2018年6月1日
[情報]シンケンハウスのモデルハウスを利用「就労支援施設 6月1日に開所」
障がい者を対象にした「多機能型就労移行・就労継続支援A型くちぶえ」が6月1日、うるま市上江洲に開所する。
建物はシンケンハウス(株)のモデルハウスを利用。三線作りや手芸、ハウスクリーニングなどの仕事を通し、利用者の自立を促す。同施設の母体である(株)I&I OKINAWAの社長で、職業指導員の新里紹二郎さん=写真中=は「利用者の個性を伸ばし、働く喜びを感じてもらえるよう尽力する」と語った。
<問い合わせ>
くちぶえ
098-974-3239