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【タグ検索】省エネ120件表示しています。

  • 見てある記

    停電時にEVで自家発電|防犯カメラ・内断熱・床下換気が標準装備[見てある記]
    創業74年の確かな実績と信頼を誇る総合建設業(株)丸善組(新垣勲代表取締役社長)が、ワンランク上の最新設備を備えたハイグレードモデルハウスをうるま市石川にオープンさせた。停電などの自然災害にも強く、環境に優しい省エネルギーの住まいを実現するZEH住宅だ。
    2024/03/08
    編集部
  • 家づくり

    土地不足、補助金による公共工事価格が住宅建築高騰に|住民主体の街づくりへ転換を[家づくり 発想変えるヒント](12)
    今、住宅を取得することは一大事だ。満州大連で生まれた私の父は、敗戦後、財産を全て没収され日本本土に無一文で引き揚げてきた。「カタツムリやヤドカリでも家があるのに、自分は住む家もなく苦労した」と生前よく話した。沖縄は大都市でもないのに土地も建設費も高く、銀行の住宅ローンの返済期間が50年というのが増えている。返済終了前に建物が老朽化して建て替えになれば、一生ローン返済に追われる。
    2024/03/08
    編集部
  • カギは空調設備 一元管理し制御|省エネ診断⑥
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]設備・建材にもこだわり|㈱翁長設計
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見

    宙に浮いたような家|(株)翁長設計[お住まい拝見]
    [約30度の傾斜地 鉄骨柱で支え]
    土地購入の費用を抑えるため、Fさんは相場よりも安い傾斜地を選んだ。角度が約30度の傾斜地に住宅は突き出し、鉄骨の柱3本で支えられた外観はまるで宙に浮いているようだ。
    2024/02/16
    編集部
  • 家づくり

    景観・プール・近所付き合い|付加価値の高い集合住宅を[家づくり 発想変えるヒント](11)
    土地と建築費の値上がりが止まらない。昨年の沖縄県の基準地価の上昇率(全用途)は4.9%で全国トップだった。10年前と比べると、那覇の地価は1.6~1.7倍になり、鉄筋コンクリート造住宅建設費も約1.5倍になっている。しかし、県民所得は数パーセントしか上昇していないため、住宅の購入が難しくなっている。
    2024/02/09
    編集部
  • 家づくり

    工法強固でもメンテナンスが大切| 70年たっても健在 基地内のRC住宅[家づくり 発想変えるヒント](10)
    鉄筋コンクリート造(RC造)の街並みは世界の新興地域でよく見かける。RC造は、他の工法に比べ建築資材が入手し易く熟練した施工技術が不要で、しかも堅固で多様な形態を作ることができる。19世紀中ごろに発明され20世紀に世界中に広まった。沖縄では戦後基地の住宅をまねたのが始まりだ。アメリカ本土の基地では木造住宅が多く、RC造は沖縄とグアムだけのようだ。やはり沖縄のような暴雨風などの厳しい気候風土の恒久基地に採用された強固な工法だ。
    2024/01/12
    編集部
  • エネルギー管理体制整え 利用者にも協力仰ぐ|省エネ診断⑤
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2023/12/22
    編集部
  • 家づくり

    建築費高騰 高気密・高断熱化が進む中で家を建てるには| 地域性と家主の思い大切に[家づくり 発想変えるヒント]⑨
    最近、沖縄でも木造の戸建住宅が増えている。十数年前まで数%だった木造が、最近は鉄筋コンクリート造(RC造)の数を超えたそうだ。建設費や土地が高騰しているためでRC造住宅の建設費は坪100万円を超え、市街地近郊の土地は坪50~60万円する。20年ほど前の感覚で70坪の土地に2階建40坪のRC造住宅を造れば、外構や家具込みで1億円弱かかることになる。だから持ち家は、土地30~40坪・木造25~30坪のコンパクトな戸建住宅かRC造マンションとなる。
    2023/12/08
    編集部
  • 家づくり

    街並みつくる外観 コストかけず魅力的に| 光でつくる美しいファサード[家づくり 発想変えるヒント]⑧
    建物を建てる場合、建築基準法によって道路に面して建てなければならない。つまり道路に面する建物の外観・ファサードの集合が街並みを構成する。一戸建てが多い日本では街並みの景観の良しあしが住宅のファサードにかかっている。
    2023/11/10
    編集部
  • 設備更新や効率運用がカギ|省エネ診断④
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2023/10/27
    編集部
  • 特集・企画

    第37回沖縄県トータルリビングショウ|4年ぶりに開催 2023年10月22日まで
    「第37回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」が10月20日(金)~22日(日)、沖縄コンベンションセンターで4年ぶりに開かれる。入場無料。展示だけでなく、暮らしや家づくりに関する講演会、キッチンカーフェアなどもある。
    ■開催時間 午前10時~午後6時
    ■開催期間中の問い合わせ先 沖縄県トータルリビングショウ運営事務局(電話=080-8893-9429、開場時間内)
    2023/10/20
    編集部
  • 特集・企画

    住まいを快適&おしゃれに|第37回沖縄県トータルリビングショウ住まいの講演会 入場無料!
    2023年10月20日(金)~22日(日)、沖縄コンベンションセンターで「第37回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」が開かれる。展示だけでなく、暮らしや家づくりに関する講演会も開催。今年は片付け術や、壁紙・インテリアの選び方などをプロが伝授する。
    2023/10/13
    編集部
  • 家づくり

