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【タグ検索】景観・まちづくり109件表示しています。

  • NEW

    家づくり

    「ヒヌカン」は家の守護神|家族の祈り捧げる|住まいに生かす 知恵と風土⑨
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/12/06
    編集部
  • NEW

    地域情報(街・人・文化)

    冬野菜の植え付け 気温と土が大切[緑のある暮らし③]
    当コーナーでは家庭菜園やガーデニングなど「緑のある暮らし」を、㈲わかば種苗の照屋清司さんに教えてもらう。今回は、ダイコンやじゃがいも、にんじんなど冬野菜の植え付け方&育て方を紹介。照屋さんは「12月も目前だが沖縄はまだ暑い。今植えるなら、耐暑性の高い品種を選びましょう」と説明する。
    2024/11/29
    編集部
  • NEW

    家づくり

    住まい彩る伝統工芸 手仕事の妙楽しむ|[建材ピックアップ]㉞
    器や小物などのイメージが強い漆工芸や琉球ガラス。伝統的な技法と手仕事ならではの風合いを生かし、漆の壁紙やドアなどを彩るアートガラスと、新たな建築内装材が生み出されている。それぞれの魅力と特徴を製作・販売する工房に聞いた。
    2024/11/22
    チカちゃん
  • 家づくり

    生物と建物に同じ規則性? 南国ほど表面積の比率大きく|涼風通る 快適な暮らし|住まいに生かす 知恵と風土⑧
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/11/01
    編集部
  • 家づくり

    中国にルーツがある「ヒンプン」|公私分ける緩衝装置|住まいに生かす 知恵と風土⑦
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/10/04
    編集部
  • 家づくり

    家屋の造りや高さ、屋根の形状を工夫|台風対策 経験から習得|住まいに生かす 知恵と風土⑥
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/09/06
    編集部
  • インテリア

    レンタルスペースEir(エイル)(うるま市)|空き家だった実家を活用[インテリアコーディネーター ICアイ]
    協力/沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会
    沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会の会員がインテリアのプロの視点から県内でおすすめの空間を紹介。今回は大城真紀子さんが、空き家となっていた実家をリフォームしたレンタルスペースを紹介します。
    2024/09/06
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    夏場の観葉植物 水・風・光に注意[緑のある暮らし②]
    当コーナーでは家庭菜園やガーデニング、観葉植物など緑を楽しむ暮らしをプロが伝授。今回は、那覇市の老舗㈲わかば種苗の照屋清司さんと、世界中から集めた珍しい観葉植物などを取り扱う「W-PLANTS」(那覇市)のスタッフ翁長優菜さんに夏場の観葉植物の育て方を教えてもらった。
    2024/08/30
    編集部
  • 家づくり

    モルタルで表現 本物の質感と物語性|[建材ピックアップ]㉝
    本物を使いたいけど、コストやメンテナンスが気になる天然石や木。そのリアルな質感を、耐久性の高いコンクリートやモルタルで表現し、建築物に生かす技術がある。スタンプコンクリートと、モルタル造形だ。それぞれの専門企業に魅力と特徴を聞いた。
    2024/08/23
    チカちゃん
  • 沖縄建築賞

    【第10回沖縄建築賞】2次審査で12作品選出
    県内の優れた建築と建築士を表彰する「第10回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の2次審査が10日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門11作品、一般建築部門7作品、今回から新設されたリフォーム・リノベーション・コンバージョン部門2作品の応募の中から12作品が選出された。
    2024/08/16
    編集部
  • 家づくり

    出入り口を限定せず|先人に学ぶ開放的な暮らし|住まいに生かす 知恵と風土⑤
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/08/02
    編集部
  • 家づくり

    県産の花ブロック 彩りと快適さに|㈱山内コンクリートブロック[建材ピックアップ]㉜−1
    7月は県産品奨励月間。沖縄生まれで県外でも人気が高まっている建材が花ブロックだ。穴の形は多彩。デザイン性と機能性を兼ね備えた花ブロックの魅力と選び方、使用上の注意点などを、製造・販売を手掛ける㈱山内コンクリートブロックに聞いた。
    2024/07/26
    チカちゃん
  • 家づくり

