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【タグ検索】歴史・文化108件表示しています。

  • 地域情報(街・人・文化)

    琉球創世神話の地|浜川御嶽(南城市)|絵になる風景(16)
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2024/03/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    建築士で文化財の知識持つ「ヘリテージマネージャー」|伊舎堂のお宮 建築時の姿に復元
    1936年に建立された中城村指定文化財「伊舎堂のマーチューグヮー」(別称:お宮)は十数年前から劣化が進んでいた。文化財を後世に残すため、建築士で文化財の知識を持つヘリテージマネージャー(以下、HM)が補修を手がけた。HMが行政から受注を請け、補修まで完了したのは県内初。補修のポイントをHMの伊佐強さんと久保田秀樹さん、施工を行ったヒルター工業の安里明さんに聞いた。
    2024/03/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [寄稿]アジアの蒸暑地域におけるRC造の保全に向けた課題 今帰仁村中央公民館での国際シンポを終えて|保存活用=地域に関わり続けること
    文・写真/國分元太(東京理科大学創域理工学部建築学科嘱託助教、ホーチミン建築大学客員研究員)
    2024/03/01
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    歴史・伝統文化息づく|沖縄観光テーマパーク琉球村(恩納村)|絵になる風景⑮
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/12/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    四季楽しむ王家最大の別邸|識名園(那覇市)|絵になる風景⑭
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/09/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    首里杜を見守る御嶽石門|園比屋武御嶽石門(那覇市)|絵になる風景⑬
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/06/30
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】人財育成や雇用改善を下支え|(一社)沖縄県建設業協会 専務理事 源河 忠雄 さん[ひと]
    公共工事やインフラ整備、個人住宅の建設などを通して、沖縄の発展に寄与する建設業。(一社)沖縄県建設業協会の専務理事を務める源河忠雄さん(62)は「建設業なくして今の沖縄はない。人材を確保し続ける仕組みづくりが大切」と語る。
    2023/04/21
    編集部
  • 特集・企画

    沖縄の「グスク」が設計のヒント 若手建築士が提案する、豊見城市・海軍壕公園の新展望台|ティーダフラッグス2022
    若手建築士の育成を目的に県が主催する、40歳以下対象の設計競技「ティーダフラッグス2022」の最終審査が昨年末に行われた。
    2023/04/14
    編集部
  • 建築

    鉄筋コンクリート造の寿命を延ばすには 点検をして劣化要因を遮断|復帰50年で振り返るコンクリートと沖縄④
    「庭や駐車場に大きなコンクリートの塊が落ちていた」。築古の鉄筋コンクリート(RC)造の家でたびたび耳にする“ヒヤリ話”だ。築20年未満でも劣化が激しい建物は少なくない。長く住むためには防水など保護や修繕が大切。県内で建物の修繕工事を生業とする琉球ゴーレックス(株)の知念礼子代表、知念公男相談役、アクロス琉球㈱の首里淳治代表にRC造の劣化の原因や最新の防水製品などを聞いた。
    2023/03/24
    東江菜穂
  • 地域情報(街・人・文化)

