公開年月から探す 2021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】介護9件表示しています。 お住まい拝見 母屋と離れの間に土間|GAB [お住まい拝見]母親と介護同居するために新築した平屋のM邸。水回りを備えるバリアフリーの母屋と、約6坪の離れの間には土間廊下が走る。付かず離れずの同居生活を考慮した造りだ。 2020/11/13 東江菜穂 地域情報(街・人・文化) 空き家4割が放置状態|空きスペースでまちづくり 総務省統計局が5年ごとに発表する「住宅・土地統計調査」によると、2018年の県内にある空き家の約4割が放置状態。全国的に増え続ける空き家を利活用、または危険なものは撤去しようと国が施策展開するも、県内での活用事例は少ない。地域によっては空き家が狭い道路に面する、活用・撤去する費用の工面が難しいなどがその理由で、ハード面や家主の意識面に課題が残る。そうした県内の現況と、空き家などのオーナーの意向もくみ取り、地域の課題解決に活用する先駆的な事例を紹介する。 2020/10/23 川本莉菜子 お住まい拝見 19坪でアレンジ自在|株式会社琉球住樂 [お住まい拝見 退職後に建てた終(つい)のすみか]夫婦それぞれの趣味を楽しむため、退職後に木造住宅を建てたHさん(67)。仕切り戸を開ければ部屋がすべてつながる19坪の平屋は、暮らしに合わせて変化も自在だ。 2019/01/11 チカちゃん お住まい拝見 第二の人生楽しむ家|ハルモデザイン [お住まい拝見・木造平屋 ロフトは客間]定年後、第二の人生の拠点を新築したKさん(70)。木造平屋でバリアフリー、客間にも使える約6坪のロフトがある。夫婦の日常にも、遊びに来た子や孫にも優しい家だ。 2018/06/22 東江菜穂 リフォーム 手すり設置に備え壁補強「単純な動線で活動促す」 老後も安心 住まい[03] 体力が衰えると、自宅でも不便に思うことが出てくる。老後も住み続けるためには、先を見据えたリフォームも必要だ。リフォームを手掛ける(有)ラムハウジングの福祉住環境コーディネーター・川上晃奈さんは「将来、手すりを設置できるよう、壁を補強しておくと安心」と話す。 2017/07/28 出嶋佳祐 リフォーム 自然素材で住環境を快適に|(有)ラムハウジング 介護を「快護」にする方法のひとつに住環境の整備が挙げられる。バリアフリーなどのケアリフォームを手掛ける北谷町のラムハウジング(川上優代表取締役)。段差を解消したり、車イスや体が不自由でも暮らしやすくする提案のほかに、使用する素材にこだわった自然素材リフォームをした「空気がうまい家」作りを勧めている。それぞれの提案で「人に優しい住環境」の実現を目指す。 2016/10/04 編集部 お住まい拝見 快適バリアフリー10のヒント|介護する・される 双方に優しい家 バリアフリー賃貸物件「あがりテラス」のオーナーは、約10年間寝たきりの母を介護してきた長女・大城恵子さん(72)、三女・新城幸枝さん(58)、四女・森山千沙代さん(56)の三姉妹。長年の経験と建築士の工夫が詰まった同物件から、快適なバリアフリー住宅のヒントを紹介する。 2016/07/29 東江菜穂 企業・ひとの取り組み 利用者の思いに寄り添う|ユニプラ株式会社 福祉用具・機器を販売、レンタルするユニプラ(株)を創業して10年になる比嘉勇樹さん(36)。ことし1月には、新たに宿泊対応型のデイサービスセンターも立ち上げるなど、在宅介護のサポートに力を注いでいる。 2016/07/01 チカちゃん リフォーム 段差解消 広さも確保|快適リフォーム[10] 今回は介護リフォームに焦点を当て、排せつケアの軸となるトイレと、外出時の負担に関わる外回りを中心にポイントを紹介する。㈲ラムハウジングの川上晃奈さんは「段差解消には、福祉機器を活用するのも手」と話す。 2016/01/08 チカちゃん