    県産の花ブロック 彩りと快適さに|㈲大城ブロック工業[建材ピックアップ]㉜−2
    7月は県産品奨励月間。沖縄生まれで県外でも人気が高まっている建材が花ブロックだ。穴の形は多彩。デザイン性と機能性を兼ね備えた花ブロックの魅力と選び方、使用上の注意点などを、製造・販売を手掛ける㈲大城ブロック工業に聞いた。
    2024/07/26
    チカちゃん
  • 家づくり

    沖縄のアマハジと済州島のムットゥン|緩衝空間は憩いの場|住まいに生かす 知恵と風土④
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/07/05
    編集部
  • インテリア

    ホテル アンテルーム 那覇(那覇市前島)|随所にアート 驚きのホテル[インテリアコーディネーター ICアイ]
    協力/沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会
    沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会の会員が、インテリアのプロの視点から県内でおすすめの空間を紹介。今回は、同協会事務局の東風平美穂さんが、たくさんのアートに彩られた「ホテル アンテルーム 那覇」を紹介します。
    2024/07/05
    編集部
  • 家づくり

    「ティンダティ」は木材加工用の手斧(ティーン)から派生|言葉に工事着手の記憶込め|住まいに生かす 知恵と風土③
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/06/07
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    まだ間に合う!緑のカーテン[緑のある暮らし①]
    当コーナーでは家庭菜園やガーデニングなど「緑のある暮らし」を、那覇市の老舗㈲わかば種苗の照屋清司さんに教えてもらう。今回は、窓辺で育てれば日射を遮ってくれ、実りも楽しめる「緑のカーテン」を紹介。照屋さんは「苗から植えればまだ間に合います。初心者でもたくさん収穫するこつは、丈夫な苗と適切な土を使うこと」と説明します。
    2024/05/31
    編集部
  • 家づくり

    棟木に記す「天官賜福紫微鑾駕」|除災招福の願い込め|住まいに生かす 知恵と風土②
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/05/24
    編集部
  • 家づくり

    沖縄の島々と済州島に樹木生かした水ガメ|幹つたう雨水ためる|住まいに生かす 知恵と風土①
    文・写真/照屋寛公(一級建築士・建築アトリエTreppen主宰)
    2024/04/05
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    琉球創世神話の地|浜川御嶽(南城市)|絵になる風景(16)
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2024/03/29
    編集部
  • 特集・企画

    温故知新でつくる 島の新しい原風景|オキナワンダーランド [62]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2024/03/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [寄稿]アジアの蒸暑地域におけるRC造の保全に向けた課題 今帰仁村中央公民館での国際シンポを終えて|保存活用=地域に関わり続けること
    文・写真/國分元太(東京理科大学創域理工学部建築学科嘱託助教、ホーチミン建築大学客員研究員)
    2024/03/01
    編集部
  • 特集・企画

    若手建築士の設計競技 金賞に石原さん・多城さん|学生が初金賞 沖縄県総合運動公園に新たな炊事場|ティーダフラッグス2023
    若手建築士の育成を目的に県が主催する「沖縄県アンダー40設計競技(ティーダフラッグス2023)」の最終審査が1月25日に行われた。題材は沖縄県総合運動公園オートキャンプ場内にあるキッチンハウスの建て替え。応募39作品の中から金賞に選ばれたのは琉球大学大学院の石原卓弥さん(28)と多城直樹さん(24)の作品で、学生賞とのダブル受賞となった。学生が金賞を受賞するのは初。実施設計などは専門家からのサポートを受け、完成に向けた工事を開始する予定だ。受賞者から提案のポイントを聞いた。
    2024/02/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    歴史・伝統文化息づく|沖縄観光テーマパーク琉球村(恩納村)|絵になる風景⑮
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/12/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    四季楽しむ王家最大の別邸|識名園(那覇市)|絵になる風景⑭
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/09/29
    編集部
  • 特集・企画