    仲座久雄のしごと 沖縄ホテル|沖縄ホテル(那覇市大道)|絵になる風景⑫
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/03/24
    編集部
  • アジアを旅する建築家|“暮らし”の時間を巡る[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑫]
    昨年より始まったこの連載も今回で最終話。寂しくなりますねー。
    2023/03/17
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    カタルーニャ州バルセロナ サグラダファミリア|ガウディ建築を歩く[スペインタイル紀行⑫]
    文・写真/山内直幸
    「神様はお急ぎになりません」沖縄から同行した建設会社部長の「工期はいつまでですか?」という質問に案内係の答えが返ってきた。神様の時間と僕たち人間に与えられた時間との圧倒的な差に妙に納得した。
    2023/03/17
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    故郷の建物・街が若者を育てる|学校校舎(沖縄県)[探訪PartⅡ(33)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/03/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    庭屋一如 宮良殿内 |宮良殿内(石垣市大川)|絵になる風景⑪
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/02/24
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    大好きな沖縄で心豊かに|塚本信さん(イペーファクトリー(株)、BOND okinawa代表取締役)|家々人々[130]
    「沖縄が大好き」と笑顔で話す塚本信さん(50)。沖縄に移住して6年。沖縄の伝統工芸品を扱うBOND okinawaに続き、県内外の厳選食品を扱うイペーファクトリー㈱も創業。食も含めた心豊かな暮らしの提案に力を注ぐ。
    2023/02/24
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    アンダルシア地方(コスタ・デル・ソルからロンダ)|リゾートの裏に素朴さ[スペインタイル紀行⑪]
    文・写真/山内直幸
    「何と美しい瞳だろう、眉の下のその瞳は私を見つめ、まばたきすらしない。魅惑のマラガの君、美しきひとよ」-アンダルシア地方の港町・マラガ女性の美しさを歌ったラ・マラゲーニャの一節だ。
    2023/02/17
    編集部
  • 西表島のサバニ工房|互いに育て合うヒトと舟[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑪]
    「ようこそ~、早速だけど餅を包んでくれる?」と明るい声にのせられ、あいさつもそこそこにリュックを背負ったまま月桃の葉にアツアツの餅を包んでいく。今回僕は沖縄伝統木造船、サバニ大工である國岡恭子さんの工房兼住宅を訪ねて西表島に来ていた。
    2023/02/17
    編集部
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[18]|自習編・CB普及直前の沖縄建築
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。最終回となる今回は自習編で、コンクリートブロック(CB)が普及する直前の沖縄建築についてまとめた。
    2023/02/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    時代に翻弄された琉球と沖縄|首里城(那覇市)[探訪PartⅡ(32)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/02/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    思い出のしごと 金城(かなぐすく)村屋(むらや)|金城村屋(那覇市首里金城町)|絵になる風景⑩
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2023/01/27
    編集部
  • 沖縄/伝統木造古民家|100年先を建築する[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑩]
    文・写真/本竹功治
    カンッカンッと小気味の良い音が聞こえる方へ歩いていくと、ねじりはちまきの大工さんが屋根の上で加工をしていた。「シメシメ」と笑ったかと思うと、「このヤロウ!」っと眉をひそめて、えいっとトンカチをふる。クセのある材と格闘しているのが、表情に分かりやすく出ている(笑)。樹脂が抜け、乾燥し堅くなったチャーギ(イヌマキ)にノミが入り、カーンッと空に響いた。
    2023/01/20
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    グラナダ 夕陽に染まる宮殿[スペインタイル紀行⑩]
    文・写真/山内直幸
    修道院の中庭は朝霧に包まれていた。静寂の中、庭の中央にある噴水のしぶきとタイルの回廊を歩く自分の靴音だけが響いている。
    2023/01/20
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    構造デザインされた鉄筋コンクリート|セメント工場前バス停(名護市)[探訪PartⅡ(31)]
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2023/01/13
    編集部
  • 建築

