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【タグ検索】断熱・防水79件表示しています。

  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]色使いで洗練と柔らかさ|(株)NDアーキテクトン
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年3月」より転載)
    2024/03/22
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    打ち放しの洗練空間|(株)NDアーキテクトン[お住まい拝見]
    [「守る壁」と「動く壁」で機能的に]
    築約20年の夫人の実家同様、打ち放しを希望したMさん。意匠は踏襲しつつ、庭まで壁で囲ってプライバシーと採光・通風を両立。室内は稼働式の壁で柔軟に間取りを変えられるなど、現代的に進化させている。
    2024/03/08
    東江菜穂
  • 家づくり

    土地不足、補助金による公共工事価格が住宅建築高騰に|住民主体の街づくりへ転換を[家づくり 発想変えるヒント](12)
    今、住宅を取得することは一大事だ。満州大連で生まれた私の父は、敗戦後、財産を全て没収され日本本土に無一文で引き揚げてきた。「カタツムリやヤドカリでも家があるのに、自分は住む家もなく苦労した」と生前よく話した。沖縄は大都市でもないのに土地も建設費も高く、銀行の住宅ローンの返済期間が50年というのが増えている。返済終了前に建物が老朽化して建て替えになれば、一生ローン返済に追われる。
    2024/03/08
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]住居も庭も木生かす|島建築(株)
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]設備・建材にもこだわり|㈱翁長設計
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見

    宙に浮いたような家|(株)翁長設計[お住まい拝見]
    [約30度の傾斜地 鉄骨柱で支え]
    土地購入の費用を抑えるため、Fさんは相場よりも安い傾斜地を選んだ。角度が約30度の傾斜地に住宅は突き出し、鉄骨の柱3本で支えられた外観はまるで宙に浮いているようだ。
    2024/02/16
    編集部
  • お住まい拝見

    開放的で高気密・高断熱|島建築(株)[お住まい拝見]
    [庭を楽しむ省エネ住宅]
    緑の中に建つ木造平屋。施主のNさんは「エアコンを使うから窓はほぼ開けない。室内の温度や湿度が一定の高気密・高断熱の家にしたい」と希望した。開けずとも、庭の緑を楽しめ開放的な省エネ住宅だ。
    2024/02/09
    東江菜穂
  • 家づくり

    景観・プール・近所付き合い|付加価値の高い集合住宅を[家づくり 発想変えるヒント](11)
    土地と建築費の値上がりが止まらない。昨年の沖縄県の基準地価の上昇率(全用途)は4.9%で全国トップだった。10年前と比べると、那覇の地価は1.6~1.7倍になり、鉄筋コンクリート造住宅建設費も約1.5倍になっている。しかし、県民所得は数パーセントしか上昇していないため、住宅の購入が難しくなっている。
    2024/02/09
    編集部
  • 家づくり

    エコと安全 植栽の効果|風土と住まい⑧
    文・写真/與儀拓也(株式会社StudioClamp 代表)
    2024/01/19
    編集部
  • 家づくり

    工法強固でもメンテナンスが大切| 70年たっても健在 基地内のRC住宅[家づくり 発想変えるヒント](10)
    鉄筋コンクリート造(RC造)の街並みは世界の新興地域でよく見かける。RC造は、他の工法に比べ建築資材が入手し易く熟練した施工技術が不要で、しかも堅固で多様な形態を作ることができる。19世紀中ごろに発明され20世紀に世界中に広まった。沖縄では戦後基地の住宅をまねたのが始まりだ。アメリカ本土の基地では木造住宅が多く、RC造は沖縄とグアムだけのようだ。やはり沖縄のような暴雨風などの厳しい気候風土の恒久基地に採用された強固な工法だ。
    2024/01/12
    編集部
  • 家づくり

    屋根を環境装置に|風土と住まい⑦
    文/奥原和明(建築設計室ant主宰)
    2023/12/15
    編集部
  • 家づくり

    建築費高騰 高気密・高断熱化が進む中で家を建てるには| 地域性と家主の思い大切に[家づくり 発想変えるヒント]⑨
    最近、沖縄でも木造の戸建住宅が増えている。十数年前まで数%だった木造が、最近は鉄筋コンクリート造(RC造)の数を超えたそうだ。建設費や土地が高騰しているためでRC造住宅の建設費は坪100万円を超え、市街地近郊の土地は坪50~60万円する。20年ほど前の感覚で70坪の土地に2階建40坪のRC造住宅を造れば、外構や家具込みで1億円弱かかることになる。だから持ち家は、土地30~40坪・木造25~30坪のコンパクトな戸建住宅かRC造マンションとなる。
    2023/12/08
    編集部
  • メンテ

