2019年10月11日
[イベント]那覇新都心公園の設備施設 設計競技で5作品がプレゼンへ
那覇市は公園活性化プロジェクトの一環として、那覇新都心公園内に設置するトイレ・ベンチ設備施設の設計競技を行っている。10月18日(金)には1次審査を通過した5作品のプレゼンテーションと公開審査が、那覇市ぶんかテンブス館で行われる。
同設計競技のテーマは「待ち合わせのある風景」。同設備施設は、おもろまち駅前交通広場の玄関口で噴水のある「水のみちゾーン」に整備される。公開プレゼンテーションは18日午後2時から。同1時30分からテンブス館4階で受け付けを開始する。入場無料。
応募は県内建築士事務所などから42作品あり、2日に行われた1次審査で5作品が選ばれた。
同設計競技・公開プレゼンテーションの問い合わせは、那覇市花とみどり課(電話=098-951-3225)まで。
同設計競技のテーマは「待ち合わせのある風景」。同設備施設は、おもろまち駅前交通広場の玄関口で噴水のある「水のみちゾーン」に整備される。公開プレゼンテーションは18日午後2時から。同1時30分からテンブス館4階で受け付けを開始する。入場無料。
応募は県内建築士事務所などから42作品あり、2日に行われた1次審査で5作品が選ばれた。
同設計競技・公開プレゼンテーションの問い合わせは、那覇市花とみどり課(電話=098-951-3225)まで。