    工場で生産する「プレキャストコンクリート」 土木や建築 インフラに貢献|復帰50年で振り返るコンクリートと沖縄③
    工場でコンクリートを成形する「プレキャストコンクリート(PCa)」。製品の寸法などを規格化し、工事現場に運搬し組み立てるので、工期の短縮や柔軟な施工性、高強度の製品を提供できる。PCaについて「全国コンクリート製品協会沖縄支部」の内山忠明さん、津波古充さん、津波古充仁さんに話を聞いた。
    2022/12/30
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    ウフティラ 円覚寺山門|円覚寺山門(那覇市)|絵になる風景⑨
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/12/23
    編集部
  • 日本/屋久島の古民家|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑨
    文・写真/本竹功治
    早朝パチパチと薪ストーブが鳴り始めると、ヒトも犬も鳥も虫も一斉に動き始める。ここは鹿児島県・屋久島にある小野さん宅だ。小野さん家族が住む家は、廃屋を自ら修繕した築100年を超える古民家。ひと月に35日雨が降るといわれる屋久島で長年雨風にさらされ腐敗し屋根すらなかった廃屋を、嫁と子供も一緒にテントで2年間も寝泊まりしながら修繕したという。そんな小野さんの住まいに対する気付きが、建築に対する僕の価値観を大きく変えてくれた。
    2022/12/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行⑨
    文・写真/山内直幸
    スペインの首都、マドリードのアトーチャ駅に一歩足を踏み入れると、そこは熱帯の植物園だ。
    2022/12/16
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[17]|株式会社現代設計 代表取締役 仲元典允さん(72)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞きリポートする。今回は㈱現代設計代表取締役の仲元典允さん。歴史ある事務所で多くの先輩から学び、沖縄県知事公舎や米国総領事館など、規模が大きく社会的にも影響のある事業に調整役として携わってきた。
    2022/12/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(30)]沖縄と琉球の建築(沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/12/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    円鑑池に浮かぶ弁財天堂|弁財天堂(那覇市)|絵になる風景⑧
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/11/25
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行⑧
    文・写真/山内直幸
    コツンコツン、石畳の坂道に靴音が響き、黒マントを羽織った学生たちが現れる。路地裏の冷たい風が、石造りのアーチを吹き抜け女学生の黒いマントをあおる。
    2022/11/18
    編集部
  • カンボジア/設計失敗談(工程編)|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑧
    文・写真/本竹功治
    いつぶりだろう? 2020年の末に帰沖して以来だから、まる2年ぶりの海外渡航だ。久しぶりに取り出したパスポートの期限はまだ大丈夫、しかし心配事は尽きない。すんなり飛行機に乗せてくれるのかな? トランジットや入国は問題ないかな? チムドンドン。
    2022/11/18
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]「首里城へ還(かえ)す」 学生の思い世界へ①|沖縄職業能力開発大学校、琉球大学
    2019年に消失した首里城だが、多くの人の支援を受けて再建が始まった。ことし10月31日~11月3日に行われた「世界のウチナーンチュ大会」では、焼失を免れた女官居室の木材を使った正殿模型と木工製品がお披露目された。県建築士会の呼び掛けで、県内の学生が手掛けた。貴重な材を活用した再建への思いや、収益を「首里城へ還(かえ)そう」と取り組む活動を取材した。
    2022/11/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]「首里城へ還(かえ)す」 学生の思い世界へ②|専修学校I.D.A
    2019年に消失した首里城だが、多くの人の支援を受けて再建が始まった。ことし10月31日~11月3日に行われた「世界のウチナーンチュ大会」では、焼失を免れた女官居室の木材を使った正殿模型と木工製品がお披露目された。県建築士会の呼び掛けで、県内の学生が手掛けた。貴重な材を活用した再建への思いや、収益を「首里城へ還(かえ)そう」と取り組む活動を取材した。
    2022/11/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(29)]米軍基地跡地計画 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/11/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    観光の光と影 竹富島|種子取祭(竹富島)|絵になる風景⑦
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/10/28
    編集部
  • メコン川流域の浸水林|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑦
    文・写真/本竹功治
    乾期のメコン川。僕たちは小型エンジンを付けただけのイカダに乗り込み、ラオスとカンボジアの国境付近に来ていた。あれれ、何か変だぞ…土のなかぁ?? それもそのはず、このあたりは雨期になるとこれより10メートル近く水位の上がる浸水林が広がる地域だ。
    2022/10/21
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行⑦
    文・写真/山内直幸
    漆黒の大西洋に注ぐテージョ川、岸辺にひしめくオレンジ色の光。「こんなに遠くまで来たんだ」。機内からの夜景を眺めながら、そんな想(おも)いに浸る。ここはヨーロッパ最西端の港町リスボン(ポルトガル)。空港で拾ったタクシーを降りた時には真夜中になっていた。そして目に飛び込んできたのは、暗い夜空にあやしく光る「サンタ・ジュスタのエレベーター」だ。
    2022/10/21
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(28)]沖縄戦前後 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/10/14
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[16]|株式会社エー・アール・ジー 会長 国吉真正 さん(75)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は㈱エー・アール・ジー会長の国吉真正さん。交流を促す「社会的な健康」を意識しながら、浦添市内の中学校をはじめ、さまざまな公共施設や住宅などの設計を手掛けた。
    2022/10/07
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    歴史の息づく港町|函館港(北海道)|絵になる風景⑥
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/09/23
    編集部
  • ミャンマー・チン州/雲の上に住むハンター|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑥
    文・写真/本竹功治
    沖縄の栄町に異国感漂う店がある。オレンジ色に包まれた店内から「いらっしゃい~」と独特のイントネーションで迎えてくれるのは、「ロイヤルミャンマー」店主のソウさんとカイさん。いつものようにお茶っ葉サラダとミャンマービールを注文すると、ソウさんは「もうミャンマービアは来ないね…」と寂しそうな顔をした。そう、ミャンマーは現在、軍事クーデターにより国内では混乱が続いている。
    2022/09/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行⑥
    文・写真/山内直幸
    スペイン第3の都市、バレンシアの闘牛場の隣にノルド駅がある。早朝、そこからカステリョン県・ビジャレアル行きの列車に乗った。街を抜けると右手にはオレンジの木が延々と車窓を流れる。その向こうは地中海だ。しばらく行くと地面は赤土になり、土煙を上げてトラックが行き交う。ビジャレアルには一時間ほどで到着する。
    2022/09/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [建築探訪PartⅡ(27)]比嘉暢子の実家(沖縄本島ヤンバル)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/09/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]宮廷に愛された風水|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー⑥
    風水の歴史をたどると6千年前にさかのぼりますが、中国本土でも、風水は段階的に発展していきました。羅針盤が普及し、風水が体系化されるのは、10世紀以降です。そして、風水の技術レベルは、明、清の時代に頂点に達します。最終回となる今回は、この明、清時代の中国、韓国、沖縄の3国の王城の風水を見てみてみましょう。
    2022/09/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    万緑に 悠然とたたずむ中村家|中村家住宅(北中城村)|絵になる風景⑤
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/08/26
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行⑤
    文・写真/山内直幸
    2022/08/19
    編集部
  • スリランカの建築家ジェフリーバワ|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑤
    文・写真/本竹功治
    2022/08/19
    編集部
  • 建築

