[沖縄]おうち時間を充実|自宅ワークスペース編 (下)|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

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2021年9月10日更新

[沖縄]おうち時間を充実|自宅ワークスペース編 (下)

コロナ禍でテレワークやSOHOなど、自宅を仕事場として活用するケースが増えていると思います。ご自宅の一部を模様替えし、おしゃれな施術室を設けたHさん宅の事例をご紹介します。

プランニングはプロに依頼
できるところはDIYで

 Hさんの要望 
・使える家具はそのまま使用
・寝室と施術室を入れ替えたい
・リビングもお客さまをお迎えできる場にアップグレードしたい
・とにかくおしゃれな空間にしたい

 


  Hさんへの提案プラン(下図参照)
・寝室と施術室を入れ替える
・施術室の壁1面を塗装する(セルフペイント)
・施術室のカーテンを新規で購入
・リビングに本棚とオープンラックを新規で購入
・ソファ、TVボード、ダイニングセットはそのまま使用
・演出品をプラスする(ライトや
 植栽、クッションカバーなど)



自宅イメチェンのポイントは手持ちの家具と購入する家具を調和させること! 色を統一させたいけれど難しい場合は、背板のないオープンラックを取り入れてみましょう。空間に余白が生まれ、色の違いをやわらげてくれ
ます。


BEFORE

リビングAFTER①

広いリビングなので、寝室に置いていた本をここに移動。お気に入りのソファとテレビボードはそのまま使用

リビングAFTER②
①ダークブラウンの本棚とオープンラックを新規で購入。ラックにはライトやグリーンなどを置いて抜け感を演出②リビング中央にも商品を展示するラックを設置。さり気なく商品をアピールできる



BEFORE


セルフペイント中

施術室の壁はHさん夫妻がセルフペイント。壁にお絵描きを楽しんでからスタート!
タイムラプスで塗る工程を撮影しておくと一生の思い出になりますよ


施術室 AFTER

寝室を施術室に変更。女性客が多いので、壁一面をフェミニンで落ち着く色に塗装。ダークブラウンの床や家具との相性も考慮した。大きなミラーがサロン感を高める


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まとめに…

Hさんのように、トータルのイメージ作りはプロに依頼し、自分たちでできることはD I Yすれば予算が抑えられます。コロナ禍で自宅勤務になっている方は、仕事をする部屋をテンションが上がる空間へとイメチェンするのもいいかもしれませんよ。
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執筆者
森田 めぐ美
もりた・めぐみ/ホームステージャー1級。2016年にGIFT(https:/giftinteriordesign.com/)を設立し、県内初のホームステージャーとして活躍。昨年から、LINEを活用したオンラインでのホームステージングサービス「in My Room」(https://inmyroom.online/も始めた。
 
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1862号・2021年9月10日紙面から掲載

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週刊タイムス住宅新聞編集部

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