2018年6月29日
[情報]日本ガラスフィルム工事業協会がボランティア 子育て施設に飛散防止フィルム
日本ガラスフィルム工事業協会九州・沖縄支部(福岡県)は6月16日、豊見城市にある子育て支援センターぐっぴーの施設内のガラス全てに飛散防止・遮熱フィルムを無償で施工するボランティアを行った=下写真。
同施設の松田覚子センター長は、「日頃から多くの親子が利用する施設。災害時などの安全対策と施設内の環境向上につながれば」と期待を込めた。同協会の佐々木泰宏副支部長は「県内では今回が2回目の実施。飛散防止・遮熱フィルムは、台風による二次災害の防止はもちろん、日差しを遮り暑さ対策にも有効。これを機に同フィルムの良さを広く知ってほしい」と話した。問い合わせは同支部事務局・(株)テイパ内(電話=092・561・1675)。

同施設の松田覚子センター長は、「日頃から多くの親子が利用する施設。災害時などの安全対策と施設内の環境向上につながれば」と期待を込めた。同協会の佐々木泰宏副支部長は「県内では今回が2回目の実施。飛散防止・遮熱フィルムは、台風による二次災害の防止はもちろん、日差しを遮り暑さ対策にも有効。これを機に同フィルムの良さを広く知ってほしい」と話した。問い合わせは同支部事務局・(株)テイパ内(電話=092・561・1675)。
