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2024年12月13日更新

【企画】「鳶工(とびこう)」と「クレーンオペレーター」|建設のおしごと図鑑⑧

建設業を技術的・経済的・社会的に向上させることを目的に、その魅力や情報を発信している沖縄県建設業協会。同協会が発行している「建設のおしごと図鑑」から、さまざまな職人を紹介していく。

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どんなしごと?
高い所で作業をする職人(しょくにん)で、 かっこよく動き回ることから 「現場の華(はな)」とも言われ、足場鳶、重量鳶、鉄骨(てっこつ)鳶、橋梁(きょうりょう)鳶、機械鳶と仕事内容はさまざまです。誰(だれ)よりも先に現場に入るので「建設(けんせつ)は鳶に始まり、鳶に終わる」と言われています。



◆  ◇  ◆  ◇  ◆  ◇  ◆





どんなしごと?
人の力では持ち上げることができない重たい荷物や資材(しざい)をクレーンでつり上げます。特に高層(こうそう)ビルなどでは、地上の資材を上へ運ぶ作業もおこなうのでクレーンオペレーターは、なくてはならない存在(そんざい)です。


DATA
沖縄県建設業協会
「建設のおしごと図鑑」は県建設業協会のホームページで全て読むことが出来ます。
↓↓↓ホームページはこちらから
http://www.okikenkyo.or.jp/pictorial.php


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第2032号・2024年12月13日紙面から掲載

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