企画
2020年7月31日更新
アースティック琉球支社|耐震耐風に配慮した|長期優良住宅
[特別企画 創刊35周年]アースティック琉球支社が手掛けるザ・プレースシリーズ「ザ・プレース高原テラス(沖縄市高原・全11邸の内9邸分譲中)」。建物と道路で一体感のある街並みを形成し、機能性とデザイン性にこだわった新しい住まいを提案している。
耐震耐風に配慮した|長期優良住宅
▲▼開放的なLDK。各邸さまざまな間取りやレイアウトが見学可能
同物件が建つのは、国道329号のすぐ近くにある住宅街。幼稚園や小中学校、銀行、沖縄総合運動公園も近く、暮らしやすい周辺環境。ひやごんトンネルの開通により、イオンモール沖縄ライカムなど国道330号側へもアクセスしやすく、利便性に恵まれている。
WEST棟3邸、EAST棟8邸が連続し、隣り合う住宅で境界壁を共有する低層集合住宅「タウンハウス」。11邸それぞれ異なる仕様や間取りで、ライフスタイルに合わせたプランを選択できる。その内3邸は家具付きで公開している(内2邸販売中)。
同社の特徴であるSE構法は、柱と梁(はり)で建物を支える構造。台風や地震にも強い安全性と、柱や間仕切り壁が少ない開放的な空間を両立している。
取締役部長の堀野仁志さんは「弊社が施工するSE構法は、『重量木骨(※)』を採用し、各棟個別に構造計算を行っています」と沖縄の気候風土を考慮した安全性とクオリティーの高さに自信をみせる。
設備のひとつひとつにも、機能性とデザイン性にこだわり、断熱クッション層の浴槽床や汚れが付きにくいホーロー製のキッチンパネルなどを使用。
営業部主任の喜納志保さんは「管理会社によるメンテナンスで建物の資産価値を保てることが、タウンハウスの魅力のひとつです。只今、生活のイメージがしやすいように、家具付きモデルハウスを3邸公開しております。広々としたウォークインクローゼットやダブルボウル洗面台など、見どころも満載です。 お気軽にお問い合わせ、ご来場下さい」と話した。ザ・プレースシリーズは、豊見城市豊崎でもモデルハウスを公開中。
広々としたウォークインクローゼットなど、収納たっぷり