公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】イベント44件表示しています。 NEW 地域情報(街・人・文化) 公園などに生育する2種|イガトキンソウ、タイワンハチジョウナ|身近で見られる帰化植物⑳ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はキク科の「イガトキンソウ」と「タイワンハチジョウナ」を紹介します。タイワンハチジョウナの新葉は食べることができ、白あえにしてもおいしいそうです。 2024/11/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 鑑賞や蜜源に 黄花の2種|アメリカハマグルマ、セイタカアワダチソウ|身近で見られる帰化植物⑲ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はキク科の「アメリカハマグルマ」と「セイタカアワダチソウ」を紹介。どちらも黄色い花を咲かせ、観賞用や昆虫の蜜源にもなっています。 2024/10/11 編集部 地域情報(街・人・文化) 繁殖力強い2種|セイヨウタンポポ、コトブキギク|身近で見られる帰化植物⑱ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はキク科の「セイヨウタンポポ」と「コトブキギク」を紹介します。繁殖力の強い2種で公園や道端、畑など、どこでも見られます。 2024/09/13 編集部 沖縄建築賞 【第10回沖縄建築賞】2次審査で12作品選出 県内の優れた建築と建築士を表彰する「第10回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の2次審査が10日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門11作品、一般建築部門7作品、今回から新設されたリフォーム・リノベーション・コンバージョン部門2作品の応募の中から12作品が選出された。 2024/08/16 編集部 地域情報(街・人・文化) 沖縄本島に増える2種|コケセンボンギクモドキ、ウサギソウ|身近で見られる帰化植物⑰ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、キク科の「コケセンボンギクモドキ」と「ウサギソウ」を紹介します。2種とも以前は限られた地域にしか生育していませんでしたが、近年は分布が拡大しているようです。 2024/08/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 食用や観賞に利用|ハルノノゲシ、ヒメジョオン|身近で見られる帰化植物⑯ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、キク科の「ハルノノゲシ」と「ヒメジョオン」を紹介します。食べたり、花を摘んで観賞したりと、広く利用されている2種です。 2024/07/12 編集部 沖縄建築賞 【第10回沖縄建築賞】作品募集 来月19日まで|リフォーム・リノベーション・コンバージョン部門を新設 建築文化の向上に資する県内の優秀な建築物、建築士を表彰することで、建築の社会的な役割をあらためて評価する。さらに建築に携わる関係者の業務への意欲、技能の向上を目指しながら、次世代を担う建築士の発掘、育成を促すことを目的とする。また、本賞の結果については、優れた建築作品を広く知ってもらうため、一般に公開する。 2024/06/21 編集部 地域情報(街・人・文化) 道端や荒れ地に咲くキク|ミチバタギク、アレチノギク|身近で見られる帰化植物⑮ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、道端や荒れ地などに咲く、その名も「ミチバタギク」と「アレチノギク」を紹介します。 2024/06/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 開花期間が長い2種|サシグサ、キバナコスモス|身近で見られる帰化植物⑭ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、世界中に広く帰化し、丈夫で開花時期の長いキク科の「サシグサ」と「キバナコスモス」を紹介します。 2024/05/10 編集部 地域情報(街・人・文化) 小花咲かすキク科2種|カッコウアザミ・ホウキギク|身近で見られる帰化植物⑬ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、かわいらしい小花を咲かせるキク科の「カッコウアザミ」と「ホウキギク」を紹介します。 2024/04/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 真っ赤な花咲かせる木|ホウオウボク・デイゴ|身近で見られる帰化植物(12) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「ホウオウボク」と「デイゴ」を紹介します。どちらも夏場に深紅の花を咲かせ、風物詩になっています。 2024/03/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 莢(さや)笛で季節の遊び|カラスノエンドウ・ソウシジュ|身近で見られる帰化植物(11) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「カラスノエンドウ」と「ソウシジュ」を紹介します。昔はカラスノエンドウの莢(さや)を笛にして遊んだものです。 2024/02/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 群れ咲きが美しい|シナクズ・アメリカセンナ|身近で見られる帰化植物(10) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「シナクズ」と「アメリカセンナ」を紹介します。二種とも美しい花を咲かせます。 