公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】農業28件表示しています。 地域情報(街・人・文化) 鑑賞や蜜源に 黄花の2種|アメリカハマグルマ、セイタカアワダチソウ|身近で見られる帰化植物⑲ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はキク科の「アメリカハマグルマ」と「セイタカアワダチソウ」を紹介。どちらも黄色い花を咲かせ、観賞用や昆虫の蜜源にもなっています。 2024/10/11 編集部 地域情報(街・人・文化) 繁殖力強い2種|セイヨウタンポポ、コトブキギク|身近で見られる帰化植物⑱ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はキク科の「セイヨウタンポポ」と「コトブキギク」を紹介します。繁殖力の強い2種で公園や道端、畑など、どこでも見られます。 2024/09/13 編集部 地域情報(街・人・文化) 沖縄本島に増える2種|コケセンボンギクモドキ、ウサギソウ|身近で見られる帰化植物⑰ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、キク科の「コケセンボンギクモドキ」と「ウサギソウ」を紹介します。2種とも以前は限られた地域にしか生育していませんでしたが、近年は分布が拡大しているようです。 2024/08/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 食用や観賞に利用|ハルノノゲシ、ヒメジョオン|身近で見られる帰化植物⑯ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、キク科の「ハルノノゲシ」と「ヒメジョオン」を紹介します。食べたり、花を摘んで観賞したりと、広く利用されている2種です。 2024/07/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 道端や荒れ地に咲くキク|ミチバタギク、アレチノギク|身近で見られる帰化植物⑮ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、道端や荒れ地などに咲く、その名も「ミチバタギク」と「アレチノギク」を紹介します。 2024/06/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 開花期間が長い2種|サシグサ、キバナコスモス|身近で見られる帰化植物⑭ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、世界中に広く帰化し、丈夫で開花時期の長いキク科の「サシグサ」と「キバナコスモス」を紹介します。 2024/05/10 編集部 地域情報(街・人・文化) 小花咲かすキク科2種|カッコウアザミ・ホウキギク|身近で見られる帰化植物⑬ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、かわいらしい小花を咲かせるキク科の「カッコウアザミ」と「ホウキギク」を紹介します。 2024/04/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 真っ赤な花咲かせる木|ホウオウボク・デイゴ|身近で見られる帰化植物(12) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「ホウオウボク」と「デイゴ」を紹介します。どちらも夏場に深紅の花を咲かせ、風物詩になっています。 2024/03/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 莢(さや)笛で季節の遊び|カラスノエンドウ・ソウシジュ|身近で見られる帰化植物(11) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「カラスノエンドウ」と「ソウシジュ」を紹介します。昔はカラスノエンドウの莢(さや)を笛にして遊んだものです。 2024/02/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 群れ咲きが美しい|シナクズ・アメリカセンナ|身近で見られる帰化植物(10) 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回はマメ科の「シナクズ」と「アメリカセンナ」を紹介します。二種とも美しい花を咲かせます。 2024/01/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 話題の天然着色料|バタフライピー・ムラサキソシンカ|身近で見られる帰化植物⑨ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は、花に特徴がある「バタフライピー」と「ムラサキソシンカ」を紹介します。 2023/12/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 美しい花 蜜源にも|リュウキュウハギ・ゴールデンシャワー|身近で見られる帰化植物⑧ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では沖縄県内で普通に見られる帰化植物を解説。今回は美しい花を咲かせる樹木2種を紹介します。夏の花の代表格、ゴールデンシャワーは、企業の周年事業で配られたことから急激に増えました。 