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  • 特集・企画

    第38回沖縄県トータルリビングショウ|2024年10月4日から開かれる 防災エリアも
     「第38回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」がきょうから、沖縄コンベンションセンターで開かれる。6日(日)まで、入場無料。ことしは展示会場に防災エリアも設置。各種セミナーのほか人気の多肉植物フェアやキッチンカーフェアもある。
    2024/10/04
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第10回沖縄建築賞】住宅建築部門正賞は仲本昌司氏(ADeR)の「亜熱帯のいえ」、一般建築部門正賞は石川保氏(かみもり設計)の「コンクリートを結う琉球調理製菓専門学校」|地域や気候に寄り添う建築
    県内の優れた建築物や建築士を顕彰する第10回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)は9月13日、全20作品(住宅11作品、一般7作品、リフォーム・リノベーション・コンバージョン2作品)の中から入賞作品9点を決定した。
    2024/09/27
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第10回沖縄建築賞】住宅建築部門 正賞|「亜熱帯のいえ」(豊見城市)|仲本昌司氏(45)|(株)ADeR
    県内の優れた建築物や建築士を顕彰する第10回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)は9月13日、全20作品(住宅11作品、一般7作品、リフォーム・リノベーション・コンバージョン2作品)の中から入賞作品9点を決定した。
    2024/09/27
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]DIYと植栽でカスタマイズ|㈱東設計工房
    2024年6月に掲載した「お住まい拝見」「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわりなどを紹介する。
    2024/06/28
    編集部
  • 家づくり

    主流は木質系床材 注目のSPC床材も[建材ピックアップ](31)
    面積が広く、室内の印象や快適さにも影響する床。床材にはいくつか種類があり、それぞれにメリットや注意点がある。主流の木質床材と、扱いやすい樹脂系の中でも人気が高まっているSPC床材をピックアップ。特徴や選び方のポイントについて販売会社2社に聞いた。
    2024/06/28
    編集部
  • お住まい拝見

    木のぬくもりに包まれ|(株)東設計工房[お住まい拝見]
    [傾斜地に建つ混構造住宅]
    家を建てるなら「海が見え、自然を感じられる土地を」と考えていた40代のTさん。傾斜地に建てた混構造の住宅は、木のぬくもりあふれる開放的な空間だ。
    2024/06/21
    編集部
  • 特集・企画

    第37回沖縄県トータルリビングショウ|4年ぶりに開催 2023年10月22日まで
    「第37回沖縄県トータルリビングショウ(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)」が10月20日(金)~22日(日)、沖縄コンベンションセンターで4年ぶりに開かれる。入場無料。展示だけでなく、暮らしや家づくりに関する講演会、キッチンカーフェアなどもある。
    ■開催時間 午前10時~午後6時
    ■開催期間中の問い合わせ先 沖縄県トータルリビングショウ運営事務局(電話=080-8893-9429、開場時間内)
    2023/10/20
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】住宅建築部門正賞に小林進一氏、一般建築部門正賞に仲本兼一郎氏ら|新たな暮らし生む提案
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全24作品(住宅部門15件、一般部門9件)の中から、第9回の入賞作品が決定した。
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】一般建築部門 正賞/「謝敷集落の宿」(国頭村)/仲本兼一郎氏(36)/岡山泰士氏(36)/森田修平氏(35)/(株)一級建築士事務所STUDIO MONAKA
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全24作品(住宅部門15件、一般部門9件)の中から、第9回の入賞作品が決定した。
    2023/09/29
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]床レールなく空間に一体感|(有)門
    このコーナーでは、巻頭企画「お住まい拝見」「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から・2023年8月」より転載)
    2023/08/25
    編集部
  • お住まい拝見

    風抜けるひと続きの家|(有)門[お住まい拝見]
    [軒庇で熱負担を抑える]
    仕切りが少ない続き間のUさん宅。幅8.9メートルの大窓から南風が家中に抜け、深い軒が直射日光を遮断。西日を遮る駐車場の庇(ひさし)も相まって、「室内に熱はこもらない。扇風機だけでも涼しく過ごせて、快適」とUさんは話す。
    2023/08/18
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]図書館書庫のような棚|(株)東設計工房
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2023年6月」より転載)
    2023/06/30
    編集部
  • お住まい拝見

