公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】若き技能者応援!53件表示しています。 [沖縄]専門技術者育てる工業高校「機械系」「電気・電子系」 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、機械や部品の設計・加工・制御などを学ぶ「機械系」と、電力からプログラミングまで扱う「電気・電子系」の学科について紹介。そのほか独自の魅力を持つ7学科についても取り上げる。 2023/11/24 編集部 [沖縄]専門技術者育てる工業高校① 機械系|産業の心臓部つくる ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、機械や部品の設計・加工・制御などを学ぶ「機械系」と、電力からプログラミングまで扱う「電気・電子系」の学科について紹介。そのほか独自の魅力を持つ7学科についても取り上げる。 2023/11/24 編集部 [沖縄]専門技術者育てる工業高校② 電気・電子系|同じ電気でも違い ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、機械や部品の設計・加工・制御などを学ぶ「機械系」と、電力からプログラミングまで扱う「電気・電子系」の学科について紹介。そのほか独自の魅力を持つ7学科についても取り上げる。 2023/11/24 編集部 [沖縄]専門技術者育てる工業高校③ 工業化学・グラフィックアーツ・ITシステム|独自の魅力持つ3学科 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、機械や部品の設計・加工・制御などを学ぶ「機械系」と、電力からプログラミングまで扱う「電気・電子系」の学科について紹介。そのほか独自の魅力を持つ7学科についても取り上げる。 2023/11/24 編集部 [沖縄]専門技術者育てる工業高校④ 建築・土木・設備・インテリア|暮らしを造る4学科 ここでは過去に本紙で特集した工業高校の紹介(2023年5月26日掲載「建築系」編、同年7月28日掲載「土木系」「設備系」「インテリア系」編)を基に、各学科の特徴や目指せる資格などを紹介する。過去に掲載した工業高校の特集記事は、各学校名をクリックすると閲覧できる。 2023/11/24 編集部 建築 建築系学生アイデア競う|Okinawa Idea Design Contest 2023 総合資格学院沖縄校が主催する「沖縄アイデアデザインコンテスト2023」が8月16、17日の両日、那覇市の同校で開かれた。県内で建築を学ぶ学生が設計のアイデアを競い、琉球大学工学部建築学コースのグループが1位となった。 2023/09/15 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校①]「暮らし」を造る3学科 土木科・設備科・インテリア科 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校②]沖縄工業土木科(那覇市)|県外志向が多め 科集会で情報共有 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校③]美来工科土木工学科(沖縄市)|企業と連携し 地元技術者を育成 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校④]南部工業設備工学コース(八重瀬町)|建築と同一クラス 少人数も強み ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校⑤]美里工業設備工業科(沖縄市)|職人招いて授業 資格取得もサポート ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [専門技術者育てる工業高校⑥]浦添工業インテリア科(浦添市)|官民、OBと連携 木工の技術向上 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/07/28 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校①]沖縄の工業高校で増える建築科 5校の特色を紹介 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校②]南部工業高校(八重瀬町)|小人数が強み 就職志向が強い ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校③]沖縄工業高校(那覇市)|人間力培う交流 土木科とも連携 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校④]浦添工業高校(浦添市)|建築科が新設 実習を手厚く ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校⑤]美里工業高校(沖縄市)|調査研究班設け 母校・地域に貢献 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 特集・企画 [建築科がある工業高校⑥]名護商工高校(名護市)|人気高い建築科 資格取得に注力 ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は「建築科」を特集。県内で建築科を有する五つの工業高校に授業内容や進路状況を聞いた。 2023/05/26 編集部 企業・ひとの取り組み 沖縄|【ひと】「人材」は「人財」|総合資格学院沖縄校|資格指導課課長|高橋 彰 さん 2021年度の1級建築士試験において、沖縄県の合格者占有率トップを誇る総合資格学院沖縄校。資格指導課課長の高橋彰さん(57)は、「コロナ禍で疲弊する業界のために、新たな企画で一助となりたい」と力を込める。 2022/07/01 編集部 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]専門性を磨ける授業|鉄筋|木工|左官|製図|測量 建築業界の人材不足を解消しようと、ここ数年県内あちこちの工業高校で「建築科」が新設されている。