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2021年10月15日更新
[最優秀賞・優秀賞]第6回こども絵画コンクール入賞作品が決定!
子どもたちの夢の家を募った「第6回こども絵画コンクール」(主管・タイムス住宅新聞社、共催・インテリア産業協会沖縄支部)の入賞作品を一挙に紹介。応募数は例年の約2倍にのぼる808点。今回の作品には、家族や友だちがたくさん描き込まれたものが多く、アフターコロナへの希望をのぞかせた。また、SDGsやオリンピックといった時勢を感じさせるものもあった。
第6回こども絵画コンクール 入賞作品
◇◆最優秀賞◆◇


兼本沙夏(かねもとさな)さん 久米島町立久米島小2年
『海の中のたのしい家』
わたしは、海でおよぐことが大すきなので、いつでもおよげるように海の中のたのしい家をかきました。1かいには、人魚や魚たちとお話できるリビング。サンゴのかいだんをのぼると、2かいには、イルカのベッドや絵本コーナーがある家です。しゅりじょうみたいなかっこいいやねもついていますよ。
◇◆受賞コメント◆◇
昨年、同じ学校の友達が最優秀賞を取ったので、私もチャレンジしたいと思いました。その時から、住みたい家のイメージをふくらませたり、いろいろな絵をいっぱい描いたりしました。「私も最優秀賞をとりたい!」という夢がかなってとてもうれしいです。この絵に登場している妹たちもよろこんでくれたのでよかったです。久米島のきれいな海に、この家を建てて、家族みんなで暮らしたいです。
審査講評 色鮮やかな首里城風の家
◇◆優秀賞(4点)◆◇


伊佐芽生子さん 沖縄市立美東小1年
『さとうきび畑にかこまれたねこの家』
大きくなったら、ねこと一緒に住みたい。おうちのまわりにサトウキビをうえて、いつでも黒糖がつくれるようにしたいです。夏休み、何日もかけて一生懸命描いた絵なので、賞をもらえてうれしいです。
審査講評
サトウキビ畑や雲が表現豊かに、丁寧に描かれています。屋根瓦は1枚ずつ色を変え、家の中にある額の絵や猫の毛並みなど、細かいところにまでこだわりを感じられます。普段からいろいろと好奇心を持ち、細部に至るまでよく観察して、それを忠実に再現しようとする気持ちが表れています。大好きな猫と一緒に暮らせる楽しいおうちですね。(江橋)


嵩田ふみさん 西原町立西原南小2年
『大きなぶどうのいえ』
今はお姉ちゃんと同じ部屋だけど、ぶどうのいえがあったら、自分の部屋ができる。丸いおもちゃを使ってぶどうの円をかきました。お風呂に入っているお父さんの足をかくのがむずかしかった!
審査講評
大きなぶどうの家だと、たくさんお部屋ができますね。どの部屋もみんなのやりたいことがよく描かれていて楽しそう。手を広げたお日様と背景のピンクが印象的で、この絵の楽しさをいっそう引き立てています。色彩、構成のバランスがとても良いですね。コロナ禍でおうち時間が多くなり、自分の部屋がほしいと思ったのでしょうか?「大きなぶどうのいえ」あったらいいですね。(山城)


屋嘉比康虎(やすとら)さん 本部町立瀬底小3年
『やんばるの森のツリーハウス』
ぼくはやんばるの生き物が大好きです。ヤンバルテナガコガネの色を工夫しました。こんなツリーハウスがあったらいいな。
審査講評
「ぼくはやんばるの生き物が大好きです」とのコメントに、とても優しさを感じました。やんばるの森に響く鳥たちのさえずりが聞こえてきそうです。ツリーハウスにやってくる生き物たちは、人間ととても仲良しです。緑の中で過ごすことがとても生き生き描かれていて見ていて気持ちが明るくなります。(金城)


屋嘉比佐和さん 本部町立瀬底小6年
『しかけ時計のおうち』
私の通う小学校には、しかけ時計があります。1時間ごとに小人が出てきてとてもかわいいです。絵本のようなかわいい色使いになるよう工夫しました。弟と一緒に受賞できてうれしいです。
審査講評
母校にある素材をモチーフにした着眼が面白いですね。子鹿やフクロウなど動物のタッチもきれいで、小学生とは思えない完成度です。緑に囲まれた自然の中で読書ができるのもうらやましい。1時間ごとに窓から時を知らせる小人が出てくることを想像すると、ワクワク、ドキドキします。学校中がにぎやかに、楽しくなるでしょうね。(石川)
\第6回こども絵画コンクール 入賞・入選紹介/
●タイムス住宅新聞社賞・インテリア産業協会賞・審査員特別賞
●入選者名簿
●[展示会案内]スクエア泡瀬で10月30日~11月7日まで!
●総評・審査の様子
●[協賛企業]こどもの未来を応援します
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1867号・2021年10月15日紙面から掲載
アフターコロナへの夢
◇◆最優秀賞◆◇


