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2016年6月10日更新

カメラやセンサーなど最新の防犯システムを紹介!|気になるコト調べます!⑤

住まいの防犯性能を高めるためには、戸締りの徹底はもちろんカメラやセンサーの設置も有効だ。6月9日の「ロックの日」にちなみ、県内でも利用できる人気の防犯システムを紹介する。

スマホやパソコンで現状確認

 装置利用し効率よく 
泥棒を寄せ付けないためには、県警が推奨している五つのかける運動、「①犯罪について気にかける」「②いつでも鍵をかける」「③施錠チェックに手間をかける」「④防犯装置・器具にコストをかける」「⑤外出の際には隣近所、不審者などにも声をかける」の実践が有効。
特に④の防犯装置はここ数年、ニーズの高まりに伴い、さまざまなものが登場している。
沖縄ケーブルネットワークが4月から始めた防犯サービス「インテリジェントホーム」は、インターネット回線を利用した防犯システム。カメラやセンサーなど自宅に必要な機器を選んで設置。機器が捉えた情報は、スマホやタブレットでチェックできる。同社の宮城政邦通信課長は「月々約2千円から利用できる。手軽さと自由度の高さが好評」と話す。
防犯カメラを設置する家も増えた。県内でもよく見るようになったのが、丸い形の「IP魚眼ドームカメラ」。提供するアクティブスタイルの佐久川春亮代表は「1台で360度撮影できる効率の良さが人気」と話す。
上手に防犯装置を利用し、泥棒の付け入る隙をなくそう!

侵入者を感知しメール通知 子どもやお年寄りの見守りにも
 インテリジェントホーム 

窓やドアが開いたことを感知する「ドア・窓センサー」や、人の動きを感知する「モーションセンサー(写真)」などから自宅に必要な機器を選んで必要な個数利用でき、各機器が異常を感知したらメールでスマホなどに通知するサービス。宮城課長は「セキュリティー会社のサービスと違い、異常を感知しても警備員が駆け付けることはないが、その分、価格を抑えている」と説明。動きを検知したときだけでなく、一定期間動きがない場合もメールで通知する。「メール通知のタイミングも自分で決められる。防犯だけでなく子どもや高齢者の見守りに使用しているお宅も多い」と宮城課長。

インテリジェントホームの利用には、インターネット回線が必要。月々、基本使用料1480円~と、システムの作動をサポートする「インテリジェントホームゲートウェイ」のレンタル料300円、機器の使用料がかかる。ちなみにドア・窓センサーやモーションセンサーは1台200円、IPカメラは1台500円

住まいに合わせ機器チョイス 手軽に月々2000円から
 モーションセンサー 


 ドア・窓センサー 


 スマートロック(電子錠) 


 IPカメラ 


サービス提供エリア/那覇市・浦添市・豊見城市・南風原町・宜野湾市・北谷町・西原町・沖縄市(一部)・北中城村(一部)
※同システムの問い合わせ先は沖縄ケーブルネットワーク( 0120-98-4141 )へ

フルデジタルの防犯カメラ1台で360度カバー
 IP魚眼ドームカメラ 

アクティブスタイルで取り扱いをしている防犯カメラの中でも人気なのが、1台で360度の撮影が可能な「IP魚眼ドームカメラ(写真)」。
佐久川代表は、「従来の防犯カメラに比べて、死角が少ない。しかもハイビジョン撮影が可能なので人の顔やナンバープレートまでしっかり映る」と話す。撮影した画像はパソコンでチェックすることが可能。魚眼レンズのゆがみを補正した平面表示もできる。さらに佐久川代表は「カメラはLANケーブルを通して電源供給されるので、新たに電源工事する必要もない」と特長をアピールした。


とある事務所の天井に設置した魚眼ドームカメラが撮影した画像。360度全方向チェックできる


パソコンやスマホから画像がチェックできるので、マンションやアパートなどのオーナーにも好評だそう

※同システムの問い合わせ先は(株)アクティブスタイル( 098-943-4460 )へ


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1588号・2016年6月10日紙面から掲載

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この記事のキュレーター

スタッフ
東江菜穂

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編集者
週刊タイムス住宅新聞、編集部に属する。やーるんの中の人。普段、社内では言えないことをやーるんに託している。極度の方向音痴のため「南側の窓」「北側のドア」と言われても理解するまでに時間を要する。図面をにらみながら「どっちよ」「意味わからん」「知らんし」とぼやきながら原稿を書いている。

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