    吹き抜け・ホール・らせん階段・天窓| 集まりたくなる バリアフリーの家[家づくり 発想変えるヒント]⑦
    20年ほど前、本島中部の住宅密集地に写真の住宅を設計した。家主はハンディキャップのある初老の女性。
    2023/10/13
    編集部
  • 家づくり

    工事費は面積に比例 ムダを省いてコンパクトに|外とつなげ広さも見せ場も[家づくり 発想変えるヒント]⑥
    建築設計の中で最も難しいのは住宅だ。多くの家主は次のような要望を持つ。立派に見え、使い勝手がよく、快適な生活ができ、広くゆとりがあって、子や孫そして多くの知人友人が集まり、耐久性があって、維持管理が楽で、将来の改装にも応えられるなど。
    2023/09/08
    編集部
  • 冷蔵庫の温度細かく調整を|省エネ診断③
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2023/08/25
    編集部
  • 家づくり

    人と自然、人と人つなぐ空間づくりに重点を|「もの」でなく「空間」で沖縄らしさ[家づくり 発想変えるヒント]⑤
    今、沖縄の住宅づくりで「沖縄らしさ」が問われている。街並みや景観を考えた、沖縄特有の建材である赤瓦屋根や琉球石灰岩や花ブロックなどを使った建築意匠だ。
    2023/08/11
    編集部
  • 家づくり

    建築費もランニングコストも節約|雨端こそ沖縄建築のカギ[家づくり 発想変えるヒント]④
    文・写真/福村俊治
    2023/07/14
    編集部
  • 空調・照明の使い方提案|省エネ診断②
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2023/06/23
    編集部
  • 家づくり

    透かす建築とバッファゾーン|風土と住まい①
    [文・写真/金城傑(沖縄県建築士会会長・調査研究委員、K・でざいん代表)]
    沖縄の気候風土に適した住まいとは? 今回から始まる連載は、沖縄県建築士会・調査研究委員会を中心としたメンバーが、さまざまな視点から「風土と住まい」について考えます。トップバッターの私は、“透かす建築とバッファゾーン(緩衝地帯)”という観点でスタートします。
    2023/06/16
    編集部
  • 家づくり

    建物は直方体 天井懐省き階高抑える|合理性を追求し、安く美しく[家づくり 発想変えるヒント]③
    文・写真/福村俊治
    2023/06/09
    編集部
  • 家づくり

    天井・壁はペンキ仕上げ 屋根・壁は断熱と防水で保護|小さくても長持ち 子に負担かけず[家づくり 発想変えるヒント]②
    土地や建設工事費が値上がりしている。私の住む浦添でも土地は坪70~80万円、建物は一般に坪100万円いや120万円かかるという。
    2023/05/12
    編集部
  • 経営の手助け「省エネ診断」|省エネ診断①
    文・写真/名嘉光男(NPO法人 沖縄県環境管理技術センター)
    2023/04/28
    編集部
  • 家づくり

    室内はコンクリートにペンキ塗り、水回りはドアなし|床面積20坪 550万円の実験住宅[家づくり 発想変えるヒント]①
    文・写真/福村俊治
    家づくりは、料理と似ている。野菜や肉や魚などの食材をおいしく料理して盛り付け、みんなで食卓を囲んで味わう。家づくりも、暮らす家主の希望にそって、コンクリートや木材やガラスやタイルなどの建材をうまく料理(設計)して、うまく盛り付け(施工)して、住宅という箱を造り楽しく暮らすものである。
    2023/04/14
    編集部
  • 高効率給湯器導入のための補助金[知っトク制度(31)]
    家庭でのエネルギー消費量の中で約3割を占める給湯。住宅の省エネ化を強化しようと、2022年度の第2次補正予算で「給湯省エネ事業」が創設された。3種類の給湯器が対象で、1台あたり最大15万円が補助される。申請開始は3月下旬の予定。
    2023/01/13
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化①|県内の状況
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化②|RC造で省エネ|有限会社ARCHITECT DESIGN TAURUS(アーキテクトデザイントォーラス)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化③|木造で省エネ|有限会社フロンティアーズ
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化④|混構造で省エネ|有限会社 門
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑤|施設で省エネ|(NPO法人)沖縄県環境管理技術センター (ZEBプランナー)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑥|県内初のZEH専用住宅ローンをスタート 沖縄の脱炭素化に注力|琉球銀行
    ZEH(ゼッチ)や省エネ住宅の普及を目指し、県内の住宅関連企業による連携体制「ZEP Ryukyu(ゼップリュウキュウ)」をスタートさせた琉球銀行。当初5年の金利が0.5%で固定される「ZEH専用住宅ローン」もリリースするなど、沖縄の脱炭素化に向けた取り組みに力を入れている。
    2022/12/30
    編集部
  • 住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業[知っトク制度(30)]
    2022年度の第2次補正予算で創設された「住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業」は、窓ガラスやサッシの断熱性能を高めるリフォーム工事の補助金制度。申請期限は2023年12月31日までを予定し、最大200万円が補助される。
    2022/12/09
    編集部
  • [沖縄]知っトク制度[29]|次世代省エネ建材の実証支援事業
    「脱炭素住宅」の一つとして経済産業省が取り組む「次世代省エネ建材の実証支援事業」。2018年度から公募期間を年に数回設けている。今年度第3回目の応募は11月30日まで。事業の目的や内容、注意事項を紹介する。
    2022/11/11
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】入賞作品決まる
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月19日に行われ、入賞者が決定した。住宅部門の正賞には大城禎人氏(37・大城禎人建築士事務所)が設計した「400」が、一般建築部門の正賞には根路銘剛次氏(46・根路銘設計)らが設計した「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/09/23
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 見てある記