    屋上床 謎の膨らみ|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第8話(築45年のRC造住宅 屋上の床スラブ)
    文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者)
    2023/11/17
    編集部
  • 家づくり

    熱遮る境界の工夫 沖縄独自のルール|風土と住まい⑥
    文・図/清水肇(琉球大学工学部建築学コース教授、県建築士会会員)
    2023/11/17
    編集部
  • 家づくり

    街並みつくる外観 コストかけず魅力的に| 光でつくる美しいファサード[家づくり 発想変えるヒント]⑧
    建物を建てる場合、建築基準法によって道路に面して建てなければならない。つまり道路に面する建物の外観・ファサードの集合が街並みを構成する。一戸建てが多い日本では街並みの景観の良しあしが住宅のファサードにかかっている。
    2023/11/10
    編集部
  • 家づくり

    [トータルリビングショウから設備や建材、アイテムを紹介 ] 家に快適さと彩り 配管の劣化防ぐ
    10月20日~22日の3日間「第37回沖縄県トータルリビングショウ」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が宜野湾市の沖縄コンべンションセンターで4年ぶりに開かれた。配管の劣化を防ぐ装置、紙片を使った断熱材、室内を彩るアクリルアイテムなど記者が気になった製品を紹介する。
    2023/11/10
    編集部
  • メンテ

    【8】塗装の役割と種類|建物を美しく保護 快適さも[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    一言で「塗装」と言っても役割はいくつかあります。特に建物にとって厳しい環境の沖縄では、塗装は見た目だけでなく、外壁を保護したり室内を快適にしたりと大切な役割を担います。今回はその役割と塗料の種類について解説します。
    2023/11/03
    編集部
  • 家づくり

    わが家の10年 エコの目線|風土と住まい⑤
    文・写真/新川清則(県建築士会調査研究委員長、パス建築研究室 代表者)
    2023/10/20
    編集部
  • 特集・企画

    第37回沖縄県トータルリビングショウ|4年ぶりに開催 2023年10月22日まで
    「第37回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」が10月20日(金)~22日(日)、沖縄コンベンションセンターで4年ぶりに開かれる。入場無料。展示だけでなく、暮らしや家づくりに関する講演会、キッチンカーフェアなどもある。
    ■開催時間 午前10時~午後6時
    ■開催期間中の問い合わせ先 沖縄県トータルリビングショウ運営事務局(電話=080-8893-9429、開場時間内)
    2023/10/20
    編集部
  • 家づくり

    吹き抜け・ホール・らせん階段・天窓| 集まりたくなる バリアフリーの家[家づくり 発想変えるヒント]⑦
    20年ほど前、本島中部の住宅密集地に写真の住宅を設計した。家主はハンディキャップのある初老の女性。
    2023/10/13
    編集部
  • 家づくり

    形態は環境に従う|風土と住まい④
    文・写真/金城優(県建築士会調査研究委員、有限会社門 代表)
    2023/10/13
    編集部
  • メンテ

    【7】シーリング補修|ひび割れ注意 雨水浸入阻止[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    あまり目立つことはないが、建物のさまざまな部分に使われているシーリング。建設時にどうしてもできてしまう隙間を埋め、雨水などの侵入を防ぐことで建物を守っている。
    2023/10/06
    編集部
  • 特集・企画

    不動産の日特集2023①|RC造の劣化 食い止めるには?
    鉄筋コンクリート住宅が劣化する主な原因は、内部の鉄筋がさびることで起こるコンクリートのひび割れや剥落だ。劣化を食い止め、今ある家に長く住み続けるためにできることは何だろう? 1977年に南城市の奥武島に建てられた住宅の劣化分析から、そのヒントを探る。※9月23日は全国宅地建物取引業協会連合会が制定した不動産の日。今号は不動産活用・取引をテーマに特集を展開します。
    2023/09/22
    徳正美
  • 家づくり