設計や施工などの技術・知識も学べる建築系学科の特徴や、同学科を有する5校(名護商工、美里工業、浦添工業、沖縄工業、南部工業)の特色を紹介する。 2022/04/29 編集部 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]名護商工(名護市) 名護商工高校(建築科)は ◆従来の「電建システム科」の建築技術コースが独立する形で本年度から新設。今まで20人だった定員が、40人になった。 ◆北部地域在住の生徒が多い。また、地元の就職会社から求人があったりと、地域のつながりが強い。 2022/04/29 東江菜穂 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]美里工業(沖縄市) 美里工業高校(建築科)は ◆ほとんどが県内就職志向の中部出身者。目的がはっきりしているので、自主性がある。 ◆バレーボール部をはじめ、運動部の強豪校でもあるため、部活も頑張っている人が多い。 2022/04/29 出嶋佳祐 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]浦添工業(浦添市) 浦添工業(インテリア科)は ◆県内唯一の学科で、インテリアや福祉についての授業もある。 ◆家具・建具製作にも力を入れていて、大型木工機械が充実。 ◆女性徒が多く、工業高校には珍しく男女比率は6対4。 ◆2023年度には定員が半分になり、建築科が新設される。 2022/04/29 東江菜穂 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]沖縄工業(那覇市) 沖縄工業高校(建築科)は ◆建築業界で活躍する卒業生が多く、ブランド力がある。県内外の大手企業からの求人もある。 ◆現場で必要な資格取得に積極的。琉球大学工学部など外部とのつながりも多い。 2022/04/29 出嶋佳祐 特集・企画 [建築系学科がある工業高校]南部工業(八重瀬町) 南部工業(建築設備科 建築デザインコース)は ◆建築を学ぶ「建築デザインコース」と設備を学ぶ「設備工学コース」が一つのクラスになっていて、交流授業もある。 ◆全校生徒で220人と県内の工業高校の中では少人数な方。 ◆就職志向が強く、昨年度の就職と進学希望者の割合は8対2。 2022/04/29 東江菜穂 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】県内の学生初「マシニングセンタ作業2級」合格![集まれ! スゴ技学生-19-] Vol.19 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 2022/03/11 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】「エコデンレース」3年ぶり全国優勝[集まれ! スゴ技学生-18-] Vol.18 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 2021年12月に大阪の舞洲スポーツアイランドで行われた「エコデンレース全国大会(主催・全国自動車教育研究会)」ワイパーモーターの部で、那覇工業高校自動車科が3年ぶりに優勝。車体を軽くして速さを追求し、2位に圧倒的な差をつけた。 2022/02/11 編集部 地域情報(街・人・文化) [集まれ!スゴ技学生]拡大版 建築業界は、プランニング、図面作成、施工や現場管理など業務が多岐にわたり、そこで必要になる技能もさまざま。今回は毎月第2週の連載「集まれ! スゴ技学生」の拡大版として、難関試験合格や技術大会入賞を果たし、未来の建築業界を担うであろう学生たちを紹介する。 2022/02/04 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】県高校ロボット相撲大会で優勝![集まれ! スゴ技学生-17-] Vol.17 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 昨年10月に行われた県高校ロボット競技大会の自立型ロボット相撲で、南部工業高校が優勝した。 2022/01/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】2年までの成果で「ジュニアマイスターゴールド」![集まれ! スゴ技学生-16-] Vol.16 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 取得した資格の難易度や競技会の成績などを評価し、優良な学生を顕彰する「ジュニアマイスターゴールド」に認定された、美里工業高校電気科の徳村豪生さんと宮城暖人さん。「評価されたことが自信となり、自分の強みとして就職に生かせた」と笑顔を見せる。 2021/12/10 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】全国大会で旋盤金賞、フライス盤銅賞を受賞[集まれ! スゴ技学生-15-] Vol.15 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 全国「若年者ものづくり競技大会」の旋盤職種で、沖縄職業能力開発大学校生産技術科2年の宮里政翔さんが金賞を受賞。同科2年の當山全竜さんもフライス盤職種で銅賞を受賞した。「コロナ禍で状況は厳しかったけど結果が出せてうれしい」と共に喜ぶ。 2021/11/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】2級土木施工管理技士補26人合格![集まれ! スゴ技学生-14-] Vol.14 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 今年6月に行われた「2級土木施工管理技術検定」の第1次検定で、沖縄工業高校土木科3年から26人が合格。