2016年12月16日
【講演会】本島南部の公共交通とまちづくりを考える
12月27日(火)に豊見城市でシンポジウム

※画像はイメージです。
「沖縄本島南部における公共交通システムとまちづくりシンポジウム」(主催・島尻地域振興開発推進協議会、豊見城市)が12月27日(火)、豊見城中央公民館大ホールで開かれる。
第1部は「“持続可能”な公共交通システムの構築を目指して」と題し、交通ジャーナリストの鈴木文彦氏が基調講演する。第2部も基調講演。「琉球王国に学ぶ成長戦略と交通の未来~島尻地域の明日を考える~」をテーマに、内閣府沖縄振興局長の槌谷裕司氏が語る。第3部はパネルディスカッション。コーディネーターは前泊博盛沖縄国際大学大学院教授。パネリストは、古謝景春氏、渕辺美紀氏、大谷健太郎氏、仲本薫氏。
時間は午後1時30分~午後5時。入場無料。事前の参加申し込みが必要(定員に達し次第締め切る)。
申し込み・問い合わせは、島尻地域振興開発推進協議会事務局( 098-963-8213 )

※画像はイメージです。
「沖縄本島南部における公共交通システムとまちづくりシンポジウム」(主催・島尻地域振興開発推進協議会、豊見城市)が12月27日(火)、豊見城中央公民館大ホールで開かれる。
第1部は「“持続可能”な公共交通システムの構築を目指して」と題し、交通ジャーナリストの鈴木文彦氏が基調講演する。第2部も基調講演。「琉球王国に学ぶ成長戦略と交通の未来~島尻地域の明日を考える~」をテーマに、内閣府沖縄振興局長の槌谷裕司氏が語る。第3部はパネルディスカッション。コーディネーターは前泊博盛沖縄国際大学大学院教授。パネリストは、古謝景春氏、渕辺美紀氏、大谷健太郎氏、仲本薫氏。
時間は午後1時30分~午後5時。入場無料。事前の参加申し込みが必要(定員に達し次第締め切る)。
申し込み・問い合わせは、島尻地域振興開発推進協議会事務局( 098-963-8213 )