    工事費は面積に比例 ムダを省いてコンパクトに|外とつなげ広さも見せ場も[家づくり 発想変えるヒント]⑥
    建築設計の中で最も難しいのは住宅だ。多くの家主は次のような要望を持つ。立派に見え、使い勝手がよく、快適な生活ができ、広くゆとりがあって、子や孫そして多くの知人友人が集まり、耐久性があって、維持管理が楽で、将来の改装にも応えられるなど。
    2023/09/08
    編集部
  • メンテ

    【6】防水工事|雨漏り防ぎ耐久性維持[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    屋上や屋根からの雨漏りなどを防ぐ「防水工事」。建物の耐久性を保つことにもつながる。近年では、遮熱機能も備えた塗料が登場。表面のトップコートを定期的に塗り替えることで防水機能を長持ちさせられる。
    2023/09/01
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]床レールなく空間に一体感|(有)門
    このコーナーでは、巻頭企画「お住まい拝見」「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から・2023年8月」より転載)
    2023/08/25
    編集部
  • 家づくり

    太陽の動き知り 光と風の空間作り|風土と住まい③
    文・写真/大城通(県建築士会会員、てぃーだ建築設計室合同会社 代表)
    2023/08/18
    編集部
  • お住まい拝見

    風抜けるひと続きの家|(有)門[お住まい拝見]
    [軒庇で熱負担を抑える]
    仕切りが少ない続き間のUさん宅。幅8.9メートルの大窓から南風が家中に抜け、深い軒が直射日光を遮断。西日を遮る駐車場の庇(ひさし)も相まって、「室内に熱はこもらない。扇風機だけでも涼しく過ごせて、快適」とUさんは話す。
    2023/08/18
    編集部
  • 家づくり

    人と自然、人と人つなぐ空間づくりに重点を|「もの」でなく「空間」で沖縄らしさ[家づくり 発想変えるヒント]⑤
    今、沖縄の住宅づくりで「沖縄らしさ」が問われている。街並みや景観を考えた、沖縄特有の建材である赤瓦屋根や琉球石灰岩や花ブロックなどを使った建築意匠だ。
    2023/08/11
    編集部
  • メンテ

    【5】モルタルって何?|柔軟性備え 補修にも役立つ[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    県内のマンションの外壁はモルタルを使ったものが多く、上からペンキを塗って仕上げるのが一般的。そのためモルタルは、ひび割れや爆裂などの補修にも使われる。そこで今回は、モルタルの特徴やセメント・コンクリートとの違いについて紹介する。
    2023/08/04
    編集部
  • メンテ

    塗装で暑さ対策|遮熱・断熱 機能の違い|そろそろ補修・改修④
    外側に塗ることで、建物内部の気温上昇を抑える「遮熱塗料」と「断熱塗料」。いずれも冷房効率が上がり光熱費の削減になるが、仕組みや効果は異なる。違いを㈱仲里ペイント(豊見城市)の新里早苗さんに聞いた。
    2023/07/21
    東江菜穂
  • 家づくり

    広がる蒸暑地域の湿害|風土と住まい②
    [文・写真/下地洋平(県建築士会会員、クロトン設計・管理建築士)]
    2023/07/21
    編集部
  • 家づくり

    建築費もランニングコストも節約|雨端こそ沖縄建築のカギ[家づくり 発想変えるヒント]④
    文・写真/福村俊治
    2023/07/14
    編集部
  • メンテ

    【4】コンクリートの爆裂|膨れ・サビ汁は危険信号[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    コンクリートの軽度な劣化である「ひび割れ」に対し、重度の劣化である「爆裂」。膨張した鉄筋がコンクリートを押し出す爆裂は、建物の耐久性が低下したり、大きな事故につながることもある。原因や兆候に気付くポイントなどを紹介する。
    2023/07/07
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]無垢材・漆喰で湿気対策|㈲Kでざいん
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2023年6月」より転載)
    2023/06/30
    徳正美
  • メンテ

