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2017年1月13日

【講習会】「被災宅地危険度判定士」養成講習会

沖縄本島と宮古で 募集13日まで
地震や大雨など大規模な災害時に宅地が被災した際、被害の発生状況を迅速かつ的確に把握し、二次災害を軽減・防止し、住民の安全を確保するため被災した宅地の危険度を判定する「被災宅地危険度判定士」。その講習会が、1月23日(月)に県南部合同庁舎、26日(木)に県宮古合同庁舎で行われる。
受験資格は、1級建築士、または2級建築士として4年以上の実務経験を有する者、または大学卒業者で土木・建築・宅地開発の技術に関して2年以上の実務経験を有する者、その他。詳細は同講習会受講申込書裏面を参照。
定員は本島100人、宮古50人。受講は無料。受講希望者は別紙申込書(県建築士会HP、県建築士事務所協会HP参照)に必要事項を記入し、県土木建築部建築指導課開発審査班の窓口で直接申し込むか、ファクス( 098-866-3557 )またはメールaa066001@pref.okinawa.lg.jpで提出。申し込みは1月13日(金)必着。
問い合わせは同課開発審査班( 098-866-2413 )
 

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