|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

沖縄の住宅建築情報と建築に関わる企業様をご紹介

タイムス住宅新聞ウェブマガジン

記事検索一覧
  • 公開年月から探す
  • 検索
  • キーワード
  • 検索

【タグ検索】店舗・事務所38件表示しています。

  • 家づくり

    土地不足、補助金による公共工事価格が住宅建築高騰に|住民主体の街づくりへ転換を[家づくり 発想変えるヒント](12)
    今、住宅を取得することは一大事だ。満州大連で生まれた私の父は、敗戦後、財産を全て没収され日本本土に無一文で引き揚げてきた。「カタツムリやヤドカリでも家があるのに、自分は住む家もなく苦労した」と生前よく話した。沖縄は大都市でもないのに土地も建設費も高く、銀行の住宅ローンの返済期間が50年というのが増えている。返済終了前に建物が老朽化して建て替えになれば、一生ローン返済に追われる。
    2024/03/08
    編集部
  • 家づくり

    景観・プール・近所付き合い|付加価値の高い集合住宅を[家づくり 発想変えるヒント](11)
    土地と建築費の値上がりが止まらない。昨年の沖縄県の基準地価の上昇率(全用途)は4.9%で全国トップだった。10年前と比べると、那覇の地価は1.6~1.7倍になり、鉄筋コンクリート造住宅建設費も約1.5倍になっている。しかし、県民所得は数パーセントしか上昇していないため、住宅の購入が難しくなっている。
    2024/02/09
    編集部
  • 家づくり

    工法強固でもメンテナンスが大切| 70年たっても健在 基地内のRC住宅[家づくり 発想変えるヒント](10)
    鉄筋コンクリート造(RC造)の街並みは世界の新興地域でよく見かける。RC造は、他の工法に比べ建築資材が入手し易く熟練した施工技術が不要で、しかも堅固で多様な形態を作ることができる。19世紀中ごろに発明され20世紀に世界中に広まった。沖縄では戦後基地の住宅をまねたのが始まりだ。アメリカ本土の基地では木造住宅が多く、RC造は沖縄とグアムだけのようだ。やはり沖縄のような暴雨風などの厳しい気候風土の恒久基地に採用された強固な工法だ。
    2024/01/12
    編集部
  • 特集・企画

    [集合住宅・商業ビル 再生②]介護施設を用途変更し再生 |地域変える起爆剤に|(株)ASAKA ,(株)ナノ・アソシエイツ
    那覇市唯一の海水浴場・波の上ビーチの真向かいにある、複合施設「シーバーグ」。1階は海と緑を間近に感じるテラスが心地よいシーフードレストラン。2、3階はリゾート感のあるゆったりした造りのホテル。そして4階は眺望抜群のルーフトップバー。洗練された三位一体の空間は観光客を中心に人気を集める。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    [集合住宅・商業ビル 再生③]築33年の飲食ビルを再生 |人の流れつくり街ごと元気に|(株)福地組
    かつてはスナックやバーなどが軒を連ね、にぎわっていた那覇市東町のビル。しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、上層階に空きテナントが目立つようになった。福地組は、この築古ビルの再生プロジェクトを始動させた。
    2023/12/29
    東江菜穂
  • 家づくり

    建築費高騰 高気密・高断熱化が進む中で家を建てるには| 地域性と家主の思い大切に[家づくり 発想変えるヒント]⑨
    最近、沖縄でも木造の戸建住宅が増えている。十数年前まで数%だった木造が、最近は鉄筋コンクリート造(RC造)の数を超えたそうだ。建設費や土地が高騰しているためでRC造住宅の建設費は坪100万円を超え、市街地近郊の土地は坪50~60万円する。20年ほど前の感覚で70坪の土地に2階建40坪のRC造住宅を造れば、外構や家具込みで1億円弱かかることになる。だから持ち家は、土地30~40坪・木造25~30坪のコンパクトな戸建住宅かRC造マンションとなる。
    2023/12/08
    編集部
  • 家づくり

    街並みつくる外観 コストかけず魅力的に| 光でつくる美しいファサード[家づくり 発想変えるヒント]⑧
    建物を建てる場合、建築基準法によって道路に面して建てなければならない。つまり道路に面する建物の外観・ファサードの集合が街並みを構成する。一戸建てが多い日本では街並みの景観の良しあしが住宅のファサードにかかっている。
    2023/11/10
    編集部
  • 家づくり

