近なお悩みの一つとしてサッシ回りのトラブルが出てきます。そこで、最終回となる今回は、サッシの修繕のタイミングや部品交換費用の目安などについて紹介します。 2023/12/01 編集部 メンテ 屋上床 謎の膨らみ|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第8話(築45年のRC造住宅 屋上の床スラブ) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/11/17 編集部 メンテ 【8】塗装の役割と種類|建物を美しく保護 快適さも[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 一言で「塗装」と言っても役割はいくつかあります。特に建物にとって厳しい環境の沖縄では、塗装は見た目だけでなく、外壁を保護したり室内を快適にしたりと大切な役割を担います。今回はその役割と塗料の種類について解説します。 2023/11/03 編集部 メンテ 時間帯で消える証拠|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第7話(集合住宅の1階床にできたシミ) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/10/20 編集部 メンテ 【7】シーリング補修|ひび割れ注意 雨水浸入阻止[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 あまり目立つことはないが、建物のさまざまな部分に使われているシーリング。建設時にどうしてもできてしまう隙間を埋め、雨水などの侵入を防ぐことで建物を守っている。 2023/10/06 編集部 メンテ にじみ出る白い粉|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第6話(玄関前タイル、駐車場コンクリート天井面) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/09/15 編集部 メンテ 【6】防水工事|雨漏り防ぎ耐久性維持[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 屋上や屋根からの雨漏りなどを防ぐ「防水工事」。建物の耐久性を保つことにもつながる。近年では、遮熱機能も備えた塗料が登場。表面のトップコートを定期的に塗り替えることで防水機能を長持ちさせられる。 2023/09/01 編集部 メンテ 修繕次第で寿命長く|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第5話(番外編/この建物はあと何年もつ?) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/08/18 編集部 メンテ 【5】モルタルって何?|柔軟性備え 補修にも役立つ[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 県内のマンションの外壁はモルタルを使ったものが多く、上からペンキを塗って仕上げるのが一般的。そのためモルタルは、ひび割れや爆裂などの補修にも使われる。そこで今回は、モルタルの特徴やセメント・コンクリートとの違いについて紹介する。 2023/08/04 編集部 メンテ 天井裏から聞こえる謎の音 その原因は…|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第4話 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/07/21 編集部 メンテ 塗装で暑さ対策|遮熱・断熱 機能の違い|そろそろ補修・改修④ 外側に塗ることで、建物内部の気温上昇を抑える「遮熱塗料」と「断熱塗料」。いずれも冷房効率が上がり光熱費の削減になるが、仕組みや効果は異なる。違いを㈱仲里ペイント(豊見城市)の新里早苗さんに聞いた。 2023/07/21 東江菜穂 メンテ 【4】コンクリートの爆裂|膨れ・サビ汁は危険信号[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 コンクリートの軽度な劣化である「ひび割れ」に対し、重度の劣化である「爆裂」。膨張した鉄筋がコンクリートを押し出す爆裂は、建物の耐久性が低下したり、大きな事故につながることもある。原因や兆候に気付くポイントなどを紹介する。 2023/07/07 編集部 メンテ 電気代削減に効果大!断熱リノベーション|壁、天井、窓を改修 熱の侵入を防ぐ|そろそろ補修・改修③ 夏場、家の冷房をつけても「暑い!」とストレスを感じること、ありませんか。原因の一つは、外の熱が室内にこもってしまっていること。今回は、断熱材を設置したり窓の交換をし、日射の影響をしっかり防ぐ「断熱リノベーション」について説明します。県内で数々のリノベを手掛けるintree(インツリー)の佐藤ともえさんに教えてもらいました。 2023/06/16 東江菜穂 メンテ 晴天時も垂れる水滴|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第3話(リビング天井) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/06/16 編集部 メンテ 【3】コンクリートのひび割れ②(補修方法)|幅により3工法使い分け[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 前回(1948号、5月5日発行)は、コンクリートに発生するひび割れの原因や仕組みを紹介した。今回はその補修方法を紹介。一般的にひび割れの幅によって3種類の工法を使い分けており、0.3㍉以上なら早めの対応が必要となる。 2023/06/02 編集部 メンテ 繰り返すカビ 原因は?|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第2話(寝室給気口付近の壁と天井) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/05/19 編集部 メンテ 【2】コンクリートのひび割れ①(発生の原因)|ひび割れゼロは難しい[マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 コンクリートに発生する「ひび割れ(クラック)」は、目に見えて劣化具合が分かるだけに不安を抱える人も少なくない。躯体が主にコンクリートでできているマンションではなおさらだ。そこで今回は、ひび割れの原因や仕組みを解説する。 2023/05/05 編集部 メンテ 梅雨前に知っておきたい防水工事の基本(下) 信頼できる会社は見積書も明確!|そろそろ補修・改修② 梅雨前に知っておきたい「防水工事の基本」第2弾。今回は、見積書の見方や信頼できる会社の見極め方について、㈱タイズリフォームの赤嶺雄一郎代表取締役に教えてもらった。 2023/04/28 東江菜穂 メンテ インスペクションで解明 住まいのミステリー① 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/04/21 編集部 メンテ 梅雨前に知っておきたい防水工事の基本(上) 費用対効果を考え材と工法選ぶ|そろそろ補修・改修① 住まいも人間と同じで年月を重ねるとあちこち不具合が出て、放置すると取り返しの付かないことになる。当コーナーでは、家の補修やプチリフォーム、メンテナンスに関する情報を紹介。今回は梅雨前にやっておきたい「防水工事」について。材料・工法の種類や特徴について㈱タイズリフォームの赤嶺雄一郎代表に教えてもらった。 2023/04/21 東江菜穂 メンテ 金属のさびで悪いのは「赤さび」 風通しが良くて屋根がある場所は要注意![マンション修繕のススメ] 文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士 県内で約3割の人が暮らす分譲マンション。居住環境や資産価値を維持するには、適切な修繕工事が重要だ。この連載ではTNOコンセプト㈱の担当者が、修繕工事のポイントや注意すべき点などを施工者目線で紹介する。初回は、沖縄で特に劣化しやすい金属部分について。 2023/04/07 編集部 メンテ 外壁メンテ1ヵ月密着|那覇市・一戸建 【築28年・鉄筋コンクリート造】メンテのホンネ[1]|住宅メンテナンスの本当のところに迫る。初回は築28年のRC造、Aさん(61)宅の外壁メンテ工事に密着。工期は1ヵ月、金額は約280万円。どんな工事をへて、どう変わったのだろうか。 2017/04/14 東江菜穂