2024年2月16日
[情報]セミナー2月22日開催 地域に再エネ|エネルギーの地産地消を考える
「再エネが変える私たちの暮らし」と題したセミナー(主催・那覇市環境政策課)が22日午後2時から、沖縄県立博物館・美術館で開かれる。
同セミナーでは環境省から脱炭素化に取り組む「先行地域」に選ばれた宮古島市などを例に挙げ、専門家2人がそれぞれ講演する。エネルギーの地産地消について考える。
県公衆衛生協会の若林真也さんは「沖縄のエネルギー自給率の現状は約2%。台風時に停電が多発する沖縄だが、地域に太陽光パネルや蓄電池を備えた住宅や施設が増えることで、使う電力などを自分たちでまかなう意義を考えるきっかけになってほしい」と参加を呼びかけた。申し込みはメール(wakabayashi@koeikyo.com)、もしくは下記のURLから。参加は無料。定員は80人(先着順)。
▼お申し込み
https://forms.gle/Lcn9iazi7Km4nH8b6
問い合わせ沖縄県公衆衛生協会(電話=098・945・2686)。
同セミナーでは環境省から脱炭素化に取り組む「先行地域」に選ばれた宮古島市などを例に挙げ、専門家2人がそれぞれ講演する。エネルギーの地産地消について考える。
県公衆衛生協会の若林真也さんは「沖縄のエネルギー自給率の現状は約2%。台風時に停電が多発する沖縄だが、地域に太陽光パネルや蓄電池を備えた住宅や施設が増えることで、使う電力などを自分たちでまかなう意義を考えるきっかけになってほしい」と参加を呼びかけた。申し込みはメール(wakabayashi@koeikyo.com)、もしくは下記のURLから。参加は無料。定員は80人(先着順)。
▼お申し込み
https://forms.gle/Lcn9iazi7Km4nH8b6
問い合わせ沖縄県公衆衛生協会(電話=098・945・2686)。