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【タグ検索】住宅兼店舗38件表示しています。

  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】一貫した不動産管理で20年|(株)キャリアエステート代表取締役社長の中本貴士さん[ひと]
    ことし20周年を迎える(株)キャリアエステートは、設計から不動産管理まで一貫して手掛ける。社長・中本貴士氏(46)は、「古くなった家に新築以上の価値を付け、住みやすい空間、環境を生み出すのがリノベーションの魅力」と話す。
    2024/07/05
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    心身のケアし健康美目指す|村田祐子さん(body make office MOO代表)|家々人々[146]
    美容師、撮影のヘアメークとして活躍。心身のケアの大切さを感じ、ボディーケアサロンの経営、技術指導も行う村田祐子さん(58)。心からの美しい笑顔を生み出している自宅サロンでお話を伺いました。
    2024/06/28
    編集部
  • 家づくり

    土地不足、補助金による公共工事価格が住宅建築高騰に|住民主体の街づくりへ転換を[家づくり 発想変えるヒント](12)
    今、住宅を取得することは一大事だ。満州大連で生まれた私の父は、敗戦後、財産を全て没収され日本本土に無一文で引き揚げてきた。「カタツムリやヤドカリでも家があるのに、自分は住む家もなく苦労した」と生前よく話した。沖縄は大都市でもないのに土地も建設費も高く、銀行の住宅ローンの返済期間が50年というのが増えている。返済終了前に建物が老朽化して建て替えになれば、一生ローン返済に追われる。
    2024/03/08
    編集部
  • 家づくり

    景観・プール・近所付き合い|付加価値の高い集合住宅を[家づくり 発想変えるヒント](11)
    土地と建築費の値上がりが止まらない。昨年の沖縄県の基準地価の上昇率(全用途)は4.9%で全国トップだった。10年前と比べると、那覇の地価は1.6~1.7倍になり、鉄筋コンクリート造住宅建設費も約1.5倍になっている。しかし、県民所得は数パーセントしか上昇していないため、住宅の購入が難しくなっている。
    2024/02/09
    編集部
  • 家づくり

    工法強固でもメンテナンスが大切| 70年たっても健在 基地内のRC住宅[家づくり 発想変えるヒント](10)
    鉄筋コンクリート造(RC造)の街並みは世界の新興地域でよく見かける。RC造は、他の工法に比べ建築資材が入手し易く熟練した施工技術が不要で、しかも堅固で多様な形態を作ることができる。19世紀中ごろに発明され20世紀に世界中に広まった。沖縄では戦後基地の住宅をまねたのが始まりだ。アメリカ本土の基地では木造住宅が多く、RC造は沖縄とグアムだけのようだ。やはり沖縄のような暴雨風などの厳しい気候風土の恒久基地に採用された強固な工法だ。
    2024/01/12
    編集部
  • 家づくり

    建築費高騰 高気密・高断熱化が進む中で家を建てるには| 地域性と家主の思い大切に[家づくり 発想変えるヒント]⑨
    最近、沖縄でも木造の戸建住宅が増えている。十数年前まで数%だった木造が、最近は鉄筋コンクリート造(RC造)の数を超えたそうだ。建設費や土地が高騰しているためでRC造住宅の建設費は坪100万円を超え、市街地近郊の土地は坪50~60万円する。20年ほど前の感覚で70坪の土地に2階建40坪のRC造住宅を造れば、外構や家具込みで1億円弱かかることになる。だから持ち家は、土地30~40坪・木造25~30坪のコンパクトな戸建住宅かRC造マンションとなる。
    2023/12/08
    編集部
  • 家づくり

    街並みつくる外観 コストかけず魅力的に| 光でつくる美しいファサード[家づくり 発想変えるヒント]⑧
    建物を建てる場合、建築基準法によって道路に面して建てなければならない。つまり道路に面する建物の外観・ファサードの集合が街並みを構成する。一戸建てが多い日本では街並みの景観の良しあしが住宅のファサードにかかっている。
    2023/11/10
    編集部
  • 家づくり