    絶景の美に浸り 建築の名作に泊まる|オキナワンダーランド [61]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】2次審査10作品が通過(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第9回沖縄建築賞」の2次審査が16日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門15点、一般建築部門9点の中から、選ばれた10点を紹介する。

    3次審査は9月2、3日の両日に現地審査として行われる。タイムス住宅新聞では9月8日付で結果を発表し、29日付で特集する予定。古谷誠章審査委員長は「敷地や周辺環境、施主の要望など諸条件に対して、建築士が真摯(しんし)に取り組んだ姿勢が作品から見て取れた。現地審査が非常に楽しみ」と話した。
    2023/08/25
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】デジタルで在庫を管理|沖縄県緑化種苗協同組合 専務理事 田中 幸一さん[ひと]
    沖縄県緑化種苗協同組合の専務理事を務める田中幸一さん(64)。「沖縄が花とみどりであふれるよう種苗業者、造園業者をサポート。デジタルを駆使して組合員が生産する樹木の在庫情報を一元管理することで、発注を受けた工事の納品作業もスムーズ」と話す。
    2023/07/14
    編集部
  • 特集・企画

    遊びから仕事まで 「好き」が集う公園|オキナワンダーランド [60]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2023/06/30
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    首里杜を見守る御嶽石門|園比屋武御嶽石門(那覇市)|絵になる風景⑬
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/06/30
    編集部
  • 特集・企画

    沖縄の「グスク」が設計のヒント 若手建築士が提案する、豊見城市・海軍壕公園の新展望台|ティーダフラッグス2022
    若手建築士の育成を目的に県が主催する、40歳以下対象の設計競技「ティーダフラッグス2022」の最終審査が昨年末に行われた。
    2023/04/14
    編集部
  • 見てある記