    [沖縄・モデルハウス&ルーム](株)大成ホーム|県内企業応援企画
    沖縄に根差したハウスメーカーとして、分譲住宅・マンション・注文住宅などの設計・施工を手がける(株)大成ホーム(喜名景秀代表取締役社長)は、大成キングスマンションシリーズ「オーシャンシティ西原」を最終分譲中。浦添市の牧港ショールームでは、ゆとりある間取りや住宅設備などを見学できる。
    2022/06/03
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]部屋の主を干支で示す
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]アートのような窓とDIYで彩り
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs ⑦
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2022/04/08
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]20坪で無駄なく快適|アトリエPAD一級建築士事務所
    [三角地に職住一体の木造]コンセプトは「小さな土地に建つ、小さな木造の家」。18坪の三角地に、2階建てで床面積20坪の店舗兼住宅を建てた野村さん(42)。無駄のない空間使いが快適さのカギだ。
    2022/04/01
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]RC造でもZEH仕様に|(株)宮里住宅社
    [必要最低限の夏特化型]建築・型枠工事などを手掛ける会社に勤める宮里新太さん(38)は2017年に鉄筋コンクリート造の自邸を建築。断熱は屋根側だけに絞るなど、必要最低限の対応でZEH(ゼッチ)基準をクリアした。夏に涼しい住まいで家族5人が快適に過ごす。
    2022/03/25
    出嶋佳祐
  • 建築

    [沖縄]知っトク制度[26]|こどもみらい住宅支援事業
    2021年度の補正予算で創設された「こどもみらい住宅支援事業」は、子育て世帯や若者夫婦が省エネ住宅を取得しやすいよう設けられた補助制度。申請期限はことし10月31日までで、新築の場合は省エネ性能に応じて60万〜100万円が補助される。
    2022/03/11
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs ⑥
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2022/03/11
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】若手建築士の設計競技|気になるコト調べます![73]
    若手建築士の育成を目的に県が主催する、40歳以下対象の設計競技「ティーダフラッグス2021」最終審査が2月9日に行われた。
    2022/02/25
    編集部
  • 建築

    [沖縄]知っトク制度[25]|脱炭素社会に向けた住宅政策③ 「LCCM住宅」
    建築から解体まで、住宅の生涯でCO2収支をマイナスにするLCCM住宅は、脱炭素住宅の中でも最高ランクといわれている。その普及に向け、国土交通省が補助。住宅の特徴や補助内容を紹介する。
    2022/02/11
    編集部
  • 建築

    [沖縄]知っトク制度[24]|脱炭素社会に向けた 住宅政策② 「ZEH」
    脱炭素住宅の一つとして国土交通省・環境省・経済産業省が補助事業に取り組む「ZEH」。2022年度の補助事業も見込まれている。今回は一戸建て住宅におけるZEHの特徴や種類、補助要件を紹介する。
    2022/01/14
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs ⑤
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2022/01/14
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|(株)福地組
    タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|ロイヤルハウス那覇店(有)イスト
    タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|沖縄県生コンクリート工業組合
    タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|(有)真玉橋設計事務所
    タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|大晋建設株式会社
    タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    [豊かな暮らしとエネルギー④]使い心地そのまま サービスに違い|県内3社に聞く新電力の疑問と選ぶコツ
    コーナー最終回となる今回のテーマは「新電力」。近年増加している電気小売会社のことだが、切り替えることで今までと何が変わるのか、どう選べばいいのかがよく分からない人も多いのでは? 新電力全般に関する素朴な疑問を、おきなわコープエナジー・代表取締役社長の田場直樹さん、金秀鋼材(金秀でんき)の具志雅之さん、沖縄セルラー(auでんき)の宮里陽子さんに聞いた。各社のサービスの特徴も参考に家庭の電気を見直してみて。
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】タイムス住宅新聞<年末年始特別号>|トイレから考える SDGs
    毎日利用する身近な空間、トイレ。老若男女、誰でも使いやすく、環境にも優しい“持続可能なトイレ”を探りながら、SDGsな家づくりやまちづくりについて、改めて考えてみよう!
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】トイレから考える SDGs|増えるといいなこんなトイレ|ジェンダー平等を実現しよう
    毎日利用する身近な空間、トイレ。老若男女、誰でも使いやすく、環境にも優しい“持続可能なトイレ”を探りながら、SDGsな家づくりやまちづくりについて、改めて考えてみよう!
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】トイレから考える SDGs|増えるといいなこんなトイレ|すべての人に健康と福祉を
    毎日利用する身近な空間、トイレ。老若男女、誰でも使いやすく、環境にも優しい“持続可能なトイレ”を探りながら、SDGsな家づくりやまちづくりについて、改めて考えてみよう!
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】トイレから考える SDGs|増えるといいなこんなトイレ|住み続けられるまちづくりを
    毎日利用する身近な空間、トイレ。老若男女、誰でも使いやすく、環境にも優しい“持続可能なトイレ”を探りながら、SDGsな家づくりやまちづくりについて、改めて考えてみよう!
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】トイレから考える SDGs|サステナブルな便器
    トイレ設備の中で最も進化しているのが便器だ。節水・節電、長く使えるなど、サステナブルな便器・便座を紹介する。
    2021/12/31
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】トイレから考える SDGs|世界遺産にあるトイレ|ベンチがトイレに
    SDGsには、海や陸の豊かさを守ったり、住み続けられるまちづくりを目指すゴールもある。ここでは、微生物によって排せつ物を処理するトイレや、災害時に役立つトイレを紹介する。
    2021/12/31
    編集部
  • 建築