コロナ禍の休校など限られた勉強時間の中で、仲間と教え励まし合って国家試験に挑んだ。 2021/10/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】高校生ものづくり電気工事部門で優勝[集まれ! スゴ技学生-13-] Vol.13 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 今年6月に行われた県高校生ものづくりコンテストの電気工事部門で、八重山商工高校機械電気科電気コース3年生の仲新城颯大さんが優勝した。前大会がコロナ禍で中止になり、2回目の挑戦だった仲新城さんは、「無事に目標を達成できてうれしい」と喜ぶ。 2021/09/10 編集部 地域情報(街・人・文化) 2級建築施工管理技士 難関学科検定に合格![集まれ! スゴ技学生-12-] Vol.12 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 昨年11月に行われた「2級建築施工管理技士」の第1次学科検定に合格した美里工業高校建築科の濱野心さん、米須琉清さん、大城乃輝さん。「コロナ禍で授業も試験も予定がずれたけど、その中で結果を出せて良かった」と笑顔で語る。 2021/07/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 県大会測量部門で最優秀賞![集まれ! スゴ技学生-11-] Vol.11 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 今年2月に行われた「高校生ものづくりコンテスト沖縄大会測量部門」で、沖縄工業高校の上原大空さん、白石凌我さん、上原蕉大さん、上原広大さんからなるBチームが優勝した。「チームの団結力が強み。九州大会でも頑張りたい」と意気込む。 2021/06/11 編集部 [沖縄・ものづくり学生紹介]得意の溶接で目標達成 Vol.10 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。2020年12月に行われた、県内高校生対象の「第30回配管技能コンテスト冷凍配管部門」で南部工業高校の伊敷郁輝さん(当時2年)が優勝した。伊敷さんは「練習は授業中のみ。しっかり集中して取り組んだ。優勝できてうれしい」と喜ぶ。 2021/05/14 編集部 マインクラフトカップ2020全国大会で大賞受賞! Vol.9 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 教育版マインクラフトを使って仮想世界を建築する作品コンテスト「マインクラフトカップ2020全国大会」。小学生から高校生までの作品応募があった中、石垣市立平真小学校の浦添昴さん(11)が大賞を受賞。「前回は5人チームで審査員賞の一つ、Kazu賞を受賞。今回、大賞を受賞できてすごくうれしい。次回も挑戦したい」と意気込む。 2021/04/09 編集部 専攻外の技術身に付け|県高校ロボット競技大会でアイディア賞! Vol.8 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 昨年11月に行われた県高校ロボット競技大会の「アイディアロボット競技」で、八重山商工高校の「ウシュマイ」がアイディア賞(優勝相当)を受賞。同校情報技術科2年のチームメンバー6人は、専攻するプログラミング以外のロボット製作技術を身に付けた。「次回は全国へ」と意気込む。 2021/03/12 編集部 仕掛けでスケール表現|「第16回家やまちの絵本コンクール」最優秀賞受賞の金城妃七さん[集まれ! スゴ技学生-7-] Vol.7 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 家やまちをテーマに全国から作品を募った「第16回家やまちの絵本コンクール」で、読谷高校3年の金城妃七さん(17)は、最優秀賞の国土交通大臣賞を受賞した。飛び出す仕掛けなどで動物たちの家のスケール感を表現。金城さんは「読む子どもたちが楽しめるように」と絵本に思いを込めた。 2021/02/12 編集部 コロナ禍でも闘志高め|沖縄県高校生ものづくりコンテスト旋盤競技で優勝した長嶺秀憲さん[集まれ! スゴ技学生-6-] Vol.6 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 2020年9月に行われた沖縄県高校生ものづくりコンテスト旋盤競技部門で、美里工業高校機械科2年の長嶺秀憲さん(17)が初出場で優勝。長嶺さんは「コロナ禍で例年より3カ月遅れの開催だったが、先輩と闘志を高めながら挑めた。来年も優勝して、次こそ全国へ行きたい」と意気込む。 2021/01/08 編集部 商店街の盛衰を写真に|全国「古民家フォト甲子園」銅賞に輝いた 花城ゆりあさん[集まれ! スゴ技学生-5-] Vol.5 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 全国から132点の写真応募があった「第9回古民家フォト甲子園」で、美来工科高校3年コンピュータデザイン科の花城ゆりあさん(18)の作品が銅賞に輝いた。受賞作品は沖縄市の銀天街を撮った写真で「今はシャッター通りだけど、昔は商店街として栄えていた。写真にだけでも残して、時代の移り変わりを伝えたい」と思いを込めた。 2020/12/11 編集部 移動式ロボットで技能五輪全国大会に出場!高校生のトップ目指す[集まれ! スゴ技学生-4-] Vol.4 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。 13日から愛知県で開催される「技能五輪全国大会」の移動式ロボット職種に出場する、名護商工高校電建システム科2年の古蔵颯大さんと宮城彩群さん。同大会には高校生だけでなく、社会人も出場する。2人は「企業には勝てなくても、出場高校の中ではトップをとりたい」と意気込む。 2020/12/04 編集部 技と心磨き妥協せず|フライス盤の全国競技大会で入賞[集まれ! スゴ技学生-3-] Vol.3 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格した学生を紹介する。 