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2018年6月22日更新

(株)サンクス沖縄|「暮らし楽しむ」工夫満載

(株)サンクス沖縄(本社・那覇市、神田哲良代表取締役)が販売する浦添市大平の分譲マンション「アレイール浦添リヴィスタ」。幹線道路にほど近い、利便性の高い好立地。全戸東・南向きで心地良さにも配慮したゆったりとしたリビングを中心に、暮らしを快適に、楽しむ「リビ充」の工夫が満載だ。

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好立地で生活・教育環境が充実


リビングからキッチンが一体となり、約15畳から20畳と広々。開放感があり、日常生活でのくつろぎや来客へのおもてなしを意識した造りとなっている

建物は地上15階、総戸数70戸で1フロア5世帯、3LDKから4LDKの全5タイプ。来年6月完成予定で、敷地面積は1000坪余とゆったり。リビングを暮らしのメーンステージと位置づけ、機能性や快適性を追求した「リビ充」を提案。住む人の暮らし方に応じて、リビングダイニングを中央に設けたり、対面キッチンにするなど、配置に変化を持たせた。

(株)サンクス沖縄の不動産アドバイザー、川端志乃さんは「リビングの一角に家事をしながら子どもが勉強する様子が見られるようなデスクを設けることもできる」という。キッチンは手入れのしやすさ、清潔感がポイントで、パントリーが備え付けられ、ゴミ箱を収めるスペースも。クローゼットをはじめ、各部屋の収納も充実。宅配ボックス完備、高速インターネットが使い放題など、快適な暮らしへの配慮がちりばめられている。

ゆったりとした敷地には十分な駐車場を確保。来客用も設けた。小中学校、スーパー、銀行、病院など暮らしに必要な施設が徒歩圏内にそろうほか、新都心へのアクセスの良さも魅力のひとつ。国道330号とパイプラインを結ぶ新道路が今年度中に開通予定で、さらに利便性の向上が期待されている。

セキュリティーではノンタッチキーとハンズフリータグ、ホームセキュリティーサービスを導入。川端さんは「安心・安全あっての暮らしの充実。期間限定の間取り変更プランやカラーセレクトプランもあり、自分好みの部屋にできる」と話す。

同モデルルームの見学時間は午前10時~午後7時。問い合わせは同社。電話=0120・039・260


キッチン隣にはパントリーがあり、収納も充実。左手の食器棚はオプション対応。右手奥にあるのがミニデスク



モデルルームのAタイプと、Bタイプには右奥のウオークインクローゼットを完備


中・高層階からは那覇方面や西海岸を一望でき、東に面した部屋からは浦添てだこ祭りの花火が見える

現地案内図・浦添市大平(地図
<問い合わせ>
(株)サンクス沖縄
電話:0120-039-260


毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞
第1690号・2018年5月25日紙面から掲載

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