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【タグ検索】アジア14件表示しています。

  • 特集・企画

    建設分野で活躍する外国人|ラハルディアニ・シャフィラさん[福地組/高度外国人材]
    人手不足が深刻化する建設分野で注目が高まっているのが外国人材の登用だ。国によると、業界で活躍する外国人は約11万人、県内は1624人で受け入れている事業所あたりの平均は4.8人に増えている(2023年10月末現在)。設計・管工事・卸売りの各現場で活躍中の外国人と受け入れ企業に話を聞いた。
    2024/05/31
    編集部
  • 特集・企画

    建設分野で活躍する外国人|ファン・ヴァン・タインさん[大成設備工業/特定技能1号]
    人手不足が深刻化する建設分野で注目が高まっているのが外国人材の登用だ。国によると、業界で活躍する外国人は約11万人、県内は1624人で受け入れている事業所あたりの平均は4.8人に増えている(2023年10月末現在)。設計・管工事・卸売りの各現場で活躍中の外国人と受け入れ企業に話を聞いた。
    2024/05/31
    編集部
  • 特集・企画

    建設分野で活躍する外国人|楊立鑫(ようりっしん)さん[タイガー産業/技術、人文知識、国際業務]
    人手不足が深刻化する建設分野で注目が高まっているのが外国人材の登用だ。国によると、業界で活躍する外国人は約11万人、県内は1624人で受け入れている事業所あたりの平均は4.8人に増えている(2023年10月末現在)。設計・管工事・卸売りの各現場で活躍中の外国人と受け入れ企業に話を聞いた。
    2024/05/31
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    多文化共生社会を目指す|宮城俊彦さん((株)DREAM CONNECT代表取締役)|家々人々[144]
    県内の大手旅行会社に15年間勤め、独立。主にアジアからの特定技能を持つ人材の就職支援を行う(株)DREAM CONNECT代表取締役の宮城俊彦さん(38)。居住支援にも取り組み、外国人労働者が安心して暮らせる社会を目指す。
    2024/04/26
    編集部
  • アジアを旅する建築家|“暮らし”の時間を巡る[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑫]
    昨年より始まったこの連載も今回で最終話。寂しくなりますねー。
    2023/03/17
    編集部
  • 西表島のサバニ工房|互いに育て合うヒトと舟[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑪]
    「ようこそ~、早速だけど餅を包んでくれる?」と明るい声にのせられ、あいさつもそこそこにリュックを背負ったまま月桃の葉にアツアツの餅を包んでいく。今回僕は沖縄伝統木造船、サバニ大工である國岡恭子さんの工房兼住宅を訪ねて西表島に来ていた。
    2023/02/17
    編集部
  • 沖縄/伝統木造古民家|100年先を建築する[ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑩]
    文・写真/本竹功治
    カンッカンッと小気味の良い音が聞こえる方へ歩いていくと、ねじりはちまきの大工さんが屋根の上で加工をしていた。「シメシメ」と笑ったかと思うと、「このヤロウ!」っと眉をひそめて、えいっとトンカチをふる。クセのある材と格闘しているのが、表情に分かりやすく出ている(笑)。樹脂が抜け、乾燥し堅くなったチャーギ(イヌマキ)にノミが入り、カーンッと空に響いた。
    2023/01/20
    編集部
  • 日本/屋久島の古民家|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑨
    文・写真/本竹功治
    早朝パチパチと薪ストーブが鳴り始めると、ヒトも犬も鳥も虫も一斉に動き始める。ここは鹿児島県・屋久島にある小野さん宅だ。小野さん家族が住む家は、廃屋を自ら修繕した築100年を超える古民家。ひと月に35日雨が降るといわれる屋久島で長年雨風にさらされ腐敗し屋根すらなかった廃屋を、嫁と子供も一緒にテントで2年間も寝泊まりしながら修繕したという。そんな小野さんの住まいに対する気付きが、建築に対する僕の価値観を大きく変えてくれた。
    2022/12/16
    編集部
  • カンボジア/設計失敗談(工程編)|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑧
    文・写真/本竹功治
    いつぶりだろう? 2020年の末に帰沖して以来だから、まる2年ぶりの海外渡航だ。久しぶりに取り出したパスポートの期限はまだ大丈夫、しかし心配事は尽きない。すんなり飛行機に乗せてくれるのかな? トランジットや入国は問題ないかな? チムドンドン。
    2022/11/18
    編集部
  • メコン川流域の浸水林|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑦
    文・写真/本竹功治
    乾期のメコン川。僕たちは小型エンジンを付けただけのイカダに乗り込み、ラオスとカンボジアの国境付近に来ていた。あれれ、何か変だぞ…土のなかぁ?? それもそのはず、このあたりは雨期になるとこれより10メートル近く水位の上がる浸水林が広がる地域だ。
    2022/10/21
    編集部
  • ミャンマー・チン州/雲の上に住むハンター|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑥
    文・写真/本竹功治
    沖縄の栄町に異国感漂う店がある。オレンジ色に包まれた店内から「いらっしゃい~」と独特のイントネーションで迎えてくれるのは、「ロイヤルミャンマー」店主のソウさんとカイさん。いつものようにお茶っ葉サラダとミャンマービールを注文すると、ソウさんは「もうミャンマービアは来ないね…」と寂しそうな顔をした。そう、ミャンマーは現在、軍事クーデターにより国内では混乱が続いている。
    2022/09/16
    編集部
  • スリランカの建築家ジェフリーバワ|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし⑤
    文・写真/本竹功治
    2022/08/19
    編集部
  • 番外編/カンボジア 設計失敗談|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし④
    文・写真/本竹功治
    2022/07/15
    編集部
  • ラオス/モン民族が暮らす村|ウチナー建築家が見たアジアの暮らし③
    文・写真/本竹功治
    2022/06/17
    編集部

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