    電気代削減に効果大!断熱リノベーション|壁、天井、窓を改修 熱の侵入を防ぐ|そろそろ補修・改修③
    夏場、家の冷房をつけても「暑い!」とストレスを感じること、ありませんか。原因の一つは、外の熱が室内にこもってしまっていること。今回は、断熱材を設置したり窓の交換をし、日射の影響をしっかり防ぐ「断熱リノベーション」について説明します。県内で数々のリノベを手掛けるintree(インツリー)の佐藤ともえさんに教えてもらいました。
    2023/06/16
    東江菜穂
  • 家づくり

    建物は直方体 天井懐省き階高抑える|合理性を追求し、安く美しく[家づくり 発想変えるヒント]③
    文・写真/福村俊治
    2023/06/09
    編集部
  • メンテ

    【3】コンクリートのひび割れ②(補修方法)|幅により3工法使い分け[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    前回(1948号、5月5日発行)は、コンクリートに発生するひび割れの原因や仕組みを紹介した。今回はその補修方法を紹介。一般的にひび割れの幅によって3種類の工法を使い分けており、0.3㍉以上なら早めの対応が必要となる。
    2023/06/02
    編集部
  • お住まい拝見

    風抜ける60代からの家|(有)Kでざいん[お住まい拝見]
    [水回りの使い勝手も良く]
    実家の老朽化に伴い、隣の空きスペースに母と住む家を建てた60代のSさん。「家中に風が抜け、水回りの使い勝手も良くて助かっています」。以前から使っていた井戸水は新居でも活用した。
    2023/06/02
    徳正美
  • 家づくり

    天井・壁はペンキ仕上げ 屋根・壁は断熱と防水で保護|小さくても長持ち 子に負担かけず[家づくり 発想変えるヒント]②
    土地や建設工事費が値上がりしている。私の住む浦添でも土地は坪70~80万円、建物は一般に坪100万円いや120万円かかるという。
    2023/05/12
    編集部
  • 特集・企画

    [特集]住まいのお色直し|プロの技で美しく頑丈に③|(株)響
    外観の色落ちや黒ずみ、建物のひび割れや雨漏り、鉄部・配管のサビなど建物も人と同じで年月を経ると、あちこちに“ガタ”が出てくる。プロの技で美観や快適性を維持しよう。県内で外壁・防水・断熱塗装や修繕、リフォームを行う専門業者を紹介する。
    2023/05/05
    編集部
  • 特集・企画

    [特集]住まいのお色直し|プロの技で美しく頑丈に④|(株)タイズリフォーム
    外観の色落ちや黒ずみ、建物のひび割れや雨漏り、鉄部・配管のサビなど建物も人と同じで年月を経ると、あちこちに“ガタ”が出てくる。プロの技で美観や快適性を維持しよう。県内で外壁・防水・断熱塗装や修繕、リフォームを行う専門業者を紹介する。
    2023/05/05
    編集部
  • 特集・企画

    [特集]住まいのお色直し|プロの技で美しく頑丈に⑤|優塗装(株)
    外観の色落ちや黒ずみ、建物のひび割れや雨漏り、鉄部・配管のサビなど建物も人と同じで年月を経ると、あちこちに“ガタ”が出てくる。プロの技で美観や快適性を維持しよう。県内で外壁・防水・断熱塗装や修繕、リフォームを行う専門業者を紹介する。
    2023/05/05
    編集部
  • メンテ

    【2】コンクリートのひび割れ①(発生の原因)|ひび割れゼロは難しい[マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    コンクリートに発生する「ひび割れ(クラック)」は、目に見えて劣化具合が分かるだけに不安を抱える人も少なくない。躯体が主にコンクリートでできているマンションではなおさらだ。そこで今回は、ひび割れの原因や仕組みを解説する。
    2023/05/05
    編集部
  • 特集・企画

    [特集]住まいのお色直し|プロの技で美しく頑丈に①|ちゅらら工房(株)
    外観の色落ちや黒ずみ、建物のひび割れや雨漏り、鉄部・配管のサビなど建物も人と同じで年月を経ると、あちこちに“ガタ”が出てくる。プロの技で美観や快適性を維持しよう。県内で外壁・防水・断熱塗装や修繕、リフォームを行う専門業者を紹介する。
    2023/05/05
    編集部
  • 特集・企画

