2022年12月2日
[情報]第7回こども絵画コンクール|展示会 家族連れでにぎわう
「第7回こども絵画コンクール」(主催・タイムス住宅新聞社、共催・インテリア産業協会沖縄支部)の展示会が11月26日から29日の4日間、那覇市のタイムスビルで開かれた。 同コンクールは、「あったらいいな、こんな家」「大好き ぼく・わたしのおうち」をテーマに、県内の小学生が描いた絵を募ったもので、今回は661作品が集まった。
展示会場には、その中から選ばれた入賞作品11点と入選作品169点が並び、家族連れなど多くの人が訪れた。
自身の作品を家族で見に来た、新城小1年の仲程向日葵さんは「お気に入りは自分の絵だけど、ほかの絵も上手。今度は一番上の賞をとりたい」と意気込んだ。
入選した北谷小5年の金城奏太さんは「自分や友達の絵が展示されていてうれしい。入賞した絵はクオリティーが高いので、自分も近付けられるようにしたい」と話した。
祖父の又吉康暢さんは「どの作品も発想がおもしろい。絵の中の人がみんな笑っているのがいいですね」と楽しんだ。


展示会にはたくさんの家族連れが訪れ、子どもたちの絵を見て感心していた
展示会場には、その中から選ばれた入賞作品11点と入選作品169点が並び、家族連れなど多くの人が訪れた。
自身の作品を家族で見に来た、新城小1年の仲程向日葵さんは「お気に入りは自分の絵だけど、ほかの絵も上手。今度は一番上の賞をとりたい」と意気込んだ。
入選した北谷小5年の金城奏太さんは「自分や友達の絵が展示されていてうれしい。入賞した絵はクオリティーが高いので、自分も近付けられるようにしたい」と話した。
祖父の又吉康暢さんは「どの作品も発想がおもしろい。絵の中の人がみんな笑っているのがいいですね」と楽しんだ。


展示会にはたくさんの家族連れが訪れ、子どもたちの絵を見て感心していた