    注目の東浜エリアで暮らす|ワンランク上の最新設備と十分な収納力|(株)ファンスタイル 分譲マンション[見てある記]
    (株)ファンスタイル(畑地茂代表取締役)が手掛ける「レーヴグランディ東浜 Sea&Park」は、より活気のある町へと開発が進められている注目のマリンタウン東浜地区(与那原町)に建つ新築分譲マンション。物件建設地のすぐ近く、マリンプラザあがり浜内にあるモデルルームを見学した。
    2023/03/31
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    仲座久雄のしごと 沖縄ホテル|沖縄ホテル(那覇市大道)|絵になる風景⑫
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/03/24
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    沖縄の緑の復活を![街中のみどり⑩]
    文/武田慶信、福村俊治 写真/福村俊治
    沖縄にとって「緑の問題」は大切な課題だ。
    2023/03/17
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    故郷の建物・街が若者を育てる|学校校舎(沖縄県)[探訪PartⅡ(33)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/03/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    庭屋一如 宮良殿内 |宮良殿内(石垣市大川)|絵になる風景⑪
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/02/24
    編集部
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[18]|自習編・CB普及直前の沖縄建築
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。最終回となる今回は自習編で、コンクリートブロック(CB)が普及する直前の沖縄建築についてまとめた。
    2023/02/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    時代に翻弄された琉球と沖縄|首里城(那覇市)[探訪PartⅡ(32)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/02/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    思い出のしごと 金城(かなぐすく)村屋(むらや)|金城村屋(那覇市首里金城町)|絵になる風景⑩
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/01/27
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    ヤシ類を都市緑化の主役に 見直されるべきヤシの特徴[街中のみどり⑨]
    文・写真/武田慶信
    住宅地が無秩序に広がり、道路と駐車場に地面を取られて、自然環境の代名詞である植物が街の中で生きながらえる余地はないのではないかと危惧される現代。
    2023/01/20
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    構造デザインされた鉄筋コンクリート|セメント工場前バス停(名護市)[探訪PartⅡ(31)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/01/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    ウフティラ 円覚寺山門|円覚寺山門(那覇市)|絵になる風景⑨
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/12/23
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]シンガポールに学ぶ緑化街づくり 沖縄の都市緑化政策への提言|街中のみどり⑧
    文・写真/福村俊治 
    都市緑化といえば、ガーデンシティー・シンガポールが有名である。沖縄本島中南部地域ほどの国土面積約700平方キロメートルに人口約600万人が居住するシンガポールは、今やアジアの一大都市国家である。
    2022/12/16
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[17]|株式会社現代設計 代表取締役 仲元典允さん(72)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞きリポートする。今回は㈱現代設計代表取締役の仲元典允さん。歴史ある事務所で多くの先輩から学び、沖縄県知事公舎や米国総領事館など、規模が大きく社会的にも影響のある事業に調整役として携わってきた。
    2022/12/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(30)]沖縄と琉球の建築(沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/12/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    円鑑池に浮かぶ弁財天堂|弁財天堂(那覇市)|絵になる風景⑧
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/11/25
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]沖縄の街路樹は泣いている 街路樹の樹種と植栽升の改善を|街中のみどり⑦
    文/武田慶信、福村俊治 写真/福村俊治
    ひと昔前、道路は美しかった。植栽升(草木を植える部分)は年に2~3回草刈りされ、街路樹も緑の傘を広げていた。しかし15年ほど前から道路沿いの植え込みは草ボーボーになった。そして最近は剪定(せんてい)されてほとんど幹だけになった惨めな街路樹や枯れた街路樹も目立つようになった。
    2022/11/18
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(29)]米軍基地跡地計画 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/11/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    観光の光と影 竹富島|種子取祭(竹富島)|絵になる風景⑦
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/10/28
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(28)]沖縄戦前後 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/10/14
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[16]|株式会社エー・アール・ジー 会長 国吉真正 さん(75)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は㈱エー・アール・ジー会長の国吉真正さん。交流を促す「社会的な健康」を意識しながら、浦添市内の中学校をはじめ、さまざまな公共施設や住宅などの設計を手掛けた。
    2022/10/07
    編集部
  • [沖縄]みんなで植え育てる街の緑 記念植樹方式による緑化|街中のみどり⑥
    文/吉田朝啓、福村俊治 写真/福村俊治
    かつて沖縄は亜熱帯の「緑の島」だった。戦前の沖縄には首里と那覇を除いて大きな街はなく、緑の丘陵地と農地に囲まれた集落が点在した。琉球王国の間切(まぎり、行政区分の一つ)・シマ制度時代にはその間切番所を結ぶ松並木の「宿道」もあった。明治以降もその緑の風景はさほど変わることはなかった。
    2022/09/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(27)]比嘉暢子の実家(沖縄本島ヤンバル)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/09/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]宮廷に愛された風水|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー⑥
    風水の歴史をたどると6千年前にさかのぼりますが、中国本土でも、風水は段階的に発展していきました。羅針盤が普及し、風水が体系化されるのは、10世紀以降です。そして、風水の技術レベルは、明、清の時代に頂点に達します。最終回となる今回は、この明、清時代の中国、韓国、沖縄の3国の王城の風水を見てみてみましょう。
    2022/09/09
    編集部
  • [沖縄]花の国際交流と風景づくり 熱帯花木の導入|街中のみどり⑤
    文/武田慶信、福村俊治 写真/福村俊治
    2022/08/19
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(26)]21世紀の森 (名護市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/08/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]美しい風景に心潤う|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー⑤
    沖縄の国土を上空から見ると、緑豊かな山並みが南北に1本の線でつながっているのをとらえることができます。王朝時代の三司官、蔡温は、琉球の国土を走る山脈を、一つの有機体ととらえました。国頭府、中頭府、島尻府の三府全体で一体の龍と見立て、生き生きとした龍脈の存在が国家の盛衰に関わると伝えています(『三府龍脉碑記』1750年)。
    2022/08/12
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • [沖縄]駐車場緑化のすすめ 都市の緑の再生をめざして|街中のみどり④
    文/吉田朝啓、福村俊治 写真/福村俊治
    2022/07/15
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]世界に誇る本物の風水住宅|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー④
    琉球風水とは一言で表すなら「自然との調和」です。自然との調和により、身体と精神の両面の健康を住まいの中にデザインするのが琉球風水です。
    2022/07/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(25)]黒島研究所ほか(八重山郡竹富町黒島)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/07/08
    編集部
  • [沖縄]木陰生むような剪定を| 最近、目につく街路樹の姿|街中のみどり③
    文・写真/武田慶信
    2022/06/17
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[15]|琉球大学名誉教授 NPO沖縄の風景を愛(かな)さする会理事長 池田 孝之さん(76)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は琉球大学名誉教授の池田孝之さん。沖縄のまちづくりの研究を続けており、現在もさまざまな計画に参加。景観形成の視点を持ちつつ住民参加型の提案をしている。
    2022/06/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]琉球の島は一体の龍|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー③
    王朝時代の風水師は、琉球の島を一体の龍ととらえ、島全体の自然環境を神聖なる一つの生き物と見ました。人の体は全身に血液が巡り循環することで生命を維持しています。風水も、自然を一つの生命体として見ます。
    2022/06/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(24)]国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/06/10
    編集部
  • [沖縄]基地跡の都市型公園|新都心公園(那覇市おもろまち)|街中のみどり②
    文・写真/吉田朝啓
    2022/05/20