    大屋根支える大黒柱|(株)東設計工房[お住まい拝見]
    [音楽あふれるLDK]
    西原町の松村正彦さん・真実子さん宅は、赤瓦屋根が載った混構造の平屋。チャーギの大黒柱が見守る開放的なLDKには、毎日さまざまな音楽が流れ、家族を楽しませている。
    2023/06/23
    出嶋佳祐
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化①|県内の状況
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化②|RC造で省エネ|有限会社ARCHITECT DESIGN TAURUS(アーキテクトデザイントォーラス)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化③|木造で省エネ|有限会社フロンティアーズ
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化④|混構造で省エネ|有限会社 門
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑤|施設で省エネ|(NPO法人)沖縄県環境管理技術センター (ZEBプランナー)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑥|県内初のZEH専用住宅ローンをスタート 沖縄の脱炭素化に注力|琉球銀行
    ZEH(ゼッチ)や省エネ住宅の普及を目指し、県内の住宅関連企業による連携体制「ZEP Ryukyu(ゼップリュウキュウ)」をスタートさせた琉球銀行。当初5年の金利が0.5%で固定される「ZEH専用住宅ローン」もリリースするなど、沖縄の脱炭素化に向けた取り組みに力を入れている。
    2022/12/30
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】入賞作品決まる
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月19日に行われ、入賞者が決定した。住宅部門の正賞には大城禎人氏(37・大城禎人建築士事務所)が設計した「400」が、一般建築部門の正賞には根路銘剛次氏(46・根路銘設計)らが設計した「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/09/23
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】シロアリから家を守る
    公社)日本しろあり対策協会、沖縄県白蟻防除事業協同組合
    2022/06/24
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]琉球民家の快適さ
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]庭とつながり人集う|東設計工房
    [赤瓦とアマハジに憧れ混構造]琉球民家に憧れ、赤瓦をのせた混構造の平屋を建てたKさん(59)。小屋組があらわになったリビングは、庭に大きく開き、開放的。「親族が集うときも、ゆったり気持ちがいい」と喜ぶ
    2022/04/15
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうして良かった、こうすりゃ良かった|読者投稿
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2022/04/01
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうしてこうすりゃ良かった
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2021/12/17
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第7回沖縄建築賞】奨励賞 一般建築部門/「アトリエm」(那覇市)/亀崎義仁氏(42)/カメアトリエ
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」(主催/同実行委員会)。全16作品(住宅部門9件、一般部門7件)の中から、第7回の入賞作品が決定した。奨励賞には一般建築部門で、亀崎義仁氏設計の「アトリエm」(那覇市)が選ばれた。
    2021/10/29
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[8]|㈱東設計工房 代表取締役会長 山城東雄さん(77)
    本連載は、沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士に話を聞き、リポートする。今回は、沖縄の気候に合う住まいをカタチにするため、40年以上にわたって木造屋根の混構造を追求し続けている山城東雄さんを紹介。景観に配慮しながら首里金城村屋なども手掛けた。(文・写真 普久原朝充)
    2021/10/08
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]機能的で遊び心ある仕掛け
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年7・8月」より掲載)
    2021/08/27
    チカちゃん
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[7]|中本 清さん(74)
    沖縄建築について学ぶべく、一級建築士である普久原朝充さんが、県内で活躍してきた先輩建築士らに話を聞いてリポートする本連載。おきなわ郷土村や首里城の復元に携わった中本清さんは、さまざまな分野に挑戦し、幅広い関心を持って仕事に取り組んできた。(文・写真 普久原朝充)
    2021/08/13
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]室内でバドミントン|コバヤシ401.Design room(株)
    [RC壁+木造屋根で安心・快適]
    家族で熱中する「バドミントンスペースが室内にほしい」。その希望をかなえた堀さん(35)宅。コンクリート(RC)造の壁に木造の屋根。両方の良さを組み合わせたオープンな平家で、伸び伸び暮らす。
    2021/08/06
    チカちゃん
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]絵画のように楽しむ照明
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2020年11月」より掲載)
    2020/11/27
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]木格子と勾配天井で光取り入れ風流す
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2020年11月」より掲載)
    2020/11/27
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    母屋と離れの間に土間|GAB
    [お住まい拝見]母親と介護同居するために新築した平屋のM邸。水回りを備えるバリアフリーの母屋と、約6坪の離れの間には土間廊下が走る。付かず離れずの同居生活を考慮した造りだ。
    2020/11/13
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    自然に寄り添い楽しむ|建築設計工房paraya
    [お住まい拝見〕|本島北部、フクギ並木沿いに建つMさん宅は、コンパクトながらも、高い天井や、LDKの延長として使えるデッキなどで開放的。アウトドア好きな家族が自然を楽しみつつ暮らす。
    2020/11/06
    出嶋佳祐
  • 企業・ひとの取り組み

    【ひと】独自の発想で住宅設計|奥原和明さん 建築設計室ant 一級建築士
    住宅建築の設計や工事監理のほか、公共建築の実施設計なども行う、建築設計室antの奥原和明さん(39)。「自分にしかできない発想で、施主家族にマッチした建築をしていきたい」と話す。
    2020/11/06
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見

    西日より景色を重視|デザインネットワーク
    〔お住まい拝見〕「西日を気にするよりも楽しみたい景色があった」というAさん(47)宅は、北西向きの大きな窓から夜景や海の景色を室内に取り込む。2階リビングからは自作のウッドデッキが張り出し、室内外を一体に使って家族・親族とともに楽しむ場になっている。
    2020/07/17
    編集部
  • 建築士の日

    自然の光・風・水で快適に|島袋勝也さん宅 [建築設計工房 paraya]
    7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    出嶋佳祐
  • 建築士の日

    無塗装の木素材 変化を楽しむ|仲地正樹さん宅 [LITTAI space works]
    7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    出嶋佳祐
  • こだわリノベ

