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2018年10月19日

[講演会]10月31日に県がシンポジウム開催 景観づくりは住民の意識から

県は「沖縄らしい景観まちなみシンポジウム」を10月31日(水)、県立博物館・美術館で開催する。同シンポジウムは住民の景観に対する意識づくりを図るもの。
住民参加でまちなみづくりに取り組む京都市を事例に「景観都市京都から学ぶまちなみづくり」について大阪芸術大学の門内輝行教授が講演。続くパネルディスカッションでは、「地域とともに育み・広げるまちなみづくり」をテーマに、建築・住民・観光などの視点から考える。
時間は午後1時30分開演。完全予約制で定員200人、入場無料。申し込みは、氏名・職業・連絡先を記載しファクス(098・862・8891)で。問い合わせは、運営事務局・(株)アカネクリエーション(電話=098-862-8280)。詳細はウェブサイト「風景結々」からも確認できる。


門内輝行教授


 

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