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2018年2月23日更新

(有)沖産|窓を工夫し明るく開放的

[見てある記・建売住宅]住宅の企画や設計を手掛ける(有)沖産(本社・宜野湾市、仲吉靖代表取締役社長)が、うるま市髙江洲で建売住宅を販売中。窓が多く、光と風がたっぷりと入る造りが特徴で、和室の床の高さをキッチンやダイニングと目線が合うように調整するなど、細かな配慮も魅力だ。

細かな配慮で家族だんらんの空間に​


白を基調とした明るいリビングダイニング。和室はコーナーガラスを使用し全面採光を実現。対面型キッチンからは和室やダイニングにいる家族の様子がわかる


スーパーや郵便局、県立中部病院が近くにあり、生活に便利なうるま市髙江洲。(有)沖産が販売する建売住宅はRC造の平屋4LDKで、3台分の駐車スペースを確保している。

最大の魅力は光と風を多く取り込める工夫が豊富な点。花ブロックを使った窓の目隠しを設置したり、室内ではすりガラスのすべり出し窓を使用するなど、外部からの目線が気にならないようにさまざまな工夫を凝らした。

また、庭が見える4畳半の和室には、直角に曲がったコーナーガラスを使用。明るく開放的な空間に仕上げた。「和室は、座った時にキッチンやダイニングにいる家族と目線が合うように床の高さを上げた」と話すのは同社設計部で建築士の高嶺茂課長。細かな配慮で住む人の暮らしやすさを考えた。

三つの洋室は収納も豊富に用意。ドアは開閉時に邪魔にならず、近年要望の多い引き戸を採用した。4.5畳の二つの部屋は可動式の壁で仕切り、壁を取り外して9畳の部屋として使うことも可能だ。

脱衣所には外の屋根付き洗濯干し場への勝手口があり、生ごみを出しておくことや浴室で手足の汚れを落として室内に入ることができるなど、使い勝手の良い造りもポイント。

設備にも力を入れており、対面型のキッチンは大容量のカップボード付き。ガス衣類乾燥機も設置するなど設備も充実している。

高嶺さんは「実際に見学に来た人からは写真より広く感じると言われる。ぜひ家族で見学に来てほしい」と紹介した。

見学は随時受け付け中で、予約制。営業時間は10時~20時、水曜日定休。問い合わせは同社0120・3883・03へ。


4.5畳の洋室。青い壁が可動式。ライフスタイルによって壁を取り外し、隣接する部屋とつなげて使用できる


トイレや玄関にはイタリア製のタイルを使用。デザイン性が高く、汚れや傷にも強いメリットが


右側が屋根付きの洗濯干し場。花ブロックは窓の目隠しになっている

現地案内図・うるま市高江洲(地図

<問い合わせ>
(有)沖産
電話:0120-3883-03


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1677号・2018年2月23日紙面から掲載

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