公開年月から探す 20222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】台風・地震対策54件表示しています。 お住まい拝見+ [お住まい拝見+]ベニヤで素朴に L字扉で収納力UP このコーナーでは、「お住まい拝見」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年5月」より掲載) 2022/05/27 編集部 お住まい拝見 [沖縄・お住まい拝見]広々LDKの開放感|ロカルウ [程よく外とつながる平屋]「家族の集いを楽しみたい」と、LDKの広い平屋を建てた30代のTさん。花ブロックで光と風を取り込みながら、視線を程よく目隠し。「安心できる居場所ができた」とほほ笑む。 2022/05/06 編集部 企業・ひとの取り組み 沖縄|【ひと】大学生には分かりやすい言葉で|松代 貴志さん|(一社)日本損害保険協会 沖縄支部 事務局長 (一社)日本損害保険協会沖縄支部の事務局長を務める松代貴志さん(53)。損害保険の普及啓発などをしながら、本紙でも「知っていますか? 住まいの保険」を執筆してきた。「沖縄の方々の経済的な備えに対する意識を高めていきたい」と話す。 2022/03/18 編集部 建築 [沖縄・住宅の保険]知っていますか? 住まいの保険(12)|火災予防・自然災害への備え・保険の再確認 執筆/松代貴志(日本損害保険協会沖縄支部 事務局長) 2022/03/11 編集部 防災 福祉避難所(4)(小規模施設の物資・器材、人材の整備)|みんなの防災計画[35] 前回(2月4日号)に引き続き、公民館などの小規模施設を要配慮者向けの一時的な福祉避難所とするために必要な整備を紹介する。今回は物資・器材、人材について。 2022/03/04 編集部 お住まい拝見+ [お住まい拝見+]思い出とつながり育む仕掛け [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年2月」より掲載) 2022/02/25 編集部 建築 [沖縄・住宅の保険]知っていますか? 住まいの保険(11)|「住宅再建のための公的支援」 執筆/松代貴志(日本損害保険協会沖縄支部 事務局長) 2022/02/11 編集部 お住まい拝見 [沖縄・お住まい拝見]ワンルームの開放感|建築空間アボット [スキップフロアのある2世帯住宅]本島中部の住宅地にあるTさん(39)宅。夫人の実家を、2世帯住宅に建て替えた。夫婦憧れのスキップフロアを取り入れた、ワンルームのような広い空間を、伸び伸び楽しむ。 2022/02/04 編集部 防災 福祉避難所(3)(小規模施設の整備)|みんなの防災計画[34] 障がい者や高齢者などの要配慮者が避難するため、設備が整った福祉避難所。しかし、施設が被害を受けていたり、受け入れが制限される可能性もある。そこで、長堂政美さんは「地域の公民館なども、一時的に要配慮者を受け入れられるよう整備が必要」と訴える。 文・長堂政美 2022/02/04 編集部 お住まい拝見 [沖縄・お住まい拝見]沖縄伝統家屋を新築で|クロトン設計 [自然に囲まれゆったり]本島北部、やんばるの森のそばに建つ木造赤瓦の平屋。藤田朋之さん(40)・晴美さん宅は、伝統的な沖縄の住まいを再現したような家だ。三線を奏でたり、庭いじりをしたりとゆったりした時間を過ごす。 2022/01/28 出嶋佳祐 お住まい拝見+ [お住まい拝見+]古民家の部材を再利用 [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年1月」より掲載) 2022/01/28 出嶋佳祐 建築 [沖縄・住宅の保険]知っていますか? 住まいの保険⑩|地震保険④「保険金」 執筆/松代貴志(日本損害保険協会沖縄支部 事務局長) 2022/01/14 編集部 防災 福祉避難所(2)(ガイドライン改定)|みんなの防災計画[33] 高齢者や障がい者など、要配慮者の避難先となる福祉避難所。より避難しやすくするため、福祉避難所の受け入れ対象者を市町村が公示できるなど、ガイドラインが改定された。一方、要配慮者の把握や、外出先での避難などに課題が残る。 文・森田清志 2022/01/07 編集部 特集・企画 【沖縄】幸せ探し家探し2021|「RBC家探し」|沖縄県生コンクリート工業組合 タイムス住宅新聞社と琉球放送のコラボで12月30日に放送した「幸せ探し家探し2021」。その見どころをまとめて紹介! 2021/12/31 編集部 建築 [沖縄・住宅の保険]知っていますか? 