    [特集]住まいのお色直し|プロの技で美しく頑丈に②|コープおきなわ コープハウジング
    外観の色落ちや黒ずみ、建物のひび割れや雨漏り、鉄部・配管のサビなど建物も人と同じで年月を経ると、あちこちに“ガタ”が出てくる。プロの技で美観や快適性を維持しよう。県内で外壁・防水・断熱塗装や修繕、リフォームを行う専門業者を紹介する。
    2023/05/05
    編集部
  • メンテ

    梅雨前に知っておきたい防水工事の基本(下) 信頼できる会社は見積書も明確!|そろそろ補修・改修②
    梅雨前に知っておきたい「防水工事の基本」第2弾。今回は、見積書の見方や信頼できる会社の見極め方について、㈱タイズリフォームの赤嶺雄一郎代表取締役に教えてもらった。
    2023/04/28
    東江菜穂
  • メンテ

    梅雨前に知っておきたい防水工事の基本(上) 費用対効果を考え材と工法選ぶ|そろそろ補修・改修①
    住まいも人間と同じで年月を重ねるとあちこち不具合が出て、放置すると取り返しの付かないことになる。当コーナーでは、家の補修やプチリフォーム、メンテナンスに関する情報を紹介。今回は梅雨前にやっておきたい「防水工事」について。材料・工法の種類や特徴について㈱タイズリフォームの赤嶺雄一郎代表に教えてもらった。
    2023/04/21
    東江菜穂
  • 家づくり

    室内はコンクリートにペンキ塗り、水回りはドアなし|床面積20坪 550万円の実験住宅[家づくり 発想変えるヒント]①
    文・写真/福村俊治
    家づくりは、料理と似ている。野菜や肉や魚などの食材をおいしく料理して盛り付け、みんなで食卓を囲んで味わう。家づくりも、暮らす家主の希望にそって、コンクリートや木材やガラスやタイルなどの建材をうまく料理(設計)して、うまく盛り付け(施工)して、住宅という箱を造り楽しく暮らすものである。
    2023/04/14
    編集部
  • メンテ

    金属のさびで悪いのは「赤さび」 風通しが良くて屋根がある場所は要注意![マンション修繕のススメ]
    文・あかみね かつじ/一級建築施工管理技士
    県内で約3割の人が暮らす分譲マンション。居住環境や資産価値を維持するには、適切な修繕工事が重要だ。この連載ではTNOコンセプト㈱の担当者が、修繕工事のポイントや注意すべき点などを施工者目線で紹介する。初回は、沖縄で特に劣化しやすい金属部分について。
    2023/04/07
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化①|県内の状況
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化②|RC造で省エネ|有限会社ARCHITECT DESIGN TAURUS(アーキテクトデザイントォーラス)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化③|木造で省エネ|有限会社フロンティアーズ
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化④|混構造で省エネ|有限会社 門
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑤|施設で省エネ|(NPO法人)沖縄県環境管理技術センター (ZEBプランナー)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑥|県内初のZEH専用住宅ローンをスタート 沖縄の脱炭素化に注力|琉球銀行
    ZEH(ゼッチ)や省エネ住宅の普及を目指し、県内の住宅関連企業による連携体制「ZEP Ryukyu(ゼップリュウキュウ)」をスタートさせた琉球銀行。当初5年の金利が0.5%で固定される「ZEH専用住宅ローン」もリリースするなど、沖縄の脱炭素化に向けた取り組みに力を入れている。
    2022/12/30
    編集部
  • 住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業[知っトク制度(30)]
    2022年度の第2次補正予算で創設された「住宅の断熱性向上のための先進的設備導入促進事業」は、窓ガラスやサッシの断熱性能を高めるリフォーム工事の補助金制度。申請期限は2023年12月31日までを予定し、最大200万円が補助される。
    2022/12/09
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]造作家具と色で楽しみ・癒やし倍増|木の家GreenHouse
    このコーナーでは、巻頭企画「お住まい拝見」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年11月」より掲載)
    2022/11/25
    編集部
  • [沖縄]知っトク制度[29]|次世代省エネ建材の実証支援事業
    「脱炭素住宅」の一つとして経済産業省が取り組む「次世代省エネ建材の実証支援事業」。2018年度から公募期間を年に数回設けている。今年度第3回目の応募は11月30日まで。事業の目的や内容、注意事項を紹介する。
    2022/11/11
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]集い楽しむ木空間|(株)木の家GreenHouse
    [家族を感じる木造2階建て]うるま市のGさん宅は、「家族一緒に、好きなことをいろいろ楽しめる」ことを重視して建てた木造2階建て。吹き抜けで開放感と家族の気配を感じられるLDKが、集いの中心だ。
    2022/11/04
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]仕事も趣味も楽しめる 造作収納と壁面|久友設計㈱
    このコーナーでは、巻頭のコーナーで掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から 2022年9月、10月」より掲載)
    2022/10/14
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]プ-ルと緑映える手作りの庭
    このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から 2022年8月」より掲載)
    2022/08/26
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]海外リゾートを感じて|コバヤシ401.Design room(株)
    [庭を楽しむ自宅兼宿泊施設]「旅行で訪れたアジアンリゾートの心地よさを、家でも楽しみたい」と、自宅を新築した喜屋武盛光さん(63)。「たくさんの人に魅力を感じてほしい」と、宿泊施設としても活用する。
    2022/08/12
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]ベニヤで素朴に L字扉で収納力UP
    このコーナーでは、「お住まい拝見」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年5月」より掲載)
    2022/05/27
    編集部
  • 見てある記

