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2016年8月26日更新

木材に留めてOK 初心者でも簡単!|メイクマンの新商品「アイアン金具」

DIYで住まいも家族も充実

2×4材に適した金具

DIY初心者でも簡単に棚や机、いすなどさまざまな家具が作れる金具8種をメイクマンが開発し、今月から販売を始めた。

例えば「アイアンレッグ(ロング)」を天板の四方に取り付ければシンプルなテーブルが完成。板と「平型棚受」を合わせれば、約10分で飾り棚が出来上がった。 棚受などの金具は、ホームセンターなどで広く流通している木材の規格品「2×4材や1×4材」(下参考)などにピッタリ合うよう作られている。
同社資材バイヤーの宮城慶太さんは「今までは、金具のサイズに合わせて木材をカットする手間がかかっていたが、この商品はそれが省ける」と説明。DIYバイヤーの神里大輔さんも「金具の色はマット(つや消し)ブラック。極厚で、強度や安定感もしっかりある。1個128円~と低価格で手軽に使える」とPRした。


作 品 :テーブル 所要時間:40分(乾燥時間除く) 使用金具:アイアンレッグ(ロング)
作 品 :ベンチ   所要時間:20分(乾燥時間除く) 使用金具:アイアンレッグ(ショート)


作 品 :飾り棚  所要時間:10分  使用金具:平型棚受


2×4材とは?

2×4材とは、断面のサイズが縦(厚み)2インチ×横(幅)4インチの規格木材。2×4のほか2×6~2×12(下写真参照)や、厚みが半分の1×4、1×8などの材も流通している。その2×4材の中でも広く使われているのが、下写真のホワイトウッド。軟らかくて加工しやすいため、室内家具用のDIY資材に用いられることが多い。


なぜピッタリなの?
神里さんは「金具は2(1)×4、6、8、10、12と、どのサイズにも合うようバリエーション豊富にそろえている(下写真)」と話す。


塗装でアンティーク感プラス
1.塗装をする前に、板の表面にサンドペーパーをかけて滑らかにして、乾いた布でふき取る。
2.乾いた布に塗料を取り、木目に沿って刷り込むように塗る。

3.全体に塗布したら、約30分乾燥させ乾いた布で余分な塗料をふき取る。その後、さらに24時間乾かしてから加工をする。

バイヤーいち推し塗料 「ビンテージワックス」

人気塗料「ビンテージワックス(各2480円・税込み)」は、塗ると木目が際立ち落ち着いた風合いになる。全4色。右上のベンチとテーブルは左端のウォールナットを使用。メイクマンで販売している。

工具が無料で使える工作室

メイクマンには、無料で工具が使える「お客様工作室」がある(一部店舗を除く)。ハンマーやのこぎり、電動ドリルや電動サンダーなどがそろっている。


教えてくれた人/㈱メイクマン商品部DIYバイヤー神里大輔さん(左)、同部資材バイヤー宮城慶太さん
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1599号・2016年8月26日紙面から掲載

 

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