    沖縄のコンクリート 強度・耐久性を追求 リサイクルも|復帰50年で振り返るコンクリートと沖縄②
    橋や道路、住宅づくりなど、暮らしに欠かせないコンクリート。沖縄では材料調達から製品化、出荷の各工程でSDGs(持続可能な開発目標)につながる取り組みが進められている。沖縄県生コンクリート工業組合(以下、県生コン工組)の村田旬さんに話を聞いた。
    2022/08/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(26)]21世紀の森 (名護市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/08/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]美しい風景に心潤う|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー⑤
    沖縄の国土を上空から見ると、緑豊かな山並みが南北に1本の線でつながっているのをとらえることができます。王朝時代の三司官、蔡温は、琉球の国土を走る山脈を、一つの有機体ととらえました。国頭府、中頭府、島尻府の三府全体で一体の龍と見立て、生き生きとした龍脈の存在が国家の盛衰に関わると伝えています(『三府龍脉碑記』1750年)。
    2022/08/12
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    詩情豊かな小浜島|朝ドラ「ちゅらさん」のこはぐら荘(小浜島)|絵になる風景④
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/07/22
    編集部
  • 番外編/カンボジア 設計失敗談|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし④
    文・写真/本竹功治
    2022/07/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行④
    文・写真/山内直幸
    2022/07/15
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]世界に誇る本物の風水住宅|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー④
    琉球風水とは一言で表すなら「自然との調和」です。自然との調和により、身体と精神の両面の健康を住まいの中にデザインするのが琉球風水です。
    2022/07/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(25)]黒島研究所ほか(八重山郡竹富町黒島)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/07/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    川床に浮かぶライトの傑作|落水荘(アメリカ、ペンシルベニア)|絵になる風景③
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(画・文・俳句/山城東雄)
    2022/06/24
    編集部
  • ラオス/モン民族が暮らす村|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし③
    文・写真/本竹功治
    2022/06/17
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    スペインタイル紀行③
    文・写真/山内直幸
    2022/06/17
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[15]|琉球大学名誉教授 NPO沖縄の風景を愛(かな)さする会理事長 池田 孝之さん(76)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は琉球大学名誉教授の池田孝之さん。沖縄のまちづくりの研究を続けており、現在もさまざまな計画に参加。景観形成の視点を持ちつつ住民参加型の提案をしている。
    2022/06/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]琉球の島は一体の龍|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー③
    王朝時代の風水師は、琉球の島を一体の龍ととらえ、島全体の自然環境を神聖なる一つの生き物と見ました。人の体は全身に血液が巡り循環することで生命を維持しています。風水も、自然を一つの生命体として見ます。
    2022/06/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(24)]国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/06/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    天空の社に続く祈りの道|末吉宮(那覇市首里末吉町)|絵になる風景②
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(題字・画・文/山城東雄)
    2022/05/27
    編集部
  • 山での分かち合う暮らし|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし②
    写真・文/本竹功治
    外はすでに薄暗く、トントントンとまな板を弾く音と女性たちの笑い声が道路に響きわたる。なんだろう、ハーブに魚かな? いい匂いを追いかけていくとポツンと電球が一つともった台所があった。
    2022/05/20
    編集部
  • 建築