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]景観芸術から精神性に触れる|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー②
    沖縄の離島の集落で風水が息づいていると感じたのは、どの家も南向きであることに気づいた時です。集落の周りをぐるりと見わたすと、集落全体が山に抱かれて南を向き、前方には海がありました。個人宅でなく「集落」に風水を感じた時、「国家レベルで風水が取り入れられたのでは」と直感が働きました。人生で忘れもしない感動を味わったひとときでもあります。
    2022/05/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(23)]首里城地下の司令部壕 (那覇市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/05/13
    編集部
  • [沖縄]都市景観賞を受賞した公園|阿手川(あてがわ)公園(那覇市泉崎)|街中のみどり①
    文・武田慶信、写真・福村俊治
    十数年前、自宅近くに小さな拝所があり、通りすがりに手を合わせることがあった。その折、近くに住むマンション経営者の金城由紀子さんという女性に出会い、拝所の手入れやマンションの緑化の相談を受けた。
    2022/04/15
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[14]|自習編・那覇のゲニウス・ロキ(地霊)
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。今回は自習編として、那覇の地形から浮かび上がる、土地の個性「ゲニウス・ロキ」についてまとめた。
    2022/04/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]美意識から生まれた庭園都市|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー①
    新しい道路の開通や、大型の店舗、集合住宅など、さまざまな施設ができたことで私たちの生活は便利になりました。一方で、自然はどんどんなくなり、街の風景も大きく変わりました。街の機能性も大切ですが、自然の美しい風景を見て暮らすことは、感性を育み、心豊かに生きるために大切なことです。誰もが美しい景色の中で生活するためには、どうすればよいでしょうか? 美しい庭園都市を実際につくり上げた、琉球王朝時代の風水思想から学んでみましょう。
    2022/04/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(22)]銘苅家住宅(伊是名村)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/04/08
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]伝統と現代のはざまで 職人たちの思いがこもる|講話「首里城を設計する」
    (公社)日本建築家協会 沖縄支部は3月13日、平成と令和の首里城復元に関わる建築士・平良啓さん(国建)を招き、講話「首里城を設計する」を開催した。復元の裏話や今回の再建に求めることを語った。
    2022/03/25
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[13]|琉球大学名誉教授 小倉 暢之さん(68)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は琉球大学名誉教授の小倉暢之さん。普久原さんの恩師であり、アフリカや東南アジアといった熱帯・亜熱帯地域の近代建築、沖縄の外人住宅などをテーマに研究を続けてきた。
    2022/03/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ㉑]プラザハウスショッピングセンター (沖縄市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/03/11
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】若手建築士の設計競技|気になるコト調べます![73]
    若手建築士の育成を目的に県が主催する、40歳以下対象の設計競技「ティーダフラッグス2021」最終審査が2月9日に行われた。
    2022/02/25
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑳]鉄筋コンクリート建築 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/02/11
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[12]|自習編・ハジヌバサー
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。今回は自習編として、本などに残っている先人たちの語りを基に、「増築」を意味する「ハジヌバサー」についてまとめた。
    2022/02/11
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[11]|団設計工房 所長 永山 盛孝さん(77)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞き、リポートする。今回は団設計工房所長の永山盛孝さん。現代の手法や材料を駆使しながら沖縄に根ざした建築に取り組み、本質的な「沖縄らしさ」を目指してきた。自邸「Nハウス」でも、さまざまな実験的・挑戦的な試みを行った。
    2022/01/14
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑲]日本復帰50周年の沖縄の建築と街
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/01/14
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[10]|元・環設計 主宰 與儀清春さん(77)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞き、リポートする。沖縄県立武道館や松城タウンホーム、那覇市立寄宮中学校などの計画に関わった、元・環設計主宰の與儀清春さんは「作図が苦手でも、さまざまな人と出会い、つながり、チームとして連携することで建築はできる」と話す。
    2021/12/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑱]SDGsで沖縄の建築と街を考える
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/12/10
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】△に切り取る祈りの景色|気になるコト調べます![72]
    沖縄県が毎年開催する設計競技「ティーダフラッグス」の2021年度募集が始まった。
    2021/11/26
    編集部
  • [沖縄]ガーデンレストラン花さんご(南城市)のクリスマス&忘新年会
    約1000坪の庭園と華やかな料理が人気のガーデンレストラン花さんご(南城市玉城)では、クリスマスや忘・新年会プランを用意している。「大切な人と癒やされてほしい」と同店のオーナー・小波津和子さんは話す。
    2021/11/19
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑰]持続可能なリゾートマジョルカ島と沖縄
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/11/12
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[9]|アトリエ・ガィィ主宰 佐久川一さん(73)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞き、リポートする。今回はアトリエ・ガィィの佐久川一さん。言葉を意識したり身近な素材を使うといったチュクイムジュクイ(創意工夫)により、ゆいクリニックや自然素材を生かした住宅など、その地が持つ「感性」を引き出す建築を手掛けてきた。
    2021/11/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】街路樹 特集
    11月に入り、日差しも和らいできた。街中で見つけた「秋」を紹介する
    2021/11/05
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[8]|㈱東設計工房 代表取締役会長 山城東雄さん(77)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞き、リポートする。今回は、沖縄の気候に合う住まいをカタチにするため、40年以上にわたって木造屋根の混構造を追求し続けている山城東雄さんを紹介。景観に配慮しながら首里金城村屋なども手掛けた。(文・写真 普久原朝充)
    2021/10/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑯]街の彩りと賑わいつくる商業店舗
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/10/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑮]持続可能な開発 沖縄モデル国際コンペ
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/09/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑭]本土建築家が描いた新しい沖縄建築
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/08/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑬]沖縄グリーンルネッサンス|沖縄自動車道友の会 (沖縄自動車道)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/07/09
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[6]| 建築研究室DAP主宰 真喜志好一さん(77)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞いてリポートする本連載。真喜志好一さんは、自然とのつながりを意識しながら、沖縄キリスト教短期大学やシュガーホール、佐喜眞美術館などを手掛けた。
    2021/06/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑫]沖縄戦体験者が望む戦争史の終結点| 第32軍司令部壕資料館|那覇市
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/06/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑪]沖縄に思い寄せた構造家・渡辺邦夫| 那覇西給油所・ホテルタイラ|那覇市
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/05/14
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【ひと】コロナ対策で隊員も守る|屋比久 一臣さん|島尻消防組合消防本部 警防課 警防係長
    南城市と八重瀬町を管轄する島尻消防組合。警防課の屋比久一臣さん(42)は長年の現場経験を生かした訓練計画を立てるなど、現場のサポート役を担う。「いつ起きるか分からない災害や事故などの現場に直結する訓練で、1人でも多く救いたい」と熱く語る。
    2021/04/16
    出嶋佳祐
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[5]| ともかぜ振興会 会長 元ライン設計 代表 金城栄一さん(80)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞いてリポートする本連載。今回は、金城栄一さん。戦時中に奪われた故郷・大嶺集落への思いを胸に、那覇市金城の街づくりや、琉球セントラルビルなどを手掛けた。
    2021/04/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    旧海軍病院建物を沖縄戦後資料館に|在日米軍海軍病院(北谷町)|建築探訪PartⅡ⑩
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/04/09
    編集部
  • 特集・企画

