特集・企画
2016年9月9日更新
「るん坊」が描いてみた 住みたい未来のおうち|こども絵画コンクール②
ことし30回目を迎える「沖縄県トータルリビングショウ」(沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社・主催)。タイムス住宅新聞社では、併催事業「あったらいいな、こんな家」こども絵画コンクールを開きます。現在、作品を募集していますが、不動産検索サイト「コノイエ+プラス」のキャラクター・やーるんの弟で小学生のるん坊が、住んでみたい未来のおうちを描いてくれたので紹介します。
自由な発想でOK! 「天井が透明の家」
↑作品の裏面には、「氏名(ふりがな)」「年齢・学年」「住所」「電話番号(連絡のつきやすい番号)」「学校名」「学童クラブ名」「作品に対するコメント」を忘れずに書いてね。絵画コンクールのチラシ裏に応募用紙があるから活用してね。
【絵を描いて応募した るん坊】
ことし初めて開催する同コンクールは、沖縄県内の小学生に自由な発想で住まいの絵を描いてもらい、居心地の良い住環境を考える機会を創造することが目的です。テーマは2つ。
今、どんな家で過ごしているかを描く「大好き!ぼく・わたしのおうち」と、住んでみたい家を描く「あったらいいな、こんな家」。どちらかを描いて応募しよう。小学生のみなさんからの楽しい家の絵の応募を待ってます。締め切りは、9月26日(月)まで
詳しい応募方法はコチラをご覧ください