    [沖縄]知っトク制度[23]|脱炭素社会に向けた 住宅政策① 「長期優良住宅」
    国土交通省は2022年度概算要求に「住宅・建築物カーボンニュートラル総合推進事業」を盛り込んだ。
    2021/12/10
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs ④
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2021/12/10
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】住まいのCO2収支ゼロに|藤川 巨治さん|(株)RCワークス 取締役社長
    「RC-Z工法」の高断熱、高性能なRC(鉄筋コンクリート)造住宅を提供する(株)RCワークス。取締役社長の藤川巨治さん(71)は「住宅業界として社会に貢献したい」と、住まいのエネルギー収支ゼロを目指す。
    2021/12/03
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】進化続けて人の役に立つ|堀内 彰さん|エーテック(株) 代表取締役社長
    通信系の事業を展開するエーテック(株)。ハードからソフトまで扱う強みを生かし、「減災システム」の開発など防災にも力を入れる。代表取締役社長の堀内彰さん(61)は「ニーズに応えて技術を進化させながら、人の役に立っていきたい」と話す。
    2021/11/19
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs③
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2021/11/12
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】エネルギーから未来描く|幸地 裕之さん|沖縄ガス(株)電力事業部 電力事業課
    2016年より電力事業も開始した沖縄ガス(株)。「でんでん電気も沖縄ガス♪」のCMにも出演している幸地裕之さん(33)は「しっかりと丁寧な対応で、人として向き合い、信頼を築くことを心掛けています」と笑顔で語る。
    2021/11/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第7回沖縄建築賞】奨励賞/「風と生きる花ブロックの家」(沖縄市) 設計:松田まり子氏( 松田まり子建築設計事務所)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」(主催/同実行委員会)。全16作品(住宅部門9件、一般部門7件)の中から、第7回の入賞作品が決定した。奨励賞には住宅建築部門で、松田まり子氏設計の「風と生きる花ブロックの家」(沖縄市)が選ばれた。
    2021/10/29
    編集部
  • 特集・企画

    [豊かな暮らしとエネルギー③]脱炭素×地産地消がカギ|
    エネルギーを取り巻く環境が脱炭素に向けて加速する中、沖縄県内で都市ガス・プロパンガス事業を営む沖縄ガス(我那覇力蔵代表取締役社長)は、環境活動の取り組みとして10年前から再生可能エネルギーの利活用を検討。事業化を推進する企業として、汚泥処理で発生するバイオガスを電気・熱に変換する「いとまんバイオエナジー」、再エネでできた電気を供給する「沖縄ガスニューパワー(イーレックス合同出資)」を設立した。両企業の社長を務める大城邦夫代表取締役社長に、再エネ事業や施設での取り組み、再エネ100%の電気が家庭でも使えるのかを聞いた。
    2021/10/29
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs②
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2021/10/22
    編集部
  • 特集・企画

    住まいと暮らしとSDGs①
    本コーナーは、住まいと暮らしの中で取り組めるSDGs(持続可能な開発目標)について、読者と共に考えていきます。
    2021/10/08
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]ダイニング脇にデスク
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年9月」より掲載)
    2021/09/24
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]省エネ&省スペースな家|(有)フロンティア-ズ
    [機能も間取りも妥協せず]
    「省エネ性能も間取りも、優先順位は1位」と中川健一さん(34)。断熱性・気密性が高い木造住宅に太陽光発電と蓄電池も備える。さらに約28坪に3LDK+和室、書斎やパントリー、室内物干し場まで設けた。
    2021/09/10
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]明るさ際立つコントラスト
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年7・8月」より掲載)
    2021/08/27
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]空気澄んで快適|松田まり子建築設計事務所
    [沖縄の技術使った省エネ住宅]
    子どもの健康を考え「カビやほこりのない家」を望んだK夫妻。花ブロックの外壁をカーテン代わりに、風通し良く家中の空気が澄む。遮熱ブロックなど既存の建材を生かして沖縄らしい省エネ住宅を実現した。
    2021/08/20
    編集部
  • 特集・企画