    小屋組み生かし大空間にリノベーション|(有)トクマサ工業 La.fit
    [こだわリノベ]|築約35年の4DK平屋をリノベーションしたMさん(38)宅。壁を抜き、木造小屋組み屋根の高さを生かして、理想だった開放的な2LDKの住まいにした。木や鉄など素材感のある室内のテイストは夫婦の好み。収納までの手数を減らした計画で家事動線もスムーズ。
    2020/05/08
    編集部
  • お住まい拝見

    四方に開く“島の家”|(株)GAB
    [お住まい拝見 |中央が集いの場 個室は四隅に]渡嘉敷島のKさん宅。四隅に個室があり、その間の十字部分が集いの場所だ。中央には鉄骨柱が立ち四方すべてから出入りできる、傘のようなユニークな家を訪ねた。
    2019/07/19
    東江菜穂
  • こだわリノベ

    見せ場作り印象的に|Arms DESIGN(アームスデザイン)
    [こだわリノベ・住まい+アトリエに 全面改修・築20年余・一戸建て・混構造]築20年余の中古住宅をリノベーションしたKさん(43)宅は、床から立ち上がったようなキッチンやビンテージカップの飾り棚、ピロティを利用したアトリエなど“見せ場”が随所に。既存を生かしてコストバランスを図りつつ、夫婦が好きな雑貨や古家具がなじむ、印象的な空間になった。
    2019/05/17
    徳正美
  • お住まい拝見

    子育てしやすい家|サイアスホーム(株)
    [表紙のお宅から]無垢材や漆喰(しっくい)を多用したGさん(31)の新居。「カビの悩みから解放され、長男のぜんそくも緩和したように感じる」と話す。扉を開ければ家中がワンルームのようになる平屋で家族4人、伸び伸びと暮らす。
    2019/01/04
    編集部
  • お住まい拝見

    赤瓦の下に涼と開放感|建築設計工房 paraya
    [お住まい拝見・築65年を建て替え]今帰仁村のKさん(59)宅は、築65年以上の実家を建て替えた混構造平屋建て。大きな赤瓦屋根の下は、伝統的な沖縄の住宅のように間口が広く、開放的で風もよく通る。
    2018/08/10
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見

    緑楽しむ2世帯住宅|(株)東設計工房
    [お住まい拝見・RC+木造屋根 独立型の平屋]コンクリート打ち放しの壁に、赤瓦をのせた木造の屋根。緑豊かな庭を生かし、開放的な2世帯住宅を建てたAさん。完全独立型の平屋で、親子が気兼ねなく暮らす。
    2018/07/27
    チカちゃん
  • 建築

    手掛けるのは混構造「打つ手は無限 最善策を考え抜く」 山城東雄さん[東設計工房]
    【建築士の素顔】7月1日は建築士の日。通常紙面では仕事のみにスポットがあたるが、建築士の素顔は? アイデアの素は? 掘り下げると、建築への熱い思いや豊かな個性が見えてきた。
    2018/06/29
    編集部
  • お住まい拝見

    海を見渡す傾斜地の平屋|アトリエ・ネロ
    沖縄本島南部、南城市の斜面に建つSさん宅は、大きな木屋根や二間続きの和室など「昔ながら」を取り入れ、自然を身近に伸び伸び暮らせる平屋。海を見渡す広い土間は、遊び、集いに大活躍だ。
    2017/01/20
    徳正美
  • お住まい拝見

    築50年余のRC造をリノベ―ション|(株)琉球住樂
    沖縄本島南部、南城市に建つ築50年余の鉄筋コンクリート造をリノベーションしたOさん夫妻。台風のたびに雨水が吹き込み、使い勝手も悪かった室内は、子や孫たちが集う大空間となった。
    2016/12/16
    徳正美
  • お住まい拝見

    手を加え楽しむ 住み心地抜群|リッタイ スペース ワークス
    玄関からコンクリートの土間とキッチン、板張りの居間まで見渡せるオープンな造りの大湾朝太郎さん(37)宅。夫婦ともに「家に帰ってきたら、まったり。気が緩む」と話すその家は、雨や風を身近に感じられ、暮らしの変化もおおらかに受け入れてくれる。
    2016/01/08
    編集部
  • お住まい拝見

    手加え育つ混構造の家|仁設計
    沖縄本島南部、南城市佐敷に住む陶工のMさん(45)宅は、柱と梁を鉄筋コンクリート(RC)、小屋組みに、壁面を木で造った混構造の平屋建て。LDKと寝室のみのシンプルな間取りで、陶器作りの工房も併設。台風対策用に窓に格子を付けるなど手を加えながら、夫妻と長男(7)の3人で暮らす。
    2015/06/26
    徳正美
  • リフォーム

    ひと部屋減らしてLDKに|快適リフォーム[1]
    築40年以上になる平屋建てのFさん宅=名護市=は、ダイニング・キッチンと和室をつないでLDKにし、プレイルームを生かして改装した。キッチンから家中の様子が分かり、暮らしの変化にも対応できる住まいへと生まれ変わった。
    2015/04/10
    編集部

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