    【見てある記】(株)キャリアエステート|モデルルーム
    [見てある記・モデルルーム]不動産の総合事業を行う(株)キャリアエステート(中本貴士代表取締役社長)が、ことし3月、初の木造アパートを企画。入居募集開始から10日で満室になるなど大人気となり、注目が集まっている。うるま市にある同物件内1室に設けられたモデルルームを見学した。
    2022/05/27
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|(株)タイズリフォーム
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|(株)喜神サービス
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|(有)ツネダ塗装工業
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|(有)トクダ美装プラン
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|中部修繕センター
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・すまいのお色直し|プロの技術で建物長持ち!|ホームペイント
    新築時は見た目も美しく快適だったマイホームも、築年数がたつと不具合が出てくる。長持ちさせるためにはメンテナンスが不可欠だ。県内で外壁・防水・断熱塗装をはじめ、修繕やリフォーム、中長期的な修繕計画の相談などを行う専門業者を紹介する。
    2022/05/06
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]部屋の主を干支で示す
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]RC造でもZEH仕様に|(株)宮里住宅社
    [必要最低限の夏特化型]建築・型枠工事などを手掛ける会社に勤める宮里新太さん(38)は2017年に鉄筋コンクリート造の自邸を建築。断熱は屋根側だけに絞るなど、必要最低限の対応でZEH(ゼッチ)基準をクリアした。夏に涼しい住まいで家族5人が快適に過ごす。
    2022/03/25
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]木の建具で和モダン
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年2月」より掲載)
    2022/02/25
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]「井」の字の間取りで広々|コバヤシ401.Design room
    [家事ラクなワンルーム]家事・掃除のしやすさを考え、広々ワンルームを希望したUさん家族。木目模様がついたコンクリートの壁と梁(はり)を「井」の字にして建物を支え、使いやすい間取りに。床は一続きながら、印象的な梁や天井高で空間にメリハリをつけた。
    2022/02/18
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]ダイニング脇にデスク
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年9月」より掲載)
    2021/09/24
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]省エネ&省スペースな家|(有)フロンティア-ズ
    [機能も間取りも妥協せず]
    「省エネ性能も間取りも、優先順位は1位」と中川健一さん(34)。断熱性・気密性が高い木造住宅に太陽光発電と蓄電池も備える。さらに約28坪に3LDK+和室、書斎やパントリー、室内物干し場まで設けた。
    2021/09/10
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]祖父の秘蔵木・石を随所に
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年3月」より掲載)
    2021/03/26
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    閉じて快適 現代の古民家|島建築(株)
    [住宅地でカーテン無しの暮らし|お住まい拝見]
    建築業を営む與儀征剛(せいごう)さん(44)の自邸は、首里の住宅街に建つ。木ルーバーで囲まれた中庭を内包し、カーテン無しで伸び伸び過ごせる。木造赤瓦の外観と現代の設備を融合した省エネ住宅だ。
    2021/03/05
    東江菜穂

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