    吹き抜け・ホール・らせん階段・天窓| 集まりたくなる バリアフリーの家[家づくり 発想変えるヒント]⑦
    20年ほど前、本島中部の住宅密集地に写真の住宅を設計した。家主はハンディキャップのある初老の女性。
    2023/10/13
    編集部
  • 沖縄建築賞

    [第9回沖縄建築賞 受賞作品決まる]正賞に小林氏・仲本兼氏ら
    沖縄県内の優れた建築や建築士を表彰する「第9回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月3日に行われ、入賞者が決定した。住宅建築部門の正賞には小林進一氏(50・一級建築士事務所コバヤシ401.Design room㈱)が設計した「ヨナシロのいえ」が、一般建築部門の正賞には仲本兼一郎氏(36・㈱一級建築士事務所STUDIO MONAKA)らが設計した「謝敷集落の宿」が選ばれた。各作品の詳細は9月29日発行のタイムス住宅新聞で紹介する。
    2023/09/08
    編集部
  • 家づくり

    工事費は面積に比例 ムダを省いてコンパクトに|外とつなげ広さも見せ場も[家づくり 発想変えるヒント]⑥
    建築設計の中で最も難しいのは住宅だ。多くの家主は次のような要望を持つ。立派に見え、使い勝手がよく、快適な生活ができ、広くゆとりがあって、子や孫そして多くの知人友人が集まり、耐久性があって、維持管理が楽で、将来の改装にも応えられるなど。
    2023/09/08
    編集部
  • 家づくり

    人と自然、人と人つなぐ空間づくりに重点を|「もの」でなく「空間」で沖縄らしさ[家づくり 発想変えるヒント]⑤
    今、沖縄の住宅づくりで「沖縄らしさ」が問われている。街並みや景観を考えた、沖縄特有の建材である赤瓦屋根や琉球石灰岩や花ブロックなどを使った建築意匠だ。
    2023/08/11
    編集部
  • 家づくり

    建築費もランニングコストも節約|雨端こそ沖縄建築のカギ[家づくり 発想変えるヒント]④
    文・写真/福村俊治
    2023/07/14
    編集部
  • 家づくり

    建物は直方体 天井懐省き階高抑える|合理性を追求し、安く美しく[家づくり 発想変えるヒント]③
    文・写真/福村俊治
    2023/06/09
    編集部
  • 家づくり

    天井・壁はペンキ仕上げ 屋根・壁は断熱と防水で保護|小さくても長持ち 子に負担かけず[家づくり 発想変えるヒント]②
    土地や建設工事費が値上がりしている。私の住む浦添でも土地は坪70~80万円、建物は一般に坪100万円いや120万円かかるという。
    2023/05/12
    編集部
  • 家づくり

    室内はコンクリートにペンキ塗り、水回りはドアなし|床面積20坪 550万円の実験住宅[家づくり 発想変えるヒント]①
    文・写真/福村俊治
    家づくりは、料理と似ている。野菜や肉や魚などの食材をおいしく料理して盛り付け、みんなで食卓を囲んで味わう。家づくりも、暮らす家主の希望にそって、コンクリートや木材やガラスやタイルなどの建材をうまく料理(設計)して、うまく盛り付け(施工)して、住宅という箱を造り楽しく暮らすものである。
    2023/04/14
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】入賞作品決まる
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月19日に行われ、入賞者が決定した。住宅部門の正賞には大城禎人氏(37・大城禎人建築士事務所)が設計した「400」が、一般建築部門の正賞には根路銘剛次氏(46・根路銘設計)らが設計した「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/09/23
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]プ-ルと緑映える手作りの庭
    このコーナーでは、「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から 2022年8月」より掲載)
    2022/08/26
    編集部
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]海外リゾートを感じて|コバヤシ401.Design room(株)
    [庭を楽しむ自宅兼宿泊施設]「旅行で訪れたアジアンリゾートの心地よさを、家でも楽しみたい」と、自宅を新築した喜屋武盛光さん(63)。「たくさんの人に魅力を感じてほしい」と、宿泊施設としても活用する。
    2022/08/12
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】シロアリから家を守る
    公社)日本しろあり対策協会、沖縄県白蟻防除事業協同組合
    2022/06/24
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]併設する店と家 カラーそろえて
    このコーナーでは、今月の「お住まい拝見」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年6月」より掲載)
    2022/06/24
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]30坪にBARと住宅|間+impression
    [小さな空間を機能的に使う]約24坪の住まいに約6坪のBAR(バー)を併設。施主のYさんは週末だけバーテンダーに変身する。家とバーをつなぐのは床下収納の「倉」。コンパクトな空間を機能的に使う。
    2022/06/10
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]リビングでカフェ営業|Arms DESIGN
    [広々1LDKに家族5人]鉄筋コンクリート造平屋の比嘉さん宅は、広々とした1LDK。普段家族が過ごすLDKで、夫人が昼間はカフェを営業。暮らしと店舗をうまく共存させながら、家族5人で伸びやかに暮らす。
    2022/04/22
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]アートのような窓とDIYで彩り
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]室内外 随所を手作り
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、3・4月の「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者が面白いと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2022年3・4月」より掲載)
    2022/04/22
    出嶋佳祐
  • お住まい拝見

