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キュレーター

山城興朝

これまでに書いた記事:7

古民家鑑定士一級。2011年4月~2013年5月まで週刊タイムス住宅新聞にて『赤瓦の風景』を連載。2015年から名護市で古民家の修復に着手し、並行してうるま市からの移築にも取り組んでいる。

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建築

先人の知恵を模型に再現|うちなー古民家移築に挑戦⑦

うるま市の古民家・旧大工廻家住宅は、木造部分の解体を終了した。以前に解体した小屋組みの木材は沖縄職業能力開発大学校へ運び、生徒が地組みを試みた。3分の1の模型も製作。その過程で得た経験を卒業研究の成果として発表し、「先人の知恵が詰まっている古民家をなんとか継承させたい」と保存を訴えた。
特集・企画

解体材を採寸|うちなー古民家移築に挑戦⑥

うるま市で解体が進む赤瓦古民家は、沖縄職業能力開発大学校の新2年生に作業が引き継がれた。沖縄でも木造が主流だった戦後しばらくまでは、一般の民家も普通に移築されていた。今回は、カフェなどに改修し生かされている物件を紹介する。
特集・企画

構造材を解体 粟石は再利用|うちなー古民家移築に挑戦⑤

うるま市の赤瓦古民家は、ハイライトとも言える構造材の解体に入った。小屋組の桁や梁を一本一本外しながら、沖縄職業能力開発大学校の生徒たちは継ぎや仕口をチェックした。並行して、移築先はリサイクル石材で擁壁を積み、屋敷の基盤づくりを進めている。
特集・企画

赤瓦解体 構造を学ぶ|うちなー古民家移築に挑戦④

古民家移築は、いよいよ解体作業に着手した。前半の大きなヤマ場は瓦解体だ。本瓦葺きの赤瓦は丸と平で合計6000枚に及ぶ。さらに、その下に葺かれた葺き土や野地竹、垂木といった屋根材の量に圧倒された。

特集・企画

養生とごみ出し 補修材も確保|うちなー古民家移築に挑戦③

ウチナー古民家の移築には、解体する前の作業に膨大な時間とエネルギーを要する。沖縄戦をしのいだ築77年の木造赤瓦家を譲ってもらい、移築を前提に整備に着手したものの、養生とごみ出しに腐心する1年だった。

特集・企画

見積もりの基礎 材チェック|うちなー古民家移築に挑戦②

3月に名護市で解体し、宮古島に運んだ赤瓦古民家の木材を、再び組み上げる前の作業としては、まず材の状態チェックがある。これが再築費用を見積もるベースとなる。使用可能な状態か、補修するならどの方法をとるか。材の一本一本にプロフェッショナルの目が光る。
特集・企画

解体2週間 番付が肝心|うちなー古民家移築に挑戦①

沖縄の風土と共生してきた伝統的古民家が危機にひんしている。琉球村などのテーマパークに移築保存されたうちなー古民家のたたずまいは郷愁を誘い、沖縄観光の一分野を担う。一般の民間住宅としても移築は可能か。実際にチャレンジしてみると、多くの難題が待ち受けていた。

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