    第24回卒業設計作品選奨|(公社)日本建築家協会 沖縄支部
    県内の建築系の学生による2020年度の卒業設計の中から優れた作品を選ぶ「卒業設計作品選奨」の審査が3月13日、那覇市内であった。最優秀賞には琉球大学4年の福地秀真さんの作品が選ばれた。
    2021/03/26
    編集部
  • 南城市「ガーデンレストラン花さんご」 21日まで「花まつり」 
    4月8日に3周年を迎える「ガーデンレストラン花さんご」。一年で最も美しい時季を迎えた庭を多くの人に楽しんでもらおうと、「花まつり」を開催中だ。オーナーの小波津和子さんは、「コロナ疲れを感じている人は多いはず。花さんごで心安らぐひとときを過ごしてほしい」と話す。
    2021/03/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    新しい沖縄建築をつくる試みと挑戦|フェスティバルビル(那覇市)|建築探訪PartⅡ⑨
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/03/12
    編集部
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[4]| 仲座久雄建築設計事務所 仲座久雄さん(1904〜62)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞いてリポートする本連載。今回は、戦前から戦後にかけて沖縄建築をけん引してきた故・仲座久雄さんについて、息子の仲座巖さんの話をもとに紹介する。(文・写真 普久原朝充)
    2021/03/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    国際都市形成構想 (沖縄県)|建築探訪PartⅡ⑧
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/02/12
    編集部
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[3]| ㈱根路銘設計 代表取締役会長 根路銘安弘さん(82)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞いてリポートする本連載。首里杜館をはじめ、さまざまな建物を手掛けてきた根路銘安弘さんは「地理的制約に基づく彫りの深さが沖縄らしい建築につながる」と話す。(文・写真 普久原朝充)
    2021/02/12
    編集部
  • 特集・企画