    [沖縄・お住まい拝見]20坪で無駄なく快適|アトリエPAD一級建築士事務所
    [三角地に職住一体の木造]コンセプトは「小さな土地に建つ、小さな木造の家」。18坪の三角地に、2階建てで床面積20坪の店舗兼住宅を建てた野村さん(42)。無駄のない空間使いが快適さのカギだ。
    2022/04/01
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうして良かった、こうすりゃ良かった|読者投稿
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2022/04/01
    編集部
  • 建築

    【沖縄】住まいのこうしてこうすりゃ良かった
    当コーナーでは、読者の皆さんが実際に住んでみて感じた「○○で大正解!」や「○○しておけば良かった!」の声を紹介。住まいづくりの参考にしてみて!
    2021/12/17
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第7回沖縄建築賞】奨励賞 一般建築部門/「アトリエm」(那覇市)/亀崎義仁氏(42)/カメアトリエ
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」(主催/同実行委員会)。全16作品(住宅部門9件、一般部門7件)の中から、第7回の入賞作品が決定した。奨励賞には一般建築部門で、亀崎義仁氏設計の「アトリエm」(那覇市)が選ばれた。
    2021/10/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・移住]暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住[5]
    [文・写真/青木 容子]
    60代後半で沖縄に移住した青木容子さん。本連載は、青木さんが移住に伴って、資産整理や断捨離などの暮らしをサイズダウンした経験と、沖縄で生活する中での楽しみを紹介します。
    2021/08/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・移住]暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住[4]
    [文・写真/青木 容子]
    60代後半で沖縄に移住した青木容子さん。本連載は、青木さんが移住に伴って、資産整理や断捨離などの暮らしをサイズダウンした経験と、沖縄で生活する中での楽しみを紹介します。
    2021/07/09
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・移住]暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住[3]
    [文・写真/青木 容子]
    60代後半で沖縄に移住した青木容子さん。本連載は、青木さんが移住に伴って、資産整理や断捨離などの暮らしをサイズダウンした経験と、沖縄で生活する中での楽しみを紹介します。
    2021/06/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄・移住]暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住[2]
    [文・写真/青木 容子]
    60代後半で沖縄に移住した青木容子さん。本連載は、青木さんが移住に伴って、資産整理や断捨離などの暮らしをサイズダウンした経験と、沖縄で生活する中での楽しみを紹介します。
    2021/05/14
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]アースカラーでアジアン風
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年4月」より掲載)
    2021/04/23
    編集部
  • お住まい拝見

    テラス囲み開放感|陽設計
    [スキップフロアで店舗兼住宅|お住まい拝見]
    玉城(たまき)さん(43)宅は、窓の少ない外観と打って変わって、デッキテラスを囲むように居室を配置したことで、室内は明るく開放的。スキップフロアの造りで、1階を独立した店舗、中2階と2階の住まいは平屋のような一体感のある空間を実現した。
    2021/04/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住[1]
    [暮らしをサイズダウン シニアから楽しむ沖縄移住|文・写真/青木 容子]
    60代後半で沖縄に移住した青木容子さん。本連載は、青木さんが移住に伴って、資産整理や断捨離などの暮らしをサイズダウンした経験と、沖縄で生活する中での楽しみを紹介します。
    2021/04/09
    編集部

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