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2018年10月5日

[イベント]技能五輪・アビリンピック選手が公開練習 地元での大会に気合十分

「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」が11月2日~5日に沖縄で開かれるのに先駆け、大会に出場予定の県選手の合同公開練習会が9月22日、北中城村のイオンモール沖縄ライカムで行われた。

技能五輪全国大会とは23歳以下の青年技能者が全国から集まり腕を競う大会で、全国アビリンピックとは15歳以上の障害のある人が集まって技能を競う大会。両大会が沖縄で開かれるのは初めて。選手たちは地元での開催に向け、真剣な表情で作品と向き合っていた。

合同練習を行ったのは、技能五輪の洋裁やレストランサービス、洋菓子製造、フラワー装飾、アビリンピックのフラワーアレンジメントなど。

技能五輪・フラワー装飾の選手である仲宗根亜季さん(22)は手際よく花束を作りながら、「全国大会に出場するのは3回目。昨年6月に就職してプロになったし、学生時代よりいい成績を残したい。本気で金賞を狙う」と意気込みを語った。

フラワー装飾の選手を指導する県立中部農林高等学校・園芸科学科の実習助手の伊集和康さんは「ことしは地元での大会とあって、フラワー装飾だけで例年の3倍以上の15人が出場する。懸命に練習しているし、多くの選手がいい成績を残してくれると思う」と期待を込めた。


技能五輪のフラワー装飾競技に出場する選手たち。手際よく花束を作る様子を、客は足を止めて見入っていた。

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