    [豊かな暮らしとエネルギー②]性能向上で安全・省エネ|教えて沖縄ガスさん! 沖縄県内のガス事情
    エネルギーを取り巻く環境は脱炭素へと向けて加速。家庭のエネルギーは自分たちのライフスタイルに合わせて自由に選べる時代になってきた。その選択時のヒントとなるよう、エネルギーを供給する事業者に県内のエネルギー事情を聞く本コーナー。今回はガス編。給湯や調理に欠かせず、県内の家庭で消費するエネルギー源の3割弱を占めるというデータもある。「いいんでガス!」でおなじみ、県内で多種のガスを取り扱う沖縄ガスにガス事情を聞いた。
    2021/07/30
    編集部
  • 企画

    [沖縄・ショールーム]農協プロパン ガス器具・キッチン|豊かな暮らしとエネルギー
    [豊かな暮らしとエネルギー]
    農協プロパン沖縄協同ガス(株)は、北中南部、宮古・八重山地区まで県内に5つのショールームを有する。ガスコンロやガス衣類乾燥機だけでなく、システムキッチンやシステムバスなど、多彩な商品を見ることができる。
    2021/07/30
    編集部
  • 見てある記

    [沖縄・モデルハウス&ルーム]タマキホーム㈱|県内企業応援企画
    [タマキホーム㈱|県内企業応援企画]
    タマキホーム㈱は、ウィングシャトーシリーズ23棟目となる「ウィングシャトー寄宮ブルーム」を那覇市寄宮に分譲中だ。赤レンガ調の外観が目を引く同マンションは、随所に女性目線を取り入れ毎日の家事をしやすく工夫。オール電化&無料駐車場付きで、住んでからのランニングコストにも配慮した。
    2021/07/23
    編集部
  • 防災

    [沖縄]防災・防犯特集②|県内10社の防災・防犯サービス
    災害や事故はいつ起こるか分からない。家族や自分の命、家財を守り、被害を最小限に抑えるためには「備え」が重要。県内10社がオススメする防災・防犯グッズやサービスを紹介する。
    2021/07/09
    編集部
  • 見てある記

    [沖縄・モデルハウス&ルーム]アースティック琉球支社|木造・建売住宅|県内企業応援企画
    県内4エリアに重量木骨の建売住宅を分譲中のアースティック琉球支社。同社が手掛ける住宅は、木造でありながら東日本大震災にも耐えた「強さ」と、暮らしの楽しみが広がる「遊び心」が随所に散りばめられているのが特長だ。同社の堀野仁志営業責任者に話を聞いた。
    2021/06/25
    編集部
  • 見てある記

    [沖縄・モデルハウス&ルーム]大晋建設㈱|県内企業応援企画
    [大晋建設㈱|県内企業応援企画]「落水荘」でおなじみ、近代建築3大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライト。その思想が息づく「オーガニックハウス」を展開中の大晋建設㈱が、北中城村ライカムにモデルハウスを公開中だ。涼をテーマに沖縄の気候風土にも適したグレンリッジシリーズで、「自然を感じる心地良さ」を生み出す工夫が満載だ。
    2021/06/11
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】環境と経済へ貢献|南出 拓人さん|(株)リュウクス 技術営業部部長
    バイオマス発電に使われるパームヤシ殻の燃焼灰を原料に、コンクリート強化混和材を開発した(株)リュウクス。技術営業部部長の南出拓人さん(43)は、「沖縄から燃焼灰リサイクルのビジネスモデルを確立したい」と話す。
    2021/06/04
    編集部
  • 特集・企画

    [豊かな暮らしとエネルギー]多様な発電源で安定供給|教えて沖縄電力さん! 県内の電気事情
    エネルギーを取り巻く環境は脱炭素へと向けて加速。ガス・電力の全面小売り自由化、地球温暖化対策や省エネへの意識の高まりなども踏まえ、自分たちのライフスタイルに合わせて家庭のエネルギーを自由に選ぶ時代になってきた。その選択時のヒントとなるよう、本コーナーは、エネルギーを供給する事業者に現状や今後の動きなどを聞き、県内のエネルギー事情を紹介する。今回は電気編。沖縄本島から離島まで電気を供給する沖縄電力に聞いた。
    2021/04/30
    編集部
  • 見てある記

    (株)幸健ホーム|建売住宅
    [見てある記・建売住宅]木造住宅のほか「レンガの家」などの設計施工を手掛ける(株)幸健ホームは、高断熱で調湿機能を持つ省エネ住宅「ファースの家」を2020年から展開。人と家の健康を考え、沖縄の気候風土に配慮した高性能の健康住宅だ。現在、糸満市しおざきタウンに4LDKの同住宅を分譲中。
    2021/04/16
    編集部
  • お住まい拝見

    閉じて快適 現代の古民家|島建築(株)
    [住宅地でカーテン無しの暮らし|お住まい拝見]
    建築業を営む與儀征剛(せいごう)さん(44)の自邸は、首里の住宅街に建つ。木ルーバーで囲まれた中庭を内包し、カーテン無しで伸び伸び過ごせる。木造赤瓦の外観と現代の設備を融合した省エネ住宅だ。
    2021/03/05
    東江菜穂
  • 企画

