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2021年4月23日更新

[お住まい拝見+]アースカラーでアジアン風

[お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年4月」より掲載)

アースカラーでアジアン

1841号「テラス囲み開放感」玉城さん宅/陽設計
店舗と平屋風の住まいをスキップフロアで実現した玉城さん宅。1階店舗へは玄関やテラスなど一度屋外へ出てからアクセスする。1階で美容室を営む夫人は「外を通るほうが気分を切り替えられる」と話す。

店の内装には特に力を注いだ。「ゆっくり時間が流れるアジアンリゾートをイメージ。コンクリート打ち放しを残しつつ、木のぬくもりが感じられるよう素材を選んだ」。造作の木ルーバーやカウンターでコンクリートの冷たい印象を和らげる。アースカラーのタイルもアクセントに使い、落ち着いた雰囲気に。「最近は写真を撮るお客さんもいてうれしい」と夫人はほほ笑んだ。
 


玉城さん宅1階、夫人が営む美容室のカットルーム。赤みの少ない淡い茶系の木ルーバーやカウンター、建具を使って、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出

シャンプールームは目の前に坪庭がパッと明るく開ける。タイルのアクセント壁が岩肌のようで、洞窟の中にいるような感覚に
 

トイレにはアースカラーのモザイクタイルを使う。暗めの色だが光を反射して明るい雰囲気も醸す


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1842号・2021年4月23日紙面「今月の表紙から 2021年4月」より掲載

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川本莉菜子

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編集者
好奇心が行動源。まち歩きで面白いことを発見した時に興奮し、脇目振らずに追いかけて迷子になること多し。人が住む・暮らす場所にある歴史、知恵、繋がりの面白さを見つけて発信していきたいです。よく県外出身かと聞かれますが、生粋のウチナーンチュです。

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