公開年月から探す 2024202320222021202020192018201720162015年-010203040506070809101112月 検索 キーワード 検索 【タグ検索】海外18件表示しています。 企業・ひとの取り組み 多文化共生社会を目指す|宮城俊彦さん((株)DREAM CONNECT代表取締役)|家々人々[144] 県内の大手旅行会社に15年間勤め、独立。主にアジアからの特定技能を持つ人材の就職支援を行う(株)DREAM CONNECT代表取締役の宮城俊彦さん(38)。居住支援にも取り組み、外国人労働者が安心して暮らせる社会を目指す。 2024/04/26 編集部 地域情報(街・人・文化) カタルーニャ州バルセロナ サグラダファミリア|ガウディ建築を歩く[スペインタイル紀行⑫] 文・写真/山内直幸 「神様はお急ぎになりません」沖縄から同行した建設会社部長の「工期はいつまでですか?」という質問に案内係の答えが返ってきた。神様の時間と僕たち人間に与えられた時間との圧倒的な差に妙に納得した。 2023/03/17 編集部 地域情報(街・人・文化) アンダルシア地方(コスタ・デル・ソルからロンダ)|リゾートの裏に素朴さ[スペインタイル紀行⑪] 文・写真/山内直幸 「何と美しい瞳だろう、眉の下のその瞳は私を見つめ、まばたきすらしない。魅惑のマラガの君、美しきひとよ」-アンダルシア地方の港町・マラガ女性の美しさを歌ったラ・マラゲーニャの一節だ。 2023/02/17 編集部 地域情報(街・人・文化) グラナダ 夕陽に染まる宮殿[スペインタイル紀行⑩] 文・写真/山内直幸 修道院の中庭は朝霧に包まれていた。静寂の中、庭の中央にある噴水のしぶきとタイルの回廊を歩く自分の靴音だけが響いている。 2023/01/20 編集部 日本/屋久島の古民家|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑨ 文・写真/本竹功治 早朝パチパチと薪ストーブが鳴り始めると、ヒトも犬も鳥も虫も一斉に動き始める。ここは鹿児島県・屋久島にある小野さん宅だ。小野さん家族が住む家は、廃屋を自ら修繕した築100年を超える古民家。ひと月に35日雨が降るといわれる屋久島で長年雨風にさらされ腐敗し屋根すらなかった廃屋を、嫁と子供も一緒にテントで2年間も寝泊まりしながら修繕したという。そんな小野さんの住まいに対する気付きが、建築に対する僕の価値観を大きく変えてくれた。 2022/12/16 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行⑨ 文・写真/山内直幸 スペインの首都、マドリードのアトーチャ駅に一歩足を踏み入れると、そこは熱帯の植物園だ。 2022/12/16 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行⑧ 文・写真/山内直幸 コツンコツン、石畳の坂道に靴音が響き、黒マントを羽織った学生たちが現れる。路地裏の冷たい風が、石造りのアーチを吹き抜け女学生の黒いマントをあおる。 2022/11/18 編集部 カンボジア/設計失敗談(工程編)|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑧ 文・写真/本竹功治 いつぶりだろう? 2020年の末に帰沖して以来だから、まる2年ぶりの海外渡航だ。久しぶりに取り出したパスポートの期限はまだ大丈夫、しかし心配事は尽きない。すんなり飛行機に乗せてくれるのかな? トランジットや入国は問題ないかな? チムドンドン。 2022/11/18 編集部 メコン川流域の浸水林|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑦ 文・写真/本竹功治 乾期のメコン川。僕たちは小型エンジンを付けただけのイカダに乗り込み、ラオスとカンボジアの国境付近に来ていた。あれれ、何か変だぞ…土のなかぁ?? それもそのはず、このあたりは雨期になるとこれより10メートル近く水位の上がる浸水林が広がる地域だ。 2022/10/21 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行⑦ 文・写真/山内直幸 漆黒の大西洋に注ぐテージョ川、岸辺にひしめくオレンジ色の光。「こんなに遠くまで来たんだ」。機内からの夜景を眺めながら、そんな想(おも)いに浸る。ここはヨーロッパ最西端の港町リスボン(ポルトガル)。空港で拾ったタクシーを降りた時には真夜中になっていた。そして目に飛び込んできたのは、暗い夜空にあやしく光る「サンタ・ジュスタのエレベーター」だ。 2022/10/21 編集部 ミャンマー・チン州/雲の上に住むハンター|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑥ 文・写真/本竹功治 沖縄の栄町に異国感漂う店がある。オレンジ色に包まれた店内から「いらっしゃい~」と独特のイントネーションで迎えてくれるのは、「ロイヤルミャンマー」店主のソウさんとカイさん。いつものようにお茶っ葉サラダとミャンマービールを注文すると、ソウさんは「もうミャンマービアは来ないね…」と寂しそうな顔をした。そう、ミャンマーは現在、軍事クーデターにより国内では混乱が続いている。 2022/09/16 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行⑥ 文・写真/山内直幸 スペイン第3の都市、バレンシアの闘牛場の隣にノルド駅がある。早朝、そこからカステリョン県・ビジャレアル行きの列車に乗った。街を抜けると右手にはオレンジの木が延々と車窓を流れる。その向こうは地中海だ。しばらく行くと地面は赤土になり、土煙を上げてトラックが行き交う。ビジャレアルには一時間ほどで到着する。 2022/09/16 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行⑤ 文・写真/山内直幸 2022/08/19 編集部 スリランカの建築家ジェフリーバワ|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑤ 文・写真/本竹功治 2022/08/19 編集部 番外編/カンボジア 設計失敗談|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし④ 文・写真/本竹功治 2022/07/15 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行④ 文・写真/山内直幸 2022/07/15 編集部 ラオス/モン民族が暮らす村|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし③ 文・写真/本竹功治 2022/06/17 編集部 地域情報(街・人・文化) スペインタイル紀行③ 文・写真/山内直幸 2022/06/17 編集部