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2026年1月30日更新

[お住まい拝見+]「一目ぼれ」のスピーカーが映える、建築士自邸のリビングシアター 5.1.2chの立体音響、見せない配線|(有)翁.建設

このコーナーでは、巻頭企画「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。

5.1.2chの立体音響

[左写真]翁長邸のLDK テレビ台は設けず、AV機器類はソファの後ろ側にある掘りごたつ空間「ヌック」=青囲み部分=に収納している。[右写真]ヌックのベンチ下にAV機材を納める空間を設けた=赤囲み部分。配線は壁裏や天井裏を通している
 

1月9日号「子育ても大人時間も充実」/翁長大輔さん宅
㈲ 翁.建設


建築士の翁長大輔さん宅の特徴はリビングシアター。「一目ぼれした」というインディゴブルーのスピーカーが映えるように内装をチョイスした。五つのスピーカーとウーファーの5.1chサラウンドに天井スピーカー二つを加えた5.1.2chの立体音響システム(ドルビーアトモス)で、映画やスポーツ観戦を楽しんでいる。

前方のスピーカーは、コンセントをテレビ壁の裏に設置し、配線が目立たないようにした。スピーカー以外の機材はソファの後ろ側にある半個室空間「ヌック」の収納に収めている。配線は天井裏や壁裏を通すことで、表はすっきりさせた。

機材はソファの後ろにあるが、リモコンはテレビやスクリーンに向けても操作できるよう、前方にリモコン受光部を設置している。
 
天井にも二つのスピーカー=赤丸=を設置。頭上からの音も加わった立体的な音響システム「ドルビーアトモス」は、映画館でも採用されている。130インチのスクリーンは天井埋め込み型にして、テレビとの2ウェイで楽しむ
 

撮影/泉公(ララフィルム) 取材/東江菜穂
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第2091号・2026年1月30日紙面「今月の表紙から・2026年1月」より掲載

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