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2017年2月17日更新

第3回沖縄建築賞|3月1日から募集開始

 住宅や公共施設など、県内の優れた一般建築を顕彰する第3回沖縄建築賞(主催・同実行委員会)の応募受け付けが、3月1日(水)からはじまる。実行委員長は當間卓氏(日本建築家協会沖縄支部支部長)。実行委員会は、同支部と沖縄県建築士会、沖縄県建築士事務所協会、タイムス住宅新聞社の4団体で構成する。當間実行委員長は「一般の方々に県内のいい建築を知ってもらい、評価してもらうのは大切なこと。建築を志す若手にとっては、建築賞受賞が登竜門的役割、励みなってくれたらうれしい」と話す。

募集要項は、昨年から一部変更になっており、概略は下記の通り。応募者は1作品につき5千円の応募料を4月3日(月)までに振り込むこと。1次審査を通過した作品の応募者はタイムス住宅新聞ウェブマガジンで公開され、1作品につき2万円を4月25日(火)までの納付が必要になる。募集要項もダウンロードできる。受け付けは3月1日(水)午前10時~4月3日(月)午後5時まで。書類での1次審査、現地審査を行う2次審査をへて、5月26日(金・予定)にはタイムス住宅新聞、または当ホームページ上で入賞作品を発表する。入賞作品は6月13日(火)から同月18日(日)まで、那覇市久茂地のタイムスビル2階ギャラリーで展示される予定。また、本賞の入賞作品は、韓国済州道建築士会で実施される設計展へも出展される。


昨年の受賞者7氏。一般建築・住宅建築、合わせて44作品の応募があった


昨年の一般建築部門正賞・新人賞を受賞した蒲地史子氏の「Subaco 名護城公園ビジターセンター」


住宅建築部門正賞を受賞した仲間郁代氏の「Hrf house」

 


募集要項(要旨)赤字は昨年からの変更点
 主 催  沖縄建築賞実行委員会
(公社)日本建築家協会沖縄支部 (公社)沖縄県建築士会
(一社)沖縄県建築士事務所協会 (株)タイムス住宅新聞社
協 賛:建築関係団体(予定)特別協力:(株)沖縄タイムス社 後 援:マスコミ各社(予定)

 応募対象   沖縄県内に建築された建築作品。
①住宅建築部門 過去5年以内に完成した建築物。主要用途が住宅(多世帯住宅を含む)で規模は問わない。
②一般建築部門 過去5年以内に完成した建築物。住宅以外で、公共、文教、生産、商業、厚生、集合住宅などを含む建築物等で規模の大小は問わない。

 応募資格 
活動の本拠地が県内にあり作品に責任のある立場でかかわった建築士で、関係団体への加盟の有無は問わない。審査委員及びその事務所関係者の応募は認めない。※応募作品の公表については、施主の承諾を得たものとする。

 応募手続き 
応募書類作成・提出ガイドに則って「応募申請書」、「作品説明書」を作成する。募集要項など各書類のデータは、タイムス住宅新聞ホームページからダウンロードできる。

 受付期間 
2017年3月1日(水)午前10時から、同年4月3日(月)午後5時まで(必着)。

 応募料の納付 
応募者は、1作品につき5千円の応募料を4月3日(月)までに指定口座に振り込むこと。
第一次審査を通過した作品の応募者は、当ホームページにて公開。1作品につき2万円4月25日(火)までに納付。納付方法は1次審査結果後に2次審査日程と併せて通知。

 審査委員 
委 員 長:古市徹雄(建築家)
副委員長:小倉暢之(琉球大学工学部教授)
委 員:能勢裕子(彫刻家)
當間卓(日本建築家協会沖縄支部支部長)、
西里幸二(県建築士会会長)、
野原勉(県建築士事務所協会会長)、
比嘉弘(タイムス住宅新聞社代表取締役社長)

 審査手順・選考基準 
第1次審査を通過した作品の応募者は当ホームページで公開。現地調査を行う2次審査で応募者へ同行を求める場合、離島の作品における応募者の渡航費は自己負担とする。下記から応募作品を総合的に評価。
①沖縄の気候風土を反映した建築の提案があり、独創性や表現力が優れている。
②時代性を踏まえた企画力や技術力、機能性に優れている。
③地域への貢献、文化の向上に資しており、未来につながる創造性が優れている。


 表彰区分 
・正 賞=住宅建築部門、一般建築部門で審査基準により総合的に優れている作品。
・タイムス住宅新聞社賞=正賞に次ぎ、奨励賞の中から際立った作品
・奨励賞=正賞、タイムス住宅新聞社賞に次ぐ作品の中から、今後、正賞が期待できる作品。
・新人賞=全応募作品の中で、40歳未満の建築士による秀でた作品。正賞ならびに奨励賞とは別途の賞とする。

 賞金及び賞状、賞牌など 
・住宅建築部門=正賞1点20万円、奨励賞2点以内5万円
・一般建築部門=正賞1点20万円、奨励賞2点以内5万円
・特別賞=タイムス住宅新聞社賞1点10万円、新人賞1点5万円

 発表 
2017年5月26日(金)予定。タイムス住宅新聞または当ホームページ上で行う。

 問い合わせ 
沖縄建築賞実行委員会事務局 タイムス住宅新聞社内  098-934-1122(担当/大嶺・玉那覇)。
Eメール kenchiku@jpress.co.jp

 


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1624号・2017年2月17日紙面から掲載

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