【全面広告】充実の保障と柔軟返済|鹿児島銀行|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

沖縄の住宅建築情報と建築に関わる企業様をご紹介

タイムス住宅新聞ウェブマガジン

沖縄建築賞アーカイブ

家づくりのこと

企業・ひとの取り組み

2024年12月27日更新

【全面広告】充実の保障と柔軟返済|鹿児島銀行

鹿児島銀行沖縄支店の坂口夕芽さん(25)と新都心支店の大口和真さん(29)。「当行の住宅ローンは初期費用の低減から安心の保障、柔軟な返済方法まで、お客さまの多様なニーズに応える設計となっています。まずはお気軽にご相談ください」と呼びかける。

企業・ひとの取り組み

タグから記事を探す

初期費用を抑えた安心設計


坂口 夕芽 さん(左)
鹿児島銀行沖縄支店

〈プロフィル〉さかぐち・ゆうが(左)/鹿児島県出身、熊本大学卒業。2022年に鹿児島銀行入行、2024年より同行沖縄支店勤務。

大口 和真 さん(右)
鹿児島銀行新都心支店
〈プロフィル〉
おおぐち・かずま(右)/鹿児島県出身、関西学院大学卒業。2019年に鹿児島銀行入行、2020年より同行新都心支店勤務。

◆鹿児島銀行 沖縄支店 
那覇市久茂地1-2-20 OTV国和プラザ102 
電話098-917-6330  

◆鹿児島銀行 新都心支店 
那覇市銘苅1-3-36 ハピネス新都心2101 
電話098-917-1933



-住宅ローンの特長は?

坂口 当行の住宅ローンでは、特に初期費用の低さが注目されています。他行では保証料が借入金額の2~3%、場合によっては80万円以上かかることがありますが、当行の定額型ローンでは手数料が3万3千円のみ。初期費用を大幅に抑えられる点が多くのお客さまに選ばれる理由です。

さらに、団体信用生命保険についても、がんと診断された時点で住宅ローン残高がゼロになる保障が金利上乗せなしで付帯されています。追加オプションとして3大疾病や全疾病をカバーするプランも選べ、充実した保障内容も魅力の一つです。

手数料定率型ローンでは、借入金額に対して、2・2%かかる取扱手数料を住宅ローンの借入金額に含めることができるため、実際に現金で用意する初期費用が減少し、負担が軽くなるという利点があります。

大口 沖縄県内での鹿児島銀行の認知度は、まだまだ低いと感じています。沖縄県内のたくさんのお客さまに選んでいただくために、住宅ローンの商品性だけではなく、きめ細かいアドバイスやスピード感のある対応を心掛けております。


-独自の取り組みは?

大口 沖縄では、給与の振込口座を他行に設定している方が多いため、当行では他行口座から手数料無料で振り替え可能なサービスを導入しています。他行口座からの自動引き落としで住宅ローンを返済でき、お客さまの手間を大幅に軽減します。またインターネットでのご返済お申し込みの場合、一部繰り上げ返済手数料が無料になるサービスも好評です。

当行の住宅ローンは、保証会社を通さないプロパー型で審査を行うため、回答が早いのも特徴です。今年からDX化を進め、以前は1~2週間かかっていた審査結果を最短2~3日でお伝えできるようになりました。

坂口 土日・祝日は17時まで窓口営業しておりますので、平日お忙しい方も、ぜひお気軽にご相談ください。インターネットからの住宅ローン事前審査やお電話でのご相談も受け付けています。


-新年の目標は?

大口 沖縄のお客さまとのつながりをもっと広げていきたい。地元の文化やお酒も楽しみながら、より深いコミュニケーションを築きたいですね。銀行員としての専門知識を磨くため、ファイナンシャルプランナー資格の取得も目指しています。

坂口 お客さまに信頼されるよう、知識と経験を積んでいきたい。個人的には沖縄の離島や美しい景色も楽しみたいですね。

 


毎週金曜日発行「週刊タイムス住宅新聞」年末年始特別号
第2034号・2024年12月27日紙面から掲載

企業・ひとの取り組み

タグから記事を探す

この連載の記事

この記事のキュレーター

スタッフ
週刊タイムス住宅新聞編集部

これまでに書いた記事:2443

沖縄の住宅、建築、住まいのことを発信します。

TOPへ戻る