    [35周年企画]R+house登川店㈲フロンティアーズ「ZEH+住宅」
    木造2階建てのNさん宅は、外気の影響を受けにくく省エネ性能が高い「ZEH+(ゼッチプラス)住宅」。太陽光発電と蓄電池を備え「毎月の光熱費は10年間、ほぼ0円になる」と㈲フロンティアーズの伊藝代表は話す。アトリエ系の建築士がデザインを担当し、快適でおしゃれな空間を実現した。
    2021/02/26
    編集部
  • 特集・企画

    紙面で開催! 住まいの展示会|(有)フロンティアーズ「R+house」
    新型コロナウイルスの影響によって、今年はさまざまなイベントが中止になっている。そこで今号は、住まいに関する展示会を紙面で開催。ZEH対応の住宅建築から、水処理システムや屋根の防水工法、特殊形状のカーテンといった設備・建材、セキュリティーシステムや抗菌コーティングのような安心のためのサービスなど、住まいを快適にするものが目白押しだ。
    2020/10/16
    編集部
  • 特集・企画

    気候風土適応住宅 国事業に県内初RC使った2例採用|気になるコト調べます![66]
    前回(9月25日発行号)に引き続き、地域の住文化を継承し、環境負荷の低減を図る気候風土適応住宅について取り上げる。今回は地域の先導的モデルケースを選ぶ国の「気候風土適応型プロジェクト2020」に、県内で初めて選ばれた2事例を紹介する。
    2020/10/09
    編集部
  • 特集・企画

    開放的な住まいで省エネも|気になるコト調べます![65]
    地域の住文化を継承し、環境負荷の低減を図る気候風土適応住宅。国では2016年度から「気候風土適応型プロジェクト(サステナブル建築物等先導事業気候風土適応型)」として、地域のモデルとなる住宅を募集しており、これまで木造住宅が対象だった。20年度は鉄筋コンクリート造住宅も対象となり、県内から初めて2件のプロジェクトが選ばれた。気候風土適応住宅について、①その特徴と建物の省エネ性能の向上を図る「建築物省エネ法」との関連、②選ばれたプロジェクトを事例に沖縄の気候風土に適した具体的な手法を2回に分けて紹介する。今回は国のガイドラインを基に、気候風土適応住宅の特徴と省エネ基準の適合について紹介する。
    2020/09/25
    編集部
  • 防災・防犯

    建材ピックアップ|停電時の電源
    2008年9月に襲来した台風24号では、大規模な停電が起こり県民の生活に大きな影響を及ぼした。それ以降、停電対策への関心が高まっている。今回は停電への備えとして、発電機や蓄電池、ポータルブル電源などを紹介する。
    2020/08/21
    東江菜穂
  • 家づくり

    建材ピックアップ|カーテン&ブラインド
    光や風の通り道となる窓。だが、強烈な日差しや外からの視線が入ってくる場所でもある。「取り入れる」と「遮る」のバランスを取るため、欠かせないのがカーテンやブラインドだ。今回はさまざまな機能を持つカーテンやブラインドを紹介する。
    2020/07/17
    東江菜穂
  • 企業・ひとの取り組み

    建材ピックアップ| 塩害に強く耐用年数は倍以上 長寿命コンクリート
    県内では鉄筋コンクリート造の住宅が主流。頑丈で台風に強いというメリットがあるが、塩害による劣化が最大の弱点だ。築年数が30年ほどになると、ひび割れや爆裂などが見られることも少なくない。その短所を払拭し、建物寿命を倍以上に伸ばせる二つの混和材入りコンクリートを紹介する。

    2020/04/17
    東江菜穂
  • 特集・企画

    [企画]断熱・調湿優れて快適|幸健ホームが2020年に新たに展開―「ファースの家」
    県内で木造住宅のほか「レンガの家」などの設計施工を手掛ける(株)幸健ホーム。2020年から新たに展開するのは、高断熱で調湿機能を持つ省エネ住宅「ファースの家」だ。同社代表取締役の玉城順一さんに特徴を聞いた。
    2020/01/03
    編集部
  • お住まい拝見

    快適なゼロエネ住宅|(有)フロンティアーズ
    [お住まい拝見|冬暖かく夏涼しい]Tさん宅は、外気の影響を受けにくい造りや太陽光発電を搭載することで、年間の1次エネルギー消費量の収支をゼロにした「ゼロエネ住宅」。「冬は暖かく、夏は涼しい。快適です」と語る。
    2019/12/27
    東江菜穂
  • 特集・企画

    ショールームに行こう! ゆ〜くるで気軽に体験 |沖縄ガス
    家庭用電力の小売り販売が2016年に全面自由化されたことに伴い、沖縄ガスでは同年から電気販売事業を開始した(供給元:(株)沖縄ガスニューパワー)。今回は同社のショールーム「ゆ~くる」で料金シミュレーションを体験。そのほか、ガスを利用した自家発電システム「エネファーム」の使い勝手を商品モニターに聞いた。
    2019/11/15
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[19]|「沖縄に合った省エネ基準を検討すべき」が1割占め
    一定規模以上の建築物に対して国が定める省エネ基準を満たすことで省エネ性能の向上を図る「建築物省エネ法」。国は、基準適合の義務化を段階的に進めるべく昨年12月に示した「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について(第二次報告案)」に対し、広く国民の声を求めるパブリックコメントを実施。内容をまとめた。NPO蒸暑地域住まいの研究会代表で、県内の建築3団体からなる「沖縄の気候風土適応住宅推進連絡会議」事務局も務める松田まり子さんは「『沖縄の気候風土に合った省エネ基準を検討すべき』との意見はパブコメの約1割を占めた。国もその声は無視できない。今後の動向に注視したい」と話す。
    2019/03/15
    徳正美
  • 対談