    強度と経済性で広く浸透|復帰50年で振り返るコンクリートと沖縄①
    復帰50年の節目に、沖縄の住まいやまちの発展に貢献してきた「コンクリート」について多角的に考える「コンクリートと沖縄」をスタート。今後、継続して掲載する。初回は沖縄の住まいづくりに欠かせないコンクリート住宅の建築技術が根付いた歴史と、復帰当時の住まいづくりについて。琉球大学名誉教授で亜熱帯地域の建築を研究する小倉暢之(のぶゆき)さんと、復帰前から設計活動を行ってきた根路銘設計代表取締役会長の根路銘安弘さんに話を聞いた。
    2022/05/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]景観芸術から精神性に触れる|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー②
    沖縄の離島の集落で風水が息づいていると感じたのは、どの家も南向きであることに気づいた時です。集落の周りをぐるりと見わたすと、集落全体が山に抱かれて南を向き、前方には海がありました。個人宅でなく「集落」に風水を感じた時、「国家レベルで風水が取り入れられたのでは」と直感が働きました。人生で忘れもしない感動を味わったひとときでもあります。
    2022/05/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(23)]首里城地下の司令部壕 (那覇市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/05/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    天を衝く孤島の修道院|モンサンミシェル(フランス)|絵になる風景①
    「風土に根差した建築」を目指して設計活動を続ける山城東雄さんが、建築家の目で切り取った風景を絵と文章でつづります。(題字・画・文/山城東雄)
    2022/04/22
    編集部
  • 標高3千メートル超 石造りの風景|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし①
    写真・文/本竹功治
    2019年の末、僕はネパールの首都カトマンズに降り立った。すると「こんにちは~」とカタコト日本語のおじさんがこっちにくる。「登山ですね。日本人。大丈夫。オフィス行く」。すでに車を横付けしていて、カトマンズまでの料金も高くない。まぁいってみよ、と乗り込みオフィスへ。「はい、これ8泊の旅。山は雪、草履ダメ。靴ある。寝袋ある」。えええ早っ。到着から1時間、言われるがまま怪しいツアーに乗っかることにした。
    2022/04/15
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[14]|自習編・那覇のゲニウス・ロキ(地霊)
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。今回は自習編として、那覇の地形から浮かび上がる、土地の個性「ゲニウス・ロキ」についてまとめた。
    2022/04/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄]美意識から生まれた庭園都市|琉球風水からひもとく Lily's スペースジャーニー①
    新しい道路の開通や、大型の店舗、集合住宅など、さまざまな施設ができたことで私たちの生活は便利になりました。一方で、自然はどんどんなくなり、街の風景も大きく変わりました。街の機能性も大切ですが、自然の美しい風景を見て暮らすことは、感性を育み、心豊かに生きるために大切なことです。誰もが美しい景色の中で生活するためには、どうすればよいでしょうか? 美しい庭園都市を実際につくり上げた、琉球王朝時代の風水思想から学んでみましょう。
    2022/04/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ(22)]銘苅家住宅(伊是名村)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/04/08
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]伝統と現代のはざまで 職人たちの思いがこもる|講話「首里城を設計する」
    (公社)日本建築家協会 沖縄支部は3月13日、平成と令和の首里城復元に関わる建築士・平良啓さん(国建)を招き、講話「首里城を設計する」を開催した。復元の裏話や今回の再建に求めることを語った。
    2022/03/25
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[13]|琉球大学名誉教授 小倉 暢之さん(68)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士などに話を聞きリポートする。今回は琉球大学名誉教授の小倉暢之さん。普久原さんの恩師であり、アフリカや東南アジアといった熱帯・亜熱帯地域の近代建築、沖縄の外人住宅などをテーマに研究を続けてきた。
    2022/03/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ㉑]プラザハウスショッピングセンター (沖縄市)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/03/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑳]鉄筋コンクリート建築 (沖縄県)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/02/11
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[12]|自習編・ハジヌバサー
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。今回は自習編として、本などに残っている先人たちの語りを基に、「増築」を意味する「ハジヌバサー」についてまとめた。
    2022/02/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑲]日本復帰50周年の沖縄の建築と街
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2022/01/14
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑱]SDGsで沖縄の建築と街を考える
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/12/10
    編集部
  • 特集・企画

