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【タグ検索】建築士自邸17件表示しています。

  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・住宅建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】1次審査20作品が通過・一般建築部門(10点)
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」の1次審査が7月29日、浦添市の沖縄建築会館で行われた。住宅建築部門14点、一般建築部門20点の中から、選ばれた20点を紹介する。今後はプレゼン方式の2次審査、現地審査の3次審査に進む。結果は、10月21日発行の本紙で発表予定。古谷誠章審査委員長は「沖縄の文化や風土をどのように捉え計画したのか建築士の声を聞けるのが楽しみ」と話した。
    2022/08/05
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞 応募締め切り7月22日】
    沖縄建築賞実行委員会事務局 (タイムス住宅新聞社内)
    2022/07/15
    編集部
  • 建築士の日

    “ついでにできる”で楽に&キレイに|末松渚さん宅 [武一建設]
     7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    編集部
  • 建築士の日

    「蔵」のある暮らし|儀間徹さん宅 [間+impression]
     7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    編集部
  • 建築士の日

    自然の光・風・水で快適に|島袋勝也さん宅 [建築設計工房 paraya]
    7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    出嶋佳祐
  • 建築士の日

    無塗装の木素材 変化を楽しむ|仲地正樹さん宅 [LITTAI space works]
    7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    出嶋佳祐
  • 建築士の日

    外壁で囲って中は大胆に開く|金城豊さん宅[(有)門一級建築士事務所]
     7月1日の建築士の日にちなみ、5人の建築士の自邸を紹介する。自身で設計し、住んでいるからこそ実感している「やって良かった」「改善の余地あり」ポイントを教えてもらった。
    2020/06/26
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]一石二鳥の工夫随所に
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2020年4月」より掲載)
    2020/04/24
    東江菜穂
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]地下にこもる趣味室
    [お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2020年4月」より掲載)
    2020/04/24
    編集部
  • お住まい拝見

    全部が子ども部屋|陽設計
    [お住まい拝見|「スキップフロアで平屋感覚]建築士・玉城(たましろ)飛雄馬(ひゅうま)さん(42)は、半階ずつ部屋を設けたスキップフロアで、平屋のような住まいと自身の設計事務所を構えた。家族6人に2LDKでも柔軟に使えるつくりにした。
    2020/04/17
    編集部
  • お住まい拝見

    高低差生かした3階建て|遠藤建築設計室
    [お住まい拝見|前面道路より5メートル下に土地]駐車場側からは1階に見える部分が実は3階。遠藤篤志さんは、前面道路より5メートル下にある土地に高低差を生かした家を建てた。全面土間床など、建築士の自邸ならではの試みも随所に見られる。
    2019/08/09
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    小さく楽しく機能的|e.co room 
    [お住まい拝見 |10坪の事務所+15坪の住まい]建築士事務所を営む平良安高さん(50)・智子さん(48)夫婦。左が10坪の事務所で右が15坪の住居。二つの小箱はテラスでつながる。屋外空間やロフトを用いた、機能的で遊び心あふれる空間を訪ねた。
    2019/06/14
    東江菜穂
  • お住まい拝見

    25坪6LDKで快適|間+impression
    [お住まい拝見・小さくまとめて機能的に]「広いLDKと必要な部屋を厳選し、コンパクトにした」と話す建築士の儀間徹さん(50)の自邸は、2階建ての2階部分。約25坪の6LDKで機能性と快適さとデザインを追求した。
    2018/11/23
    チカちゃん
  • お住まい拝見

    天井つなぎ声・風 家中に|建築設計室 ant
    [お住まい拝見・2棟の平屋をつないだ2世帯]建築士のOさん(37)が設計した自宅は、分棟型の2世帯住宅。天井部分でつないだ構造は、家全体に風と家族の声を届ける。第3回沖縄建築賞では奨励賞を受賞した。
    2018/11/02
    出嶋佳祐
  • お住まい再拝見

    築27年 緑で潤う|(有)アイ・エイチ・エー設計
    建築士である伊波さん自ら設計し、自宅兼事務所を造ったのは1988年4月。建物の内外をコンクリート打ち放しで、シンプルに仕上げた。新築から27年。子どもの成長とともに、個室は使い方を変えてきた。中庭の緑が潤いを与え、週末には孫が訪れて食卓はにぎやかだ。
    2015/04/03
    編集部
  • お住まい拝見

    吹き抜けや連窓で 都心でも伸び伸び|羽地仁建築研究所
    建築士である羽地仁さんの自宅は、那覇市銘苅の住宅地にある。46坪の敷地に事務所と二世帯住宅を建てた。コンセプトは「狭い敷地の中でも空間を豊かに感じさせる家」。中庭や屋上テラス、リビングから和室まで続く「連窓」が内と外をゆるやかにつなぎ、三世代が伸び伸び暮らしている。
    2015/01/09
    東江菜穂

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