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2024年4月26日更新

[お住まい拝見+]色や素材感そろえ 大人っぽく|くらしdesignUS

「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年4月」より転載)

色や素材感そろえ 大人っぽく

緑のタイルを基調にしたキッチン。お気に入りのタイルの周りに、好きな雑貨や植物を集結。モノがたくさんでも、色や素材感をそろえているからおしゃれ


4月12日号/「緑のタイルが主役」/新崎さん宅
くらしdesignUS


インテリアコーディネーターの新崎奈々子さん宅は、キッチンの壁に緑のタイルを使用した。新崎さんは「グリーンはどんな色とも合わせやすいですが、カジュアルになり過ぎないことを意識しました。女性っぽさや大人っぽさも出したかったので、タイルを縦に貼る、金物を真ちゅうにする、キッチンの腰壁を囲み枠のある『框(かまち)デザイン』にする、壁紙はグレー系にし全体バランスをとるなどの工夫をしています」と説明する。 そのキッチンに雑貨や植物を飾って楽しんでいる。雑多に見せないポイントは「基本色をグレー、茶、グリーンなど自然にある色味を意識しながら、ポイントで黒やピンクを入れています。そして質感をグループごとにまとめて置くようにしています(陶器、マット、ガラスなど)」。キッチンは家電、洗剤、食材、食器などいろいろなモノが並ぶ場所。「それらの色の数を抑えるのもポイント」と説明した。
 
ガラスでまとめるなど、素材でグルーピングすると、ごちゃつかない

撮影/矢嶋健吾 取材/東江菜穂
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1999号・2024年4月12日紙面「今月の表紙から・2024年4月」より掲載

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東江菜穂

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編集者
週刊タイムス住宅新聞、編集部に属する。やーるんの中の人。普段、社内では言えないことをやーるんに託している。極度の方向音痴のため「南側の窓」「北側のドア」と言われても理解するまでに時間を要する。図面をにらみながら「どっちよ」「意味わからん」「知らんし」とぼやきながら原稿を書いている。

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