    思いをつなぐ赤瓦 「復元」の意味 皆で考える|私たちの首里城[14]
    首里城復興に向けて関係各位が尽力をしている。
    2021/11/26
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑰]持続可能なリゾートマジョルカ島と沖縄
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/11/12
    編集部
  • 建築

    [沖縄]地域遺産 再発見|大宜味村役場旧庁舎|デザインと耐候性両立
    沖縄県内で最古の鉄筋コンクリート造建築物として知られる、大宜味村役場旧庁舎。ことしで築96年となり、人に例えればカジマヤーを迎えた。そうした地域の歴史的な文化遺産を再発見し、保全・活用する人材を育成しようと県建築士会主催の講座が開かれた。同講座から、普段は見られない旧庁舎の内部のデザインや技術の魅力を探る。
    2021/11/05
    編集部
  • 特集・企画

    再建への想いカタチに 若い世代と取り組む|私たちの首里城[13]
    首里城復興に向けて関係各位が尽力をしている。
    2021/10/22
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑯]街の彩りと賑わいつくる商業店舗
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/10/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑮]持続可能な開発 沖縄モデル国際コンペ
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/09/10
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑭]本土建築家が描いた新しい沖縄建築
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/08/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑬]沖縄グリーンルネッサンス|沖縄自動車道友の会 (沖縄自動車道)
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/07/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑫]沖縄戦体験者が望む戦争史の終結点| 第32軍司令部壕資料館|那覇市
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。文・写真/福村俊治
    2021/06/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・建築探訪PartⅡ⑪]沖縄に思い寄せた構造家・渡辺邦夫| 那覇西給油所・ホテルタイラ|那覇市
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/05/14
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    13区で東海岸花いっぱいに -名護市久志地区-
    [歩いて見つけた!地域の住み心地(地域活動編)-44-]地域を盛り上げる活動を紹介する、「歩いて見つけた! 地域の住み心地ー地域活動編ー」。今回は名護市の東海岸にある久志13区を紹介=エリアマップ参照。フラワーフェスティバルや沿道の美化活動などを通じて、地域の活性化に取り組む。2020年度には、魅力的な地域づくりとして「手づくり郷土賞(国土交通省)」を受賞。地域外の人々との交流が住民の喜びや活力につながっている。
    2021/05/07
    編集部
  • 特集・企画

    城郭外に王子らが住む 緑豊かで平和な城下町|私たちの首里城[12]
    首里城復興に向けて関係各位が尽力をしている。
    2021/04/23
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    旧海軍病院建物を沖縄戦後資料館に|在日米軍海軍病院(北谷町)|建築探訪PartⅡ⑩
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/04/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    新しい沖縄建築をつくる試みと挑戦|フェスティバルビル(那覇市)|建築探訪PartⅡ⑨
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/03/12
    編集部
  • 特集・企画

