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2025年8月29日更新

初開催でようやく届いた、海と空が印象的な絵 応募4179件の皮切りに【第10回こども絵画コンクール あったらいいな、こんな家】

第1回(2016年)は初開催ということで、なかなか作品が届かなかった。担当社員らが頭を抱える中、ようやく届いた最初の1枚が花城康龍さん(現在・普天間高校2年)の作品。海と空が印象的な子どもらしいハツラツとした絵が届き、社内に喜びと安堵が広がった。この絵を皮切りに過去9回で4179点の作品が集まった。

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 第1回・第1号の応募者 花城康龍(こうりょう)さん(16)
 

応募のきっかけは?

母がタイムス住宅新聞の社員の方と友達で、「お願いされたから描いて」と言われたからです。「来週、模合で友達と合うからそれまでに描いてね」と言われたので4日ほどで完成させました。それが第1号だったというのは、この取材で初めて知りました。狙っていたわけじゃないけど、ちょっとうれしいです。
 

なぜ釣りを題材にしたか

当時は釣りにハマっていたからです。「本当に、こんな家があったらいいな」と思いながら描いたから、楽しかったのを覚えています。でも、色塗りで飽きて何度か放置していました。そのたび母に「もうちょっと塗ったら?」と言われて重ね塗りしたのが、いい感じの濃淡になっています(笑)。

今、応募するとしても、釣りができる家を描きます。以前より、魚はうまく描けると思います!
 

応募を考えている児童へアドバイス

正直、絵は得意じゃないし絵関係の賞を取ったのは、このときくらいです。受賞したときのことはあまり覚えていないけれど、副賞の図書券はうれしかったです。

第2回以降の受賞作品も見ましたが、僕が入賞した第1回より進化していて「本当に小学生が描いたの?」とびっくりしました。だから偉そうなことは言えませんが、自分の夢や思いを素直に描いたらいいと思います。
 

大学は建築学科に進みたいとか

父が測量の仕事をしていて、それを継ぐためにも、建築を学ぼうと思っています。 

ただ、オープンキャンパスに行ったときに建築模型を見て、建築士の仕事も面白そうだと思いました。まずは大学受験を頑張ります!


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第1回(16年)優秀賞(当時島袋小2年生)


第10回も募集中!!

皆さんの「あったらいいな、こんな家」「大好き! ぼく・わたしのおうち」の応募をお待ちしております。
締め切り 2025年9月11日(木)※消印有効

昨年までの受賞作品はこちらから。
取材/東江菜穂
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第2069号・2025年08月29日紙面から掲載

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東江菜穂

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編集者
週刊タイムス住宅新聞、編集部に属する。やーるんの中の人。普段、社内では言えないことをやーるんに託している。極度の方向音痴のため「南側の窓」「北側のドア」と言われても理解するまでに時間を要する。図面をにらみながら「どっちよ」「意味わからん」「知らんし」とぼやきながら原稿を書いている。

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