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2021年5月28日更新

[お住まい拝見+]収納にもバスケ愛

[お住まい拝見+]このコーナーでは、「お住まい拝見」や「こだわリノベ」といった巻頭企画で、掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介します。(紙面連載「今月の表紙から 2021年5月」より掲載)

収納にもバスケ愛

1845号「室内にバスケコート」Gさん宅/㈱NDアーキテクトン

バスケ好きが高じて室内にコートを造ったGさん宅。2階のLDKからも、3階の寝室からもコートが見える造りが印象的だ。 「お住まい拝見」内では紹介しきれなかった、1階の倉庫やシューズクローゼットにも、バスケ愛やスポーツへのこだわりが詰め込まれていた。 コートに隣接するシューズクローゼットには、バスケットシューズがずらり。網の棚はGさんがDIY。Pコン穴(コンクリートを流し込む型枠を固定するためのボルト穴)を利用して作った。 さらに倉庫には筋トレ器具が並ぶ。トレーニングジムのように活用している。 この倉庫とシューズクローゼットの上にリビングがある。1階の二つの空間は、モノをしまうという役割以外に、リビングを持ち上げるという役割も担う。Gさんは「リビングのソファに座りながら、コートを見下ろすアリーナのような造り」を希望した。文字通り、「縁の下の力持ち」空間のおかげで理想をかなえた。



1階の倉庫は、トレーニング機器を置いてジムのように使っている


1階のシューズクローゼット。GさんがDIYした網棚にバスケシューズがずらりと並ぶ


3階建てのGさん宅は、室内コートが半分の面積を占める。天井高は低い所で約6メートルある。2階のLDKや、3階の寝室からもコートが見える造りにこだわった


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1847号・2021年5月28日紙面「今月の表紙から 2021年5月」より掲載

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この記事のキュレーター

スタッフ
東江菜穂

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編集者
週刊タイムス住宅新聞、編集部に属する。やーるんの中の人。普段、社内では言えないことをやーるんに託している。極度の方向音痴のため「南側の窓」「北側のドア」と言われても理解するまでに時間を要する。図面をにらみながら「どっちよ」「意味わからん」「知らんし」とぼやきながら原稿を書いている。

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