    使命感で再建に密着 記録として映像残す|私たちの首里城[11]
    琉球放送の報道カメラマンとして約30年、さまざまなニュースや番組を撮影しました。その中で最も印象深い仕事が、1992年に放送された「映像ドキュメント首里城」。基壇(きだん)の遺構発見から、竣工するまで、首里城の再建をずっと追いかけたドキュメント番組です。
    文・写真 元・琉球放送報道カメラマン 新里勝彦さん
    2021/02/26
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    国際都市形成構想 (沖縄県)|建築探訪PartⅡ⑧
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/02/12
    編集部
  • 特集・企画

    歴史的建造物としての首里城を知る|私たちの首里城[10]
    数軒隣からは首里という立地で育ったため、休みの日には中城御殿跡地に建っていた博物館に行き、夏休みの絵画には守礼門や円鑑池(えんかんち)と弁財天堂を描くのが定番だった。そしていつしか、威風堂々とした首里城の石垣に魅了されていた。
    文・写真 安富祖理絵さん(合同会社アン一級建築士事務所代表社員)
    2021/01/22
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    沖縄初の本格的リゾートホテル|建築探訪PartⅡ⑦
    次世代に残したい沖縄の建造物の歴史的価値や魅力について、建築士の福村俊治さんがつづります。
    2021/01/08
    編集部
  • 特集・企画

    中山門や綾門大道など 周辺文化遺産にも目を|私たちの首里城[9]
    首里琉染は京都の染色家で、私の父である山岡古都(こと)(故人)によって1973(昭和48)年に創設されました。場所は、かつて首里城の入り口であった中山門跡、真壁御殿のあったところです。
    文・写真 大城裕美さん(㈲首里琉染 代表取締役)
    2020/12/25
    編集部
  • 特集・企画

    父の誇り、私の一部 唯一無二の首里城|私たちの首里城[8]
    母校の城西小学校は、正門を出れば右手に龍潭、南門を出れば左手に守礼門といういわば「The 首里城のお膝元」に位置する。
    文・写真 アラカキヒロコ(音楽家、シンガーソングライター)
    2020/11/27
    編集部
  • 特集・企画

    首里城に半生を重ねて 歴史ドラマの舞台|私たちの首里城[7]
    首里で生まれ育ち、首里城を訪れる観光客らを見守る幸喜徳子さんに首里城に対する思いを寄せてもらった。
    文・写真 幸喜 徳子
    2020/10/23
    編集部
  • 特集・企画

    紅型を主役に 華やぎと温かみ|HOTELに習う空間づくり[14]
    当連載では県内のホテルを例に、上質で心地良い空間をつくるヒントを紹介する。
    今回は2020年9月26日に那覇市天久にオープンする「HOTEL OMORO58」を取り上げる
    2020/09/25
    東江菜穂
  • 特集・企画

    閉館中に畳を入れ替え 時間と闘い伝統を知る|私たちの首里城[6]
    首里城の畳の表替えや新調などをする、仲里畳店の仲里力さんに首里城に対する思いを語ってもらった。
    2020/09/25
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    異国感漂う不思議な場 鮮やかさは雨に負けず|私たちの首里城[5]
    首里城公園のオープン時から、首里城を撮り続けてきた写真家の比嘉秀明さんに首里城に対する思いを語ってもらった。
    2020/08/28
    出嶋佳祐
  • 地域情報(街・人・文化)

    住民でつくる水と緑のまち -宜野湾市伊佐区-
    [歩いて見つけた!地域の住み心地(地域活動編)-39-]中南部への交通アクセスがよく、スーパーなどの生活に必要な施設が充実している宜野湾市伊佐区。住宅街の一角にある水路が流れる遊歩道「ふんしんせせらぎ通り」では、沿道に住む住民らで結成した「せせらぎシーサー通り会」がボランティアで緑化活動を行う。また、これまで防災に力を注いできた自治会は新たな会長を迎えて防犯にも注力。子どもが安全に遊べる地域づくりに取り組む。
    2020/08/07
    編集部
  • 特集・企画

    孫連れて行きたくなる 学ぶ仕掛けのある城に|私たちの首里城[4]
    首里で生まれ育ち、首里まちづくり研究会の会員でもある新垣伝さんに首里城に対する思いを寄せてもらった。
    文/新垣伝さん(新垣養蜂園代表、首里まちづくり研究会顧問)
    2020/07/24
    編集部

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