    多様な顔持つ空間人や文化の「集合体」|HOTELに習う空間づくり[17]
    昨年1月、国際通り沿いにオープンしたホテルコレクティブ。同ホテルは台湾有数のセメントメーカー「嘉新水泥」の新たな事業だ。
    2021/01/22
    東江菜穂
  • 地域情報(街・人・文化)

    沖縄初の本格的リゾートホテル|建築探訪PartⅡ⑦
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/01/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    「心のよりどころ」 としての風景づくり[沖縄らしい景観まちなみづくりシンポジウム]
    沖縄県が主催する「沖縄らしい景観まちなみづくりシンポジウム」が11月26日、県立博物館・美術館で開かれた。「心のよりどころ」をテーマに、田中尚人氏(熊本大学准教授)による基調講演とパネルディスカッションが行われた。2016年の熊本地震の際に大きな被害を受けた益城町で住民参加型風景づくりから復興に取り組む田中氏は、「心のよりどころになる風景は、住民の生活や生業が表れるふるさとの風景。当たり前過ぎて気付かなかったその良さに気付き、自分事として住民自らが風景づくりに関わることが大切」と話した。パネルディスカッションでも同様に地域のコミュニケーションが大切だとし、生活が見える風景づくりなどについて討論した。(川本莉菜子)
    2020/12/04
    編集部

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