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2020年7月24日更新

[お住まい拝見+]着脱式の天板でパン作りしやすく

[お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2020年7月」より掲載)

着脱式の天板でパン作りしやすく

菜園も遮熱も屋上で|アトリエ・ネロ/知念さん宅より


屋上緑化による遮熱や、土間からの通風によって快適な知念さん宅。屋上の一部を菜園にしたり、妻の麻希子さんがLDKで料理やフラワーカラーセラピーの教室を開いたりと、住まいでの時間を楽しんでいた。


▲木製テーブルの天板の上に、ステンレスの天板を置いた状態。パン作りの際などは広い作業台として使えるようになる


▲ステンレスの天板を外した状態

おうち時間を楽しめる工夫はほかにもある。例えば、キッチンの隣にある木製のテーブルは、「パン作りを楽しみたい」という麻希子さんの要望に応えるため、ステンレスの天板を取り付けられるようになっている。テーブル全体が作業台となり、広々使ってパンの生地をこねることが可能。花を切るときのハサミなどで木の天板を傷付けることもない。造作家具ならではの仕掛けだ。


▲廊下の天井に取り付けられた懸垂用の棒も、おうち時間を楽しむのに一役買っている。もともとは草野球をする知念さんの筋トレ用だったが、今は長男の隆也さんがときどき使う

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毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1803号・2020年7月24日紙面「今月の表紙から 2020年7月」より掲載


 

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出嶋佳祐

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「週刊タイムス住宅新聞」の記事を書く。映画、落語、図書館、散歩、糖分、変な生き物をこよなく愛し、周囲にもダダ漏れ状態のはずなのに、名前を入力すると考えていることが分かるサイトで表示されるのは「秘」のみ。誰にも見つからないように隠しているのは能ある鷹のごとくいざというときに出す「爪」程度だが、これに関してはきっちり隠し通せており、自分でもその在り処は分からない。取材しながら爪探し中。

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