住まいの保険⑨|地震保険③「保険料」 執筆/松代貴志(日本損害保険協会沖縄支部 事務局長) 2021/12/10 編集部 防災 ■福祉避難所(1)(定義・対象者)|みんなの防災計画[32] 文・森田清志 高齢者や障がい者などの要配慮者を対象とした「福祉避難所」。社会福祉士の森田清志さんが今回から数回に分けて解説していく。初回は定義や対象者、必要性が叫ばれる背景などについて。 2021/12/03 編集部 企業・ひとの取り組み 沖縄|【ひと】進化続けて人の役に立つ|堀内 彰さん|エーテック(株) 代表取締役社長 通信系の事業を展開するエーテック(株)。ハードからソフトまで扱う強みを生かし、「減災システム」の開発など防災にも力を入れる。代表取締役社長の堀内彰さん(61)は「ニーズに応えて技術を進化させながら、人の役に立っていきたい」と話す。 2021/11/19 出嶋佳祐 建築 [沖縄・住宅の保険]知っていますか? 住まいの保険⑧|地震保険②「補償の範囲」 執筆/松代貴志(日本損害保険協会沖縄支部 事務局長) 2021/11/12 編集部 防災 自分たちで避難所を運営するために⑧「情報班」|みんなの防災計画[31] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって構成される。今回は「情報班」を紹介。ライフラインの復旧情報をはじめ、さまざまな情報を集めて避難者に提供する。 2021/11/05 編集部 建築 [沖縄]地域遺産 再発見|大宜味村役場旧庁舎|デザインと耐候性両立 沖縄県内で最古の鉄筋コンクリート造建築物として知られる、大宜味村役場旧庁舎。ことしで築96年となり、人に例えればカジマヤーを迎えた。そうした地域の歴史的な文化遺産を再発見し、保全・活用する人材を育成しようと県建築士会主催の講座が開かれた。同講座から、普段は見られない旧庁舎の内部のデザインや技術の魅力を探る。 2021/11/05 川本莉菜子 防災 自分たちで避難所を運営するために⑦「総務班」|みんなの防災計画[30] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって構成される。今回は各班と、避難所の運営方針を決める運営協議会、外部機関などをつなぐ「総務班」を紹介する。 2021/10/01 編集部 防災 自分たちで避難所を運営するために⑥「食料班・物資班」|みんなの防災計画[29] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって構成される。今回は、炊き出しなどをする「食料班」と、物資の仕分け・管理・配給などをする「物資班」について紹介する。 2021/09/10 編集部 防災 [沖縄]防災・防犯特集|防災や防犯に役立つ設備・サービスを紹介 台風や火災などの災害や、空き巣などの犯罪から住まい・人命を守る設備やサービスを紹介します。 2021/09/03 編集部 防災 自分たちで避難所を運営するために⑤「環境衛生班」|みんなの防災計画[28] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって成り立つ。今回、紹介するのは環境衛生班。避難所生活を健康に過ごすため、避難所内の衛生状態を管理する。 2021/08/06 編集部 防災 [沖縄]防災・防犯特集②|県内10社の防災・防犯サービス 災害や事故はいつ起こるか分からない。家族や自分の命、家財を守り、被害を最小限に抑えるためには「備え」が重要。県内10社がオススメする防災・防犯グッズやサービスを紹介する。 2021/07/09 編集部 防災 [沖縄]防災・防犯特集③|保険のプロが語る「災害と補償」 火災保険の対象は「火災だけ」と思われがちだが、大雨などの「水災」や台風などの「風災」による被害も対象となる。自然災害で被害を受けた場合の対応について、事例をもとにしながら保険代理店の担当者に答えてもらった。専門家による防災のアドバイスも紹介する。 2021/07/09 編集部 防災 [沖縄]防災・防犯特集①|住まいの台風対策 7月~10月は台風発生数、接近数ともに多くなる。台風が来る前に知っておきたい停電対策について紹介する。 2021/07/09 編集部 防災 ■自分たちで避難所を運営するために④「救護班」|みんなの防災計画[27] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって構成される。今回は、避難者の健康状態や、災害時でも機能している医療機関の把握に努める「救護班」について紹介する。 2021/07/02 編集部 防災 自分たちで避難所を運営するために③「委員長・副委員長」|みんなの防災計画[26] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、さまざまな班や役割によって構成される。