    近年の「お住まい拝見」から探る!|県内 家づくりトレンド
    週刊タイムス住宅新聞の看板コーナー「お住まい拝見」を取材する記者4人が、過去3年(2016年1月~2018年12月)の記事から県内の住宅トレンドを分析。二世帯住宅や小さな家、省エネを意識した家など、特に印象的だった物件とともに、これからの住まいづくりのヒントを探る。
    2018/12/28
    編集部
  • 省エネの家|県内 家づくりトレンド
    構造や間取りを工夫したり、最新設備を組み込んだり。施主のライフスタイルに合わせ、沖縄の昔ながらの知恵と技術を融合させたワザが光る!
    2018/12/28
    編集部
  • 特集・企画

    制度知り賢く住宅取得|税理士に聞く「消費税増税と経過措置等のポイント」
    [知っておきたい〜消費税増税と建築物省エネ法〜]2019年10月に予定されている消費税増税。住宅取得を考えている人にとっては、どうしても気になる。税率ばかりに目が行きがちだが「住まい給付金の給付額拡大」をはじめ、さまざまな対応策も検討されている。税理士の添石幸伸さんは「それぞれの状況に合わせて制度を上手に活用すれば、増税後でも賢く住宅を取得する方法はある」と話す。
    2018/12/28
    編集部
  • 特集・企画

    どうなる? 建築物省エネ法|「施主への説明」義務化の方向
    [知っておきたい〜消費税増税と建築物省エネ法〜]一定規模以上の建築物に対し、国が定める省エネ基準を満たすことで省エネ性能の向上を図ることを目的とする「建築物省エネ法」。日射熱取得率が高い鉄筋コンクリート造住宅が主流の沖縄では、冷房効率を高める断熱材や断熱サッシなどにかかる建築費用・高効率設備の導入費用に加え、開口部を小さくするなどの仕様変更が必要となる可能性があることから、住宅への省エネ基準適合義務化に向けた国の動きが注視されてきた。国は12月3日に審議した「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について(第二次報告案)」で、300㎡以下の住宅は「建築主に省エネ基準への適合可否等の説明を義務付ける新制度創設を目指す」との方向性を示した。その背景や、県内建築団体、県の意向を、県建築指導課の伊良部孝一班長に聞いた。
    2018/12/28
    編集部
  • 特集・企画

    消費税増税(8%→10%へ) 冷静に分析しよう(住宅購入・建築)
    [知っておきたい〜消費税増税と建築物省エネ法〜]住宅取得を考えている人は、消費税の増税前に購入すべきか、否か!不動産コンサルティングマスターの金城久雄さんは、「増税前に慌てて買うより、増税でいくら購入価格が高くなるのかを具体的に算出し、その負担を軽減する方法を考えてからでも遅くない」とアドバイスする。
    2018/12/28
    編集部
  • 特集・企画