全国「若年者ものづくり競技大会」フライス盤職種で、沖縄職業能力開発大学校生産機械システム技術科の島袋佑麻さん(同校2年・21)が2018年に、入嵩西月音さん(1年・21)は19年に入賞した。プレッシャーにも負けず入賞した2人は、得た技や精神力を将来に生かしたいと話す。 2020/07/10 編集部 【集まれ! スゴ技学生】先輩の背を追い技磨き Vol.2 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格した学生を紹介する。 今回は回転する刃で鋼材などを削って加工する機械「フライス盤」のコンテストで優勝した高校生を紹介する。 ことし2月に行われた工業高校生によるフライス盤の機械加工技術コンテストで優勝したのが那覇工業高校・機械科3年(大会当時2年)の島仲裕希さん。同2年(当時1年)の上原大侑さんは入賞を逃したが、リベンジを誓う。 2020/04/10 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018 23歳以下の若手が技を競う第56回技能五輪の「レストランサービス競技」で金賞を受賞した、ザ・テラスホテルズ(株)の知念栞子(しおこ)さん。8月にロシアで開かれる国際大会の切符も手にした。県勢が国際大会に出場するのは初めて。金賞受賞の感想や国際大会への意気込みを聞いた。また、レストランサービス競技の県代表を指導した同社の比嘉洋さんにも話を伺った。 2019/02/22 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018 パソコンソフト「CAD」を使って建築図面を作成する「建築CAD」競技。ソフトの機能を熟知していることや、建築知識などが問われる。2018年11月に開かれたアビリンピックの同競技で金賞を受賞した知念靖さんに受賞の感想などを聞いたほか、知念さんの大会出場をサポートした上司の川上一男さんに会社の反応や今後、期待することを聞いた。 2019/01/25 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018 23歳以下の若手技能士が技を競う「第56回技能五輪全国大会」が11月2日~5日に県内各地で開かれた。同大会の全42競技のうち、住宅建築にかかわりの深い「家具」「建具」「左官」「建築大工」「タイル張り」競技(会場はすべてANA SPORTS PARK浦添)の様子をリポートする。 2018/11/23 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|木工[6] 23歳以下の青年技能者が技を競う「技能五輪」大会が11月2日(金)から沖縄で開かれる。仲宗根亜季さんはフラワー装飾競技に参加する。同競技は「花束」「ブライダルブーケ&ブートニア」「テーブルデコレーション」の3種を製作し、完成度を競う。仲宗根さんは「デザイン性を高め、金賞を狙う」と意気込みを語る。 2018/10/26 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|木工[5] 「全国アビリンピック」とは、15歳以上の障がいのある人が技能を競う大会。11月2日~5日に沖縄で開かれる。木工部門には県大会で金賞を受賞した宮古特別支援学校高等部3年の新里和馬さん(18)、銀賞を受賞した沖縄高等特別支援学校3年の當眞柊さん(18)が出場する。新里さんに意気込みを、當眞さんにはやりがいなどを聞いた。 2018/09/28 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|フラワーアレンジメント[4] 15歳以上の障がいのある人が全国から集まり、技能を競う「第38回アビリンピック」が11月に沖縄で開かれる。その出場者を決める県大会が8月11日に行われ、フラワーアレンジメント競技には県立高等特別支援学校の生徒が挑戦。同校3年の太田守紀さん(17)が金賞、同じく3年の山口未鈴さん(17)が銀賞を受賞した。 2018/08/24 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|とび[3] 11月に沖縄で初開催される「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」。建設・建築工事の作業用足場を組み立てるとび競技に、4度目の出場をする下地良太さん(21)はとび一家の末っ子として育った。「自分のペースで金賞を目指す。父のような安心感を与える職人になりたい」と力を込める。その父・下地良一代表(49)は「工事に欠かせないとびは、人の命に直結する仕事」と話す。 2018/07/27 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|配管[2] 11月に沖縄で初開催される「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」。管材料に切断・曲げ・接合などの加工をして配管設備を組み立てる「配管」競技で、3度目の技能五輪出場が決まった屋宜宣好さん(19)は「楽しみながら金メダルを狙う」と意気込む。サポートする会社の下地光吉専務取締役(60)は「自由に水を使うのに、配管は不可欠な仕事。社を挙げて応援する」と話す。 2018/06/22 編集部 特集・企画 応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|造園[1] 23歳以下の技能士が集まり、技を競う「おきなわ技能五輪」と、「アビリンピック(全国障がい者技能競技大会)」が11月に沖縄で開かれる。当連載では、大会出場を目指す若手技能士を紹介。また、同業界のベテラン職人に、業界の現状や応援コメントをもらう。初回は造園で技能五輪出場を目指す當間元士(もとし)さんと、日本造園組合連合会・沖縄県支部長の我如古満さんに話を聞いた。 2018/04/27 編集部