今回は、避難所運営組織を取りまとめる「委員長・副委員長」を紹介。リーダーに男女両方を選ぶのがポイントだ。 2021/06/04 編集部 防災 自分たちで避難所を運営するために②「施設管理班」|みんなの防災計画[25] 文・長堂政美 避難者自身による避難所運営は、八つの班や役割によって構成される。今回は、発災後すぐに避難所の施設や設備の点検・修理をしたり、避難所設営後に避難所内の環境を整える「施設管理班」について紹介する。 2021/05/07 編集部 防災 避難所運営①「名簿班」| みんなの防災計画 [24] 文・長堂政美 避難所の運営は避難者自身で行うのが基本。そこで今回から、避難所運営組織を構成する班の役割について紹介する。最初は「名簿班」。避難者を把握することで、避難所内を管理しやすくし、適切な支援も受けられるようになる。 2021/04/02 編集部 防災 コロナ禍の避難所設営①| みんなの防災計画 拡大版[22] 文・長堂政美 2011年に起きた東日本大震災から今年で10年。大きな節目を迎える。そこで今回は「拡大版」として、コロナ禍における避難所設営のポイントについて紹介する。 2021/03/05 編集部 防災 コロナ禍の避難所設営②| みんなの防災計画 拡大版[22] 文・長堂政美 2011年に起きた東日本大震災から今年で10年。大きな節目を迎える。そこで今回は「拡大版」として、コロナ禍における避難所設営のポイントについて紹介する。 2021/03/05 編集部 防災 コロナ禍の避難所設営③| みんなの防災計画 拡大版[22] 文・長堂政美 2011年に起きた東日本大震災から今年で10年。大きな節目を迎える。そこで今回は「拡大版」として、コロナ禍における避難所設営のポイントについて紹介する。 2021/03/04 編集部 企画 [35周年企画]R+house登川店㈲フロンティアーズ「ZEH+住宅」 木造2階建てのNさん宅は、外気の影響を受けにくく省エネ性能が高い「ZEH+(ゼッチプラス)住宅」。太陽光発電と蓄電池を備え「毎月の光熱費は10年間、ほぼ0円になる」と㈲フロンティアーズの伊藝代表は話す。アトリエ系の建築士がデザインを担当し、快適でおしゃれな空間を実現した。 2021/02/26 編集部 お住まい拝見 中庭に開く安らぎの木造|石躍健志建築設計事務所 [台風やプライバシーにも配慮|お住まい拝見] 石嶺さん(40)は「一緒に年を取る家」を望み、木造にした。台風やプライバシーを考慮して外周は窓を最小限にし中庭に開く。22坪のコンパクトな平屋で家族4人と愛猫2匹が伸びやかに暮らす。 2021/02/12 東江菜穂 防災 北海道胆振東部地震 体験記③|みんなの防災計画[22] 文・知念メンドーザ麗子 2018年9月に、北海道胆振東部地震で被災した知念メンドーザ麗子さん。被災したからこそ感じる、避難の際や避難所生活において「持っていて良かった身近なもの」を紹介する。 2021/02/05 編集部 防災 北海道胆振東部地震 体験記(2)|みんなの防災計画[21] 文・知念メンドーザ麗子 2018年9月、最大震度7の北海道胆振(いぶり)東部地震に遭遇した知念メンドーザ麗子さん。地震当日の様子を紹介した前号(1822号、2020年12月4日発行)に続き、今回は空港で過ごした2日間の様子について。 2021/01/08 編集部 企画 (株)福地組 モデルハウス「ココウチ」 最近「高気密・高断熱の家」というキーワードをよく耳にするが、実際の住み心地はどうなのか。㈱福地組(福地裕吉代表取締役)が12月、読谷村大湾東に開設した宿泊体験型のモデルハウス「ココウチ」に泊まってみた。一日中、雨だったにも関わらず常にサラッとした木の触感に驚いた。 2020/12/11 編集部 防災 北海道胆振東部地震 体験記(1)|みんなの防災計画[20] 文・知念メンドーザ麗子 旅行中、北海道胆振(いぶり)東部地震に遭遇した知念メンドーザ麗子さんに、被災時や避難所の様子などを3回に分けて伝えてもらう。知念さんは「地震直後は生きた心地がしなかったが、訓練を重ねた避難所運営のおかげで安心できた」と話す。 2020/12/04 編集部 防災 避難場所の選択肢|みんなの防災計画[19] 文・長堂政美 大規模災害が発生した時、どこに避難するか。学校や知人宅、ホテル、車、テントなど、さまざまな選択肢がある。長堂さんは「特徴や立地などを考慮しながら、自分の行きやすい所に避難を」と話す。 2020/11/06 編集部 企業・ひとの取り組み 【ひと】木造建築の常識変えたい|秦康展さん (株)エッジ代表取締役 2015年に(株)エッジを創業し、ツーバイフォー工法による木造建築事業をはじめ、不動産事業も手掛ける秦康展さん(54)。