2024/01/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 話題の天然着色料|バタフライピー・ムラサキソシンカ|身近で見られる帰化植物⑨ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、花に特徴がある「バタフライピー」と「ムラサキソシンカ」を紹介します。 2023/12/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 美しい花 蜜源にも|リュウキュウハギ・ゴールデンシャワー|身近で見られる帰化植物⑧ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では沖縄県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は美しい花を咲かせる樹木2種を紹介します。夏の花の代表格、ゴールデンシャワーは、企業の周年事業で配られたことから急激に増えました。 2023/11/10 編集部 特集・企画 住まいを快適&おしゃれに|第37回沖縄県トータルリビングショウ住まいの講演会 入場無料! 2023年10月20日(金)~22日(日)、沖縄コンベンションセンターで「第37回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」が開かれる。展示だけでなく、暮らしや家づくりに関する講演会も開催。今年は片付け術や、壁紙・インテリアの選び方などをプロが伝授する。 2023/10/13 編集部 地域情報(街・人・文化) 畑や遊びに活用|ギンネム|身近で見られる帰化植物⑦ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる帰化植物を紹介。今回は街中や畑、公園、山地など幅広く生えているギンネム。昔は農業や子どもたちの遊びに欠かせない植物でした。 2023/10/13 編集部 地域情報(街・人・文化) 緑肥・飲用が野生化|キバナツノクサネム、エビスグサ|身近で見られる帰化植物⑥ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を紹介。今回は、緑肥や飼料、お茶用に栽培されていましたが、今では野生化している「キバナツノクサネム」と「エビスグサ」を紹介します。 2023/09/08 編集部 沖縄建築賞 【第9回沖縄建築賞】2次審査10作品が通過(10点) 県内の優れた建築や建築士を表彰する「第9回沖縄建築賞」の2次審査が16日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門15点、一般建築部門9点の中から、選ばれた10点を紹介する。 3次審査は9月2、3日の両日に現地審査として行われる。タイムス住宅新聞では9月8日付で結果を発表し、29日付で特集する予定。古谷誠章審査委員長は「敷地や周辺環境、施主の要望など諸条件に対して、建築士が真摯(しんし)に取り組んだ姿勢が作品から見て取れた。現地審査が非常に楽しみ」と話した。 2023/08/25 編集部 地域情報(街・人・文化) 付いて弾けて種散布|タチシバハギ、ナンバンアカバナアズキ|身近で見られる帰化植物⑤ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる「帰化植物」を紹介。前回に引き続き、今回もマメ科の植物。「タチシバハギ」と「ナンバンアカバナアズキ」を説明します。 2023/08/11 編集部 地域情報(街・人・文化) マメ科のそっくり2種|タチクサネム(中南米原産)ハイクサネム(アメリカ原産)|身近で見られる帰化植物④ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる「帰化植物」を紹介します。今回は、マメ科のタチクサネムとハイクサネム。姿は似ていますが草姿や莢(さや)などに違いがあり、ハイクサネムの方が急速に勢力を広げています。 2023/07/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 触れると葉が閉じる|オジギソウ(熱帯アメリカ原産)|身近で見られる帰化植物③ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる「帰化植物」を紹介します。今回は、多くの人が触って遊んだであろう「オジギソウ」を紹介。葉ばかりが注目されがちですが、実はかわいらしい花を咲かせます。 2023/06/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 花数多く貴重な蜜源|マメ科「シロツメクサ」「シナガワハギ」|身近で見られる帰化植物② 文・写真/比嘉正一 県内で見られる帰化植物を紹介。「外来植物」ともいわれ悪いイメージもありますが、生態系を語る上で無視できない存在です。この連載では県内に侵入した背景、特徴、勢力拡大の秘密などを、県民の森の所長、比嘉正一さんが解説します。 2023/05/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 牧草として導入 肥料にも|マメ科「ウマゴヤシ」|身近で見られる帰化植物① 文・写真/比嘉正一 2023/04/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 今月は「ローゼル」|赤色美しく独特の酸味[見て食べて楽しむ野草⑫] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/03/03 編集部 地域情報(街・人・文化) 今月は「ナスタチウム」|葉や種に辛み 花に甘み[見て食べて楽しむ野草⑪] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/02/03 編集部 インテリア 沖縄工芸取り入れ「琉球モダン」な空間|沖縄のインテリアコーディネーターが披露 沖縄県インテリアコーディネーター(IC)協会は2022年12月、同協会20周年記念イベントとして、IMIコーポレーションのモデルハウス(那覇市安謝)を沖縄の工芸作品でコーディネート。紅型や漆、染め物などでモダンに演出した。協会の池田真由美会長は「工芸品は、空間を上質、かつ華やかに彩ってくれる。