兼本沙夏(かねもとさな)さん 久米島町立久米島小2年
『海の中のたのしい家』
わたしは、海でおよぐことが大すきなので、いつでもおよげるように海の中のたのしい家をかきました。1かいには、人魚や魚たちとお話できるリビング。サンゴのかいだんをのぼると、2かいには、イルカのベッドや絵本コーナーがある家です。しゅりじょうみたいなかっこいいやねもついていますよ。
◇◆受賞コメント◆◇
昨年、同じ学校の友達が最優秀賞を取ったので、私もチャレンジしたいと思いました。その時から、住みたい家のイメージをふくらませたり、いろいろな絵をいっぱい描いたりしました。「私も最優秀賞をとりたい!」という夢がかなってとてもうれしいです。この絵に登場している妹たちもよろこんでくれたのでよかったです。久米島のきれいな海に、この家を建てて、家族みんなで暮らしたいです。
審査講評 色鮮やかな首里城風の家
- お魚や人魚など海のお友達が家の中にいっぱい! いつでも一緒に泳げますね。みんなニコニコとしていて、とても楽しそうです。空気の泡やサンゴの階段など、海の中がよく表現されていますね! 屋根が首里城! まるで竜宮城みたいですね。豊かな表現力と感性が素晴らしいです。(山城)
- 画用紙いっぱいに表現された絵が、見る人を元気にしてくれるような作品です。きれいな色使い、住んでいる人の楽しそうな表情など、とてもよく表現されています。屋根の両端と中央に描かれた龍や瓦など、とてもよく描けています。(江橋)
- 子どもたちと海の自然が色鮮やかに、楽しそうに描かれ、見る側を幸せな気分にさせてくれます。2階に上がるサンゴの階段に「なるほど」とうなり、首里城風の赤瓦屋根からも“沖縄大好き”が伝わってきます。(石川)
◇◆優秀賞(4点)◆◇


伊佐芽生子さん 沖縄市立美東小1年
『さとうきび畑にかこまれたねこの家』
大きくなったら、ねこと一緒に住みたい。おうちのまわりにサトウキビをうえて、いつでも黒糖がつくれるようにしたいです。夏休み、何日もかけて一生懸命描いた絵なので、賞をもらえてうれしいです。
審査講評
サトウキビ畑や雲が表現豊かに、丁寧に描かれています。屋根瓦は1枚ずつ色を変え、家の中にある額の絵や猫の毛並みなど、細かいところにまでこだわりを感じられます。普段からいろいろと好奇心を持ち、細部に至るまでよく観察して、それを忠実に再現しようとする気持ちが表れています。大好きな猫と一緒に暮らせる楽しいおうちですね。(江橋)


嵩田ふみさん 西原町立西原南小2年
『大きなぶどうのいえ』
今はお姉ちゃんと同じ部屋だけど、ぶどうのいえがあったら、自分の部屋ができる。丸いおもちゃを使ってぶどうの円をかきました。お風呂に入っているお父さんの足をかくのがむずかしかった!
審査講評
大きなぶどうの家だと、たくさんお部屋ができますね。どの部屋もみんなのやりたいことがよく描かれていて楽しそう。手を広げたお日様と背景のピンクが印象的で、この絵の楽しさをいっそう引き立てています。色彩、構成のバランスがとても良いですね。コロナ禍でおうち時間が多くなり、自分の部屋がほしいと思ったのでしょうか?「大きなぶどうのいえ」あったらいいですね。(山城)


屋嘉比康虎(やすとら)さん 本部町立瀬底小3年
『やんばるの森のツリーハウス』
ぼくはやんばるの生き物が大好きです。ヤンバルテナガコガネの色を工夫しました。こんなツリーハウスがあったらいいな。
審査講評
「ぼくはやんばるの生き物が大好きです」とのコメントに、とても優しさを感じました。やんばるの森に響く鳥たちのさえずりが聞こえてきそうです。ツリーハウスにやってくる生き物たちは、人間ととても仲良しです。緑の中で過ごすことがとても生き生き描かれていて見ていて気持ちが明るくなります。(金城)


屋嘉比佐和さん 本部町立瀬底小6年
『しかけ時計のおうち』
私の通う小学校には、しかけ時計があります。1時間ごとに小人が出てきてとてもかわいいです。絵本のようなかわいい色使いになるよう工夫しました。弟と一緒に受賞できてうれしいです。
審査講評
母校にある素材をモチーフにした着眼が面白いですね。子鹿やフクロウなど動物のタッチもきれいで、小学生とは思えない完成度です。緑に囲まれた自然の中で読書ができるのもうらやましい。1時間ごとに窓から時を知らせる小人が出てくることを想像すると、ワクワク、ドキドキします。学校中がにぎやかに、楽しくなるでしょうね。(石川)
\第6回こども絵画コンクール 入賞・入選紹介/
●タイムス住宅新聞社賞・インテリア産業協会賞・審査員特別賞
●入選者名簿
●[展示会案内]スクエア泡瀬で10月30日~11月7日まで!
●総評・審査の様子
●[協賛企業]こどもの未来を応援します
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1867号・2021年10月15日紙面から掲載