2023/11/10 編集部 地域情報(街・人・文化) 畑や遊びに活用|ギンネム|身近で見られる帰化植物⑦ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる帰化植物を紹介。今回は街中や畑、公園、山地など幅広く生えているギンネム。昔は農業や子どもたちの遊びに欠かせない植物でした。 2023/10/13 編集部 地域情報(街・人・文化) 緑肥・飲用が野生化|キバナツノクサネム、エビスグサ|身近で見られる帰化植物⑥ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる帰化植物を紹介。今回は、緑肥や飼料、お茶用に栽培されていましたが、今では野生化している「キバナツノクサネム」と「エビスグサ」を紹介します。 2023/09/08 編集部 地域情報(街・人・文化) 付いて弾けて種散布|タチシバハギ、ナンバンアカバナアズキ|身近で見られる帰化植物⑤ 文・写真/比嘉正一 海外から入ってきて、今では県内で普通に見られる「帰化植物」を紹介。前回に引き続き、今回もマメ科の植物。「タチシバハギ」と「ナンバンアカバナアズキ」を説明します。 2023/08/11 編集部 企業・ひとの取り組み 【人物紹介】デジタルで在庫を管理|沖縄県緑化種苗協同組合 専務理事 田中 幸一さん[ひと] 沖縄県緑化種苗協同組合の専務理事を務める田中幸一さん(64)。「沖縄が花とみどりであふれるよう種苗業者、造園業者をサポート。デジタルを駆使して組合員が生産する樹木の在庫情報を一元管理することで、発注を受けた工事の納品作業もスムーズ」と話す。 2023/07/14 編集部 地域情報(街・人・文化) マメ科のそっくり2種|タチクサネム(中南米原産)ハイクサネム(アメリカ原産)|身近で見られる帰化植物④ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる「帰化植物」を紹介します。今回は、マメ科のタチクサネムとハイクサネム。姿は似ていますが草姿や莢(さや)などに違いがあり、ハイクサネムの方が急速に勢力を広げています。 2023/07/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 触れると葉が閉じる|オジギソウ(熱帯アメリカ原産)|身近で見られる帰化植物③ 文・写真/比嘉正一 県内で見られる「帰化植物」を紹介します。今回は、多くの人が触って遊んだであろう「オジギソウ」を紹介。葉ばかりが注目されがちですが、実はかわいらしい花を咲かせます。 2023/06/09 編集部 地域情報(街・人・文化) 花数多く貴重な蜜源|マメ科「シロツメクサ」「シナガワハギ」|身近で見られる帰化植物② 文・写真/比嘉正一 県内で見られる帰化植物を紹介。「外来植物」ともいわれ悪いイメージもありますが、生態系を語る上で無視できない存在です。この連載では県内に侵入した背景、特徴、勢力拡大の秘密などを、県民の森の所長、比嘉正一さんが解説します。 2023/05/12 編集部 地域情報(街・人・文化) 牧草として導入 肥料にも|マメ科「ウマゴヤシ」|身近で見られる帰化植物① 文・写真/比嘉正一 2023/04/14 編集部 地域情報(街・人・文化) 今月は「ローゼル」|赤色美しく独特の酸味[見て食べて楽しむ野草⑫] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/03/03 編集部 地域情報(街・人・文化) 今月は「ナスタチウム」|葉や種に辛み 花に甘み[見て食べて楽しむ野草⑪] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/02/03 編集部 地域情報(街・人・文化) 今月は「クチナシ」|食欲そそる黄色[見て食べて楽しむ野草⑩] 文・写真/比嘉正一(県営中城公園所長) 2023/01/06 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑨|今月は「サシグサ」|最強の雑草も食べられる 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/12/02 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑧|今月は「クサギ」|ゆでて臭みを消す 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/11/04 編集部 地域情報(街・人・文化) 【沖縄】[見て食べて楽しむ野草]⑦|今月は「ホソバワダン」|和えものにぴったり 文・写真/比嘉正一(沖縄県営中城公園 所長) 2022/10/07 編集部 庭・garden 初心者ハルサー向け【リモート農業塾】|初心者ハルサーAさん(65)のお悩み 定年後、畑をはじめた初心者ハルサーAさん(65)のお悩みは、「最近、野良猫が畑にふんをしていく。とても臭いし、野菜を植えようと耕した場所にわざわざふんをするので、とってもわじわじーしている」。そこで、畑やガーデニングを楽しむ方々に野良猫対策を聞いた。 2022/02/11 東江菜穂 庭・garden 初心者ハルサー向け【リモート農業塾】|初心者ハルサーAさんのお悩み 9月末、初心者ハルサーAさん(65)の畑を訪ねた。島ニンジンの種まきが終わったところで、「ことしの4月に収穫した島ニンジンは硬くて食べられなかった。今度こそおいしい島ニンジンを収穫したい!」と意気込む。菜園の経験が豊富で、野菜ソムリエプロでもある奥間美佐江さんに上手な育て方を聞いた。 2021/10/29 東江菜穂