    吹き抜け・ホール・らせん階段・天窓| 集まりたくなる バリアフリーの家[家づくり 発想変えるヒント]⑦
    20年ほど前、本島中部の住宅密集地に写真の住宅を設計した。家主はハンディキャップのある初老の女性。
    2023/10/13
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】住宅建築部門正賞に小林進一氏、一般建築部門正賞に仲本兼一郎氏ら|新たな暮らし生む提案
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全24作品(住宅部門15件、一般部門9件)の中から、第9回の入賞作品が決定した。
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】一般建築部門 正賞/「謝敷集落の宿」(国頭村) 設計:仲本兼一郎氏(36) 、岡山泰士氏(36) 、森田修平氏(35) (株)一級建築士事務所STUDIO MONAKA
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全24作品(住宅部門15件、一般部門9件)の中から、第9回の入賞作品が決定した。
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】奨励賞 住宅建築部門/「具志の二世帯住宅」 (那覇市) 、一般建築部門 「金城次郎館」 (南城市)・「中城ひらやすこども園」 (中城村)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。ここでは奨励賞3作品を紹介する。
    2023/09/29
    編集部
  • 家づくり

    工事費は面積に比例 ムダを省いてコンパクトに|外とつなげ広さも見せ場も[家づくり 発想変えるヒント]⑥
    建築設計の中で最も難しいのは住宅だ。多くの家主は次のような要望を持つ。立派に見え、使い勝手がよく、快適な生活ができ、広くゆとりがあって、子や孫そして多くの知人友人が集まり、耐久性があって、維持管理が楽で、将来の改装にも応えられるなど。
    2023/09/08
    編集部
  • 特集・企画

    [事業継承&リノベ]蘇った老舗店|まつだ商店(読谷村)
    創業67年で幕を下ろした読谷村の「スーパーまつだ」を同村出身・在住の比嘉徹さん(62)が事業承継。老朽化の激しかった本店舗に代わって、裏にあった築43年の鉄筋コンクリート造の店舗兼作業場をリノベーションし、「まつだ商店」として今年7月に蘇らせた。
    2023/08/11
    東江菜穂
  • 家づくり

    人と自然、人と人つなぐ空間づくりに重点を|「もの」でなく「空間」で沖縄らしさ[家づくり 発想変えるヒント]⑤
    今、沖縄の住宅づくりで「沖縄らしさ」が問われている。街並みや景観を考えた、沖縄特有の建材である赤瓦屋根や琉球石灰岩や花ブロックなどを使った建築意匠だ。
    2023/08/11
    編集部
  • 家づくり

    建築費もランニングコストも節約|雨端こそ沖縄建築のカギ[家づくり 発想変えるヒント]④
    文・写真/福村俊治
    2023/07/14
    編集部
  • 家づくり

    建物は直方体 天井懐省き階高抑える|合理性を追求し、安く美しく[家づくり 発想変えるヒント]③
    文・写真/福村俊治
    2023/06/09
    編集部
  • 家づくり

    天井・壁はペンキ仕上げ 屋根・壁は断熱と防水で保護|小さくても長持ち 子に負担かけず[家づくり 発想変えるヒント]②
    土地や建設工事費が値上がりしている。私の住む浦添でも土地は坪70~80万円、建物は一般に坪100万円いや120万円かかるという。
    2023/05/12
    編集部
  • 家づくり

