公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】構造のはなし35件表示しています。 NEW メンテ リビングで“滝”漏水|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第18話「築30年のRC造5階建てマンション」 文・小島仁美(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/09/20 編集部 メンテ 2階床の変色の原因|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第17話「築15年のRC造2階建て」 文・小島仁美(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/08/16 編集部 防災 [特集]蒸暑地域の沖縄で「夏型結露」「湿害」を考える|水蒸気量増え 結露しやすい環境に 空気中の水蒸気が凝縮し、水になる現象「結露」。沖縄をはじめとする蒸暑地域では「夏型結露」が発生し、水分とカビによる建物性能の低下や健康被害などを引き起こす「湿害」が多く確認されている。夏型結露や湿害について考える公開研究会が7月20日、建築関係者らを対象に那覇市の第一牧志公設市場で開催された。今回初の開催となり、県内外の研究者や建築士などで組織される「日本建築学会の蒸暑地域における住宅の湿害実態調査ワーキンググループ」のメンバー4人がそれぞれ発表した。 2024/08/09 編集部 メンテ 床の膨れ 意外な原因|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第16話「築20年のRC造2階建て」 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/07/19 編集部 特集・企画 【企画】「型枠工」|建設のおしごと図鑑③ 建設業を技術的・経済的・社会的に向上させることを目的に、その魅力や情報を発信している沖縄県建設業協会。同協会が発行している「建設のおしごと図鑑」から、さまざまな職人を紹介していく。 2024/07/12 編集部 家づくり 主流は木質系床材 注目のSPC床材も[建材ピックアップ](31) 面積が広く、室内の印象や快適さにも影響する床。床材にはいくつか種類があり、それぞれにメリットや注意点がある。主流の木質床材と、扱いやすい樹脂系の中でも人気が高まっているSPC床材をピックアップ。特徴や選び方のポイントについて販売会社2社に聞いた。 2024/06/28 編集部 メンテ 豪雨で床が傾いた?|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第15話「築30年のRC造平屋建て」 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/06/21 編集部 メンテ 子ども部屋の異音|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第14話「木造3階建て 新築直後」 文・大城佑介(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/05/17 編集部 メンテ 水浸しになるタイル床|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第13話「築3年ほどのRC造 リゾート風平屋建て」 文・大城佑介(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/04/19 編集部 防災 ブロック塀の安全性 所有者が確認・管理|ウチのブロック塀は大丈夫? 大きな地震が起こるたび、倒壊したブロック塀による犠牲者が出ている。自宅のブロック塀が倒壊して人や物に被害を与えてしまったら、所有者の責任となる。沖縄県の耐震化促進に関する事業より、ブロック塀の調査を行う県建築設計サポートセンターが2月に開催した「RC造建築物の耐震と劣化」セミナーでは、その調査結果も報告された。自分でできるブロック塀診断と合わせて紹介する。 2024/03/22 東江菜穂 防災 あなたの家は大丈夫? 不安なら「耐震診断」を 2024年1月に起きた能登半島地震では建物の倒壊により多くの犠牲者が出た。地震による被害を抑えるためには、まず自宅の「耐震性」を知ることが重要だ。沖縄県の耐震化促進に関する事業により耐震診断などの相談窓口となっている県建築設計サポートセンターが2月28日に開催した「RC(鉄筋コンクリート)造建築物の耐震と劣化」のセミナー内容などから、県内RC建築物の耐震性や、耐震診断について紹介する。 2024/03/15 東江菜穂 メンテ 繰り返し出る「白い粉」|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第12話「築47年のRC造2階建て」 文・大城佑介(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/03/15 編集部 メンテ 東からの風雨時に雨漏り|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第11話「築30年 5階建てテナントビルの3階」 文・喜屋武幸治(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/02/16 編集部 メンテ 1階天井 雨漏り跡の原因|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第10話(築45年のRC造2階建て) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2024/01/26 編集部 メンテ 一部の柱に集中するクラック|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第9話(築55年のRC造3階建て) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/12/15 編集部 メンテ 屋上床 謎の膨らみ|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第8話(築45年のRC造住宅 屋上の床スラブ) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/11/17 編集部 メンテ 時間帯で消える証拠|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第7話(集合住宅の1階床にできたシミ) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/10/20 編集部 メンテ にじみ出る白い粉|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第6話(玄関前タイル、駐車場コンクリート天井面) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/09/15 編集部 メンテ 修繕次第で寿命長く|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第5話(番外編/この建物はあと何年もつ?) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/08/18 編集部 メンテ 天井裏から聞こえる謎の音 その原因は…|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第4話 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/07/21 編集部 メンテ 晴天時も垂れる水滴|インスペクションで解明 住まいのミステリー 第3話(リビング天井) 文・下地鉄郎(インスペクション沖縄メンバー、既存住宅状況調査技術者) 2023/06/16 編集部 建築 洪水と共存|自然と人間が「持ちつ持たれつ」|細部から文化が見える 文・写真/後藤道雄(建築家) 「自然の恩恵とリスクは常に隣り合わせ」と話す建築家の後藤道雄さん。そのリスクに備える知恵を徳島県の「田中家住宅」と「高地蔵」からひもといていきます。 2020/05/15 編集部 建築 川に消える橋|半自然が生み出す「川文化」|細部から文化が見える 文・写真/後藤道雄(建築家) 橋は、対岸への往来に必要不可欠な建造物です。一方で、増水時は橋の存在が氾濫の元凶となる場合もあります。往来を取るか、水害防止を取るか-。そのバランスを取った橋が徳島県にありました。後藤道雄さんが解説します。 2020/04/16 編集部 建築 RC造編④ 長く快適に住み続けるために|構造のはなし[12] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。RC造の4回目は、長く快適に住み続けるために必要なメンテナンスの考え方について。建築士の根路名安史さんは、「メンテナンスは建物の耐用年数に大きく影響する。数年置きに塗装や設備の点検を」と話す。 2017/03/24 編集部 建築 RC造編③ 魅力とメリット|構造のはなし[11] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。RC造編3回目は、RC造の魅力とメリットについて。建築士の根路銘安史さんは、「コンクリートの密度を高めるほど、強度と耐久性のある品質の良いコンクリートになります」と話す。 2017/02/24 編集部 建築 RC造編② 品質の良いコンクリートとは?|構造のはなし[10] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。RC造編2回目は、品質の良いコンクリートについて。建築士の根路銘安史さんは、「コンクリートの密度を高めるほど、強度と耐久性のある品質の良いコンクリートになります」と話す。 2017/01/27 編集部 建築 RC造編① 種類と特徴|構造のはなし[9] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。今回からは、沖縄に多い「鉄筋コンクリート(RC)造」を取り上げる。初回は種類と特徴について。建築士の根路銘安史さんは、「コンクリートと鉄、二つの材料が弱点を補い合うことで、耐火性や耐久性、遮音性、気密性といった特徴が備わった」と話す。 2016/12/23 編集部 住まいに関するQ&A 鉄骨造編④ 長く快適に暮らすには|構造のはなし[8] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する。今回は鉄骨造編の最終回。長く快適に住み続けるためには、「建物の防水性を保つメンテナンスのほか、鉄骨造の特徴を生かし、ライフスタイルや家族構成に合わせてリノベーションするのもお勧め」と新里さんは話す。 2016/11/25 編集部 建築 鉄骨造編③ 気を付けたい点と対策|構造のはなし[7] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説。今回は鉄骨造で気をつけたいことを挙げる。「鉄骨造の建物で多くの方が気にされるのは、①遮音性・断熱性②耐食性③揺れ④防水性の4点でしょう」と新里さん。それぞれの対処法も紹介する。 2016/10/28 編集部 建築 鉄骨造編② 魅力とメリット|構造のはなし[6] 住宅の耐久性はもちろん、間取りやデザイン、コストやリフォームのしやすさにも関わる構造体について、専門家が分かりやすく解説。今回は、鉄骨造にはどのようなメリットがあるのかを紹介する。新里さんは、「鉄骨造では、①耐震性②基礎工事の容易さ③安定した品質④デザイン性の四つが大きなメリットと言えます」と話す。 2016/09/23 編集部 建築 鉄骨造編① 種類と特徴|構造のはなし[5] 住宅の耐久性はもちろん、間取りやデザイン、コストやリフォームのしやすさにも関わる構造体について、専門家が分かりやすく解説。今回からは「鉄骨造」を取り上げる。今回は種類と特徴について。沖縄県内の住宅建築に多く採用されている「軽量鉄骨造プレハブ工法」と「重量鉄骨造ラーメン工法」を中心に紹介する。 2016/08/26 編集部 建築 木造編④ 大切なメンテナンス|構造のはなし[4] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説。木造編の最終回は、住宅の機能や美観を快適な状態で、できるだけ長持ちさせるために必要なメンテナンスのポイントについて。建築士の饒平名さんは、「シロアリ予防、外装材の劣化対策、定期的な塩害・台風対策が重要」と指摘する。 2016/07/22 編集部 住まいに関するQ&A 木造編③ 気を付けたいことと対策|構造のはなし[3] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する当連載。どんな工法で建てた家でも、建築場所の気候や風土、環境に合わせた施工の工夫、メンテナンスが必要だ。木造住宅では「①虫害や腐食への備え、②防音性、③建築場所に応じた風害対策などが大切」と饒平名さんは話す 2016/06/24 編集部 住まいに関するQ&A 木造編② 魅力とメリット|構造のはなし[2] 家づくりの代表的な構造体について、専門家が分かりやすく解説する当連載。木造住宅編2回目は、その魅力とメリットについて紹介する。「一番の魅力は、調湿・断熱効果による居住性の良さ」と饒平名さん。メリットとして、「軽量」「耐火性能の高さ」「工期が短く安価」「増改築しやすい」などを挙げる。 2016/05/27 編集部 建築 木造編① 種類と特徴|構造のはなし[1] 住宅の耐久性はもちろん、間取りやデザイン、コストやリフォームのしやすさにも関わるのが躯体の構造。この連載では、代表的な構造体の特徴、メリットや注意点、長く住み続けるために考えておきたいことなどを、専門家が解説する。7月までの4回は、近年沖縄でも施工が増えている「木造住宅」を取り上げる。 2016/04/22 編集部