現代的な色や柄も増えているので、ICの技をヒントにし、暮らしに取り入れてほしい」と話した。 2023/01/13 東江菜穂 地域情報(街・人・文化) 今月は「クチナシ」|食欲そそる黄色[見て食べて楽しむ野草⑩] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/01/06 編集部 インテリア [沖縄]インテリアコーディネーターが披露|沖縄工芸を使ったXmasデコレーション 沖縄県内のインテリアコーディネーター(IC)らで構成する「県IC協会」は設立20周年を記念して、さまざまなイベントを開催した。12月3日、4日には㈱アイムホームのモデルハウス(北谷町)を、工芸品を使ってクリスマス仕様にコーディネートした。紅型や漆、やちむんなどをモダンにコーディネートしつつ、クリスマスムードを演出する技を紹介する。 2022/12/16 東江菜穂 見てある記 かっこよくて家事も楽々|子育て世帯に寄り添うローコスト住宅 |(株)レクトホーム[見てある記] 手頃な価格でシンプルかつライフスタイルに合わせた注文住宅を手掛ける(株)レクトホーム。南城市知念にある常設モデルハウスは、デザイン性と、子育て世代にうれしい家事が楽にできる間取りが魅力だ。 2022/12/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑨|今月は「サシグサ」|最強の雑草も食べられる 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/12/02 編集部 見てある記 利便性の高い国道沿い|使いやすい間取りと十分な収納力 |(株)大成ホーム 牧港支店ショールーム[見てある記] (株)大成ホーム(喜名景秀代表取締役社長)が手掛ける大成キングスマンション第5弾「ミッドヒルズ沢岻」は、国道330号に面し、浦添市内、宜野湾市や那覇新都心にもアクセスしやすい利便性の良さが魅力。浦添市にある牧港支店ショールームを見学した。 2022/11/25 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑧|今月は「クサギ」|ゆでて臭みを消す 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/11/04 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑦|今月は「ホソバワダン」|和えものにぴったり 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/10/07 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑥|今月は「ヨモギ」|汁物やおやつに活躍 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/09/02 編集部 沖縄建築賞 【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点) 県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。 2022/08/05 編集部 沖縄建築賞 【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点) 県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。 2022/08/05 編集部 特集・企画 [書評]緩衝領域を持つシマの住まい |「閉じつつ開く−暮らしの中に風土を読み建築に翻訳する」伊志嶺敏子著 言葉の力を大切にされる建築士、宮古島の伊志嶺敏子さんが36年前から重ねたエッセーと講演が一冊の本になった。 2022/08/05 編集部 沖縄建築賞 【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】 沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内) 2022/07/15 編集部 [沖縄]ガーデンレストラン花さんご(南城市)のクリスマス&忘新年会 約1000坪の庭園と華やかな料理が人気のガーデンレストラン花さんご(南城市玉城)では、クリスマスや忘・新年会プランを用意している。「大切な人と癒やされてほしい」と同店のオーナー・小波津和子さんは話す。 2021/11/19 編集部 企画 [沖縄・ショールーム]農協プロパン ガス器具・キッチン|豊かな暮らしとエネルギー [豊かな暮らしとエネルギー] 農協プロパン沖縄協同ガス(株)は、北中南部、宮古・八重山地区まで県内に5つのショールームを有する。ガスコンロやガス衣類乾燥機だけでなく、システムキッチンやシステムバスなど、多彩な商品を見ることができる。 2021/07/30 編集部 南城市「ガーデンレストラン花さんご」 21日まで「花まつり」 4月8日に3周年を迎える「ガーデンレストラン花さんご」。一年で最も美しい時季を迎えた庭を多くの人に楽しんでもらおうと、「花まつり」を開催中だ。オーナーの小波津和子さんは、「コロナ疲れを感じている人は多いはず。花さんごで心安らぐひとときを過ごしてほしい」と話す。 2021/03/12 編集部 【野草料理特集】意外とイケる! 身近な野草 身近に生えている野草の中には、昔はよく食べられていたものも多い。 浦添大公園・中城公園・名護城公園では年に1度、園内を散策しながら食べられる野草について学び、実際に試食する講座を開いている。 1月11日に浦添大公園で開かれた講座には約30人が参加。講座で振る舞われた野草料理を紹介する。 2020/02/07 東江菜穂 特集・企画 ショールームに行こう! ゆ〜くるで気軽に体験 |沖縄ガス 家庭用電力の小売り販売が2016年に全面自由化されたことに伴い、沖縄ガスでは同年から電気販売事業を開始した(供給元:(株)沖縄ガスニューパワー)。今回は同社のショールーム「ゆ~くる」で料金シミュレーションを体験。そのほか、ガスを利用した自家発電システム「エネファーム」の使い勝手を商品モニターに聞いた。 2019/11/15 編集部