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2020年3月20日

[情報]住宅ローン利用増 返済は長期化 2019(令和元)年度住宅市場動向調査

国土交通省が毎年度実施する「住宅市場動向調査」の2019(令和元)年度調査結果が、3月13日に発表された。

同調査のうち全国を調査対象とした注文住宅の資金についてみると、住宅ローンの有無で「あり」が76.0%。4年前の15年度調査(52.6%)より23.4ポイント増加した=グラフ1。年間返済額は全国平均約123万円、世帯年収に占める返済負担率は18.4%となった。

 グラフ1.住宅ローンの有無

土地を購入し住宅を建築した場合の購入資金総額の全国平均は4615万円=グラフ2。過去5年では最も高額となった。一方、自己資金は平均1254万円(自己資金比率27.2%)で、15年度と比べると275万円減少し、比率も9.4ポイント減となった。

住宅の建築資金の全国平均は3235万円(自己資金880万円、比率27.2%)。15年度から建築資金は増加傾向、自己資金とその比率は年々減少傾向にある。借入金の平均返済期間は32.1年、15年度と比べて1.3年長くなった。土地購入資金の全国平均は1353万円(自己資金475万円、比率35.1%)。平均返済期間は約33.8年、15年度と比べて1.1年長くなった。


 グラフ2.注文住宅の購入資金(土地・住宅建築)

 

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