    室内はコンクリートにペンキ塗り、水回りはドアなし|床面積20坪 550万円の実験住宅[家づくり 発想変えるヒント]①
    文・写真/福村俊治
    家づくりは、料理と似ている。野菜や肉や魚などの食材をおいしく料理して盛り付け、みんなで食卓を囲んで味わう。家づくりも、暮らす家主の希望にそって、コンクリートや木材やガラスやタイルなどの建材をうまく料理(設計)して、うまく盛り付け(施工)して、住宅という箱を造り楽しく暮らすものである。
    2023/04/14
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化①|県内の状況
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化②|RC造で省エネ|有限会社ARCHITECT DESIGN TAURUS(アーキテクトデザイントォーラス)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化③|木造で省エネ|有限会社フロンティアーズ
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化④|混構造で省エネ|有限会社 門
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑤|施設で省エネ|(NPO法人)沖縄県環境管理技術センター (ZEBプランナー)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑥|県内初のZEH専用住宅ローンをスタート 沖縄の脱炭素化に注力|琉球銀行
    ZEH(ゼッチ)や省エネ住宅の普及を目指し、県内の住宅関連企業による連携体制「ZEP Ryukyu(ゼップリュウキュウ)」をスタートさせた琉球銀行。当初5年の金利が0.5%で固定される「ZEH専用住宅ローン」もリリースするなど、沖縄の脱炭素化に向けた取り組みに力を入れている。
    2022/12/30
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】奨励賞 一般建築部門/「ホテルストレータ那覇」(那覇市) /「あおみどりの木」(那覇市)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全34作品(住宅部門14件、一般部門20件)の中から、第8回の入賞作品が決定した。奨励賞一般建築部門には富山晃一氏設計の「ホテルストレータ那覇」と、根路銘安史氏設計の「あおみどりの木」が選ばれた。
    2022/10/21
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】入賞作品決まる
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月19日に行われ、入賞者が決定した。住宅部門の正賞には大城禎人氏(37・大城禎人建築士事務所)が設計した「400」が、一般建築部門の正賞には根路銘剛次氏(46・根路銘設計)らが設計した「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/09/23
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】シロアリから家を守る
    公社)日本しろあり対策協会、沖縄県白蟻防除事業協同組合
    2022/06/24
    編集部
  • 見てある記

    【見てある記】(株)モーブル|ショールーム
    [見てある記・モデルルーム]福岡県に本社を置く(株)モーブル(坂田道亮代表取締役)は1986年創業の家具メーカー。東京・愛知・神奈川などでの展開に加え、4月20日、那覇市安里に5店舗目となるショールームをオープンした。特許素材を用いた屋外・屋内用家具などを展示する。
    2022/04/22
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうして良かった、こうすりゃ良かった|読者投稿
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2022/04/01
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]テレワークを快適にする コワーキングスペース
    コロナ禍でテレワークが進む昨今。会社と家に加え、三つ目の仕事場として近年増えているのが「コワーキングスペース」。快適に仕事ができるよう設備やセキュリティー、集中できる環境づくりにこだわる2施設を紹介する。
    2022/03/18
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうしてこうすりゃ良かった
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2021/12/17
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第7回沖縄建築賞】一般建築部門 正賞/「お食事処 ちゃんや~」(本部町) 設計:下地洋平氏・玉城盛太氏・比嘉雄大氏(クロトン設計)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」(主催/同実行委員会)。全16作品(住宅部門9件、一般部門7件)の中から、第7回の入賞作品が決定した。住宅部門正賞・新人賞には與儀拓也氏の「西原の家」が、一般建築部門正賞には下地洋平氏の「お食事処 ちゃんや~」が選ばれた。
    2021/10/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第7回沖縄建築賞】入選作品紹介
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」(主催/同実行委員会)。全16作品(住宅部門9件、一般部門7件)の中から選ばれた、入選作品4作品を紹介する。
    2021/10/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    第7回沖縄建築賞|一次審査10作品が通過
    沖縄県内の優れた建築物や建築士を表彰する「第7回沖縄建築賞」の一次審査が9月2日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門9点、一般建築部門7点の中から選ばれた10点を紹介する。今回から全応募者によるプレゼンが実施されたほか、前回の正賞受賞者である大嶺亮氏(住宅建築部門)と細矢仁氏(一般建築部門)が各部門の審査委員として加わり、審査が行われた。
    2021/09/17
    編集部
  • 見てある記

    [沖縄・モデルハウス&ルーム](株)大央ハウジング|レンタルオフィス
    [見てある記・レンタルオフィス]カフェのような外観が目印のレンタルオフィス「C18 office KUMOJI」。国道58号沿いで久茂地のオフィス街という立地を生かし、(株)大央ハウジングが築古ビルをリノベーションしたものだ。利便性の良さに加え、充実の設備や利用形態に応じて選べるプランが魅力。現在、事業支援キャンペーンも実施中だ。
    2021/05/21
    編集部

TOPへ戻る