    トータルリビングショウ&防災・防犯フェアから注目の設備や建材、アイテムを紹介!|家に安心と快適プラス 防災・省エネ・新製品|気になるコト調べます!拡大版
    10月19日~21日の3日間、「第32回沖縄県トータルリビングショウ」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれた。さまざまな出展の中から、防災・省エネ・新製品など記者が気になった製品を紹介する。
    2018/11/09
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[14]|ガス消費とCO2排出 11%減
    給湯は、冷房や照明を抜いて家庭のエネルギー消費量第1位を占める。特に県内に多いガス給湯機を見直すことは、住まいの省エネ化に有効だ。リンナイ(株)沖縄営業所主事の江崎芳則さんは、「高効率型の『エコジョーズ』は、排気熱を有効に利用することで従来型に比べ熱効率が格段にアップ。ガスの使用量、CO2排出量ともに11%削減できる上、家計にも優しい」と説明する。
    2018/09/07
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[13]|光熱費8割減 災害にも強い
    住まいの断熱性能や省エネ性能を上げつつ太陽光発電などでエネルギーを創り出すことで、年間の1次エネルギー消費量の収支を概ねゼロ以下にする「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」。(有)フロンティアーズが提案する木造住宅「R+house」は、設計時における1次エネルギー消費量が基準値の約半分、年間の光熱費に換算すると8割削減が期待できる省エネハウスだ。伊藝直社長は「断熱、気密、換気のトータルバランスで空調費のムダを徹底して省いている。蓄電池の設置や電気自動車(PHEV)に対応することで、災害にも強い住宅となった」とアピールする。
    2018/08/03
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[12]|真夏の屋根温度 17度下げる
    県内に多い鉄筋コンクリート住宅(RC造)の温熱環境を考える際、ポイントの一つになるのが「コンクリートの蓄熱をいかに防ぐか」。(株)伊是名ブロック工業の遮熱ブロック「サンガード・ホワイト」は、敷設することで太陽光が直接屋根スラブへ当たるのを遮り、屋根から室内へ熱が伝わるのを防ぐ。同社の伊是名久代表取締役は、「特に夏の太陽高度が高い沖縄では、屋根への直射日光を遮る手だてが有効」と話す。
    2018/07/06
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[11]|給湯コスト 最大7割減
    入浴をはじめ調理に洗濯など、毎日の暮らしに欠かせない「湯」。その湯を沸かすのに、太陽の光と熱を効率よく活用しているのがソーラー温水器だ。タイガー産業(株)が取り扱う太陽光熱利用型温水器「タイガーサンライトキング」は、真空管を使った熱交換方式を採用することで、従来型より熱効率を大幅にアップ。同社環境推進課主任の玉寄文治さんは「湯沸かし代が最大7割減らせ、曇りの日でも温水をつくり出すことができる」とアピールする。
    2018/06/01
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[10]|残暑時も室内サラリ
    一戸建てを含むすべての新築の建物で電気やガスなどの消費量を減らす「省エネ住宅」とすることが求められる「建築物省エネ法」。2年後に迫る義務化を踏まえ、「沖縄の省エネ住宅」づくりに役立つ工法や建材、取り組みをクローズアップする。2回目は、1万個ものレンガで覆うことで外気温は高くても室内はサラリ快適に過ごせるという(株)幸健ホームの「レンガ積みの家」を取り上げる。
    2018/05/04
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[09]|通気層と断熱材のダブルで断熱 夏の室内 体感で2度マイナス
    一戸建てを含むすべての新築の建物で電気やガスなどの消費量を減らす「省エネ住宅」とすることが求められる「建築物省エネ法」。2年後にはその義務化が予定されているが、蒸暑地域の沖縄では独自の基準策定を求める声が上がっており、不確定要素も多い。そこで今後は「沖縄の省エネ住宅」づくりに役立つ工法や建材、取り組みを幅広く網羅。今回は夏場の室内の体感温度が2度下がるという(株)新洋の「おきなわクール住宅」を取り上げる。
    2018/04/06
    徳正美
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[08]|内外の関係は生き方の選択
    文・清水肇(琉球大学工学部教授、NPO蒸暑地域住まいの研究会)
    2018/03/16
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[07]|肝は「実情を踏まえる」こと
    文・松田まり子(NPO蒸暑地域住まいの研究会)
    2020年に全建築物への義務化が予定されている建築物省エネ法(オレンジ色の概要)。そのポイントについて、「省エネ」を「ダイエット」にたとえ、漫画風にして分かりやすく紹介します。
    2018/02/16
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[06]|風と育んできた伝統木造
    文・中本清/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会理事の中本清さんにつづってもらう
    2018/01/19
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    求められることは|基準を満たす家とは
    [2020年の変 家造りに新たな基準]目前に迫る2020年は家造りの転換期になる。2016年に施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(以下建築物省エネ法)」により、一戸建て住宅を含むすべての新築の建物は、電気やガスなどの消費量を減らす「省エネ住宅」にすることが求められる予定。その省エネ住宅について解説する。
    2017/12/29
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    県内の省エネ住宅 キーワードは「3.2」|既存住宅でシミュレーション
    [2020年の変 家造りに新たな基準]目前に迫る2020年は家造りの転換期になる。2016年に施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(以下建築物省エネ法)」により、一戸建て住宅を含むすべての新築の建物は、電気やガスなどの消費量を減らす「省エネ住宅」にすることが求められる予定。その省エネ住宅について解説する。
    2017/12/29
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    評価してほしい工夫|2020年の変 家造りに新たな基準
    [2020年の変 家造りに新たな基準]目前に迫る2020年は家造りの転換期になる。2016年に施行された「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(以下建築物省エネ法)」により、一戸建て住宅を含むすべての新築の建物は、電気やガスなどの消費量を減らす「省エネ住宅」にすることが求められる予定。その省エネ住宅について解説する。
    2017/12/29
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[05]|閉じつつ開く 現代版エコハウス
    文・伊志嶺敏子/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会理事の伊志嶺敏子さんにつづってもらう
    2017/12/15
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[04]|沖縄独自の省エネ基準を「省エネ住宅基準 その実態は②」
    文・松田まり子/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田まり子さんにつづってもらう
    2017/11/17
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    今回のリビングショウで注目の商品は?記者が気になった製品をピックアップ!|気になるコト調べます!㉖
    2017年10月20日から22日にかけて、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で開かれた「第31回沖縄県トータルリビングショウ」。県内外から57社が集まり、さまざまな商品を出展した。その中から建材やプレゼンシステム、省エネアイテムなど、県内で出始めたばかりの新技術が光る4商品を紹介する。
    2017/10/27
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[03]|基準値を満たす住宅とは?「省エネ住宅基準 その実態は①」
    文・松田まり子/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田まり子さんにつづってもらう
    2017/10/20
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[02]|気候風土適応住宅と沖縄「基準となる断熱・遮熱性能とは?」
    文・松田まり子/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田まり子さんにつづってもらう
    2017/09/15
    編集部
  • 建築

    考えよう!沖縄の省エネ住宅[01]|全建物の省エネが義務化「基準以下は建てられない!?」
    文・松田まり子/「建築物省エネ法」施行に伴い、沖縄で住まい造りを考える上で知っておきたい点を、NPO蒸暑地域住まいの研究会の松田まり子さんにつづってもらう
    2017/08/18
    編集部

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