「住宅だけでなく公共・商業施設での木造の普及を図り、木造建築の常識を変えたい」と熱く語る。 2020/10/30 編集部 特集・企画 紙面で開催! 住まいの展示会|(有)フロンティアーズ「R+house」 新型コロナウイルスの影響によって、今年はさまざまなイベントが中止になっている。そこで今号は、住まいに関する展示会を紙面で開催。ZEH対応の住宅建築から、水処理システムや屋根の防水工法、特殊形状のカーテンといった設備・建材、セキュリティーシステムや抗菌コーティングのような安心のためのサービスなど、住まいを快適にするものが目白押しだ。 2020/10/16 編集部 防災 保育園の津波避難訓練|みんなの防災計画[18] 文・長堂政美 沖縄市にある愛の泉保育園は昨年11月、同園で作成した津波防災計画の実効性を確認するため、津波避難訓練を実施。安全に避難するには、地域の力が欠かせないことを再認識した。 2020/10/02 編集部 特集・企画 台風後の住宅メンテナンス&チェックポイント |気になるコト調べます![64] 台風シーズンまっただ中。住まいを守るには、襲来前の対策はもちろんだが、去った後のメンテナンスも忘れてはならない。アーキテクトラボ ハロームの管理建築士・新里尚次郎さんは「外壁からサッシまで、家全体の塩分を落として。天井裏も確認を」と話す。 2020/09/18 編集部 地域情報(街・人・文化) 柔軟に助け合うつながり|多くの拠り所がある暮らし[6] 2019年の秋に約1カ月間、日本各地で多拠点生活してみた。その体験などを通して、定住にとらわれずにいくつかの生活の拠点を持つような新しい暮らし方について、連載で紹介する。(文・写真/久高友嗣) 2020/09/18 編集部 防災 保育園の防災計画(3)|みんなの防災計画[17] 文・長堂政美 保育園の防災の3回目は、実際に災害が起きた際の行動を定めた「災害時の初期対応」について。園長や職員の役割をしっかり決め、保護者や行政などと連絡を取り合いながら、安全・確実な避難を目指す。 2020/09/04 編集部 防災・防犯 建材ピックアップ|停電時の電源 2008年9月に襲来した台風24号では、大規模な停電が起こり県民の生活に大きな影響を及ぼした。それ以降、停電対策への関心が高まっている。今回は停電への備えとして、発電機や蓄電池、ポータルブル電源などを紹介する。 2020/08/21 東江菜穂 台風情報と防災 台風シーズンに突入するが、事前にいつ・どの程度の風雨が襲来するか分かっていれば被害を防ぐことができる。そのカギとなるのが沖縄気象台から発表される台風情報だ。予報官に、台風情報の種類や見方を聞いた。 2020/08/14 東江菜穂 企業・ひとの取り組み 創刊35周年記念企業インタビュー「私たちの創意工夫」 新しい生活様式や働き方が求められている今、県内企業は柔軟に対応しながら自社の強みを磨いている。そこで不動産や建材、住宅ローンなど住まいづくりにかかわる企業・団体のトップや事業のキーマンに、業界の現状や力を入れていること、今後の展望などを聞いた。 2020/08/01 編集部 大切なのは過程。価値観の共有が鍵|「タイムス住宅新聞」創刊35周年特別対談 住まいづくりに欠かせない「パートナー探し」で大事なことは? タイムス住宅新聞の創刊に携わり、自身も2度の家づくりを経験した村吉則雄さんと、創刊当時から本紙と関わりの深い建築士の本庄正之さんが対談。住み手と造り手の意識の変化や関係性をひもとき、より良い住まいづくりのヒントを探ります。 2020/07/31 徳正美 企業・ひとの取り組み 【ひと】家族の暮らしに沿う木造|座間味修さん (株)木の家Green House代表取締役 (株)木の家Green Houseは社名の通り、木造の注文住宅を専門に手がける。座間味修代表取締役(49)は「インタビューや訪問により、家族のスタイルにぴったりの住環境を提案します」と力を込める。 2020/06/05 出嶋佳祐 お住まい拝見 強さと心地良さ両立|(株)デザインネットワーク [お住まい拝見・外RC造・内木造 自然感じ長く住む]RC造の箱に木造を入れた“スケルトンインフィル”の家は、「木のぬくもりが感じられ、台風でも安心」と満足そうなNさん(31)。室内は光と風に満ち、子どもたちが走り回る。 2019/01/18 川本莉菜子 防災 健常者と障がい者が共助で県内初 沖縄市東桃原で避難訓練|気になるコト調べます!㊽ 沖縄市の東海岸に近い東桃原地域で、地域の自主防災会は2018年12月16日、防災訓練を行った。「訓練に障がい者も一緒に参加するのは県内でも初の試み」と、NPO防災サポート沖縄の長堂政美さんは話す。 2019/01/11 川本莉菜子