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2022年7月22日更新

[お住まい拝見+]グレー基調で上品に

このコーナーでは、今月の「お住まい拝見」で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。
(紙面連載「今月の表紙から 2022年7月」より掲載)

グレー基調で上品に

トイレもグレーで統一。グレーの濃淡を変えたり、鏡や照明で遊んで寂しい印象を払拭

トイレもグレーで統一。グレーの濃淡を変えたり、鏡や照明で遊んで寂しい印象を払拭



7月8日号「生活感消し直線美生かす」
新垣さん宅/(有)真玉橋設計事務所

極力、物を表に出さず、まるでモデルハウスのような新垣邸。生活感を排除したことで家具や建具、サッシの直線美が映える。

色はグレーを基調にした。大判タイルやソファなど、目立つ物をグレーにすることで空間全体が上質かつ洗練された印象になっている。トイレもグレーを基調にしており、まるでホテルのようだ。

グレーとモノトーンという組み合わせは単調な印象になりがち。だが、新垣邸ではグレーに濃淡を付けたり、タイルは大理石調、ソファは布、キッチンはメラミン化粧板など素材感を変えてメリハリを付けた。

リビングには大きなグレーのソファがある「存在感が出過ぎないように重心が低い物を選んだ」と新垣夫人
リビングには大きなグレーのソファがある「存在感が出過ぎないように重心が低い物を選んだ」と新垣夫人
 

LDKと玄関ホールの間の壁には、60㌢×120㌢のグレーの大判タイルを用いた。面が大きく大理石の模様が映える

LDKと玄関ホールの間の壁には、60㌢×120㌢のグレーの大判タイルを用いた。面が大きく大理石の模様が映える


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1907号・2022年7月22日紙面
「今月の表紙から 2022年7月」より掲載

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この記事のキュレーター

スタッフ
東江菜穂

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編集者
週刊タイムス住宅新聞、編集部に属する。やーるんの中の人。普段、社内では言えないことをやーるんに託している。極度の方向音痴のため「南側の窓」「北側のドア」と言われても理解するまでに時間を要する。図面をにらみながら「どっちよ」「意味わからん」「知らんし」とぼやきながら原稿を書いている。

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